株式会社ヴィッツ

証券コード: 4440 / 対象年度: 2020 / 提出日: 2020-11-26
業種 情報・通信業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

株式会社ヴィッツは、自動車、家電、産業機械などの組込システム向けソフトウェアの開発・提供を行う企業です。組込システム事業、システムズエンジニアリング事業、機能安全開発事業の3つを柱とし、RTOSの開発・販売、自動運転技術、機能安全コンサルティングなど、高度な技術をワンストップで提供する独立系企業として、多様な顧客への対応が可能です。

主な事業領域

組込システム、システムズエンジニアリング、機能安全開発の3つの主要事業を展開。自動車、家電、産業機器など、幅広い分野の組込ソフトウェア開発、RTOSの提供、自動運転支援、機能安全コンサルティングを提供。

主な製品・サービス

  • 制御ソフトウェアエンジニアリングサービス
  • リアルタイムオペレーティングシステム(RTOS)の開発・販売
  • 自動運転技術支援サービス
  • 機能安全開発事業(コンサルティング、安全性分析支援、開発プロセス作成支援)

ビジネスモデル

受託開発(エンジニアリングサービス)および、自社開発したRTOSなどのソフトウェア製品の販売、および高度な技術を要するコンサルティングサービスの提供。

セグメント・事業構成

1. 組込システム事業(制御ソフトウェア、RTOS、セキュリティ支援)、2. システムズエンジニアリング事業(シミュレーション、モデルベース開発)、3. 機能安全開発事業(コンサルティング、安全性分析支援)、4. その他(子会社関連)

戦略・方向性

「次世代事業の創生」と「収益性の向上」を両輪の戦略とし、高付加価値な自動運転、組込セキュリティ、モデルベース開発などの成長分野への資源集中と、品質・コスト管理の徹底による利益率向上を目指す。

強みとして読み取れる点

  • 高度な技術(RTOS、機能安全、組込セキュリティ)をワンストップで提供できる体制
  • 独立系企業としての広範な顧客基盤
  • 高度な技術の難易度が高く、他社の参入が難しい領域での強み

課題として読み取れる点

  • コロナ禍による案件の延期・縮小の影響
  • 機能安全開発事業における受注期間の長期化や規模の縮小
  • 人材育成と技術者育成への投資

確認ポイント

  • CASE関連(自動運転、コネクテッド等)の成長分野におけるシェア拡大
  • 高付加価値な事業(RTOS販売、シミュレーション技術)の比率向上
  • 人材確保と技術者育成の進捗

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント、経営戦略、主要顧客が詳細に記載されており、概要把握に十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

1. 関連市場及び顧客経営状態:マクロ経済や地政学的要因、顧客の投資計画の変化が業績に影響するリスク。対応策として多角的な事業展開による影響分散を行う。2. 特定取引先及び特定産業分野への依存:自動車分野および主要取引先への高い依存度。中長期的な変化を見据え、他分野への展開を推進。3. 品質不良による損害賠償:特に自動車向け製品における品質・納期遅延の責任。受注審議会やプロジェクト評価会でリスク低減を図る。4. 不採算プロジェクトの発生:管理不備による損失。受注前の検討と個別の管理体制で対応。5. 人材確保とコスト高騰:高度な技術者の確保難や人件費・外注費の上昇。経営幹部の採用や定着策で対応。6. 法令違反、知的財産権侵害、セキュリティリスク:法規制の不遵守や情報漏洩による損害。コンプライアンス重視の経営とセキュリティ委員会の設置等で対応。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

高度な組込ソフトウェア技術と機能安全コンサルティングを核とする。自動車分野への依存は高いものの、AIや自動運転といった次世代技術への積極的な投資と、高付加価値サービスへのシフトによる収益性向上の戦略が明確である。

成長方針

「次世代事業の創生」と「収益性の向上」の両輪で成長を目指す。具体的には、強みのある組込セキュリティ、機能安全コンサルティング、モデルベース開発などの高付加価値技術を軸に、AIや自動運転、セマンティックセッション技術等の先端分野への投資・研究を強化し、中長期的な成長を図る。

資本政策

安定的な経営を実現するため、売上総利益率を重要指標とし、高付加価値事業の比率を高めつつ、品質・コスト管理の徹底による収益性の向上と次世代事業(AI、自動運転等)への研究開発投資に向けた資金確保を基本方針としている。

