AIフュージョンキャピタルグループ株式会社

証券コード: 254A / 対象年度: 2026 / 提出日: 2026-06-29
業種 その他金融業
年度切替

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

AIと金融の力を融合させ、投資・ファンド運営・投資銀行業務を含む「金融ソリューション事業」を核として、DXやマーケティング支援を行う多角的なビジネスを展開する企業です。独自の強みである地方創生や高度な技術への投資を通じて、新たな資本主義の未来を創造し、日本の成長を支えることを目指しています。

主な事業領域

AIと金融の融合による金融ソリューション提供(自己投資、ファンド、PIPEs、投資銀行)、DX支援、マーケティング支援。

主な製品・サービス

  • 自己投資事業
  • ファンド事業
  • PIPEs事業
  • 投資銀行事業
  • DXソリューション
  • マーケティングソリューション

ビジネスモデル

投資活動、ファンド運営、コーポレートファイナンスの提供に加え、DXやマーケティング支援などのソリューション事業を展開し、投資先とのシナジー創出による価値最大化を図るモデル。

セグメント・事業構成

金融ソリューション事業(投資・ファンド・PIPEs・投資銀行)、DXソリューション事業(Webサイト最適化等)、マーケティングソリューション事業(SNSマーケティング・SaaS提供等)。

戦略・方向性

AIと金融の融合による成長加速、積極的な投資活動、投資先とのシナジー創出、新規ファンドの設立、および地方創生への貢献。

強みとして読み取れる点

  • 強固なネットワーク(金融機関・自治体)
  • AI×金融の独自アプローチ
  • 多様な事業領域での相乗効果
  • 豊富な投資実績

課題として読み取れる点

  • 良質な投資案件の情報源確保
  • 投資先とのシナジー創出の深化
  • 新規ファンドの規模拡大と管理体制の最適化
  • 暗号資産のリスク管理

確認ポイント

  • 目標とする時価総額1,000億円への進捗
  • 新設された「ミライサービスホールディングス」等の事業展開状況
  • 投資先企業とのシナ理的な連携による成長加速

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に、事業内容、セグメント情報、経営戦略、課題などが詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

知名度および信用度リスク:不適切な行為による信頼喪失が経営に重大な影響を及ぼす可能性があり、倫理規定や内部通報制度の強化で対応。人材確保、育成:少人数体制のため個別人材への依存度が高く、離職による事業停滞のリスクがあるため、採用戦略の見直しや研修プログラムの充実で対応。ファンド残高の減少:運用成績不振や顧客とのコミュニケーション不足により信頼を損ない、収益基盤を揺るぐリスクがあり、投資戦略の見直しやプロセスの質向上で対応。M&Aに対するリスク:デューデリジェンスの不備やPMIの失敗による損失のリスクがあるため、専門家チームの組成や契約条項の見直しで対応。法的規制:金融商品取引法等の規制により活動制限やコスト増のリスクがあり、法務部門の強化と外部専門家との連携で対応。投資能力の劣化:人材流出やスキル停滞による運用パフォーマンス悪1りリスクに対し、研修やプロセスの標準化で対応。コンプライアンス:少人数体制での牽制機能の弱まりによる不祥事のリスクがあり、内部監査体制の強化とホットライン設置で対応。投資資金の回収:未上場企業への投資における出口戦略の不確実性により、収益性の低下や成長の鈍化を招くリスクに対し、モニタリング強化と出口戦略の多様化で対応。株式相場の下落と新規上場市場の低盟:市場動向による評価損のリスクがあり、ポートフォリオの分散やヘッジ戦略の導入で対応。株式の希薄化:新株予約権等の発行により価値が希薄化するリスクに対し、慎重な検討と説明責任の徹底で対応。投資先の減損処理の実施:未上場企業への投資先が成長せず減損が必要となるリスクがあり、定期的な確認と適切な処理で対応。資金の調達:市場変動による調達条件悪化のリスクに対し、調達先の多様化や財務体質の強化で対応。システムリスク:サイバー攻撃や災害によるデータ漏洩・中断のリスクに対し、多層防御策やバックアップ体制の構築で対応。情報管理:個人情報の漏洩による損害賠償や信頼喪失のリスクに対し、アクセス権限の制限と教育で対応。為替レートの変動:海外資産の円換算における評価への影響がある。暗号資産価値の変動:価格のボラティリティが高く、短期間での急激な下落による損失リスクがあり、ポートフォリオの分散やヘッジ戦略で対応。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

