事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約509文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社8社(佐賀安全産業株式会社、株式会社旭友、株式会社大邦興産、株式会社ニチボー、株式会社西部保安、株式会社開発工業、光栄産業株式会社、大正工業株式会社)、非連結子会社1社(西部工産有限会社)の計10社で構成されており、当社及び当社の関係会社で行っている主な事業内容は次のとおりであります。 なお、当社グループが営んでいる事業はセグメントと同一の区分であります。 セグメントの名称 区分 主たる業務 会社名 建設事業 工事 交通安全施設・法面・環境メンテナンス工事の施工 当社 佐賀安全産業㈱ ㈱旭友 ㈱大邦興産 ㈱西部保安 ㈱開発工業 光栄産業㈱ 地盤改良・地すべり対策・法面工事の施工 ㈱ニチボー 販売 交通安全施設資材・土木資材等の販売 当社 佐賀安全産業㈱ ㈱旭友 ㈱大邦興産 製造 環境型自然土防草舗装材の製造・販売 当社 各種自動車の修理・販売、杭打機の製造・販売、ガードレール設置用土木建設機械の製造・販売 大正工業㈱ 防災安全事業 販売 防災安全衛生用品・保安用品等の販売 当社 佐賀安全産業㈱ ㈱旭友 ㈱大邦興産 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1753文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「環境にやさしく安全な社会の創造に向けてあくなき挑戦を続ける。」という経営理念のもと、高い企業価値を実現するために、企業の社会的使命・責任を果たし、健全かつ適切な業務運営を通じて、お客様や地域社会からの長期にわたる揺るぎない信頼を確立することを基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、単年度の損益計画・資金計画の達成を最重要課題として認識しており、特に安定的な企業価値の向上に繋がる経常利益の増加と当期純利益の増加によるキャッシュ・フローの増加を最重要目標として、収益性の向上・財務体質の充実に取り組んでおります。 (3)経営環境及び対処すべき課題 今後のわが国経済は、賃上げの広がりや設備投資の持続などにより緩やかな回復が見込まれる一方で国際情勢の緊迫化や資源・エネルギー価格の高止まり、為替変動等による物価上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループが主力とする建設業界におきましては、防災・減災、国土強靭化対策、老朽インフラの更新などの需要は引き続き底堅く推移しているものの、資材価格や人件費の高止まり、建設労働者不足の深刻化に加え、2024年4月より建設業にも適用された時間外労働の上限規制への対応が求められるなど、依然として厳しい経営環境が続いております。 このような環境のもと、当社グループは、2024年9月期からスタートした中期経営計画の行動スローガン「Connect with everything~全てと繋げる~」のもと、グループビジョンである「地域の安全に貢献し、進化し続けることでお客様の信頼に応える」の実現に向け、持続的な成長と企業価値の向上を目指し、次の重点課題に取り組んでおります。 ①人材への投資と働き方改革の推進 当社は、次世代を担う人材の確保・育成を経営の最重要課題と位置付け、採用競争力の強化と社員のモチベーション向上を図っております。 また、人材育成室を中心に階層別研修や資格取得支援を拡充し、女性や若年層の活躍促進、多様な働き方を支える制度整備を進めることで、「人が育つ・活かされる」職場環境の構築を推進しております。 ②生産性向上と業務改革の推進 デジタル技術の活用により工事進捗や原価を可視化し、生産性及び品質の両立を実現するとともに、グループ全体でのデータ連携・標準化を進め、業務プロセスの最適化を図っております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1753文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「環境にやさしく安全な社会の創造に向けてあくなき挑戦を続ける。」という経営理念のもと、高い企業価値を実現するために、企業の社会的使命・責任を果たし、健全かつ適切な業務運営を通じて、お客様や地域社会からの長期にわたる揺るぎない信頼を確立することを基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、単年度の損益計画・資金計画の達成を最重要課題として認識しており、特に安定的な企業価値の向上に繋がる経常利益の増加と当期純利益の増加によるキャッシュ・フローの増加を最重要目標として、収益性の向上・財務体質の充実に取り組んでおります。 (3)経営環境及び対処すべき課題 今後のわが国経済は、賃上げの広がりや設備投資の持続などにより緩やかな回復が見込まれる一方で国際情勢の緊迫化や資源・エネルギー価格の高止まり、為替変動等による物価上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループが主力とする建設業界におきましては、防災・減災、国土強靭化対策、老朽インフラの更新などの需要は引き続き底堅く推移しているものの、資材価格や人件費の高止まり、建設労働者不足の深刻化に加え、2024年4月より建設業にも適用された時間外労働の上限規制への対応が求められるなど、依然として厳しい経営環境が続いております。 