リスク対応方針

特定顧客・産業(自動車)への依存リスクに対し、他分野への展開と新規顧客開拓で分散を図る。品質不良による損害賠償には受注前審査や工程管理で対応。人材確保・コスト高騰には採用強化と定着支援策を講じる。コロナ等の外部要因に対しては、事業の多角化と体制整備により影響を最小限に抑える。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は、自動車や産業機器向けの組込ソフトウェアおよび機能安全コンサルティングにおいて高い技術的参入障壁を持つ。特に自動運転に向けたシミュレーション環境(HILS等)やAIの安全性評価など、高度な専門性が求められる領域で強みを持っており、研究開発への積極的な投資と独自のノウハウ蓄積により競争力を維持している。

設備投資の方向性

高度なシミュレーション技術および自動運転関連のソフトウェア基盤への投資。特に、実機での検証が困難な環境を仮想化する技術や、AIの安全活用に関する研究・開発に重点を置いている。

研究開発・商品開発

政府の研究事業を活用した積雪路面での自動運転技術(ダイナミックマップ代替)の開発、AIの安全性確保に向けた「SEAMSガイドライン」の策定、および高度なシミュレーション環境を用いた開発支援。また、若手人材育成とノウハウ蓄積を目的とした子会社を通じた拠点展開も行っている。

投資・変化テーマ

  • 自動運転技術
  • 高度なシミュレーション環境
  • 機能安全(Safety & Security)
  • AIの安全活用
  • IoT/CPS基盤技術

関連キーワード

  • RTOS
  • AUTOSAR
  • HILS
  • SILS
  • MILS
  • セマンティックセグメンテーション
  • センサーフュージョン
  • モデルベース開発
  • Cyber-Physical System (CPS)

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2019-09-01 〜 2020-08-31 表示状況表示可能

提出日: 2020-11-26

財務情報

業績

売上高

22.23億円
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売上高
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営業利益

3.37億円
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経常利益

3.31億円
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税引前利益

3.25億円
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親会社帰属利益

2.22億円
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財政状態・流動性

総資産

24.39億円
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純資産

18.93億円
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株主資本

18.72億円
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現金及び現金同等物

15.95億円
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キャッシュフロー

3区分

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-2.15億円
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-39,918,000円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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2019-09-01 〜 2020-08-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
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ready
raw selection status
ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約12822文字

