事業の内容
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/ 原文長 約5568文字
3【事業の内容】 当社は「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションを掲げ、お客様一人ひとりを専任のコンサルタントが担当し、12週間プランを中心とした短期間で英語力を伸ばす英語コーチングサービスを主に提供しております。従来の英会話サービスにおいてはコンテンツやレッスンの提供に重きが置かれていましたが、英語コーチングサービスにおいては、コンテンツの提供に加え、学習者一人ひとりにとって最適な学習方法の選択と学習継続支援までをパッケージとすることで学習効率と学習時間の最大化を図っております。 ビジネス環境が刻一刻と変化する環境において個々人が社会に対して価値を提供し続けていくためには、一人ひとりが年齢に関わらず学び、成長し、柔軟に環境に対応していくことがより強く求められます。企業においては今まで以上に能力や成果に重点を置いた評価が取り入れられていき、また、企業に属さず個人事業主としての働き方も浸透するなど、個の市場価値を高めることの重要性が増していると言えます。こうした変化に加え、足元では働き方改革により労働時間が抑制され可処分時間が増えることで、自己研鑽への投資が促進される環境が整ってきております。 数ある学びの中でも、日本人の英語力への課題意識は年々高まってきております。我が国においては、2018年6月15日に閣議決定された「教育振興基本計画」にて中学校卒業段階における具体的な英語力の目標指標が設定されるなど、グローバルに活躍する人材の育成の重要性が示されております。また、企業においてもサービスの開発スピードを加速するために外国人エンジニアの採用を進めるにあたり、コミュニケーションの円滑化のためにエンジニア組織のグローバル化を推進するなど、英語力の向上を組織課題として捉える動きも出てきております。 コロナ禍において世界中で急速に浸透したオンラインコミュニケーションにより、国境を跨いだコミュニケーションが今まで以上に身近なものとなりました。自動翻訳も日進月歩での進化を遂げてはおりますが、コミュニケーションにおいて最後に人を動かせるか否かにおいては話者の想いや熱量をどれだけ適切に伝えるかが肝要であり、英語学習への需要は今後も高まっていくと当社は考えております。時代の変化と共に増す英語学習に対する自己投資の需要に対し、当社のサービスが最適な解を提供し続けられる存在であることを目指しております。 英語コーチングサービス「プログリット(PROGRIT)」の受講生(注1)は、2023年8月末時点で累計16,000名を超えております。 当社の提供する「プログリット(PROGRIT)」のサービス内容は以下の通りです。 なお、当社は英語コーチング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約6542文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社は「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションを掲げております。お客様一人ひとりを専任のコンサルタントが担当し、短期間で英語力を伸ばす英語コーチングサービスの提供を通じ、一人でも多くのお客様が英語力と自信を身に付けて世界で活躍する後押しをしております。具体的には従来のサービスでフォーカスされていた学習コンテンツに加えて、最適な学習方法の選択と学習の継続にフォーカスした英語コーチングサービスを提供しております。 また、上記ミッションのもと、当社の役員及び従業員全員の共通価値観として以下5つ(FIVE GRIT)を定め日々の活動を行っております。 1.Customer Oriented - 顧客起点で考えよう 顧客起点で物事を考え、行動します。 2.Go Higher - 高い目標を掲げよう 高い目標を掲げる勇気を持ち、その目標に挑戦します。 3.Own Issues - 課題は自ら解決に導こう 課題に対して当事者意識を持ち、解決に導きます。 4.Respect All - 互いにリスペクトし合おう 仲間を尊重し、思いやりのあるコミュニケーションをとります。 5.Appreciate Feedback - フィードバックに感謝しよう 全てのフィードバックに感謝し、より良い価値を創造します。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は一人でも多くのお客様の英語力向上の支援を行い、また、新規事業を含めた利益の再投資による中長期的な事業拡大と企業価値向上のため、売上高及び営業利益を重視しております。当面は、一定の営業利益を確保しつつ積極的な再投資による既存事業の成長及び新規事業による事業ポートフォリオの拡大を目指してまいります。また、「プログリット(PROGRIT)」修了後も継続コースである「NEXT」又は「シャドーイング添削コース」のいずれかに入会し学習を継続頂く事が、お客様の英語力向上においても、当社にとっての顧客生涯価値最大化のためにも肝要であることから、当社は継続コース入会率を重要な経営指標として位置付けております。継続コース入会率については毎期増加しており、サービス品質の改善によってお客様満足度が向上しているものと考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約6542文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社は「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションを掲げております。