このような環境のもと、当社グループは、2024年9月期からスタートした中期経営計画の行動スローガン「Connect with everything~全てと繋げる~」のもと、グループビジョンである「地域の安全に貢献し、進化し続けることでお客様の信頼に応える」の実現に向け、持続的な成長と企業価値の向上を目指し、次の重点課題に取り組んでおります。 ①人材への投資と働き方改革の推進 当社は、次世代を担う人材の確保・育成を経営の最重要課題と位置付け、採用競争力の強化と社員のモチベーション向上を図っております。 また、人材育成室を中心に階層別研修や資格取得支援を拡充し、女性や若年層の活躍促進、多様な働き方を支える制度整備を進めることで、「人が育つ・活かされる」職場環境の構築を推進しております。 ②生産性向上と業務改革の推進 デジタル技術の活用により工事進捗や原価を可視化し、生産性及び品質の両立を実現するとともに、グループ全体でのデータ連携・標準化を進め、業務プロセスの最適化を図っております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7336文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続きましたが、米国の通商政策による景気の下振れリスクが高まっていることに加え、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響なども景気を下押しするリスクとなっており、先行き不透明な状況で推移いたしました。 当社グループが主力事業とする建設業界におきましては、建設資材価格の高騰や建設労働者不足等による労務費の高止まり等が続いており、受注環境は依然として厳しい状況で推移しているものの、公共投資は底堅く推移いたしました。 このような状況の中、当社グループは、新中期経営計画の基本コンセプトとしております人材への投資、生産性アップ、付加価値の向上に向けた各施策に取組んでまいりました。 当社グループの連結業績につきましては、売上高は 175億94百万円 (前期比 0.3%増 、 48百万円増 )となりました。 利益面につきましては、グループの競争力強化や業容拡大のためのM&A施策の実行により販売費及び一般管理費が増加したことに伴い、 営業利益は6億97百万円 (前期比 20.1%減 、 1億75百万円減 )、 経常利益は7億65百万円 (同 17.5%減 、 1億62百万円減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は5億28百万円 (同 23.3%減 、 1億60百万円減 )となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 (建設事業) 建設事業における工事につきましては、政府の防災・減災及び国土強靭化対策の進展により、土木関連分野は堅調に推移しました。また、メンテナンス関連分野も前年並みで推移しましたが、交通安全分野及び法面分野においては、高規格道路における遮音壁補修・取替等の交通安全施設の大型工事が減少したことに加え、受注自体は堅調に推移しているものの、一部大型案件における手持工事の進捗の遅れが影響し、完成工事高は前期を下回りました。 また、建設工事関連資材の販売につきましては、主力である交通安全施設資材の販売が減少しましたが、道路土木資材や災害関連資材などの土木関連資材の販売が大幅に増加し、商品売上高は前期を上回りました。 以上の結果、建設事業の売上高は 147億45百万円 (前期比 3.2%減 、 4億93百万円減 )、セグメント利益は 12億3百万円 (同 16.9%減 、 2億45百万円減 )となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1112文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額(注)2 建設事業 防災安全事業 売上高 外部顧客への売上高 15,238,753 2,307,102 17,545,856 17,545,856 セグメント間の内部売上高 又は振替高 15,238,753 2,307,102 17,545,856 17,545,856 セグメント利益 1,449,002 170,347 1,619,350 △ 745,913 873,436 その他の項目 減価償却費 113,263 2,165 115,429 81,890 197,319 のれんの償却 104,551 104,551 104,551 (注)1.セグメント利益の調整額 △745,913千円 は、報告セグメントに配分していない全社費用 745,913千円 であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額(注)2 建設事業 防災安全事業 売上高 外部顧客への売上高 14,745,476 2,848,958 17,594,435 17,594,435 セグメント間の内部売上高 又は振替高 14,745,476 2,848,958 17,594,435 17,594,435 セグメント利益 1,203,501 311,140 1,514,641 △ 816,957 697,683 その他の項目 減価償却費 112,450 1,841 114,292 86,683 200,975 のれんの償却 104,551 104,551 104,551 (注)1.セグメント利益の調整額 △816,957千円 は、報告セグメントに配分していない全社費用 816,957千円 であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。