事業の内容
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/ 原文長 約875文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び当社の子会社10社で構成され、セグメントとの関連は次のとおりであります。 (1) 酒類事業 当事業に係る連結子会社は8社であり、焼酎、チューハイ、清酒、合成清酒、梅酒、加工用洋酒、ワイン、酒類原料用アルコール・工業用アルコール等の販売、運送・荷役及び飲食業を行っております。 焼酎、チューハイ、清酒、合成清酒、梅酒、加工用洋酒については、合同酒精(株)、福徳長酒類(株)、富久娘酒造(株)、秋田県醗酵工業(株)、越の華酒造(株)が製造し、合同酒精(株)、福徳長酒類(株)、富久娘酒造(株)、秋田県醗酵工業(株)、越の華酒造(株)、(株)ワコーが主として販売しております。 ワイン等については、合同酒精(株)、山信商事(株)が主として販売しております。 運送・荷役は、ゴーテック(株)が行っております。 飲食業については、合同酒精(株)が行っております。 (2) 加工用澱粉事業 当事業に係る連結子会社は1社であり、加工用澱粉の販売を行っております。 加工用澱紛については、(株)サニーメイズが製造し、販売しております。 (3) 酵素医薬品事業 当事業に係る連結子会社は1社であり、酵素、原薬、診断薬の販売を行っております。 酵素、原薬、診断薬については、合同酒精(株)が製造し、販売しております。 (4) 不動産事業 当事業に係る連結子会社は2社であり、不動産の売買及び賃貸を行っております。 不動産の売買及び賃貸については、当社、合同酒精(株)、(株)オエノンアセットコーポレーションが行っております。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 (事業系統図) 事業の系統図は次のとおりであります。 なお、下記に挙げる会社は全て連結子会社であります。 なお、富久娘酒造(株)は、平成30年1月1日付でオエノンプロダクトサポート(株)に商号を変更しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4060文字
(1) 中長期的な経営戦略 今後のわが国の経済は、海外経済の緩やかな成長の下で、緩和的な金融環境と政府の経済対策による下支え等を背景に、景気の拡大が続くと予想されます。設備投資につきましては、緩和的な金融環境や成長期待の高まり、オリンピック関連投資の本格化、人手不足に対応した省力化投資等から、増加を続けるものと思われます。個人消費につきましても、雇用・所得環境の改善がなされ、緩やかな増加傾向を続けるものと期待されます。 酒類業界におきましては、人口減少・少子高齢化による市場の縮小や消費の二極化・複層化が進み、企業間の販売競争が益々激化し、当社グループを取り巻く経営環境は厳しさを増すと考えられます。 このような厳しい経営環境の下、当社グループは、創立100周年を迎える2024年に向けた中長期戦略である「長期ビジョン100」の実現、その第一ステップとなる「中期経営計画2020」の達成に資するグループ経営方針を掲げ、引き続き当社グループの持続的成長と中長期的な企業価値の最大化を目指してまいります。 「長期ビジョン100」は、企業理念に基づくグループの使命・将来像を描いた7つの指針と、これを実現するにあたっての最重要課題である5本の柱で構成されております。 <7つの指針> ① 顧客重視の経営 ② 収益重視の経営 ③ 株主重視の経営 ④ グループ全体最適化 ⑤ 経営監督機能の強化 ⑥ 強固な財務体質の確立 ⑦ 社会的良識を意識した経営 <5本の柱> ① 焼酎事業に集中 ・焼酎に経営資源を集中 ・焼酎事業の拡大 ② アルコール事業販売の拡大 ・販売シェアNo.2を目指す ・アルコール増産に向けた設備投資 ・新分野への積極的な販路拡大 ③ 生産改革 ・東西の生産物流拠点確立を目的としたグループ工場再編 ④ 酵素医薬品事業の新展開 ・新たな取組み(新たなラクターゼを上市、発酵技術を活かした生産支援ビジネス) ・酵素医薬品事業の拡大 ⑤ CRE戦略 ・銀座ビルの「不動産価値」活用 ・遊休不動産の活用 「中期経営計画2020」における定量目標は次のとおりです。 <定量目標> 売上高 1,000億円 経常利益 50億円 売上高経常利益率 5% 1株当たりの配当金 10円 ROE 10% 当社グループは、「中期経営計画2020」の目標達成に向け、グループ経営方針を定め、その実践に取り組んでまいります。主要事業である酒類事業及び酵素医薬品事業についての経営方針の主な内容は以下のとおりです。 <酒類事業> 酒類事業におきましては、改正酒税法を遵守した、新たな収益構造の構築と売上高の拡大により、利益の最大化を実現してまいります。また、「どこでも買える身近な商品」の創出に向けた営業活動、商品開発を実践してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約23文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
セグメント関連
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/ 原文長 約1602文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 酒類 加工用 澱粉 酵素 医薬品 不動産 合計 売上高 (1) 外部顧客に対する 売上高 71,358 3,982 3,521 329 79,192 20 79,212 (2) セグメント間の内部 売上高又は振替高 13 13 △ 13 71,372 3,982 3,521 329 79,205 20 △ 13 79,212 セグメント利益 723 352 769 227 2,073 2,079 セグメント資産 42,630 2,787 3,387 817 49,623 15 2,671 52,310 その他の項目 減価償却費 1,471 67 187 16 1,743 63 1,806 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 839 56 60 956 962 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業・荷役業等であります。 2 調整額の内容は、以下のとおりであります。 (1)売上高の調整額△13百万円は、セグメント間の取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額2,671百万円には、セグメント間取引消去△0百万円及び全社資産2,672百万円 が含まれております。全社資産の主なものは、余資運用資金(現金及び預金)、投資有価証券及び管理部 門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額63百万円は全社資産に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額6百万円は全社資産に係る増加額であります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約381文字
(3) 販売実績 販売実績をセグメント別アイテム(主要製品)別に示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 アイテム(主要製品) 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) (百万円) 前期比 (%) 酒類 和酒 焼酎 39,631 100.5 チューハイ 6,517 91.3 清酒 5,431 91.9 合成清酒 3,001 93.9 販売用アルコール 7,526 102.1 みりん 480 93.4 62,588 98.5 洋酒 6,648 101.3 その他 1,213 97.6 70,450 98.7 加工用澱粉 3,772 94.7 酵素医薬品 4,162 118.2 不動産 334 101.6 その他 20 95.9 合 計 78,739 99.4 (注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。