株式会社チェンジホールディングス

証券コード: 3962 / 対象年度: 2020 / 提出日: 2020-12-25
業種 情報・通信業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

業種から企業を探す

同じ「情報・通信業」の企業

同じ業種の企業をすべて見る

3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

株式会社チェンジは、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を通じて日本の生産性向上を目指す企業です。AI、IoT、クラウドなどの先端技術を活用した「NEW-ITトランスフォーメーション事業」、投資による価値向上を目指す「投資事業」、および「ふるさとチョイス」などのプラットフォームを通じた自治体向けサービスの「パブリテック事業」の3本柱で事業を展開しています。

主な事業領域

デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進、デジタル人材育成、および自治体向けテクノロジーサービスの提供。

主な製品・サービス

  • NEW-ITトランスフォーメーション(AI、IoT、クラウド等)
  • デジタル人材育成
  • 投資事業(IPO準備企業への投資)
  • パブリテック事業(ふるさと納税プラットフォーム「ふるさとチョイス」、自治体向けICTサービス)

ビジネスモデル

技術(AI、IoT、クラウド等)と人材育成を組み合わせたソリューション提供、およびふるさと納税プラットフォームを通じの仲介手数料の受領。

セグメント・事業構成

NEW-ITトランスフォーメーション事業、投資事業、パブリテック事業の3つの報告セグメント。

戦略・方向性

中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan」に基づき、デジタルトランスフォーメーション市場でのリーダーの地位確立を目指す。特に、デジタル人材育成の強化、ふるさと納税のさらなる伸長、公共部門のデジタル化加速を推進。

強みとして読み取れる点

  • 人材育成力(意識と働き方の変革)
  • ユースケース開発力(技術の活用デザイン)
  • 決断力・能力(最速での実用化)
  • 「ふるさとチョイス」という国内最大級のプラットフォームの保有

課題として読み取れる点

  • 新型コロナウイルスの影響下での事業継続と対応
  • デジタルトランスフォーメーションの高度なニーズへの対応

確認ポイント

  • パブリテック事業の成長加速
  • 新規投資先の価値向上
  • デジタルトランスフォーメーション市場におけるリーダーの地位確立

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント、経営戦略、主要な製品・サービスが詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

景気動向や技術への投資抑制による影響(対応策:市場モニタリング、資源最適化)、ふるさと納税制度の税制改正等による公的規制の影響(対応策:自主ガイドラインの設定、社会性の高い施策の提供)、事業計画未達や金利上昇に伴う減損損失リスク(対応策:取締役会での審議、PMIへの注力)、投資有価証券の公正価値変動リスク(対応策:投資委員会による調査・検討)、円安による仕入コスト増のリスク(対応策:為替予約、販売価格の見直し)、情報漏洩による社会的信用への影響(対応策:ISO/IEC27001取得、プライバシーマーク取得)、人材確保・育成の困難、および特定人物(代表取締役)への事業運営の高依存リスク(対応策:経営人材の採用・育成)。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

DX市場における「人×技術」の融合を軸に、人材育成から公共サービスまで多角的な事業展開を行う。強固な経営体制と明確な中期計画に基づき、高い成長性を志向する。

成長方針

「Digitize & Digitalize Japan」を掲げ、NEW-ITトランスフォーメーション(人材育成・技術提供)、投資事業(IPO準備企業への投資)、パブリテック(ふるさと納税等)の3本柱でDX市場でのリーダー地位確立を目指す。

資本政策

IFRSの採用、投資事業を通じたM&A・資本提携による成長、および安定的な資金確保と資本コストの最適化に向けた多様な調達手段の活用。

リスク対応方針

経済動向や規制変更へのモニタリングによる迅速な経営判断、情報セキュリティ管理体制(ISMS取得)の整備、人材確保・育成のための教育制度充実、特定個人への依存リスクに対する後継者育成等。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は、AIやIoTなどの先端技術を活用したDX推進と、地方創生を軸とするパブリテック事業を展開。特に「ふるさとチョイス」等の強力なプラットフォームを基盤に、デジタル人材育成から実用的なソリューション提供までを一貫して行う体制を構築しており、成長に向けた積極的な投資姿勢が見られる。

設備投資の方向性

パブリテック事業におけるソフトウェア取得や、DX推進に向けたインフラ・システム構築への投資。

研究開発・商品開発

特定のR&D部門は明記されていないが、AI、IoT、クラウド等の最新技術のライブラリ化と実用性の評価・更新を継続的に行う体制を構築している。

投資・変化テーマ

  • デジタルトランスフォーメーション(DX)
  • AI・高度なアルゴリズムの活用
  • 地方創生(パブリテック)
  • デジタル人材育成
  • ブロックチェーン技術