3【事業の内容】 当社グループは当社(株式会社ヴィッツ)及び、連結子会社(株式会社アトリエ及び、株式会社ヴィッツ沖縄)で構成されております。 事業構造としては、主に製品メーカに対して組込ソフトウェアを提供する「組込システム事業」、シミュレーション環境を提供する「システムズエンジニアリング事業」及びSafety & Securityコンサルティングを提供する「機能安全開発事業」の3つを主たる業務としており、「その他」として子会社における研究事業の推進やソフトウェア開発の検証事業等を行っております (下図、「当社 グループの 事業セグメントと事業構成図」参照) 。 なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 当社グループの事業セグメントと事業構成図 当社は設立以来、「半歩先の技術で人々の生活を豊かにする」を企業理念として掲げております。 人々が毎日利用する製品の多くは、組込システムと呼ばれる製品であり、その代表例は自動車、デジタル家電、白物家電、スマートデバイスなどがあげられます。これらの製品の機能や性能は組込ソフトウェアにより実現されております。当社グループは顧客企業から信頼されうる安全な組込ソフトウェアを提供するとともに、近未来社会で必要となる新技術や新たな課題へいち早く対応することにより、人々の生活を豊かにすることを支援いたします (下図、「未来社会を支える当社 グループの 技術と支援サービス」参照) 。 未来社会を支える当社 グループの 技術と支援サービス ●組込システムと組込ソフトウェアとは 人々が日々の暮らしの中で利用する電子機器 (電子制御を伴った電気炊飯器、デジタルテレビ、自動車 等)のことを組込機器と呼びます。この組込機器は、マイクロコンピュータと呼ばれる小型のコンピュータを搭載し、このコンピュータを含むハードウェアとコンピュータを動作させるソフトウェアで構成されてお ります。このハードウェアとソフトウェアを合わせて組込システムと呼び、ソフトウェアを組込ソフトウェアと呼びます。 一般的に組込システムは、機器を動作させるため長時間動作や省電力などの要求レベルが高く、また、自動車や大型機械などはその動作が人命を預かるため、信頼性・安全性などが要求されます。 また、組込機器の多くで利用する通信技術や安全(SafetyやSecurity)技術はIoT/CPS世界実現のための必須の基盤技術であると当社グループは考えております。 安全性が重要とされる組込システムの開発には、エンジニアリングに加え、安全に開発するためのコンサルティング、開発支援などが必要です。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約5093文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は 当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針・経営戦略 当社は「進化する技術を用いて、豊かな未来社会の創造に貢献する」ことを基本理念としております。 当社の社名である“WITZ”とは、ドイツ語で“賢い”を意味する言葉です。私たちは、豊かで快適な社会を築くために必要な技術を世界に先駆けて習得・提供し、社名があらわす“賢い”企業としての活動を実現したいと考えております。 “Creating Life of Your Dreams~半歩先の技術で人々の生活を豊かに~”をキャッチフレーズに掲げ、来るべきIoTやCPS/DXの進展を支え、快適で便利な近未来社会の実現を支援してまいります。 この基本理念を実現するため、当社は”次世代事業の創生”と”収益性の向上”を経営戦略としております。持続的な"収益性の向上"のためには、"次世代事業の創生"が不可欠であり、また、"次世代事業の創生"に必要な研究開発資金を生み出すためには、"収益性の向上"が不可欠であります。両戦略に基づき着実に成果を出すことが、当社の持続的な成長につながり、ひいては豊かな未来社会の創造に貢献するものと考えております。 (2)目標とする経営指標 当社は安定的な経営を実現するために目標とする経営指標として、売上総利益率を重要な経営指標として位置づけ、高付加価値事業の比率を高めるとともに、品質管理及びコスト管理を徹底し、 利益率 の向上に努めてまいります。 (3)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループを取り巻く環境は、全世界規模で組込システムの大きな変革期を迎えており、人工知能、IoT、自動運転、DX、MaaS サービスプラットフォームなど当社が注力している技術 が今まで以上に重要になると予見されます 。その変革を追い風に当社技術を提供する自律化システムの開発市場は広がっております。これらの市場に的確なタイミングで的確な技術を提供することが重要であると考えております。そのための技術習得・調査・研究に注力するとともに、現在提供できる技術を適切なタイミング・質・価格で提供し、組込セキュリティ、モデルベース開発、自動運転・先進安全向けのシミュレーション技術、人工知能、オペレーティングシステム、自動車制御技術、DX、MaaSに関する事業拡大を実現いたします。 なお、当連結会計年度においては新型コロナウイルス感染症により、当社グループの業績に影響があった他、研究開発についても活動自粛等により遅延している状況であります。しかし、CASE関連事業や新分野の事業である半導体検査装置等はコロナ禍においても堅調に推移しており、引き続き注力していく計画です。