事業の内容
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/ 原文長 約1767文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社1社(株式会社アットウィキ)の2社で構成されており、ゲーム情報メディア「GameWith」等の運営・管理を行うメディア事業を行っております。当社は、「ゲームをより楽しめる世界を創る」という経営理念のもと、2013年6月に設立いたしました。本当に知りたいゲームの情報が得られる場所が存在すればもっとゲームを楽しめるようになるという想いから、2013年9月にゲーム攻略情報メディアとしてウェブサイト「GameWith」をリリースいたしました。現在では、ゲーム攻略情報だけでなく、ゲーム紹介、動画配信等を提供しております。当社グループの事業は、ゲーム情報メディア「GameWith」等の運営・管理を行うメディア事業の単一セグメントであります。 当社グループは、「GameWith」等のメディアとしての価値を高めるために、以下の①~③のコンテンツの提供と充実を図っております。 ① ゲーム攻略 主にスマートフォンゲーム等の攻略情報に関する記事を提供しております。 当社の特長は、ゲームの攻略や記事の作成を外注するのではなく、当社に所属するライターがゲームタイトル毎にプロジェクトチームを編成し、実際にゲームを攻略して記事を作成する点にあります。ゲームに特化したライターが複数人で記事を作成することで正確性の高いゲーム攻略情報の提供が可能であり、ゲーム内でのイベントやアップデートに合わせてタイムリーに記事の提供を行うことでユーザーのニーズに対応しております。また、連結子会社である株式会社アットウィキにおいて、ユーザーがプレイしたゲーム攻略情報を直接投稿することができる「Wiki(ウィキ)」形式のメディア「@WIKI(アットウィキ)」を運営しております。 ② ゲーム紹介 新たにゲームを始めるきっかけ作りのため、ゲームの紹介情報の提供を行っております。 ここでは、ゲームの情報が発表されると、当社に所属するライターが紹介記事を作成し、一部のゲームについては自社スタジオで動画の制作を行うことで、よりゲームの良さが伝わりやすい紹介記事の作成を行っております。 ユーザーは紹介記事を見ることで、リリース前から新作ゲームの内容を把握することができるだけでなく、「GameWith」の事前登録機能を利用することで新作ゲームがリリースされた際には通知を受け取ることも可能となっております。 ③ 動画配信 動画配信コンテンツは当初、攻略情報をユーザーにより分かりやすく伝える手段として掲載されておりましたが、現在は当該役割のみならず、リアルタイムでのゲームプレイ動画の配信等、動画ならではのコンテンツの企画・運営を行うことにより、ゲームの楽しみ方をユーザーに提供しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3044文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「ゲームをより楽しめる世界を創る」という経営理念のもと、2013年6月に設立いたしました。本当に知りたいゲームの情報が得られる場所が存在すればもっとゲームを楽しめるようになるという想いから、2013年9月にゲーム攻略情報メディアとしてウェブサイト「GameWith」をリリースいたしました。「GameWith」では現在、ゲーム攻略情報だけでなく、新作ゲームのレビュー、動画配信等を提供しております。また、2019年12月には、ユーザーがプレイしたゲーム攻略情報を直接投稿することができるメディア「@WIKI」を事業譲受しております。 当社グループの事業は、主に、ゲーム情報メディアの運営・管理を行うメディア事業を展開しております。 (2)経営環境 日本国内のインターネット普及率は毎年増加しており、2020年のインターネット普及率は83.4%(注1)となっております。これに伴い、インターネット広告費は、2013年は9,381億円であったものが、2020年では前年比5.6%増の2兆2,290億円となっております。とりわけ運用型広告費(※)は、2013年は4,122億円であったものが、2020年では前年比9.7%増の1兆4,558億円と成長しております(注2)。 なお、新型コロナウイルス感染症の拡大によって当社グループの経営環境に対して、自宅でゲームを楽しむ人が増加し当社グループのメディアの閲覧数が上昇した一方、多くの企業が広告出稿を控え広告単価が下落する等の影響が出ております。 (注1)総務省「令和2年通信利用動向調査」 (注2)株式会社電通「2013年 日本の広告費」、「2020年 日本の広告費」 (※) 運用型広告とは、膨大なデータを処理するプラットフォームにより、広告の最適化を自動的もしくは即時的に支援する広告手法のことであります。 (3)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループが経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標として、売上高及び営業利益を重視しております。 (4)事業戦略方針 ① 既存メディア事業の収益拡大 国内のPCゲームユーザーは約1,000万人の規模があります。(注1)当社は、今後ゲーミングPC購入者が増えると予測しており、さらなる伸びが期待できるPCゲームの領域に注力してまいります。マルチプラットフォーム対応のゲームが一般化した現在、ユーザーは家庭用ゲーム機、スマートフォン、PC等様々なデバイスでゲームを楽しんでいます。