サステナビリティ
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/ 原文長 約1700文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社グループは、経営会議を定期的に開催しており、日常的にリスク事象の共有、対策・予防の検討を行っております。また、全社的なリスクマネジメントに係る統括組織として、リスクマネジメント委員会において、継続的にモニタリングを行っております。 現在、サステナビリティに関する組織は設置しておりませんが、経営会議、リスクマネジメント委員会の中で、他の経営課題と同様に重要事項について検討を行い、定期的に取締役会において報告、協議することで、サステナビリティへの対応を含む経営品質の向上を図る体制としております。 (2)戦略 当社グループは、動物の健康、人の健康及び環境の健全性を一体的に捉える「One Health」の理念に基づき、動物病院ネットワークを中核とする「One Healthプラットフォーム戦略」を推進しております。「人・動物・環境の健全性は相互に関連し、一体として向上を目指す」というOne Healthの理念を、上記の企業理念及び使命を中長期的な企業価値創造として実現するための経営戦略として位置付けており、動物医療の高度化にとどまらず、人の健康や社会課題の解決に貢献するイノベーションの創出を目指しております。 当社グループの営む動物医療は、労働集約的サービス産業であり、男女の別なく活躍できる労働環境の整備が不可欠となります。その中で、賃金、育児休業取得等において男女差の生じない運営に努めております。人材確保の面では、男女の別なく、新卒社員、中途採用の受け入れを積極的に進め、多様な人材の受け入れに注力しております。 また、当社グループは各地で診療施設を開設しており、各拠点単位で様々な環境規制への対応や関連法令の遵守に努めております。一環として、省エネ機器への切替えにより、持続可能な社会の実現に向けて貢献してまいります。具体的な取り組みとして、各拠点のLED照明化や、機器入替の際の省エネ面での検討を行っております。 (3)リスク管理 当社グループでは、経営理念の実現に向けて、事業に関連するリスクの定期的・定量的な評価や、報告・モニタリングを行う体制として、取締役会を中心に、最適な体制の構築について検討してまいります。サステナビリティに関するリスク及び機会についても、他の事業上のリスクと同時に、経営会議、リスクマネジメント委員会の中で、識別・評価・管理を行い、定期的に取締役会において報告、協議する体制としております。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約397文字
6【研究開発活動】 当社グループでは動物病院向け顧客管理システム「わん太郎」の開発及び販売を行っており、現状はオンプレミス型のソフトウエアとして展開しております。当社システム管理室を中心としたプロジェクトチームにより、当社グループの動物医療用DBの有機的一体化を図り、予防医療等サービス向けの診断解析技術の高度化や人工知能(AI)による診察支援や記録補助等、次世代型のシステム開発に取り組んでおりますが、研究開発費として会計処理すべき支出はありませんでした。 また、動物病院事業以外の事業として、当社グループが有する臨床基盤を活かし、動物医療にかかる創薬や商品の研究開発活動を強化し、動物医療における臨床以外の新たな収益源の創出に向けて共同研究に取り組んでおります。当連結会計年度の研究開発費の総額は 3,228 千円となっております。 有価証券報告書(通常方式)_20260929132327
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1850文字
2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 2026年6月30日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 工具、器具及び備品 土地 (面積㎡) その他 合計 大阪動物医療センター (大阪市西区) 動物診療施設 本社 290,130 27,143 941,277 (490.42) 990 1,259,542 49 (12) 中央動物医療センター (大阪市中央区) 動物診療施設 29,298 2,557 92,457 (84.76) 368 124,699 18 (1) 大阪動物病院 (大阪市北区) 動物診療施設 3,521 3,862 (-) 445 7,829 30 (6) 南動物病院 (三重県伊賀市) 動物診療施設 8,767 30,008 (-) 297 39,073 20 (3) ベイサイドアニマルクリニック (横浜市神奈川区) 動物診療施設 15,423 13,661 (-) 29,085 17 (1) 北谷動物医療センター (沖縄県中頭郡) 動物診療施設 60,800 10,745 133,560 (288.53) 404 205,511 16 (9) モデナ動物病院 (神戸市西区) 動物診療施設 59,974 4,110 208,298 (1,322.63) 1,515 273,898 16 (1) (注)1.従業員数の( )は、臨時従業員数を外書きしております。 2.現在休止中の主要な設備はありません。 3.建物及び土地の一部を賃借しており、年間賃借料は221,039千円です。主な賃借設備は、以下のとおりであります。 南動物病院 :年間賃借料 20,841千円 白金高輪動物病院 :年間賃借料 15,537千円 大阪動物病院 :年間賃借料 13,910千円 目黒アニマルメディカルセンター:年間賃借料 13,770千円 大阪動物医療センター :年間賃借料 11,525千円 ベイサイドアニマルクリニック :年間賃借料 11,264千円 調布動物医療センター :年間賃借料 10,815千円 豊見城動物高度動物医療センター:年間賃借料 10,620千円 4.帳簿価額のうち「その他」は、車両運搬具、一括償却資産及び無形固定資産の合計であります。…