AIと金融の融合を核とした多角的な投資・ソリューション提供モデルを展開。明確な中期目標(2028年時価総額1,000億円)を掲げ、AI特化型ファンドやM&Aを通じたシナジー創出により成長を目指す。リスク管理体制は整備されているが、少人数体制ゆえのガバナンスへの懸念がある。

成長方針

AI×金融の強みを活かした事業拡大。具体的には、投資先との相互連携(アライアンス)による顧客囲い込み、DXソリューションやマーケティングソリューションの拡充、および「ミライサービスホールディングス」設立を通じた生活者向け事業への進出。

資本政策

自己投資、ファンド事業、PIPEs事業、投資銀行事業の4領域で展開。特にAIと金融を融合させた「AIソリューション提供企業」への特化型ファンド組成や、M&Aを通じたシナジー創出、若手・専門人材の確保による組織基盤強化を推進。

リスク対応方針

リスク管理委員会による特定・分析。信用・評判リスクに対し倫理規定と内部通報制度を強化。人材流動性には採用戦略見直しと教育充実で対応。M&Aや投資案件の不確実性、暗号資産のボラティリティ、システム/情報漏洩リスクに対しては、多層防御、専門家連携、ポートフォリオ分散等の具体的対策を講じる。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

AIと金融を融合させた独自の資本モデルを展開。AI関連技術(SaaS、半導者等)への特化したファンド組成や、M&Aを通じた事業シナジーの追求により、2028年までに時価総額1,000億円を目指す成長志向の投資・金融グループ。

設備投資の方向性

具体的な設備投資の記載はないが、子会社の取得や新規事業への投資を通じた事業基盤の拡充を優先。

研究開発・商品開発

自社での研究開発よりも、AI・DX技術を持つ企業への投資およびそれらとのシナジー創出による価値向上に注力。

投資・変化テーマ

  • AIと金融の融合
  • DXソリューション
  • ベンチャーキャピタル
  • 暗号資産投資
  • M&Aによる事業拡大

関連キーワード

  • AI
  • SaaS
  • 半導体
  • センサー
  • ブロックチェーン/暗号資産
  • データ分析

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2025-04-01 〜 2026-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2026-06-29

財務情報

業績

収益

32.97億円
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収益
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営業利益

-13.87億円
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税引前利益

-13.95億円
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親会社帰属利益

-12.31億円
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財政状態・流動性

総資産

186.32億円
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資本

67.2億円
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親会社所有者帰属持分

46.81億円
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現金及び現金同等物

77.88億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

-6.4億円
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+7.11億円
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+43.85億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
relation state
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source relation key
different_value

参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

-3.86億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
正式ラベル
経常利益又は経常損失
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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S100YCG3
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IFRS / ifrs
scope
連結 / consolidated
period
2025-04-01 〜 2026-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約1538文字