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約5093文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は 当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針・経営戦略 当社は「進化する技術を用いて、豊かな未来社会の創造に貢献する」ことを基本理念としております。 当社の社名である“WITZ”とは、ドイツ語で“賢い”を意味する言葉です。私たちは、豊かで快適な社会を築くために必要な技術を世界に先駆けて習得・提供し、社名があらわす“賢い”企業としての活動を実現したいと考えております。 “Creating Life of Your Dreams~半歩先の技術で人々の生活を豊かに~”をキャッチフレーズに掲げ、来るべきIoTやCPS/DXの進展を支え、快適で便利な近未来社会の実現を支援してまいります。 この基本理念を実現するため、当社は”次世代事業の創生”と”収益性の向上”を経営戦略としております。持続的な"収益性の向上"のためには、"次世代事業の創生"が不可欠であり、また、"次世代事業の創生"に必要な研究開発資金を生み出すためには、"収益性の向上"が不可欠であります。両戦略に基づき着実に成果を出すことが、当社の持続的な成長につながり、ひいては豊かな未来社会の創造に貢献するものと考えております。 (2)目標とする経営指標 当社は安定的な経営を実現するために目標とする経営指標として、売上総利益率を重要な経営指標として位置づけ、高付加価値事業の比率を高めるとともに、品質管理及びコスト管理を徹底し、 利益率 の向上に努めてまいります。 (3)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループを取り巻く環境は、全世界規模で組込システムの大きな変革期を迎えており、人工知能、IoT、自動運転、DX、MaaS サービスプラットフォームなど当社が注力している技術 が今まで以上に重要になると予見されます 。その変革を追い風に当社技術を提供する自律化システムの開発市場は広がっております。これらの市場に的確なタイミングで的確な技術を提供することが重要であると考えております。そのための技術習得・調査・研究に注力するとともに、現在提供できる技術を適切なタイミング・質・価格で提供し、組込セキュリティ、モデルベース開発、自動運転・先進安全向けのシミュレーション技術、人工知能、オペレーティングシステム、自動車制御技術、DX、MaaSに関する事業拡大を実現いたします。 なお、当連結会計年度においては新型コロナウイルス感染症により、当社グループの業績に影響があった他、研究開発についても活動自粛等により遅延している状況であります。しかし、CASE関連事業や新分野の事業である半導体検査装置等はコロナ禍においても堅調に推移しており、引き続き注力していく計画です。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約4118文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、米中貿易問題や英国のEU離脱問題等を巡る世界経済の先行き不透明感に加え、新型コロナウイルスのパンデミックにより、生産活動の停滞、個人消費の失速、雇用環境の悪化など経済活動は大幅に落ち込み、厳しい状況が続きました。 このような経済環境の悪化により、当連結会計年度における当社グループの経営成績は、主たる事業分野である自動車関連の組込ソフトウェアが影響を受けた他、下半期においては新たな開発案件の計画縮小や中止、開始時期の延期などが発生しました。 しかし、当社が優位性を発揮するCASE(Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)は、自動車技術変革のキーテクノロジーであり、各種開発の需要は高止まりの状況にあります。そのため、自動運転/先進安全シミュレータ開発や組込セキュリティサービス等の先進・高付加価値な事業分野は好調に推移しておりましたが、他の分野における減収分を吸収しきれず、売上高は前年同期比減収となりました。 一方で、営業利益及び経常利益においては、外注施策の厳格化、不採算案件の発生を防止する体制の強化などによる売上総利益率の改善の他、コロナ禍による研究開発活動の時期調整・出張や採用活動の抑制、前連結会計年度に実施した保険解約による保険料の減少などが寄与し、前年同期比増益となりました。 また、親会社株主に帰属する当期純利益においては、前期発生した特別利益(一部取締役から役員退職慰労金の辞退を受けたことによる役員退職慰労金戻入額)がなく前年同期比減益となりました。 この結果、当連結会計年度の業績は、売上高 2,222,802千円 (前年同期比 3.4%減 )、営業利益 336,760千円 (前年同期比 33.7%増 )、経常利益 331,091千円 (前年同期比 8.8%増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 221,977千円 (前年同期比 3.8%減 )となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 a.組込システム事業 当セグメントにおいては、自動車・産業製品向けの制御ソフトウェア、リアルタイムオペレーティングシステムなどのソフトウェアプラットフォーム提供、組込セキュリティなどの受託を行っております。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約651文字