関連キーワード

  • AI
  • IoT
  • ビッグデータ
  • クラウド
  • セキュリティ
  • ドローン
  • VR/AR
  • ブロックチェーン

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準 連結区分 対象期間 表示状況主要財務指標を表示できません

提出日: 2020-12-25

主要財務指標を表示できません

比較可能な主要財務指標を安全に特定できなかった状態です。抽出失敗や財務情報がないことを意味するものではありません。

財務項目の関係

資本項目の関係

主要財務指標を表示できません
根拠・定義
relation state
unavailable
source relation key

確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
doc_id
S100KG5F
framework
— / —
scope
— / —
period
表示状況
主要財務指標を表示できません
選定状況
主要財務指標を表示できません
raw presentation state
unavailable
raw selection status
unavailable

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約3766文字

3【事業の内容】 今後、我が国は2060年に国民の約2.5人に1人が65歳以上の高齢者になるという世界で類を見ない超高齢化社会になることが予測されています。そのような環境の中、当社グループにおいては「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性をCHANGEする」というビジョンのもと、中期経営計画「 Digitize & Digitalize Japan」を掲げております。日本のデジタルトランスフォーメーション市場においてリーダーの地位を確立すべく、ビジネスモデル・業務プロセスのデジタル化およびデジタル人材の育成を通じて、日本の生産性向上を成し遂げてまいります。 Digitizeは業務レベルのデジタル化、Digitalizeはビジネスモデルレベルのデジタル化であり、いずれも当社グループのターゲットとなります。現場で活躍する一人ひとりの意識と働き方が、デジタル時代に相応しいものとするため、働く人々の日々の仕事がどう変わるのかのレベルまで含め、新しい日本の働き方をデザインしていきます。 当社グループの強みは、人材の成長と覚醒のプロセスに深くかかわってきた経験と、新しい仕組みを作るのみならずその仕組みの中で働く人の変化にまで直接アプローチする「人材育成力」、NEW-ITというツールの使い方をデザインし、お客様の想いをコラボレーションを通じて形にする「ユースケース開発力」、自らが生産性の極みに向け、最速で試し、最速で改善し、最速で実用に耐える完成度を生むビジネスを展開する「決断力・実行力」です。その強みを最大限に活かして、 NEW-ITトランスフォーメーション事業・投資事業・パブリテック事業を柱として、 事業を推進・拡大してまいります。 (1)NEW-ITトランスフォーメーション事業の内容 AI、音声インターネット、モビリティ、IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティなどの各種アルゴリズム、基盤テクノロジーを活用したサービス及びデジタル人材の育成研修(以下「ライブラリ」と総称)を通してデジタルトランスフォーメーションを推し進めております。顧客のデジタルトランスフォーメーションを実現するため、顧客のニーズに基づいてライブラリを組み合わせることで、包括的なデジタルトランスフォーメーションソリューションの提供が可能となります。 NEW-ITを構成するAI、音声インターネット、モビリティ、IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティなどの新しい技術を活用するうえでは、「効果を創出するための用途開発(攻めの活用)」と「安全で効率的な運用管理(守りの活用)」の両輪がうまく回らなければなりません。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3727文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 今後、我が国は2060年に国民の約2.5人に1人が65歳以上の高齢者になるという世界で類を見ない超高齢化社会になることが予測されています。そのような環境の中、当社グループにおいては「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性をCHANGEする」というビジョンのもと、日本のデジタルトランスフォーメーション市場においてリーダーの地位を確立すべく、NEW-ITトランスフォーメーション事業・投資事業・パブリテック事業を柱として、「人×技術」で日本の生産性を飛躍的に向上させ、人口減少下の日本を持続可能な社会にするための事業を展開しております。 当社グループは、上記ミッション及びビジョン実現のため、中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan」を掲げ、2020年9月期~2035年9月期において1Phaseを3カ年毎に区切り、Phase1からPhase5までの15カ年で、日本のデジタルトランスフォーメーション市場におけるリーダーの地位を確立するべく取り組んでおります。 2021年9月期においては、中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan (Phase1)」の最終年度の総仕上げの1年となります。現時点の計画数値の進捗状況につきましては、2020年9月期において連結営業利益(日本基準)3,626百万円を計上し、2021年9月期の目標数値としておりました連結営業利益(日本基準)3,400百万を1カ年前倒しで達成いたしました。さらに、当初2022年9月期の目標としておりました連結営業利益(日本基準)4,700百万円の1カ年前倒しを行い、2021年9月期の業績予想における連結営業利益(日本基準)を4,700百万円から5,200百万円としております。