3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社21社、持分法適用会社41社により構成されており、金融ソリューション事業、SaaS事業等を主たる業務としております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループは、2025年5月15日付「中期事業計画」にて公表のとおり、AIと金融の力を融合することでビジネスの成長を加速させる金融ソリューションを提供し、自己投資事業、ファンド事業、PIPEs事業、投資銀行事業の4つの領域で、新しい資本主義の未来を創造し、日本の成長を支えるグループを目指しております。 「自己投資事業」においては、「AIや最新のITテクノロジーを活用した事業モデルの変革を図る企業群」への当社グループによる自己投資を行っております。想定される主たる投資対象企業群としては、「既存事業を有している/確立済である一方で、AIを活用して新たなビジネスモデルを構築することにより、企業価値の成長を目指す企業群」「AI分野における事業拡大を目指すSIer企業群」「当社グループで今後展開予定の『AIファンド』の投資先企業群とのシナジー効果が見込める企業群」等となります。また、投資した企業を中核としてシナジー効果の見込める企業のM&Aに取り組んでおります。 「ファンド事業」においては、ベンチャーキャピタル事業として、ベンチャー企業への投資及び投資助言、投資事業組合の組成及びその管理・運営、投資事業組合の無限責任組合員として投資先の選定及び育成支援を行っております。また、「AIを自社開発している企業群(競合との差別化が図れるコア技術を有する企業群)」「SaaS/パッケージなどAIソリューションサービスを提供可能な企業群」「半導体やセンサーをはじめAI関連のハードウェアを開発している企業群」「AIの拡大に伴う通信容量・エネルギー供給等不足の解消が可能な企業群」等への投資を想定したAIソリューションを提供する企業群に特化したファンドの組成にも取り組んでおります。 投資会社が上場企業の私募増資を引き受けることを意味する「PIPEs事業」においては、2ステップでの事業展開を計画しており、現時点では「ステップ1:LP(投資家)としてPIPEs事業へ参画」に取り組んでおります。将来的な第2ステップにおいては、当社がGP(ファンド運営者)としてPIPEs事業に取り組むことを計画しております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3247文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、株主共同の利益のため、過去から続く当社グループの経営資源を合理的に活用し、また、上場会社として適切なコーポレート・ガバナンス体制を確立し、2025年5月15日付の中期事業計画にて公表のとおり、AIと金融の力を融合することでビジネスの成長を加速させる金融ソリューションを提供し、自己投資事業、ファンド事業、PIPEs事業、投資銀行事業の4つの領域で新しい資本主義の未来を創造し、日本の成長を支えるグループを目指しております。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 経営指標につきましては、戦略的投資・金融活動により日本の成長を支えるキャピタルグループを目指し、2028年3月期には時価総額1,000億円を目標として掲げております。当該目標は単なる数値目標ではなく、当社グループの長期的なビジョンである「日本の成長を支えるキャピタルグループ」としての地位を確立するための、進捗を測る上で重要なマイルストーンと位置付けております。 「積極的な投資活動」「投資先やグループ会社となった企業とのシナジー効果の追求」および「内部成長」により利益成長を実現することで、目標達成を目指してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ① 「積極的な投資活動の実行」と「投資先やグループ会社となった企業とのシナジー効果の追求」 当社グループは、自己投資事業における株式会社ラバブルマーケティンググループやタメニー株式会社の連結子会社化など、単独或いは他の投資家・企業とともに自己資金で投資活動を実行しております。競合となる国内外の投資会社や事業会社は多数存在しておりますが、今後も当社グループが強いパイプを有する地域の金融機関や地方自治体のほか、パートナー企業、投資先企業のネットワーク等をフル活用し引き続き積極的に投資活動を実行し、その後の「顧客の相互紹介」「ファンド事業で投資する『AIソリューション提供企業群』による、自己投資事業で投資する『AIを活用した事業モデル変革を図る企業』へのAIソリューションの提供」「各投資先の強みを活かした新規サービスや商品の開発」など、投資先やグループ会社となった企業とのシナジー効果を追求するなど、当社グループが自己投資事業、ファンド事業、PIPEs事業、投資銀行事業を行い、それにより各事業の取引先・投資先が相互に連携・協業する環境を構築できる強みを活かし、当社グループの業績を最大化させ、株主価値の最大化を目指してまいります。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3247文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、株主共同の利益のため、過去から続く当社グループの経営資源を合理的に活用し、また、上場会社として適切なコーポレート・ガバナンス体制を確立し、2025年5月15日付の中期事業計画にて公表のとおり、AIと金融の力を融合することでビジネスの成長を加速させる金融ソリューションを提供し、自己投資事業、ファンド事業、PIPEs事業、投資銀行事業の4つの領域で新しい資本主義の未来を創造し、日本の成長を支えるグループを目指しております。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 経営指標につきましては、戦略的投資・金融活動により日本の成長を支えるキャピタルグループを目指し、2028年3月期には時価総額1,000億円を目標として掲げております。当該目標は単なる数値目標ではなく、当社グループの長期的なビジョンである「日本の成長を支えるキャピタルグループ」としての地位を確立するための、進捗を測る上で重要なマイルストーンと位置付けております。 「積極的な投資活動」「投資先やグループ会社となった企業とのシナジー効果の追求」および「内部成長」により利益成長を実現することで、目標達成を目指してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ① 「積極的な投資活動の実行」と「投資先やグループ会社となった企業とのシナジー効果の追求」 当社グループは、自己投資事業における株式会社ラバブルマーケティンググループやタメニー株式会社の連結子会社化など、単独或いは他の投資家・企業とともに自己資金で投資活動を実行しております。競合となる国内外の投資会社や事業会社は多数存在しておりますが、今後も当社グループが強いパイプを有する地域の金融機関や地方自治体のほか、パートナー企業、投資先企業のネットワーク等をフル活用し引き続き積極的に投資活動を実行し、その後の「顧客の相互紹介」「ファンド事業で投資する『AIソリューション提供企業群』による、自己投資事業で投資する『AIを活用した事業モデル変革を図る企業』へのAIソリューションの提供」「各投資先の強みを活かした新規サービスや商品の開発」など、投資先やグループ会社となった企業とのシナジー効果を追求するなど、当社グループが自己投資事業、ファンド事業、PIPEs事業、投資銀行事業を行い、それにより各事業の取引先・投資先が相互に連携・協業する環境を構築できる強みを活かし、当社グループの業績を最大化させ、株主価値の最大化を目指してまいります。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約6180文字

