株式会社メニコン

証券コード: 7780 / 対象年度: 2024 / 提出日: 2024-06-27
業種 精密機器

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このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

株式会社メニコンは、1951年に日本初の角膜コンタクトレンズを開発した歴史を持つ総合コンタクトレンズメーカーです。ビジョンケア事業を主軸とし、国内で「メルスプラン」という独自の定額制会員システムを展開しながら、海外市場でも成長性の高いディスポーーズブルコンタクトレンズやオルソケラトロジー関連製品の展開を強化しています。また、将来を見据え動物医療や環境・バイオ分野を含むヘルスケア・ライフケア領域への事業拡大も進めています。

主な事業領域

ビジョンケア(コンタクトレンズおよびケア用品)と、動物医療・共生、環境・バイオなどのヘルスケア・ライフケア事業を展開。特にコンタクトレンズの製造・販売において強固な基盤を持ち、独自の会員システム「メルスプラン」を通じて顧客の固定化を図っています。

主な製品・サービス

  • ハードコンタクトレンズ
  • ソフトコンタクトレンズ
  • ディスポーザブルコンタクトレンズ(1DAY, 2週間, 1ヶ月)
  • コンタクトレンズ用ケア用品
  • 動物用眼内レンズ
  • 動物用サプリメント
  • &D(アンド・ディー)などのサービス

ビジネスモデル

コンタクトレンズおよび関連するケア用品を製造・販売。独自の定額制会員システム「メルスプラン」により、顧客の固定化と付加価値の提供を行いながら、国内での安定した基盤を背景に海外市場への展開も積極的に推進。

セグメント・事業構成

1. ビジョンケア事業(コンタクトレンズおよびケア用品) 2. その他(動物医療・共生、環境・バイオ、食品などを含むヘルスケア・ライフケア領域)

戦略・方向性

「Vision2030」に基づき、ディスポーザブルコンタクトレンズのグローバルトッププレーヤーを目指す「1DAY戦略方針」、およびオルソケラトロジー関連(近視進行抑制)のリーディングカンパニーを目指す「オルソケラトロジー関連戦略方針」を推進。また、五感に関するビジネスへの拡大も進める。

強みとして読み取れる点

  • 日本初の角膜コンタクトレンズ開発からの長い歴史と技術力
  • 独自の定額制会員システム「メルスプラン」による高い顧客ロイヤルティ
  • 強固な国内販売ネットワーク(1,670の加盟施設)
  • グローバルな生産体制と海外市場への展開力

課題として読み取れる点

  • 世界情勢不安定化に伴う資源価格高騰や物価上昇への対応
  • 競争環境が激しい中国市場におけるシェア確保
  • 新工場の稼働準備や研究開発、人的補強に向けた投資の継続

確認ポイント

  • 「Vision2030」に基づく事業領域拡大(五感関連)の進捗
  • 1DAYコンタリートレンズおよびオルソケラトロジー製品のグローバルシェア拡大
  • 新工場の稼働による生産能力向上とコスト削減の効果

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に、事業内容、戦略、課題、財務状況などが詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 1 / 5

有報ナビによる整理

競合他社との価格競争やプロモーション強化によるシェア喪失、医薬品医療機器等法等の法的規制への不適合による免許取消、製品の欠陥に起因する製造物責任および知的財産権侵害のリスク。海外展開に伴う地政学的・経済的変動、為替・金利変動の影響、将来販売予測に基づくロイヤリティ未払金の評価替え、期限付き在庫の評価損、インフレ下でのメルスプラン固定会費によるコスト転嫁困難、原材料調達および自然災害による生産停止リスク。これらに対し、専門部署による法規制監視、品質マネジメントシステム(QMS)の維持、情報セキュリティ方針の徹底、多角的な資金調達、BCP策定等の対応策を講じています。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

ビジョンケアを核とした「Vision2030」に基づき、1DAYコンタクトレンズと近視進行抑制(オルソケラトロジー)の二大柱で世界シェア獲得を目指す。国内では独自のメルスプランによる高い顧客ロイヤルティを維持しつつ、海外での生産・販売体制強化により成長を加速させる方針。

成長方針

Vision2030に基づき、「1DAY戦略(グローバルでの1日使い捨てコンタクトレンズのシェア拡大)」と「オルソケラトロジー関連(近視進行抑制)戦略」の2軸で成長。国内ではメルスプランによる顧客固定化、海外では地域特性に応じた販売網強化と生産能力増強(マレーシア新工場等)を推進。

