事業の内容
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/ 原文長 約1438文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は当社、子会社21社、関連会社25社で構成され、機械装置、高圧ガスおよび溶接機材の製造、仕入、販売を行っております。 当社グループの事業内容、各社の位置づけおよびセグメントとの関連は次のとおりです。 なお、部門区分はセグメントと同一であります。 機械装置 〔中大型切断機〕 当社が製造および販売を行うほか、子会社㈱コイケテックに製造の一部を委託しております。また、米国においては子会社コイケアロンソン㈱、韓国においては子会社コイケコリア・エンジニアリング㈱、中国においては子会社小池酸素(唐山)有限公司、欧州においては子会社コイケヨーロッパ・ビー・ブイが当社より部品の供給を受けて製造および販売を行っております。さらに、子会社コイケフランス㈲、コイケイタリア㈲および小池(唐山)商貿有限公司においても製品の販売を行っております。 なお、子会社コイケ酸商㈱および関連会社中野酸工㈱他4社においても製品を販売しており、子会社㈱コイケテックにおいて製品の据付、保守、サービスを行っております。また、機械部品の一部を関連会社小池商事㈱を通して仕入れております。 〔ガス自動切断機、ガス溶断器具〕 当社が製造および販売を行うほか、ガス自動切断機については、中国において子会社小池酸素(唐山)有限公司が製造および販売を行っております。また、ガス溶断器具については、子会社㈱群馬コイケが製造を行っており当社がこれを仕入れております。 なお、子会社コイケアロンソン㈱他7社および関連会社中野酸工㈱他4社においても製品を販売しております。 〔溶接機械〕 当社が製造および販売を行うほか、子会社㈱コイケテックに製造の一部を委託しております。 また、子会社コイケアロンソン㈱、コイケアロンソンブラジル㈲も製造および販売を行っております。 なお、子会社コイケヨーロッパ・ビー・ブイ他6社および関連会社中野酸工㈱他4社においても製品を販売しております。 高圧ガス 〔酸素、窒素、アルゴン、溶解アセチレン、プロパンガス等〕 当社が各種工業用・医療用ガスの製造、仕入、販売を行っておりますが、酸素、窒素、アルゴンについては関連会社川崎オキシトン㈱、新洋酸素㈱、溶解アセチレンについては当社の他子会社千葉アセチレン㈱および関連会社栃木共同アセチレン㈱、安浦アセチレン㈱、笑気ガス、滅菌ガス等の医療用ガスについては子会社㈱小池メディカル、プロパンガスについては関連会社小池化学㈱が製造し、当社はこれらを営業事業所、移充塡工場および子会社関西総合ガスセンター㈱他3社および関連会社㈱市川総合ガスセンター他13社を通じて、販売店または直接需要家へ販売しております。 なお、子会社コイケ酸商㈱および関連会社中野酸工㈱他4社においても製品を販売しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1668文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 「ガ ス・溶接・切断の総合製造・販売会社として世界市場での顧客の満足と信頼を獲得する 」ことを経営理念に掲げております。株主、顧客、取引先および従業員などにとって価値を高める企業であり続けるため、行動を変化させ、絶えず新しい技術を生み出し、人と技術と環境との調和を図ってまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは創業100周年を機に2020年3月期を初年度とした5か年中期経営計画「POST100&NEXT100」を策定しました。この中期経営計画では主要課題として 「世界市場での顧客満足の実現」、「すべての社員が活躍できる働き方改革の実現」、「持続的成長に向けた経営体制の強化」 を掲げ、「取引先」、「従業員」、「社会」、「株主」など様々なステークホルダーとともに共通価値を創造して、ゆるぎない信頼を獲得し、持続的な成長を実現してまいります。 中期経営計画「POST100&NEXT100」の概要 主要課題 世界市場での顧客満足の実現 (CS:顧客満足) ①魅力ある製品・サービスの供給 ②顧客利益向上への貢献 ③顧客サービスの高度化 すべての社員が活躍できる働き方改革の実現 (ES:従業員満足) ①プロフェッショナル人材の育成 ②成果主義に基づく評価制度の浸透と向上 ③働きやすい職場環境の醸成 持続的成長に向けた経営体制の強化 (SS:社会満足) ①ESG課題への積極的な取組 ②グループ一体経営の促進 ③収益力の強化 (3)目標とする指標 当社グループは、目標とする経営指標として以下の数値を掲げております。これらを重要指標と認識し、企業価値の向上に努めてまいります。 数値目標 2024年3月期(第101期) 連結売上高550億円、経常利益率5.8%、ROE6% (4)経営環境 今後の当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済への影響が懸念されており、先行きは予断を許さない状況となっております。 また、中長期的には情報化社会の劇的な進展、環境問題の深刻化、労働市場の変容などにより、当社の経営環境に大きな、そして厳しい変化が生じることが予想されます。 このような情勢のもと、当社グループは変化する世界市場に向けた新技術・新製品の開発およびグループ会社との連携と販売体制の強化に取り組んでまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 機械装置部門においては、働き方改革を背景とした省力化に対するニーズに応える新製品・新機能の開発を推進するとともに、ガス・溶接・切断の一体販売や新型ファイバーレーザー切断機のPRを中心とした拡販活動の強化に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1668文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 「ガ ス・溶接・切断の総合製造・販売会社として世界市場での顧客の満足と信頼を獲得する 」ことを経営理念に掲げております。株主、顧客、取引先および従業員などにとって価値を高める企業であり続けるため、行動を変化させ、絶えず新しい技術を生み出し、人と技術と環境との調和を図ってまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは創業100周年を機に2020年3月期を初年度とした5か年中期経営計画「POST100&NEXT100」を策定しました。この中期経営計画では主要課題として 「世界市場での顧客満足の実現」、「すべての社員が活躍できる働き方改革の実現」、「持続的成長に向けた経営体制の強化」 を掲げ、「取引先」、「従業員」、「社会」、「株主」など様々なステークホルダーとともに共通価値を創造して、ゆるぎない信頼を獲得し、持続的な成長を実現してまいります。 