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大・各種政策の効果により、景気は総じて緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、円安進行に伴う輸入物価の上昇やエネルギー価格の変動による物価上昇圧力が継続しており、個人消費や企業活動への影響が懸念される状況にあります。また、日本銀行による金融政策の見直しや金利正常化への動きは、金融市場における資金調達環境や株式市場の変動要因として注視されております。 このような経済・金融情勢のもと、当社グループは、2025年5月15日付「中期事業計画」にて公表のとおり、AIと金融の力を融合することでビジネスの成長を加速させる金融ソリューションを提供し、自己投資事業、ファンド事業、PIPEs事業、投資銀行事業の4つの領域で、新しい資本主義の未来を創造し、日本の成長を支えるグループを目指し事業を推進いたしました。業績目標として2028年度には売上高500億円、営業利益50億円を掲げ、2028年度の時価総額1,000億円を掲げております。 「自己投資事業」においては、「AIや最新のITテクノロジーを活用した事業モデルの変革を図る企業群」への当社グループによる自己投資を行っております。想定される主たる投資対象企業群としては、「既存事業を有している/確立済である一方で、AIを活用して新たなビジネスモデルを構築することにより、企業価値の成長を目指す企業群」「AI分野における事業拡大を目指すSIer企業群」「当社グループで今後展開予定の『AIファンド』の投資先企業群とのシナジー効果が見込める企業群」等となります。また、投資した企業を中核としてシナジー効果の見込める企業のM&Aに取り組んでおります。当連結会計年度においては、前期に資本業務提携を締結し当社グループの持分法適用会社となったSNSマーケティング支援を手掛ける株式会社ラバブルマーケティンググループ(証券コード:9254)の株式を2025年5月及び2025年11月に追加取得し連結子会社化しました。また、婚活・カジュアルウェディング・地方創生/QOL(Quality of life)事業を展開するタメニー株式会社(証券コード:6181)の株式を2025年8月及び2026年3月に取得し資本業務提携・連結子会社化しております。 将来的には、これらの自己投資事業における投資先企業のように各分野で強みを持つ企業によるアライアンス・グループの形成をすすめてまいります。…