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円) 売上高 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 2,249,385 2,145,460 「その他」の区分の売上高 137,366 156,234 セグメント間取引消去 △86,158 △78,892 連結財務諸表の売上高 2,300,593 2,222,802 (単位:千円) 利益 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 582,743 630,580 「その他」の区分の利益 32,189 22,280 全社費用(注)1 △376,748 △329,924 その他の調整額(注)2 13,731 13,824 連結財務諸表の営業利益 251,915 336,760 (注)1.全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。 2.その他の調整額は、営業取引と営業外取引の消去時に生じる差額等であります。 (単位:千円) その他の項目 報告セグメント計 その他 調整額(注) 連結財務諸表計上額 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前連結 会計年度 当連結 会計年度 減価償却費 13,509 12,230 35 156 7,028 5,724 20,573 18,111 (注)減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社の減価償却費であります。

主要な顧客・販売先

抜粋表示 / 原文長 約3973文字

2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2018年9月1日 至 2019年8月31日) 当連結会計年度 (自 2019年9月1日 至 2020年8月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) トヨタ自動車㈱ 291,737 12.7 424,350 19.1 アイシン精機㈱ 369,784 16.1 280,563 12.6 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態 a.資産 当連結会計年度末における資産合計は、 2,439,164千円 (前連結会計年度末比 9.2%増 )となり、流動資産合計 2,161,599千円 (前連結会計年度末比 9.7%増 )、固定資産合計 277,565千円 (前連結会計年度末比 5.8%増 )となりました。 流動資産の主な内訳は、現金及び預金 1,794,855千円 (前連結会計年度末比 10.2%増 )、受取手形及び売掛金 197,135千円 (前連結会計年度末比 32.7%増 )、仕掛品 133,832千円 (前連結会計年度末比 8.8%減 )であります。 固定資産の主な内訳は、有形固定資産 29,803千円 (前連結会計年度末比 26.6%増 )、無形固定資産 10,276千円 (前連結会計年度末比 26.4%減 )、保険積立金 121,924千円 (前連結会計年度末比 16.4%増 )、繰延税金資産 85,287千円 (前連結会計年度末比 8.2%増 )であります。 b.負債 当連結会計年度末における負債合計は、 545,697千円 (前連結会計年度末比 0.7%減 )となり、流動負債合計 325,619千円 (前連結会計年度末比 5.1%減 )、固定負債合計 220,077千円 (前連結会計年度末比 6.5%増 )となりました。 流動負債の主な内訳は、買掛金 50,554千円 (前連結会計年度末比 19.0%減 )、未払法人税等 68,901千円 (前連結会計年度末比 10.8%増 )、未払消費税等 48,342千円 (前連結会計年度末比 39.4%増 )、賞与引当金 102,079千円 (前連結会計年度末比 13.1%増 )であります。 固定負債の主な内訳は、 長期未払金 91,495千円 (前連結会計年度末比 7.9%増 )、退職給付に係る負債 126,500千円 (前連結会計年度末比 11.8%増 )であります。 c.…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

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2【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。また、必ずしも事業上のリスクに該当しない事項についても、投資家の投資判断において重要であると考えられる事項については積極的に開示しております。 当社グループは、これらのリスクの発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針ではありますが、本株式に関する投資判断は、以下の記載事項及び本項目以外の記載事項を、慎重に検討したうえで行われる必要があると考えられます。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであり、当社グループの事業又は本株式の投資に関する全てのリスクを網羅するものではありません。 (1)関連市場及び顧客経営状態に関連するリスクについて (リスクが顕在化した場合に当社グループの経営成績等の状況に与える影響の内容) 当社グループの顧客層は、自動車、デジタル家電メーカ、産業機械メーカ、建設機械メーカなど様々な分野に及んでおります。 大幅な為替変動や、グローバルな政策要因、地政学的要因等によって、それらの産業全体が業績に悪影響を被った場合、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループが提供するサービスは、顧客企業の数年先に発売される製品に関連するため顧客企業の研究事業や未来製品に関する投資計画に影響を与えるほどの事象が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (リスクが顕在化する可能性の程度や時期) 当該リスクは毎期顕在化する可能性があるものと認識しております。 (リスクへの対応策) 当社グループは、これら顧客企業の個別の経営状態の変動に関しては、様々な産業セクターへの営業活動を行ってその影響をできるだけ小さくすることによって、関連市場及び顧客経営状態に関するリスクの低減に努めております。 (2)特定取引先及び特定産業分野への依存について (リスクが顕在化した場合に当社グループの経営成績等の状況に与える影響の内容) 当社グループの主たる売上は自動車分野であり 、 その多くは主要取引先からの 受注 となっております。この 自動車関連市場は自動運転技術の革新などにより今後も拡大していくと考え ており、 革新技術への対応として、 当社グループは 自動運転関連技術、仮想化技術、人工知能安全活用技術などの研究事業に注力し、革新技術の提供サービスの準備を進めております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