ただし、それぞれのデバイスにより操作性やスペックに差が生じます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3044文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「ゲームをより楽しめる世界を創る」という経営理念のもと、2013年6月に設立いたしました。本当に知りたいゲームの情報が得られる場所が存在すればもっとゲームを楽しめるようになるという想いから、2013年9月にゲーム攻略情報メディアとしてウェブサイト「GameWith」をリリースいたしました。「GameWith」では現在、ゲーム攻略情報だけでなく、新作ゲームのレビュー、動画配信等を提供しております。また、2019年12月には、ユーザーがプレイしたゲーム攻略情報を直接投稿することができるメディア「@WIKI」を事業譲受しております。 当社グループの事業は、主に、ゲーム情報メディアの運営・管理を行うメディア事業を展開しております。 (2)経営環境 日本国内のインターネット普及率は毎年増加しており、2020年のインターネット普及率は83.4%(注1)となっております。これに伴い、インターネット広告費は、2013年は9,381億円であったものが、2020年では前年比5.6%増の2兆2,290億円となっております。とりわけ運用型広告費(※)は、2013年は4,122億円であったものが、2020年では前年比9.7%増の1兆4,558億円と成長しております(注2)。 なお、新型コロナウイルス感染症の拡大によって当社グループの経営環境に対して、自宅でゲームを楽しむ人が増加し当社グループのメディアの閲覧数が上昇した一方、多くの企業が広告出稿を控え広告単価が下落する等の影響が出ております。 (注1)総務省「令和2年通信利用動向調査」 (注2)株式会社電通「2013年 日本の広告費」、「2020年 日本の広告費」 (※) 運用型広告とは、膨大なデータを処理するプラットフォームにより、広告の最適化を自動的もしくは即時的に支援する広告手法のことであります。 (3)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループが経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標として、売上高及び営業利益を重視しております。 (4)事業戦略方針 ① 既存メディア事業の収益拡大 国内のPCゲームユーザーは約1,000万人の規模があります。(注1)当社は、今後ゲーミングPC購入者が増えると予測しており、さらなる伸びが期待できるPCゲームの領域に注力してまいります。マルチプラットフォーム対応のゲームが一般化した現在、ユーザーは家庭用ゲーム機、スマートフォン、PC等様々なデバイスでゲームを楽しんでいます。ただし、それぞれのデバイスにより操作性やスペックに差が生じます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5843文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、一部に弱さがみられます。個人消費についてもこのところ弱含んでおりますが、外出抑制により自宅で過ごす余暇時間でゲームを楽しむユーザーは引き続き増加傾向にあります。 このような環境のもと、当社グループにおきましては、ゲーム情報メディア「GameWith」等にて、①ゲームを有利に進めるための情報を提供する「ゲーム攻略」、②ゲームを見つけるための情報を提供する「ゲーム紹介」、③専属のゲームタレント及びeスポーツ選手が動画プラットフォーム上で行う「動画配信」という主な3つのコンテンツの提供と充実を図ることに経営資源を投下することで、「GameWith」等のメディアの価値を高めてまいりました。 当社グループの事業は、上記コンテンツを「GameWith」等の利用者に提供し、そこに表示される広告枠を販売すること等により収益を得ております。当連結会計年度においては、期初から影響があった新型コロナウイルス感染症の影響も和らぎつつあり、広告出稿を控えていた企業も徐々に出稿を増やしてきました。しかし、2021年1月に発出された緊急事態宣言が延長されたこともあり、多くの企業において広告宣伝等のプロモーションの実施が控えられ、昨年4月の緊急事態宣言下ほどの影響はないものの、広告を受託する「GameWith」等においても影響が生じました。 このような環境下において当社グループは、家庭用ゲームやPCゲームの積極的な取り扱いに引き続き注力しただけでなく、基盤となるアプリゲームの攻略情報においてもユーザーの方々から大きな支持を得ることができました。また、注目されるeスポーツにおいては、選手の獲得だけでなく、ファンクラブの設立や物販等に着手するなど収益拡大や新たな収益モデルの確立に注力してきました。 また、当社グループは企業並びにサービスの認知度の向上を目的としたプロモーションを積極的に行っておりましたが、当第4四半期連結会計期間においてはプロモーション戦略の見直しを行うことで当初見込んでいた広告宣伝費の一部を削減いたしました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は2,880百万円(前期比0.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約73文字
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社グループは、メディア事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。