2021年9月期における重点施策として、NEW-ITトランスフォーメーション事業においては、コロナをきっかけに加速するデジタル人材育成を始めとした様々なデジタル化のニーズを捉えるサービスの拡充を進めてまいります。パブリテック事業においては、主力のふるさと納税事業の更なる伸長を図りつつ、LoGoシリーズの拡大・収益化による公共部門のデジタル化サービスを加速させ、エネルギー事業や地域通貨事業の新たな取り組みを進めることで、次期中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan (Phase2)」につなげてまいります。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3727文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 今後、我が国は2060年に国民の約2.5人に1人が65歳以上の高齢者になるという世界で類を見ない超高齢化社会になることが予測されています。そのような環境の中、当社グループにおいては「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性をCHANGEする」というビジョンのもと、日本のデジタルトランスフォーメーション市場においてリーダーの地位を確立すべく、NEW-ITトランスフォーメーション事業・投資事業・パブリテック事業を柱として、「人×技術」で日本の生産性を飛躍的に向上させ、人口減少下の日本を持続可能な社会にするための事業を展開しております。 当社グループは、上記ミッション及びビジョン実現のため、中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan」を掲げ、2020年9月期~2035年9月期において1Phaseを3カ年毎に区切り、Phase1からPhase5までの15カ年で、日本のデジタルトランスフォーメーション市場におけるリーダーの地位を確立するべく取り組んでおります。 2021年9月期においては、中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan (Phase1)」の最終年度の総仕上げの1年となります。現時点の計画数値の進捗状況につきましては、2020年9月期において連結営業利益(日本基準)3,626百万円を計上し、2021年9月期の目標数値としておりました連結営業利益(日本基準)3,400百万を1カ年前倒しで達成いたしました。さらに、当初2022年9月期の目標としておりました連結営業利益(日本基準)4,700百万円の1カ年前倒しを行い、2021年9月期の業績予想における連結営業利益(日本基準)を4,700百万円から5,200百万円としております。2021年9月期における重点施策として、NEW-ITトランスフォーメーション事業においては、コロナをきっかけに加速するデジタル人材育成を始めとした様々なデジタル化のニーズを捉えるサービスの拡充を進めてまいります。パブリテック事業においては、主力のふるさと納税事業の更なる伸長を図りつつ、LoGoシリーズの拡大・収益化による公共部門のデジタル化サービスを加速させ、エネルギー事業や地域通貨事業の新たな取り組みを進めることで、次期中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan (Phase2)」につなげてまいります。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約3083文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当社グループは当連結会計年度から、従来の日本基準に替えて国際財務報告基準(以下、「IFRS」という。)を適用しており、前連結会計年度の数値もIFRSに組み替えて比較分析を行っております。 経営成績等の概要 (1)経営成績 当連結会計年度の経営成績は、新型コロナウイルスの事業への影響も含め次のとおりです。 当社グループは、第1四半期連結会計期間において、デジタルトランスフォーメーション関連プロジェクトやデ ジタル人材育成案件の拡大、子会社の株式会社トラストバンクにおいて取り扱い寄付額が想定額を上回って推移す るなど、好調なスタートを切ることができました。第2四半期連結会計期間に入っても順調な推移を見せていまし たが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の自粛・停滞によるマイナスの影響が生じました。一方、そ のような環境下においても、中期経営計画「Digitize & Digitalize Japan」を達成すべく、計画通りの人材採用 やパブリテック事業の強化を目的にブロックチェーン技術を強みとする株式会社Orbへの出資等の施策を実行しま した。2020年3月中旬よりコロナ対策を本格化させ、当社グループの従業員の安全確保を前提としたテレワークの 全面移行や事業内容・サービス内容の「ウィズコロナ」への切り替えを行いました。第3四半期連結会計期間に おきましては、デジタル人材育成のオンラインへの切り替え、顧客ポートフォリオの見直しによる官公庁セクター 案件の獲得を図ることで、コロナの影響を最小限に抑える取り組みを迅速に実行いたしました。また、事業者・生 産者支援、医療支援から地域経済の活性化に至る様々なテーマでのコロナ対策の取り組み支援が奏功し、パブリテ ック事業が大きく伸長し、UX デザインコンサルティングに圧倒的強みを持つ株式会社ビービットへ出資を行いま した。第4四半期連結会計期間では、好調な業績のもと、2021年9月期での更なる飛躍に向けた様々な先行投資を 行うとともに、株式会社トラストバンクの完全子会社化を決定し、国際財務報告基準(IFRS)の任意適用の準備を 進めてまいりました。 これらの結果、当連結会計年度の売上収益は 10,542,135 千円(前年同期比75.9%増)、営業利益は 4,203,095 千円(前年同期比309.1%増)、税引前利益は 4,160,781 千円(前年同期比334.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は 2,049,381 千円(前年同期比330.0%増)となりました。 セグメントの業績は、以下のとおりであります。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約44413文字