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5【研究開発活動】 当社グループは、組込ソフトウェアに係る産業分野横断型共通課題を解決するための研究活動を実施しております。 近年、IoT/CPSなどと呼ばれるデジタル情報社会において、人々の生活を支える機器(IoTデバイス)が情報収集ばかりでなく、便利な支援装置・ロボットなどとして活用されております。 これらの製品における組込ソフトウェアの重要性は増しており、急速な技術の進歩に伴い、自律化・ネットワーク接続などに関連した課題が大きな問題となりつつあります。当社はこれらの課題解決に向けた研究開発を実施しております。 また、気候変動等により多発・大規模化する自然災害の発生や新型コロナウィルス感染拡大防止の対策など、従来の方式では対応できない課題が浮き彫りとなり、人々の生活様式、事業環境、生産現場である工場等において、新しい生活、新しい普通 (New Normal) へ対応することが必要となりました。当社は特に工場の高度化をこれまでと異なるアプローチで支援したいと考えております。そこで DX や DXの考えを取り入れたデジタルツインを新たな研究項目と位置付けて、New Normal に対応できる技術獲得に努めてまいります。 さらに、高齢化が進む我が国で、高齢者の移動と地域公共交通の維持は重要な課題であります。当社は北海道北広島市と連携し地域に密着した地域課題の解決のための実証実験を実施しており、今後、MaaS事業を当社の新たなサービスに加えていきたいと考えております。 当連結会計年度の研究活動は以下の項目を重点項目として研究開発を実施しております。 当連結会計年度における研究開発費の総額(当社グループ研究費用と公的資金の合算)は、 11,168 千円 であります。なお、研究開発活動は当社グループ内で横断的に実施しているため、セグメント単位ではなく研究別の報告となります。 (1)地域密着型Town MaaS 地方都市の高齢化率は高く、高齢者の移動支援は地方自治体の重要な住民サービスであります。しかし、地方都市の公共交通は交通料金だけでは維持管理が難しく、多くの公金を投入して維持しているのが現状です。 一方、MaaS (Mobility as a Service ) として、デマンド型移動支援 (乗車したい場所まで迎えがくるなど、要求に応じる形式での移動サービス) などとして、多くの地域で高齢者移動の新しいサービスとして実証実験が行われております。しかし、これらのサービスは今まで以上にサービス維持費用がかかり、現在の状況では採算がとれず、継続性に課題があります。…

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約1046文字

2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 2020年8月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 工具、器具及び備品並びに車両運搬具 (千円) ソフト ウエア (千円) 合計 (千円) 本社 (名古屋市中区) 組込システム事業、システムズエンジニアリング事業、機能安全開発事業 製造、開発設備及びソフトウェア 19,771 7,207 9,258 36,237 119 大阪事業所 (大阪市北区) 組込システム事業、システムズエンジニアリング事業、機能安全開発事業 製造、開発設備等 131 131 13 東京事業所 (東京都千代田区) 組込システム事業 製造、開発設備等 391 316 707 19 札幌事業所 (札幌市中央区) 組込システム事業 製造、開発設備及びソフトウェア 383 576 685 1,644 組込システム事業領域 沖縄分室 (沖縄県うるま市) 組込システム事業 製造、開発設備等 604 604 (注)1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3.本社及び各事業所は建物を賃借しており、当連結会計年度の賃借料は69,560千円であります。 4.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります。なお、臨時従業員数はその総数が従業員の100分の10未満であるため記載を省略しております。 (2)国内子会社 2020年8月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 工具、器具及び備品並びに車両運搬具 (千円) ソフトウエア (千円) 合計 (千円) ㈱ヴィッツ沖縄 本社 (沖縄県那覇市) その他 製造、開発設備等 239 181 420 14 (注)1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3.本社は提出会社から建物を賃借しており、当連結会計年度の賃借料は2,060千円であります。 4.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。なお、臨時従業員数はその総数が従業員の100分の10未満であるため記載を省略しております。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約520文字

3【配当政策】 当社は、財務体質の強化と事業拡大のための内部留保の充実を図ることは重要であると考えております。一方、株主に対する利益還元は、会社の事業活動の本質であり重要事項であります。当社は事業継続性と株主からの出資に値する価値・利益還元のバランスを見極めた配当政策を行います。 当事業年度の配当につきましては、このような配当政策に基づき、普通配当4円に記念配当2円を加え、1株当たり6円の配当を実施することを決定いたしました。 決議年月日 配当金の総額(円) 1株当たり配当額(円) 2020年11月26日 24,323,820 定時株主総会決議 今後の配当政策もこれまで同様に、事業継続性と株主に対する安定的かつ継続的な利益還元のバランスを取りながら配当を実施する方針であります。内部留保資金につきましては、新技術の獲得に伴う研究事業や事業拡大を目的とした中長期的な事業資源として利用していく予定であります。 なお、剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本方針としており、配当の決定機関は株主総会となっております。また、当社は中間配当を毎年2月末日を基準日として、取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約809文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2020年8月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 組込システム事業 72 システムズエンジニアリング事業 55 機能安全開発事業 12 報告セグメント計 139 その他 16 全社(共通) 18 合計 173 (注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。なお、 臨時従業員数はその総数が従業員の100分の10未満であるため記載を省略しております。 2.その他として記載されている従業員数は、株式会社アトリエ及び株式会社ヴィッツ沖縄に所属しているものであります。 3.全社(共通)として記載されている従業員数は、総務部、品質保証室、戦略営業室及び内部監査室に所属しているものであります。 (2)提出会社の状況 2020年8月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 157 35.01 7.02 5,419,947 セグメントの名称 従業員数(人) 組込システム事業 72 システムズエンジニアリング事業 55 機能安全開発事業 12 報告セグメント計 139 全社(共通) 18 合計 157 (注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり ます。なお、臨時従業員数はその総数が従業員の100分の10未満であるため記載を省略しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.全社(共通)として記載されている従業員数は、総務部、品質保証室、戦略営業室及び内部監査室に所属しているものであります。 (3)労働組合の状況 当社グループの労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 有価証券報告書(通常方式)_20201126151339