資本政策

社債発行や金融機関からの借入、自己資本の活用など多角的な資金調達手段を確保。格付「A-」を維持しつつ、設備投資(特に1DAYコンタクトレンズおよびオルソケラトロジー関連)に向けた安定的な資金供給体制を構築。

リスク対応方針

法的規制への専任部署設置、品質管理体制の徹底、為替予約による変動抑制、在庫管理の高度化。また、原材料調達の多角化や、情報漏洩に対するグループ横断的なセキュリティ規程の整備によりリスク低状を図る。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社はコンタリートレンズ分野で高い技術力を持ち、特に1DAY製品とオルソケラトロジー関連製品を成長の柱に据える「Vision2030」戦略を実行中。マレーシアやシンガポールでの積極的な設備投資により生産能力を強化しており、既存事業の強固な基盤に加え、動物医療や環境分野への技術転用による多角化も進めており、高い成長性と技術的優位性を有する。

設備投資の方向性

1日使い捨てコンタクトレンズおよびオルソケラトロジー関連製品の需要拡大に対応するため、マレーシアやシンガポールでの新工場建設を含む大規模な設備投資を実施。また、ケア用品の製造能力強化にも投資を行っている。

研究開発・商品開発

安全性と独創性を両立する研究開発を推進。シリコーンハイドロゲル等の高度な素材技術を活用しつつ、コンタクトレンズから派生した技術を動物医療や環境・バイオ分野へ応用展開する多角的なR&D体制を構築。

投資・変化テーマ

  • 1DAYコンタクトレンズの生産能力拡大
  • オルソケラトロジー関連製品のグローバル展開
  • 新工場建設(マレーシア、シンガポール)
  • ケア用品のラインアップ拡充と販売強化
  • 新規事業(動物医療・共生、環境・バイオ、ライフサポート)

関連キーワード

  • シリコーンハイドロゲル
  • オルソケラトロジー
  • 酵素ベースの技術
  • 高度管理医療機器
  • 自動化生産ライン

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2023-04-01 〜 2024-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2024-06-27

財務情報

業績

売上高

1,161.92億円
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財政状態・流動性

総資産

1,798.12億円
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キャッシュフロー

3区分

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財務項目の関係

資本項目の関係

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根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

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表示可能
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有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約4209文字

3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社37社(他に非連結子会社3社)、持分法適用会社1社(他に持分法を適用しない非連結子会社3社)で構成されており、ビジョンケア事業とその他を主な事業として取り組んでおります。 事業内容及び当社グループの当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 セグメント 主な事業の内容 主な会社名 ビジョンケア 事業 コンタクトレンズ(定額制会員システム「メルスプラン」によるものを含む)及びケア用品等の製造、販売 当社 ㈱ダブリュ・アイ・システム ㈱メニコンネクト 富士コンタクト㈱ ㈱アルファコーポレーション ㈱エーアイピー ㈱ハマノコンタクト 板橋貿易㈱ Menicon SAS Menicon GmbH Menicon B.V. Menicon Singapore Pte. Ltd. Menicon America, Inc. Menicon Limited SOLEKO S.p.A. SA Laboratoires Dencott Menicon SC GmbH 大連板橋医療器械有限公司 その他 1.動物用医療製品等の開発、販売 2.稲わらの分解促進材、家畜排泄物の堆肥化促進材等の開発、販売 3.生殖補助医療及び先端医療分野の製品開発、販売 4. 人材派遣 5.農水産物の販売及び輸出入 当社 ㈱メニワン ㈱メニコンビジネスアシスト 板橋貿易㈱ 大連板橋医療器械有限公司 イ) ビジョンケア 事業 ビジョンケア 事業にはコンタクトレンズ分野とケア用品分野があります。コンタクトレンズ分野において当社創業者である田中恭一が1951年に日本初の角膜コンタクトレンズを開発して以来、当社は常に新素材・新デザインの開発、製造技術の向上、生産・品質管理体制の整備を進め、業界をリードしております。現在、ハードコンタクトレンズ、ソフトコンタクトレンズに加え、成長カテゴリーであるディスポーザブルコンタクトレンズとして1日使い捨て、2週間交換、1ヵ月交換タイプを製造・販売しております。また、当社独自の特徴として、2001年7月に業界初の定額制会員システム「メルスプラン」を導入し、134万人の会員を有しております(2024年3月末現在)。メルスプラン(Menicon Eye Life Support Plan)とは、入会金と定額の月会費を支払うことで、紛失・破損・度数変更時の保証などを受けられ、常に安全かつ自身の目に最適なコンタクトレンズの装用を続けることが可能になるサービスです。メニコン直営店を含む、全国 1,670 のメルスプランに加盟しているコンタクトレンズ店など(以下、加盟施設という。)でサービスを実施しております(2024年3月末現在)。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約588文字