セグメント関連

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6.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは持株会社体制をとっており、当社は持株会社として経営戦略の策定及びグループ会社の経営指導等を行い、各子会社において事業活動を展開しております。当社グループは、事業の種類別に「金融ソリューション事業」、「DXソリューション事業」及び「マーケティングソリューション事業」の3つを報告セグメントとしております。 「金融ソリューション事業」は、ベンチャー企業等への投資及びその育成支援や、投資事業組合の組成及びその管理・運営等を行うファンド事業、上場企業の私募増資を引き受けるPIPEs事業、事業に付随するニーズに対しコーポレートファイナンスサービスを提供する投資銀行事業を含めております。「DXソリューション事業」は、DXを目的としたWebサイト最適化サービスなどを中心に、オンライン手続きプラットフォームサービスの提供等の事業を行っております。「マーケティングソリューション事業」は、SNSマーケティングにおける戦略策定から運用支援、SaaS型ツールの提供、人材教育までをワンストップで提供するMOS(Marketing Operating Service)の展開、及びWebサイトの構築・運用を通じたDX支援等の事業を行っております。 (報告セグメントの変更等に関する事項) ・当第1四半期連結会計期間より、「情報通信関連事業」について経営成績をモニタリングする事業として重要性が低下したことにより「その他」に含めております。 ・当第1四半期連結会計期間より、従来「SaaS事業」としていた報告セグメントの名称を「DXソリューション事業」に変更しております。 ・当第3四半期連結会計期間より、連結子会社化した株式会社ラバブルマーケティンググループを、新たに「マーケティングソリューション事業」として追加しております。 なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントに組み替えております。 (2)報告セグメントに関する情報 報告セグメントの会計方針は、当社グループの会計方針と同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスク

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3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、次のようなものがあります。なお、文中に将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項については、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)リスク管理体制 当社は、事業等のリスクを管理するため、管理本部及び経営企画室を担当部門とし、「第4 提出会社の状況 4コーポレートガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要 ③ 企業統治に関するその他の事項<リスク管理体制の整備状況>」に記載のとおりリスクマネジメント委員会を設置して、リスクの特定、分析し、適切な対応策を策定しております。 (2)主要なリスク 当社グループの事業活動におけるリスクで経営成績又は財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項は次のとおりであります。 <知名度および信用度リスク>(発生可能性:中、発生時期:特定時期なし、影響度:高) 当社の投資業務において、知名度と社会的信用は事業の根幹を成す要素です。役職員や関係者による法令・社会規範に反する行為は、顧客保護、市場の健全性、公正な競争、公共の利益、そしてステークホルダーに深刻な悪影響を及ぼす可能性があります。当社は、経営上の重大な知名度・信用度リスクを特定・評価し、コントロール策によるリスク低減・制御に努めています。また、行動指針を重視した人事評価制度を通じて、上場投資会社に求められる行動規範と健全なリスクカルチャーの浸透・醸成を図っています。しかし、これらの取り組みにも関わらず、役職員等の不適切な行為が原因で市場や公共の利益に悪影響を与えた場合、取引先や金融業界からの信用失墜により、当社の経営成績と財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。 このリスクが顕在化する可能性は、金融市場の複雑化や規制強化が進む中で、決して低いものではありません。特に、コンプライアンス意識の低い従業員が一定数存在する状況や、内部統制システムが十分に機能していない場合には、リスクが顕在化する可能性が高まります。具体的な時期を予測することは困難ですが、不祥事が発覚した場合、瞬時に信用が失墜し、株価の急落や取引停止などの事態に発展する可能性があります。信用失墜は、新規投資の機会損失、既存投資家からの資金引き上げ、そして優秀な人材の獲得困難など、多岐にわたる悪影響を及ぼし、長期的な経営に深刻なダメージを与えることが予想されます。 このような事態を回避するため、当社は以下の対応策を講じます。まず、倫理規定の策定と周知を徹底し、役職員だけでなく関係者も含めた行動規範を明確にします。次に、内部通報制度を強化し、匿名での通報を可能にすることで、早期の問題発見と解決を図ります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

