配当政策
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3 【配当政策】 当社は、現在成長過程にあると認識しており、事業の拡充や組織体制の整備への投資のため、内部留保の充実が重要であると考え、会社設立以来、配当を実施しておりません。しかしながら、株主への利益還元を経営上の重要な課題として認識しており、事業基盤の整備状況や投資計画、業績や財政状態等を総合的に勘案しながら、継続的かつ安定的な配当を行うことを検討していく方針であります。 内部留保資金については、事業の拡充や組織体制の整備への投資のための資金として、有効に活用していく方針であります。 当社の剰余金の配当を行う場合は、期末配当の年1回を基本方針としており、その他年1回の中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。配当の決定機関は、期末配当は株主総会、中間配当は取締役会であります。
コーポレート・ガバナンス
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(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、経営の健全性、透明性及びコンプライアンスを高めるために、コーポレート・ガバナンスの充実を図ることで、事業の持続的な成長を支え、企業価値の向上を図るというものになります。 経営環境の変化に迅速かつ柔軟に対応できる組織体制を構築することが重要な課題であると位置付け、当社の所有者たる株主の視点を踏まえた効率的な経営を行っております。また当社は、経営の効率化を図ると同時に、経営の健全性、透明性及びコンプライアンスを高めていくことが長期的に企業価値を向上させていくと考えており、それによって、株主をはじめとした多くのステークホルダーへの利益還元ができると考えております。 ② 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等 a.会社の機関の内容及び当該体制を採用する理由 当社における、企業統治の体制は、監査役会設置会社としております。監査役会設置会社は、監査役及び監査役会が独立した立場から取締役会を監査することから、業務執行の適正性確保に有効であると判断しております。 全社的な内部統制システムの整備、リスク・クライシスのマネジメント及びコンプライアンス体制の推進等に関して代表取締役副社長兼経営管理本部長山口征人を担当取締役として選任しております。当該担当取締役は、リスク・コンプライアンス委員会の委員長を務め、その統括を行っております。なお、監査役は、上記の委員会に出席し意見を述べることができます。また当社は、法令・定款及び社会規範を遵守するための基本規程を制定し、当社のリスク・コンプライアンス体制の整備及びリスク・コンプライアンスの実践に努めます。 当社のコーポレート・ガバナンスの体制は以下の通りであります。 イ 取締役会 当社の取締役会は取締役4名(代表取締役社長福田悠、代表取締役副社長山口征人、社外取締役斉藤麻子、社外取締役大原茂)で構成されております。当社の取締役は10名以内とする旨定款で定められております。取締役会は、原則として毎月1回定期的に開催し、経営の意思決定機関として、重要な経営事項の審議及び意思決定を行っております。また、迅速な意思決定が必要な課題が生じた場合には、臨時取締役会を開催することになっております。社外取締役に、取締役の職務の執行に対する取締役会の監督の実効性を高め、取締役会の意思決定の客観性を確保するために、当社と利益相反の生ずるおそれがなく独立性を有する社外取締役斉藤麻子と社外取締役大原茂を選任しております。 当該事業年度において、当社は取締役会22回を開催しており、各構成員の出席状況は以下の通りであります。…
重要な契約等
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5 【経営上の重要な契約等】 ( シンプレクス・ホールディングス株式会社との資本業務提携に係る契約の締結) 当社は、2024年4月18日開催の取締役会において、シンプレクス・ホールディングス株式会社との資本業務提携に係る契約を締結することについて決議し、同日付で締結をいたしました。詳細は、2024年4月18日付適時開示「シンプレクス・ホールディングス株式会社との資本業務提携に関するお知らせ」に記載の通りであります。 (資本業務提携、株式の売出し、当社の主要株主である筆頭株主、その他の関係会社及び主要株主の異動に関するお知らせ) 当社は、2024年6月3日開催の取締役会において、株式会社クラウドワークス及び株式会社PKSHA Technologyとの間でそれぞれ資本業務提携に係る契約を締結することについて決議し、同日付で締結をいたしました。詳細は、2024年6月3日付適時開示「資本業務提携、株式の売出し、当社の主要株主である筆頭株主、その他の関係会社及び主要株主の異動に関するお知らせ」に記載の通りであります。
大株主の状況
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(6) 【大株主の状況】 2024年7月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) シンプレクス・ホールディングス株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 2,100,000 26.22 株式会社クラウドワークス 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 2,016,000 25.17 株式会社PKSHA Technology 東京都文京区本郷2丁目35番10号 620,600 7.75 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) PLUMTREE COURT, 25 SHOE LANE, LONDON EC4A 4AU, U.K. (東京都港区虎ノ門2丁目6番1号) 575,821 7.19 BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) PETERBOROUGH COURT 133 FLEET STREET LONDON EC4A 2BB UNITED KINGDOM (東京都千代田区丸の内1丁目4番5号) 352,179 4.40 株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6番1号 185,361 2.31 福田 悠 東京都港区 114,883 1.43 古屋 雅章 東京都台東区 104,700 1.31 山口 征人 東京都渋谷区 82,523 1.03 野村信託銀行株式会社(投信口) 東京都千代田区大手町2丁目2番2号 78,200 0.98 6,230,267 77.79 (注)1.当社は自己株式(434,052株)を所有しておりますが、上記の大株主より除いております。 2.持株比率からは自己株式434,052株を除いております。 3.前事業年度末現在主要株主であった久保田雅俊、株式会社ニューアイデンティティクリエイションは、当事業年度末では主要株主ではなくなり、シンプレクス・ホールディングス株式会社、株式会社クラウドワークスが新たに主要株主となりました。 4.2024年6月27日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、ゴーディアン・キャピタル・シンガポール・プライベート・リミテッドが、2024年6月13日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、その大量保有報告書の変更報告書の内容は次のとおりであります。…