6.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告 セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しています。報告セグメントの決定にあたっては事業セグメントの集約を行っておりません。 当社グループでは、サービスの性質により分類されたセグメントから構成されており「NEW-ITトランスフォーメーション事業」、「投資事業」および「パブリテック事業」の3つを報告セグメントとしています。 「NEW-ITトランスフォーメーション事業」は新しいテクノロジー及びデジタル人材育成を通して日本企業の業務オペレーションやビジネスモデルに変革をもたらし、生産性と付加価値を向上させるサービスの提供を行っております。「投資事業」は主にIPOの準備期間に入っているいわゆるレイターステージにある企業等への投資を行っております。「パブリテック事業」はふるさと納税のプラットフォームビジネス及び官公庁向けのテクノロジーサービスの提供を行っております。 (2)報告セグメントに関する情報 報告セグメントの会計方針は、注記「3.重要な会計方針」で記載している当社グループの会計方針と同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 なお、セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。 前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 NEW-ITトランスフォーメーション事業 投資事業 パブリテック事業 売上収益 外部収益 2,293,289 7,840 3,691,479 5,992,609 5,992,609 セグメント間収益 6,327 6,327 △ 6,327 合計 2,299,616 7,840 3,691,479 5,998,936 △ 6,327 5,992,609 セグメント利益又は損失(注)2 719,710 △ 7,418 1,170,764 1,883,056 △ 855,763 1,027,293 金融収益 736 金融費用 70,337 税引前利益 957,691 その他の項目 減価償却費及び償却費 57,183 82 233,864 291,130 55,240 346,371 (注)1. セグメント利益の調整額△855,763千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△855,763千円であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。 2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.…

主要な顧客・販売先

抜粋表示 / 原文長 約5085文字

3.投資事業につきましては販売実績に該当する事項がありませんので、上表には含めておりません。 経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 (1)財政状態の分析 (資産) 当連結会計年度末における流動資産は 11,306,484 千円となり、前連結会計年度末と比較して5,563,669千円増加しました。これは主に、現金及び現金同等物が3,815,399千円増加したことによるものです。また、非流動資産は 5,787,167 千円となり、前連結会計年度末と比較して85,753千円増加しました。これは主に、無形資産が224,645千円増加したことによるものです。 以上の結果、総資産は 17,093,652 千円となり、前連結会計年度末と比較して5,649,422千円増加しました。 (負債) 当連結会計年度末における流動負債は 5,154,839 千円となり、前連結会計年度末と比較して3,357,690千円増加しました。これは主に、営業債務及びその他の債務が1,664,358千円、未払法人所得税が1,270,247千円それぞれ増加したことによるものです。また、非流動負債は 2,532,501 千円となり、前連結会計年度末と比較して539,018千円減少しました。これは主に、社債及び借入金が262,709千円減少したことによるものです。 以上の結果、負債合計は 7,687,340 千円となり 、前連結会計年度末と比較して2,818,672千円増加しました。 (資本) 当連結会計年度末における資本は 9,406,311 千円と なり、前連結会計年度末と比較して2,830,749千円増加しました。これは主に、当期利益の計上により利益剰余金が2,049,145千円増加したことによるものです。 (2)経営成績の分析 (売上収益) 当連結会計年度において、売上収益は10,542,135千円 (前年同期比75.9%増) となりました。 これは主に、子会社トラストバンクが運営するふるさと納税プラットフォームサービス「ふるさとチョイス」における取扱寄付金額が増加したことや2020年4月からの手数料率の引き上げを行ったことによるものです。また、売上収益には 営業投資有価証券に関する収益 198,487 千円(前年同期 7,840 千円)を含んでおります。 これは株式会社ヘッドウォータースが東京証券取引所へ上場したことによる公正価値測定によるものであります。 (売上総利益) 当連結会計年度において、売上原価は2,592,114千円 (前年同期比33.8%増) となりました。これは主に、事業開発に伴う外注費やエンジニア採用による従業員給付費用が前連結会計年度比で増加したこと等によります。…