お客様一人ひとりを専任のコンサルタントが担当し、短期間で英語力を伸ばす英語コーチングサービスの提供を通じ、一人でも多くのお客様が英語力と自信を身に付けて世界で活躍する後押しをしております。具体的には従来のサービスでフォーカスされていた学習コンテンツに加えて、最適な学習方法の選択と学習の継続にフォーカスした英語コーチングサービスを提供しております。 また、上記ミッションのもと、当社の役員及び従業員全員の共通価値観として以下5つ(FIVE GRIT)を定め日々の活動を行っております。 1.Customer Oriented - 顧客起点で考えよう 顧客起点で物事を考え、行動します。 2.Go Higher - 高い目標を掲げよう 高い目標を掲げる勇気を持ち、その目標に挑戦します。 3.Own Issues - 課題は自ら解決に導こう 課題に対して当事者意識を持ち、解決に導きます。 4.Respect All - 互いにリスペクトし合おう 仲間を尊重し、思いやりのあるコミュニケーションをとります。 5.Appreciate Feedback - フィードバックに感謝しよう 全てのフィードバックに感謝し、より良い価値を創造します。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は一人でも多くのお客様の英語力向上の支援を行い、また、新規事業を含めた利益の再投資による中長期的な事業拡大と企業価値向上のため、売上高及び営業利益を重視しております。当面は、一定の営業利益を確保しつつ積極的な再投資による既存事業の成長及び新規事業による事業ポートフォリオの拡大を目指してまいります。また、「プログリット(PROGRIT)」修了後も継続コースである「NEXT」又は「シャドーイング添削コース」のいずれかに入会し学習を継続頂く事が、お客様の英語力向上においても、当社にとっての顧客生涯価値最大化のためにも肝要であることから、当社は継続コース入会率を重要な経営指標として位置付けております。継続コース入会率については毎期増加しており、サービス品質の改善によってお客様満足度が向上しているものと考えております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5606文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 ① 財政状態の状況 (資産) 当事業年度末における総資産は2,628,221千円となり、前事業年度末に比べ1,118,503千円増加しました。これは主に、現金及び預金が1,000,102千円増加したことによるものであります。 (負債) 当事業年度末における負債合計は1,535,294千円となり、前事業年度末に比べ435,202千円増加しました。これは主に、英語コーチングサービスの受講者の増加により契約負債が248,455千円増加し、マーケティング投資や採用積極化により未払金が113,090千円増加し、決算賞与の引当実行等により賞与引当金が73,338千円増加したことによるものであります。 (純資産) 当事業年度末における純資産は1,092,927千円となり、前事業年度末に比べ683,300千円増加しました。これは主に、公募増資及び新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ161,647千円増加し、当期純利益の360,841千円の計上に伴い利益剰余金が増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は41.5%(前事業年度末は27.0%)となりました。 ② 経営成績の状況 当事業年度における当社を取り巻く経営環境につきましては、新型コロナウイルス感染症が季節性インフルエンザと同等の「5類」に移行し、対面を含む英語学習需要の回復傾向が見られます。また、2022年10月からは新型コロナウイルス感染症に関する水際対策緩和を受け訪日外客数も徐々に増え始めるなど、国際間の移動の再開も確認されております。このことから、企業における海外転勤や個人の海外渡航への意欲が回復傾向にあるものと見ております。 さらに、国内市場の縮小や少子高齢化への懸念を持つ企業の海外市場への進出、グローバル人材の確保といった中長期的視点での英語学習への意欲は依然として高く、期待した成果を上げられていなかった従来型の英会話サービスから英語コーチングサービスへの乗り換えの動きも散見されるようになりました。このような動きに対応する形で、従来型の英会話サービス提供会社が英語コーチングサービスを展開する等、着実に英語コーチング市場が拡大しているものと見ております。また、個人での英語学習だけでなく、従業員育成・福利厚生の一環として英語学習の導入を検討する企業のニーズも存在することから、中長期的に英語学習市場全体が堅調に推移していくものと考えております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約153文字
【セグメント情報】 前事業年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日) 当社は、英語コーチング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当事業年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日) 当社は、英語コーチング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。