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2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みについては、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものとなります。 (1)ガバナンス 当社グループは経営の効率性及び透明性を高め、株主をはじめとしたステークホルダーの利益を追求し、企業価値を向上させるために、コーポレート・ガバナンスの構築が経営課題の一つであると考えております。 その中で当社グループは経営環境の変化に対応した競争優位性の高い戦略を実施し、迅速な意思決定を行うために、定時取締役会を毎月開催しており、必要に応じて臨時取締役会を機動的に開催することで、サステナビリティを意識した経営を行っております。また、意思決定にあたっては、社外取締役(監査等委員)を含めた場で重要事項の意見交換等を適宜行っており、適切な経営監視を行っていただくことでガバナンスの維持・向上に努めており、さらに、地方創生ファンドの運営状況や投資先の社会的インパクト創出状況等について定期的に報告を受け、サステナビリティへの取り組みを監督しています。 (2)戦略 当社グループは各オフィス拠点の光熱費や出張に伴う交通手段の活用をのぞき、事業の遂行上特段には温暖化ガスを排出しない状況にありますが、投資という事業を通じて投資先企業がもたらす影響についても積極的に関与していくことで、サステナブルな社会への貢献に努めます。また業務のデジタル化をはじめとするDXを推進しており、これを通じて顧客企業の事業成長を支援し、継続的な発展に貢献することで持続可能な社会の実現に寄与するものと考えております。 ■サステナビリティに関する戦略 主としてベンチャーキャピタル事業含む金融ソリューション事業を営む当社グループは、ファンドとして投資機会を見出すために、技術革新につき常に情報収集しており、サステナビリティ領域もその例外ではありません。当社グループのベンチャーキャピタル事業ではこれまで40社近くに上る環境関連ベンチャーにファンドを通じて投資実行をしております。また、あすか製薬株式会社と、フェムテック(女性が抱える健康課題をテクノロジーで解決する製品・サービス等)を重要テーマに含むCVCファンドを組成するなど、事業会社のオープンイノベーションを通じ、革新的な技術やサービスの社会実装を後押ししております。また、当社グループの強みである地方創生ファンド(地方創生ファンド実績累計28本※GP譲渡ファンド除く。)の更なる拡大により、地域における創業率の向上、地域内経済の活性化、雇用の創出に貢献する等、地方創生の本格的な推進の手段として地域経済の活性化および社会課題解決を投資先事業を通じて間接的に進めてまいります。…

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

6【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20260626174324

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約734文字

2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。なお、日本基準に基づく帳簿価額にて記載しております。 (1)提出会社 2026年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 工具、器具 及び備品 ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定 リース資産 その他 合計 AIフュージョンキャピタルグループ株式会社 本社 (東京都港区) その他 事務所設備 25 27 18 (-) (注)従業員数は就業人員であります。なお、従業員数の( )は、臨時従業員数を外書きしております。 (2)国内子会社 2026年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 工具、器具 及び備品 ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定 その他 合計 株式会社 ショーケース 本社 (東京都港区) DX ソリューション 事業 事務所設備 63 13 20 45 96 78 (24) 株式会社ラバブルマーケティンググループ 本社 (東京都港区) マーケティング ソリューション 事業 事務所設備 22 21 48 16 (0) タメニー 株式会社 本社 (東京都品川区) その他 事務所設備 31 104 135 62 (-) タメニー 株式会社 銀座店 (東京都千代田区)他26店舗 その他 店舗事務所 33 336 217 (51) (注)従業員数は就業人員であります。なお、従業員数の( )は、臨時従業員数を外書きしております。 (3)在外子会社 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