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約2794文字

2【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項には、以下のようなものがあります。なお文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2020年12月25日)現在において当社グループが判断したものであります。なお、各リスクが顕在化する可能性の程度や時期については合理的に予見することが困難であるため記載しておりませんが、当社グループはこれらのリスクに関する管理体制を「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載のとおり整備し、リスクマネジメント活動を行っております。 (外部環境リスク) ① 景気動向及び業界動向の変動による影響について NEW-ITトランスフォーメーション事業は、企業を取り巻く環境や企業経営の効率化などの動きにより、関連市場が今後急速に拡大すると予測されるものの、各種新技術に対する投資抑制の影響を受ける可能性があります。経済情勢の変化に伴い事業環境が悪化した場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。こうした外部環境の変化への対応策として、市場動向や新しい技術のモニタリングを通じて、迅速な経営判断を行い、経営資源の最適化を図ることで対応を行ってまいります。 ② 公的規制について 株式会社トラストバンクが行うふるさと納税に関するサービスにつきましては、ふるさと納税制度が所得税法や地方税法で定める寄附金控除など法律に基づくものであり、今後の税制改正等により当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。こうした公的規制への対応策として、ふるさと納税制度の理念に沿って、返礼品の自主ガイドラインの設定、災害に被災した地方団体へ寄附を通じた災害支援の提供、ガバメントクラウドファンディングによる社会性の高い施策への寄附を実現する仕組みの提供など、ふるさと納税制度が持続的な制度となるよう取り組んでおります。 ③ 新型コロナウイルスに対する社内対策について 新型コロナウイルス対して当社グループは、「企業の社会的責任を果たし、新型コロナウイルスの感染拡大を抑止することに直接的・間接的に貢献し、従業員をはじめとした関係者の健康を守り抜く。同時に、ビジネスを継続・発展させるための手立てを講じ、中期経営計画に掲げる成長カーブを前倒しできるようにする。」という戦略目標を掲げ、各種施策を実行しております。…

投資・研究開発に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

5【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20201224231933

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約380文字

2【主要な設備の状況】 当グループの主要な設備は次のとおりであります。なお、IFRSに基づく帳簿金額にて記載しております。 (1)提出会社 2020年9月30日現在 事業所名 (所在地) 設備の 内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 (千円) 工具、器具及び備品 (千円) ソフト ウェア (千円) 特許権 (千円) 使用権資産 (千円) その他 (千円) 合計 (千円) 本社 (東京都港区) オフィス 45,492 43,566 40,165 2,257 19,203 16,367 167,052 102(29) (注)1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。 3.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は年間の平均人員を( )外数で記載しております。

その他の有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約523文字

3【配当政策】 当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置付けております。しかしながら、現在、当社は 成長拡大の過程にあると考えており、経営基盤の強化及び積極的な事業展開のために内部留保の充実を図り、財務体 質の強化と事業拡大に向けた運転資金もしくは投資に充当することで、更なる企業価値の向上を実現することが株主 に対する最大の利益還元につながると考えております。 このことから配当は実施せず、成長に向けた優秀な人材を積極的に採用し、新技術の導入、新サービスの提供及び新たなビジネス・パートナーとの提携による事業領域の拡大を行うことで内部留保の充実を図る方針であります。将来的には、各事業年度の財政状況及び経営成績を勘案の上、配当という形式での株主への利益還元を検討していく予定ではございますが、現時点において配当の実施及びその時期等については未定であります。 なお、剰余金の配当を行う場合には、年1回の期末配当を基本方針としており、配当の決定機関は株主総会であります。また、当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議により、毎年3月31日を基準日として中間配当を実施することができる旨を定款に定めております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約499文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2020年9月30日現在 従業員数(人) 220 ( 88 ) (注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2 .同一の従業員が複数の事業に従事しているため、セグメントに関連付けての記載は行っておりません。 (2)提出会社の状況 2020年9月30日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 102 ( 29 ) 36.5 4.4 6,995,169 (注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.同一の従業員が複数の事業に従事しているため、セグメントに関連付けての記載は行っておりません。 (3)労働組合の状況 当社の労働組合は組織されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 有価証券報告書(通常方式)_20201224231933

