事業の内容
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/ 原文長 約7772文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社6社、持分法適用関連会社1社で構成されており、『グローバル事業』と『メディカル事業』の2つのセグメントに分類されます。グローバル事業は、グローバル部門、及びエンタープライズソリューション部門の2つの部門により構成され、日本及びフィリピンを中心拠点として、自動車、電機、産業機械をはじめとする製造業や流通、金融、医療など幅広い業界に対して、ITソリューションサービスを提供し続けております。 メディカル事業では、病院等の医療機関あるいは関連施設に関わる、医療情報システムのソフトウエア商品の開発・販売、受託開発、医療ビッグデータ分析及びコンサルテーションを行っております。 また、当社グループは、戦略的ドメインと位置付ける自動車、金融、医療、そして製造・ロボティクスの分野において、3A(「Automation(自動化)」「Analytics(分析)」「AI(人工知能)」)による次世代型ソリューションを開発に注力、国際化や少子高齢化などの社会構造の変化などの社会変革、医療生命科学やロボット・人工頭脳の分野における技術革新を新規ビジネス創出のチャンスと捉え、Go Global Company(注1)として事業モデルを展開しております。「金融領域」においては、金融機関向け案件を中心に、業務アプリケーションの開発や、金融システムのASEAN諸国や英語圏への海外展開を支援しております。「医療領域」においては、医療事業を担う中核としてレセプト点検ソフトウエア等を開発する株式会社エーアイエスを中心に、医療情報システムのソフトウエア商品の開発・販売、受託開発、コンサルテーションを中心としたビジネスモデル戦略を積極的に推進する体制を整えております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (1) グローバル事業 グローバル事業は、主に国内外のグローバル企業を主要顧客に、当社海外子会社であるAdvanced World Systems, Inc. 及びAdvanced World Solutions, Inc. (以下、「フィリピン子会社」という。)、持分法適用関連会社であるAlsons/AWS Information Systems, Inc.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1452文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 長期的な成長を目指し、収益基盤を一層強固なものにするために、当社グループの対処すべき課題としましては、特に下記の点について、重要課題として取り組んでおります。 ① グローバル事業 (i) 人材の確保・育成 グローバル事業においては、今後の事業拡大に合わせ、優秀な人材を十分に確保していくことが課題であり、特に、当社グループのグローバルビジネスの中核であるフィリピン国内における人員の確保及び育成強化を行うことが最も重要であると考えております。そのため、フィリピン国内のトップクラスに位置する大学との連携など、人材採用活動の幅を広げるとともに、各社員の当社グループで働き続けるインセンティブの導入や各種人材育成に係るプログラムを強化し、常に質の高いサービスを提供できる体制を構築してまいります。また、併せて人事評価の適正性の確保、福利厚生制度の拡充、ワークライフバランスの実現等により、重要な人材の流出防止を図ってまいります。また、1,900㎡規模の新規開発センター(含「教育センター」)のオペレーションを運用・開始し、上記採用した優れた人的資源を賄うための体制を整えてまいります。 (ⅱ) 次世代型ソリューションビジネス グローバル事業においては、更なる収益の拡大と、利益率の向上を図るべく、戦略的ドメインと位置付ける自動車、金融、医療、製造・ロボティクスの分野において、「3A」(Automation(自動化), Analytics(分析), AI(人工知能))による次世代型ソリューションを継続的に開発、国内のみならず米国をはじめとするグローバル市場を見据え、提供・拡大してまいります。 ② メディカル事業 2017年3月期に特別損失を計上したメディカル事業につきましては、連結子会社における不採算事業の見直しをはじめとするスクラップ&ビルドの実行を最重点項目と捉え、2017年4月から、不採算事業の人材資源を、我が国の政府の成長戦略において強化対象とされている医療ビッグデータの分析事業等、利益率の高いサービス、商品の営業・開発業務に再配置することにより、より収益の向上が見込まれる事業モデルへの転換を図ることといたしました。 スクラップ&ビルドの実施後は、『Mighty』シリーズの主力製品を中心とした安定したストック型ビジネスの拡大に加え、これまで培ってきたコア分析技術および医療データが取り扱える有利なポジションを活かし、次世代型ソリューションと位置付ける医療データ分析エンジンで「医療ビックデータ市場」へ本格的に参入し、「レセプト点検ソフトのリーディングカンパニー」から「医療ビッグデータ分析のリーディングカンパニー」へと、新たな高収益モデル確立に向けた取り組みを推進してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1452文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 長期的な成長を目指し、収益基盤を一層強固なものにするために、当社グループの対処すべき課題としましては、特に下記の点について、重要課題として取り組んでおります。 ① グローバル事業 (i) 人材の確保・育成 グローバル事業においては、今後の事業拡大に合わせ、優秀な人材を十分に確保していくことが課題であり、特に、当社グループのグローバルビジネスの中核であるフィリピン国内における人員の確保及び育成強化を行うことが最も重要であると考えております。そのため、フィリピン国内のトップクラスに位置する大学との連携など、人材採用活動の幅を広げるとともに、各社員の当社グループで働き続けるインセンティブの導入や各種人材育成に係るプログラムを強化し、常に質の高いサービスを提供できる体制を構築してまいります。また、併せて人事評価の適正性の確保、福利厚生制度の拡充、ワークライフバランスの実現等により、重要な人材の流出防止を図ってまいります。また、1,900㎡規模の新規開発センター(含「教育センター」)のオペレーションを運用・開始し、上記採用した優れた人的資源を賄うための体制を整えてまいります。 (ⅱ) 次世代型ソリューションビジネス グローバル事業においては、更なる収益の拡大と、利益率の向上を図るべく、戦略的ドメインと位置付ける自動車、金融、医療、製造・ロボティクスの分野において、「3A」(Automation(自動化), Analytics(分析), AI(人工知能))による次世代型ソリューションを継続的に開発、国内のみならず米国をはじめとするグローバル市場を見据え、提供・拡大してまいります。 ② メディカル事業 2017年3月期に特別損失を計上したメディカル事業につきましては、連結子会社における不採算事業の見直しをはじめとするスクラップ&ビルドの実行を最重点項目と捉え、2017年4月から、不採算事業の人材資源を、我が国の政府の成長戦略において強化対象とされている医療ビッグデータの分析事業等、利益率の高いサービス、商品の営業・開発業務に再配置することにより、より収益の向上が見込まれる事業モデルへの転換を図ることといたしました。 スクラップ&ビルドの実施後は、『Mighty』シリーズの主力製品を中心とした安定したストック型ビジネスの拡大に加え、これまで培ってきたコア分析技術および医療データが取り扱える有利なポジションを活かし、次世代型ソリューションと位置付ける医療データ分析エンジンで「医療ビックデータ市場」へ本格的に参入し、「レセプト点検ソフトのリーディングカンパニー」から「医療ビッグデータ分析のリーディングカンパニー」へと、新たな高収益モデル確立に向けた取り組みを推進してまいります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約772文字
(3) 減価償却費の調整額3,696千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 調整額 (注1) 連結財務諸表計上額 (注2) グローバル 事業 メディカル 事業 売上高 外部顧客への売上高 1,914,981 1,076,034 2,991,015 1,350 2,992,365 2,992,365 セグメント間の内部 売上高又は振替高 7,464 7,464 7,464 △ 7,464 1,922,445 1,076,034 2,998,479 1,350 2,999,829 △ 7,464 2,992,365 セグメント利益又は損失(△) 356,217 145,311 501,529 700 502,229 △ 265,036 237,192 セグメント資産 1,090,978 887,726 1,978,704 1,978,704 250,605 2,229,310 その他の項目 減価償却費 22,007 52,907 74,915 74,915 3,490 78,406 事業構造改革費用 67,442 67,442 67,442 67,442 持分法適用会社への投資額 31,903 31,903 31,903 31,903 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 59,499 26,909 86,408 86,408 1,223 87,632 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに該当しない、ISMS認証維持支援コンサルタント業務であります。 2.調整額は、以下のとおりであります。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約208文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) グローバル事業 1,914,981 1.5 メディカル事業 1,076,034 6.2 その他 1,350 △95.0 合計 2,992,365 2.2 (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。