その他の有報本文

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配当政策

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3 完全議決権株式であり、剰余金の配当に関する請求権その他の権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式です。なお、当社は種類株式発行会社ではありません。普通株式は振替株式であり、単元株式数は100株です。 4 本新株予約権の行使に際して出資の目的は金銭とし、本新株予約権の行使に際して出資される財産の本新株予約権1個当たりの価額は、本新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの金額(以下「行使価額」という。)に、(注)2に定める割当株式数を乗じた金額とする。 行使価額は、2024年7月16日の東京証券取引所における当社株価の終値とする。 なお、当社が株式分割等を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、1円未満の端数は切り上げる。 調整後行使価額 = 調整前行使価額 × ―――――――――― 株式分割等の比率 また、当社が行使価額を下回る払込金額で募集株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく株式の発行・処分を除く。)は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げる。 新規発行 株式数 1株当たり 払込金額 既発行 株式数 ―――――――――――――――――――― 1株当たりの時価 調整後 行使価額 調整前 行使価額 ―――――――――――――――――――――――――――――― 既発行株式数 新規発行株式数 上記算式において「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には「新規発行」を「自己株式の処分」、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」と読み替えるものとする。さらに、上記のほか、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換若しくは株式移転を行う 場合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、行使価額は合理的な範囲で調整されるものとする。 5 本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記の資本金等増加限度額から上記に定める増加する資本金の額を減じた額とする。 6 ①本新株予約権の割当てを受けた者(以下「本新株予約権者」という。)は、権利行使時において、次の(ア)乃至(ウ)に掲げる事由を全て満たす場合に限り、本新株予約権を行使することができる。但し下記④で定められた強制行使条件に抵触した場合はこの限りではない。 (ア)本新株予約権の割当てを受けた者(以下「本新株予約権者」という。…

従業員の状況

抜粋表示 / 原文長 約1619文字

(2)【従業員の状況】 ①連結会社の状況 2026年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) 臨時雇用者数(名) 金融ソリューション事業 24 ( 0 ) SaaS事業 75 ( 6 ) マーケティングソリューション事業 253 ( 1 ) その他 310 ( 6 ) 合計 662 ( 13 ) (注)1.従業員数は就業人員であります。なお、臨時雇用者数は当連結会計年度の平均人員を( )外数で記載しております。 2.その他として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門の従業員数であります。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在 従業員数 (名) 臨時雇用者数 (名) 平均年齢 (歳) 平均勤続年数 (年) 平均年間給与 (円) 平均年間給与の 対前事業年度 増減率(%) 18 ( -) 46.8 0.8 7,238,315 0.0 セグメントの名称 従業員数(名) 臨時雇用者数(名) その他 18 ( -) 合計 18 ( -) (注)1.従業員数は就業人員であります。なお、臨時雇用者数は当事業年度の平均人員を( )外数で記載しております。 2.その他として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門の従業員数であります。 ③最大人員会社の状況 タメニー株式会社の状況 2026年3月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) 279(51) 41.0 7.8 4,394,567 6.9 (注)1.従業員数は就業人員(契約社員、嘱託社員を含む。)であり、従業員数欄の( )外書きは臨時従業員(アルバイト)の年間の平均雇用人員(1日8時間換算)です。 2.平均年齢は、臨時従業員を含まずに算出しております。 3.平均勤続年数は、臨時従業員を含まずに算出しております。 4.平均年間給与は、臨時従業員を含まずに算出し、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (4)労働組合の状況 労働組合は組織されておりませんが、労使関係は円満で特記する事項はありません。 (5)管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異 ア 提出会社 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 イ 連結子会社 名 称 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1. 男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2. 労働者の男女の賃金の額の差異(%) (注)1.…