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5755文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、株主、顧客、従業員をはじめとするステークホルダーの皆様に対して、経営責任と説明責任の明確化を図り、もって、企業価値の最大化によるメリットを提供するため、経営と業務執行における透明性の確保並びにコンプライアンス遵守の徹底を進め、同時に、効率的な経営の推進を行うための仕組みであると考えております。当社は、この仕組みが正しい方向に進んでいることを確認するツールとして、コーポレート・ガバナンス・コードを活用し、コーポレート・ガバナンスの継続した充実と一層の深化に取り組んでまいります。 ② 企業統治の体制の概要等 イ .企業統治の体制の概要 当社の基本的な機関設計は、以下のとおりとしております。 取締役会: 当社取締役会は、取締役6名により構成されております。環境変化に迅速に対応できる意思決定機関としていることで業務執行監督体制の整備、意思決定の公正化を図っております。 取締役会は、原則として毎月1回定時取締役会を開催する他、必要に応じて臨時取締役会を開催しており、経営及び業務執行に関する重要事項の決定等を行っております。また、取締役会には、監査役も出席し、取締役の職務執行を監査しております。 なお、定款上において、当社の取締役は7名以内とし、その選任決議は、株主総会において、議決権を行使することが出来る株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行うこと及び累積投票によらないものとする事としております。 報酬諮問委員会 : 当社は、取締役会の諮問機関として、報酬諮問委員会を設置し、取締役の報酬等を協議しております。報酬諮問委員会は、代表取締役兼執行役員会長および独立社外取締役2名の合計3名で構成されております。 経営会議: 当社は取締役会の諮問機関として、経営会議を設置し、会社の経営方針、経営戦略、事業計画等を協議しております。経営会議は取締役兼執行役員4名、執行役員9名、 代表取締役兼執行役員社長の指名した役職者 で構成され、常勤監査役が任意で参加し、原則、毎月2回開催しております。 監査役会: 当社監査役会は常勤監査役1名及び非常勤監査役2名から構成されております。監査役は取締役会へ出席し、会計監査及び業務監査を中心として、経営全般に関する監査を行う体制を構築しております。 なお、定款上において、当社の監査役は5名以内とし、その選任決議は、株主総会において、議決権を行使することが出来る株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行うこととしております。 主要な会議体の構成員は以下のとおりであります。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約166文字

4【経営上の重要な契約等】 当社は、2020年8月12日開催の取締役会において、当社を株式交換完全親会社とし、株式会社トラストバンクを株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、各社との間で株式交換契約を締結いたしました。契約の詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 37.後発事象」を参照してください。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約986文字

(6)【大株主の状況】 2020年9月30日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 神保 吉寿 東京都港区 5,066,600 16.05 福留 大士 東京都港区 2,657,000 8.42 伊藤 彰 東京都目黒区 2,351,200 7.45 金田 憲治 東京都文京区 2,231,200 7.07 石原 徹哉 東京都小金井市 2,105,000 6.67 髙橋 範光 東京都港区 1,680,000 5.32 UNION BANCAIRE PRIVEE (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) RUE DU RHONE 96-98 1 211 GENEVA 1 (東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) 1,200,000 3.80 THE BANK OF NEW YORK, NON-TREATY JASDEC ACCOUNT (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 225 LIBERTY STREET, NEW YORK, NEW YORK 10286, USA (東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) 900,000 2.85 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 740,700 2.34 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 629,800 1.99 株式会社SBI証券 東京都港区六本木一丁目6番1号 584,400 1.85 チェンジ従業員持株会 東京都港区虎ノ門三丁目17番1号 434,000 1.37 20,579,900 65.22 (注)1.大株主であるJun Emi氏は海外居住者であるため、同氏の所有する当社株式は「UNION BANCAIRE PRIVEE」に含まれております。同氏所有株式は上場時と変動なく、同氏は引き続き長期安定株主として株式売却の予定は無く、所有株式においては大株主であり、当社全取締役及び全執行役員と同様に一切の貸株もしておらず、今後もその予定はございません。 2.JTCホールディングス株式会社、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社及び資産管理サービス信託銀行株式会社は2020年7月27日付で合併し、商号を株式会社日本カストディ銀行に変更しております。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100KG5F 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2020
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

投資判断を行う場合は、必ずEDINETの原文、有価証券報告書、決算短信、 会社公表資料などをご確認ください。

ランダム