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約6437文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、「ヴィッツ基本理念」とCSR(Corporate Social Responsibility)方針「情報技術の活用により、人々の豊かな社会生活を持続的に維持・実現するための活動方針」のもと、常に半歩先の技術で人々の生活を豊かにするよう努力してまいりました。 すべてのステークホルダーから信頼される企業であり続けるために、コーポレート・ガバナンスの充実を経営上の重要課題の一つと認識し、整備を進めております。この考え方に基づき、透明で健全性の高い企業経営を目指し、コンプライアンスの徹底を経営の基本と位置付け、あらゆる法令やルールを厳格に遵守し、誠実で公正な企業活動を推進してまいります。 これらの考えを当社では以下のキャッチフレーズとして事業活動を実施しております。 “Creating Life of Your Dreams~半歩先の技術で人々の生活を豊かに~” なお、当社における支配株主はおりません。 Ⅰ.「ヴィッツ基本理念」 1.情報技術を高度化し、より良い社会の実現と人々の豊かな生活の実現に貢献します。 2.先進的技術の導入と革新的技術の創造を試み、世界で活躍できる技術集団を目指します。 3.顧客の要望するサービスを提供し、適正な利益を確保することで、企業・社員がともに発展する礎を構築します。 4.ビジネスパートナーとの良好な関係の構築と適正な利益を享受する機会を提供し、信頼される企業であり続けます。 5.情報技術の活用により、新たな革新的社会サービスの創出に寄与します。 Ⅱ.CSR方針「情報技術の活用により、人々の豊かな社会生活を持続的に維持・実現するための活動方針」 <お客様> 1.私たちは、技術の進化を明確にとらえ、常に半歩先の技術を提供し顧客企業の更なる発展に寄与します。 2.私たちは、開発する製品の品質と技術情報管理に注意を払い、適切な管理をします。 3.私たちは、法令を順守し事業活動に関わる個人情報保護の徹底に努めます。 <従業員> 1.私たちは、常に日常業務における創意工夫に努め、努力を怠らず、効率的な仕事を目指すことで勤務時間の削減を図り、ワークライフ・バランスの実現を目指します。 2.私たちは、それぞれの個性を認め合い、十分なコミュニケーションを心掛けることで、快適で働きやすい職場を築きます。 3.私たちは、常に自己研鑽に励むとともに、自らの能力を最大限発揮して職場が自己実現の場となるよう努めます。 4.私たちは、全社員が安心して働けるよう、安全で健康的な職場環境を整えるともに、明るく快適な職場づくりに取り組みます。 <取引先> 1.私たちは、長期的な事業継続をもとに相互に信頼を構築し、共に発展するよう努めます。 2.…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約116文字

4【経営上の重要な契約等】 契約会社名 相手方の名称 契約書名 契約内容 契約期間 ㈱ヴィッツ トヨタ自動車㈱ 業務委託取引基本契約書 業務委託取引の基本契約 2003年4月1日から 2004年3月31日まで 以後1年ごとの自動更新

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約381文字

(6)【大株主の状況】 2020年8月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 株式会社Office Hat 名古屋市港区福屋2丁目27 720 17.76 株式会社SNA 愛知県一宮市浅井町尾関字寺西3 520 12.82 アイシン精機株式会社 愛知県刈谷市朝日町2丁目1 300 7.40 オークマ株式会社 愛知県丹羽郡大口町下小口5丁目25-1 300 7.40 森川 聡久 岐阜県大垣市 200 4.93 大西 秀一 愛知県知立市 200 4.93 武田 英幸 名古屋市瑞穂区 200 4.93 服部 博行 名古屋市港区 100 2.46 脇田 周爾 愛知県一宮市 100 2.46 ヴィッツ従業員持株会 名古屋市中区栄2丁目13-1 97 2.39 2,737 67.51

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100K8ZP 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2020
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

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