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5538文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、企業価値の向上に向けてステークホルダーとの信頼関係を基礎とすることを経営の重要テーマとしています。つまり、投資家の皆さま、ベンチャー企業、取引先、地域社会、従業員等と良好な関係を構築することが、株主の皆さまの利益を最大化する最も重要な方法であると考えております。 ステークホルダーとの信頼関係を構築し、維持するため、効率性の向上、健全性の維持、透明性の確保の3つの視点を常に意識し、一層の社会的責任を果たすことができるよう、コーポレート・ガバナンスの強化に取組んでおります。 ② 企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由 当社は監査等委員会設置会社として、取締役会において議決権のある監査等委員である取締役を置くとともに、取締役会を構成する監査等委員である社外取締役を置くことにより、取締役会の監督機能を強化し、コーポレート・ガバナンスの一層の充実と経営のさらなる効率化を図っております。定款の定めにより、取締役会は、会社法第399条の13第6項の規定により重要な業務執行の決定の全部または一部を取締役に委任することができるとしており、迅速・機動的な経営判断を行える体制をとっております。 当社における、企業統治の体制は、下図のとおりであります。 企業統治の体制(2026年6月29日現在) 当社の企業統治の体制は、監査等委員であるものを除く取締役3名(うち社外取締役0名)及び監査等委員である取締役3名(うち社外取締役3名)となっております。 当社の取締役会、監査等委員会及び指名報酬委員会は、以下のメンバーで構成されております。 役職名 氏名 取締役会 監査等委員会 指名報酬委員会 代表取締役社長 澤田 大輔 議長 取締役副社長 松本 高一 常務取締役 八角 大輔 社外取締役(監査等委員) 久保 隆 委員長 委員長 社外取締役(監査等委員) 砂田 有史 社外取締役(監査等委員) 加來 武宜 (注)1.常務取締役であった金一寿氏は、2025年9月30日をもって辞任により退任いたしました。 2.社外取締役(監査等委員)であった蒲生武志氏は、2026年3月30日をもって辞任により退任いたしました。 取締役会は原則として月1回開催し、重要事項の決定、業務進捗状況の確認及び業務執行状況の監督を行っております。 当社は、取締役の指名・報酬等に関する手続きの公正性・透明性・客観性を強化し、コーポレート・ガバナンスの充実を図ることを目的とし、2024年10月1日付で指名報酬委員会を設置いたしました。…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約2346文字

5【重要な契約等】 (1)資本業務提携契約 契約会社名 相手方の名称 契約期間 契約内容 AIフュージョンキャピタルグループ株式会社(AIF) 株式会社ショーケース(ショーケース) 契約締結日(2024年11月14日)から、両社が合意した日又はAIFがショーケース株式を保有しなくなった日のいずれか早い日まで (資本提携) 公開買付け及び第三者割当てにより、AIFはショーケースの議決権の過半数を取得し、子会社とする (業務提携) (1)両当事者それぞれが強みを持つ、DX関連技術の開発と導入、相互の商品、ブランド、及び事業の展開 (2)経営管理機能の共有、グループ間の顧客の連携 (3)その他両当事者が合意した事項 AIフュージョンキャピタルグループ株式会社(AIF) 株式会社ラバブルマーケティンググループ(LMG) 契約締結日(2025年2月27日)から AIFのLMG株式に係る議決権保有割合が20%未満となった場合又はLMGがAIFの持分法適用会社ではなくなった場合まで (資本提携) 特定株主からの株式取得により、AIFはLMGの議決権の20%以上を取得する。(注)1 (業務提携) (1)両当事者それぞれが強みを持つ、SNSマーケティング及びDX関連技術の開発と導入、相互の商品、ブランド、及び事業の展開 (2)経営管理機能の共有、グループ間の顧客の連携 (3)その他両当事者が合意した事項 AIフュージョンキャピタルグループ株式会社(AIF) タメニー株式会社 (タメニー) 契約締結日(2025年8月8日)から2027年3月31日まで 以後6ヶ月毎の自動更新 (資本提携) 第三者割当増資により、AIFはタメニーの議決権の16%を取得する。…

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約618文字

(6)【大株主の状況】 2026年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数の 割合(%) 株式会社DSG1 愛知県名古屋市中村区名駅5丁目38-5 1,960,200 22.52 上原 俊彦 東京都港区 1,348,000 15.48 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 東京都千代田区大手町1丁目9番7号 238,954 2.74 GMOクリック証券株式会社 東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 180,700 2.07 松井証券株式会社 東京都千代田区麹町1丁目4番地 175,800 2.02 株式会社SBIネオトレード証券 東京都港区六本木1丁目6-1 139,700 1.60 小林 励 愛知県名古屋市西区 120,000 1.37 楽天証券株式会社共有口 東京都港区南青山2丁目6番21号 119,214 1.36 BNP Paribas Financial Markets (常任代理人 PNBパリバ証券株式会社) 20 Boulevard des Italiens, 75009 Paris FRANCE (東京都千代田区丸の内1丁目9番1号) 109,300 1.25 柿沼 佑一 埼玉県さいたま市中央区 100,000 1.14 4,491,868 51.61 (注)上記のほか、当社が所有している自己株式999,925株があります。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100YCG3 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2026Q2
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

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