事業の内容
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/ 原文長 約1462文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は当社、子会社21社、関連会社25社で構成され、機械装置、高圧ガスおよび溶接機材の製造、仕入、販売を行っております。 当社グループの事業内容、各社の位置づけおよびセグメントとの関連は次のとおりです。 なお、部門区分はセグメントと同一であります。 機械装置 〔中大型切断機〕 当社が製造および販売を行うほか、子会社㈱コイケテックに製造の一部を委託しております。また、米国においては子会社コイケアロンソン㈱、韓国においては子会社コイケコリア・エンジニアリング㈱、中国においては子会社小池酸素(唐山)有限公司、欧州においては子会社コイケヨーロッパ・ビー・ブイが当社より部品の供給を受けて製造および販売を行っております。さらに、子会社コイケフランス㈲、コイケイタリア㈲および小池(唐山)商貿有限公司においても製品の販売を行っております。 なお、子会社コイケ酸商㈱および関連会社中野酸工㈱他3社においても製品を販売しており、子会社㈱コイケテックにおいて製品の据付、保守、サービスを行っております。また、機械部品の一部を関連会社小池商事㈱を通して仕入れております。 〔ガス自動切断機、ガス溶断器具〕 当社が製造および販売を行うほか、ガス自動切断機については、中国において子会社小池酸素(唐山)有限公司が製造および販売を行っております。また、ガス溶断器具については、子会社㈱群馬コイケが製造を行っており当社がこれを仕入れております。 なお、子会社コイケアロンソン㈱他7社および関連会社中野酸工㈱他3社においても製品を販売しております。 〔溶接機械〕 当社が製造および販売を行うほか、子会社㈱コイケテックに製造の一部を委託しております。 また、子会社コイケアロンソン㈱、コイケアロンソンブラジル㈲も製造および販売を行っております。 なお、子会社コイケヨーロッパ・ビー・ブイ他6社および関連会社中野酸工㈱他3社においても製品を販売しております。 高圧ガス 〔酸素、窒素、アルゴン、溶解アセチレン、プロパンガス等〕 当社が各種工業用・医療用ガスの製造、仕入、販売を行っておりますが、酸素、窒素、アルゴンについては関連会社川崎オキシトン㈱、新洋酸素㈱、溶解アセチレンについては当社の他子会社千葉アセチレン㈱および関連会社栃木共同アセチレン㈱、安浦アセチレン㈱、笑気ガス、滅菌ガス等の医療用ガスについては子会社㈱小池メディカル、プロパンガスについては関連会社小池化学㈱が製造し、当社はこれらを営業事業所、移充塡工場および子会社関西総合ガスセンター㈱他3社および関連会社群馬共同液酸㈱他14社を通じて、販売店または直接需要家へ販売しております。 なお、子会社コイケ酸商㈱および関連会社中野酸工㈱他3社においても製品を販売しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1228文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 「ガ ス・溶接・切断の総合製造・販売会社として世界市場での顧客の満足と信頼を獲得する 」ことを経営理念に掲げております。株主、顧客、取引先および従業員などにとって価値を高める企業であり続けるため、行動を変化させ、絶えず新しい技術を生み出し、人と技術と環境との調和を図ってまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは創業100周年を機に2020年3月期を初年度とした5か年中期経営計画「POST100&NEXT100」を策定しました。この中期経営計画では主要課題として 「世界市場での顧客満足の実現」、「すべての社員が活躍できる働き方改革の実現」、「持続的成長に向けた経営体制の強化」 を掲げるとともに、数値目標として2024年3月期において連結売上高550億円、経常利益率5.8%、ROE6%を達成することを目指し、「お取引先様」、「従業員」、「社会」、「株主」など様々なステークホルダーとともに共通価値を創造して、ゆるぎない信頼を獲得し、持続的な成長を実現してまいります。 (3)経営環境 今後の当社グループを取り巻く経営環境は、米国と中国の貿易摩擦や英国のEU離脱問題が世界経済に与える影響が懸念されており、先行きは不透明な状況となっております。 このような情勢のもと、当社グループは変化する世界市場に向けた新技術・新製品の開発およびグループ会社との連携と販売体制の強化に取り組んでまいります。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 機械装置部門においては、働き方改革を背景とした省力化に対するニーズの高まりに対して、消耗品の自動交換や夜間の無人運転などが可能となる製品の開発に取り組むとともに、ガス・溶接・切断の一体販売の推進や各種展示会でのPRの実施などにより、拡販活動に取り組んでまいります。また、海外拠点の体制強化に向けたグローバルな人材育成を推進し、世界市場での競争力の強化に努めてまいります。 高圧ガス部門においては、ガス・溶接・切断の一体販売や販売店との連携体制の強化に取り組み、拡販活動を推進してまいります。また、物流体制の合理化や老朽化したガス充填工場の再構築を推進し、原価低減や安全の確保を徹底してまいります。医療分野においては、CPAPのIoT化の推進や新製品の拡販に取り組むとともに、中国やインドネシアなどアジアを中心とした海外市場の開拓に努めてまいります。 溶接機材部門においては、ガス・溶接材料・溶接機器のプロセス提案による一体販売の強化や安全講習会を積極的に実施するとともに、「こいけ市」を始めとした各種展示会での拡販活動を推進してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1228文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 「ガ ス・溶接・切断の総合製造・販売会社として世界市場での顧客の満足と信頼を獲得する 」ことを経営理念に掲げております。株主、顧客、取引先および従業員などにとって価値を高める企業であり続けるため、行動を変化させ、絶えず新しい技術を生み出し、人と技術と環境との調和を図ってまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは創業100周年を機に2020年3月期を初年度とした5か年中期経営計画「POST100&NEXT100」を策定しました。この中期経営計画では主要課題として 「世界市場での顧客満足の実現」、「すべての社員が活躍できる働き方改革の実現」、「持続的成長に向けた経営体制の強化」 を掲げるとともに、数値目標として2024年3月期において連結売上高550億円、経常利益率5.8%、ROE6%を達成することを目指し、「お取引先様」、「従業員」、「社会」、「株主」など様々なステークホルダーとともに共通価値を創造して、ゆるぎない信頼を獲得し、持続的な成長を実現してまいります。 (3)経営環境 今後の当社グループを取り巻く経営環境は、米国と中国の貿易摩擦や英国のEU離脱問題が世界経済に与える影響が懸念されており、先行きは不透明な状況となっております。 このような情勢のもと、当社グループは変化する世界市場に向けた新技術・新製品の開発およびグループ会社との連携と販売体制の強化に取り組んでまいります。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 機械装置部門においては、働き方改革を背景とした省力化に対するニーズの高まりに対して、消耗品の自動交換や夜間の無人運転などが可能となる製品の開発に取り組むとともに、ガス・溶接・切断の一体販売の推進や各種展示会でのPRの実施などにより、拡販活動に取り組んでまいります。また、海外拠点の体制強化に向けたグローバルな人材育成を推進し、世界市場での競争力の強化に努めてまいります。 高圧ガス部門においては、ガス・溶接・切断の一体販売や販売店との連携体制の強化に取り組み、拡販活動を推進してまいります。また、物流体制の合理化や老朽化したガス充填工場の再構築を推進し、原価低減や安全の確保を徹底してまいります。医療分野においては、CPAPのIoT化の推進や新製品の拡販に取り組むとともに、中国やインドネシアなどアジアを中心とした海外市場の開拓に努めてまいります。 溶接機材部門においては、ガス・溶接材料・溶接機器のプロセス提案による一体販売の強化や安全講習会を積極的に実施するとともに、「こいけ市」を始めとした各種展示会での拡販活動を推進してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5322文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、米国経済は堅調に推移しましたが、米国と中国の貿易摩擦や英国のEU離脱問題が世界経済に与える影響が懸念され、先行きは不透明感が強まりました。 一方、わが国経済は、雇用情勢の改善や個人消費の持ち直しが見られましたが、世界経済の不確実性が懸念され、景気の先行きは予断を許さない状況で推移しました。 当社グループの主需要先である建設業界では需要に回復の動きが見られましたが、産業機械業界・造船業界では市況の悪化が見られ、厳しい状況で推移しました。 このような状況のもと、当社グループは創業100周年に向けた「グランド100トライアスロンセール」による拡販活動の活性化に努め、売上高は増加したものの、価格競争の激化などにより、利益は減少しました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は 552億74百万円で 、 前連結会計年度末比44百万円の減少となりました。 当連結会計年度末の負債合計は 239億1百万円で 、 前連結会計年度末比1億11百万円の増加となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は 313億72百万円で 、 前連結会計年度末比1億55百万円の減少となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高 462億17百万円 (前年同期比 4.1%増 )、 営業利益9億65百万円 (同 27.9%減 )、 経常利益12億12百万円 (同 21.0%減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益5億14百万円 (同 31.8%減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 機械装置は、 売上高 185億5百万円 (同 3.3%増 )、 セグメント利益9億55百万円 (同 17.6%減 )となりました。 高圧ガスは、 売上高 167億10百万円 (同 4.0%増 )、 セグメント利益6億95百万円 (同 11.0%減 )となりました。 溶接機材は、売上高 98億90百万円 (同 7.0%増 )、 セグメント利益3億円 (同 2.0%減 )となりました。 その他は、 売上高 11億9百万円 (同 5.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1535文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 機械装置 高圧ガス 溶接機材 売上高 外部顧客への売上高 17,908 16,065 9,242 43,216 1,177 44,393 44,393 セグメント間の内部売上高又は振替高 17,908 16,065 9,242 43,216 1,177 44,393 44,393 セグメント利益 1,159 781 306 2,246 106 2,353 △ 1,014 1,338 セグメント資産 20,454 13,380 6,024 39,859 599 40,458 14,860 55,318 その他の項目 減価償却費 525 833 49 1,408 12 1,420 18 1,439 のれんの償却額 17 17 17 17 持分法適用会社への投資額 484 484 484 484 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 189 799 35 1,025 1,025 246 1,271 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 機械装置 高圧ガス 溶接機材 売上高 外部顧客への売上高 18,505 16,710 9,890 45,107 1,109 46,217 46,217 セグメント間の内部売上高又は振替高 18,505 16,710 9,890 45,107 1,109 46,217 46,217 セグメント利益 955 695 300 1,950 163 2,114 △ 1,149 965 セグメント資産 20,082 12,675 6,899 39,657 816 40,474 14,800 55,274 その他の項目 減価償却費 512 909 50 1,472 12 1,484 12 1,496 のれんの償却額 16 16 16 16 持分法適用会社への投資額 537 537 537 537 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 379 1,104 50 1,535 1,538 122 1,661 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、燃焼式排ガス処理装置、 ヘリウム液化機の製造・仕入・販売が含まれております。 2.調整額の内容は以下のとおりであります。…