中期経営計画「POST100&NEXT100」の概要 主要課題 世界市場での顧客満足の実現 (CS:顧客満足) ①魅力ある製品・サービスの供給 ②顧客利益向上への貢献 ③顧客サービスの高度化 すべての社員が活躍できる働き方改革の実現 (ES:従業員満足) ①プロフェッショナル人材の育成 ②成果主義に基づく評価制度の浸透と向上 ③働きやすい職場環境の醸成 持続的成長に向けた経営体制の強化 (SS:社会満足) ①ESG課題への積極的な取組 ②グループ一体経営の促進 ③収益力の強化 (3)目標とする指標 当社グループは、目標とする経営指標として以下の数値を掲げております。これらを重要指標と認識し、企業価値の向上に努めてまいります。 数値目標 2024年3月期(第101期) 連結売上高550億円、経常利益率5.8%、ROE6% (4)経営環境 今後の当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済への影響が懸念されており、先行きは予断を許さない状況となっております。 また、中長期的には情報化社会の劇的な進展、環境問題の深刻化、労働市場の変容などにより、当社の経営環境に大きな、そして厳しい変化が生じることが予想されます。 このような情勢のもと、当社グループは変化する世界市場に向けた新技術・新製品の開発およびグループ会社との連携と販売体制の強化に取り組んでまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 機械装置部門においては、働き方改革を背景とした省力化に対するニーズに応える新製品・新機能の開発を推進するとともに、ガス・溶接・切断の一体販売や新型ファイバーレーザー切断機のPRを中心とした拡販活動の強化に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5299文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、米国と中国の貿易摩擦や英国のEU離脱問題が世界経済に与える影響が懸念され、先行きは不透明な状況が続きました。 一方、わが国経済は、雇用情勢の改善や個人消費の持ち直しが見られましたが、世界経済の不確実性が懸念され、景気の先行きは予断を許さない状況で推移しました。加えて、当年度終盤には新型コロナウイルス感染症が全世界へ拡大したことにより、国内外の経済活動に大きな影響を及ぼしており、景気減速の傾向が強まりました。 当社グループの主需要先である産業機械業界・造船業界では市況の低迷が続き、建設業界では需要に回復の動きが見られたものの、労働者不足や建設コストの上昇による影響が懸念され、厳しい状況で推移しました。 このような状況のもと、当社グループは世界市場での顧客満足の実現に向けた拡販活動の推進や収益力の強化に取り組んでまいりましたが、その効果は限定的なものとなりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は 551億40百万円で 、 前連結会計年度末比1億34百万円の減少となりました。 当連結会計年度末の負債合計は 238億92百万円で 、 前連結会計年度末比8百万円の減少となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は 312億47百万円で 、 前連結会計年度末比1億25百万円の減少となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高 433億30百万円 (前年同期比 6.2%減 )、 営業利益7億70百万円 (同 20.2%減 )、 経常利益10億22百万円 (同 15.6%減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益2億78百万円 (同 45.9%減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 機械装置は、 売上高 167億99百万円 (同 9.2%減 )、 セグメント利益7億88百万円 (同 17.5%減 )となりました。 高圧ガスは、 売上高 163億86百万円 (同 1.9%減 )、 セグメント利益5億29百万円 (同 23.8%減 )となりました。 溶接機材は、売上高 93億15百万円 (同 5.8%減 )、 セグメント利益3億16百万円 (同 5.4%増 )となりました。 その他は、 売上高 8億27百万円 (同 25.4%減 )、 セグメント利益66百万円 (同 59.5%減 )となりました。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 機械装置 高圧ガス 溶接機材 売上高 外部顧客への売上高 18,505 16,710 9,890 45,107 1,109 46,217 46,217 セグメント間の内部売上高又は振替高 18,505 16,710 9,890 45,107 1,109 46,217 46,217 セグメント利益 955 695 300 1,950 163 2,114 △ 1,149 965 セグメント資産 20,082 12,675 6,899 39,657 816 40,474 14,800 55,274 その他の項目 減価償却費 512 909 50 1,472 12 1,484 12 1,496 のれんの償却額 16 16 16 16 持分法適用会社への投資額 537 537 537 537 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 379 1,104 50 1,535 1,538 122 1,661 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 機械装置 高圧ガス 溶接機材 売上高 外部顧客への売上高 16,799 16,386 9,315 42,502 827 43,330 43,330 セグメント間の内部売上高又は振替高 16,799 16,386 9,315 42,502 827 43,330 43,330 セグメント利益 788 529 316 1,634 66 1,701 △ 930 770 セグメント資産 19,072 13,143 5,499 37,715 428 38,143 16,996 55,140 その他の項目 減価償却費 430 996 48 1,476 13 1,489 73 1,563 のれんの償却額 11 11 11 11 持分法適用会社への投資額 551 551 551 551 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 358 1,639 178 2,176 2,176 648 2,825 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、燃焼式排ガス処理装置、 ヘリウム液化機の製造・仕入・販売が含まれております。 2.調整額の内容は以下のとおりであります。…