(3) 中期的な会社の経営戦略 当社グループは、「Vision2030」を実現するため、2つの成長戦略方針として「1DAY戦略方針:独創性のある製品とサービスで、1DAYグローバルトッププレーヤーを目指す」、「オルソケラトロジー関連(近視進行抑制)戦略方針:近視進行抑制に関する新たな価値を創造し、オルソケラトロジー関連(近視進行抑制)のリーディングカンパニーを目指す」を設定しております。 「1DAY戦略方針」のもと、1日使い捨てコンタクトレンズの足元の需要拡大に対応するべく、各務原工場での「1DAYメニコン プレミオ」シリーズや、Menicon Singapore Pte. Ltd.での「Magic」シリーズの新たな生産ラインの稼働を開始いたしました。そして、中長期的に強い成長が見込まれるため、Menicon Malaysia Sdn. Bhd.での新工場建設を進めており、継続して1日使い捨てコンタクトレンズの供給能力の強化を実施してまいります。 「オルソケラトロジー関連(近視進行抑制)戦略方針」のもと、市場の大きいアジアを中心にグローバルでオルソケラトロジーレンズや、オルソケラトロジーレンズに使用されるケア用品の販売を実施してまいりました。オルソケラトロジー関連製品は引き続きグローバルで安定的な成長が見込まれるため、継続して販売の強化を実施してまいります。

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約1960文字

(4) 経営環境及び会社の対処すべき課題 1日使い捨てコンタクトレンズを中心としたディスポーザブルコンタクトレンズがグローバルで継続して拡大基調にあります。また、海外市場では、中国を中心としたアジアにおいて、オルソケラトロジーレンズ関連製品の需要が堅調に推移しております。一方で、当社グループを取り巻く環境は、 世界情勢の不安定化に起因した資源価格の高騰、物価上昇及び個人消費活動の変化等により、引き続き不透明な状況が続くことが想定されます。 そのような環境の中、グループ一丸となって以下の課題に取り組み、安定的な商品・サービスの供給や新たな価値を提供することにより、中期経営目標の達成に向けて邁進してまいります。 ① 新製品の開発と生産能力の向上(ビジョンケア事業) グローバル市場で様々な顧客ニーズに対応するために、更なる商品ラインアップの拡充が必要であると考えております。継続して早期の製品開発及び市場導入に取り組んでまいります。 また、世界的な近視人口の増加を背景に中長期的にコンタクトレンズ市場の拡大が想定されております。このような状況において、安定的に製品を供給し続ける生産体制を構築するため、継続して需要の増加や市場の拡大が見込まれる1日使い捨てコンタクトレンズ及び、 アジアだけではなくグローバルでも徐々に 販売が伸びているオルソケラトロジーレンズや 、オルソケラトロジーレンズに使用される ケア用品の生産設備への投資を行い、生産能力の増強を図ります。併せて生産性の向上に取り組み、原価低減を実現してまいります。 ② 1日使い捨てコンタクトレンズ事業の拡大 (ビジョンケア事業) 国内のメルスプランにおいて、当社グループ販売店、メルスプラン加盟施設のネットワークの強化や顧客のライフスタイルやニーズにあったサービスを提供することにより1日使い捨てコンタクトレンズの新規会員の獲得を進め、1日使い捨てコンタクトレンズの会員構成比率の拡大を図ります。欧州及び北米においては、大手量販チェーンへのプライベートブランド導入を進めることによる販売の拡大に取り組んでまいります。また、グローバルな販売活動を推進するための物流機能の強化に取り組んでまいります。 ③ オルソケラトロジー関連事業の拡大(ビジョンケア事業) 世界的な近視人口の増加による近視の低年齢化及び強度近視人口の増加が社会課題のひとつとなっており、近視進行抑制効果が期待されるオルソケラトロジーレンズが社会課題の解決に寄与することが期待されます。そのため、近年市場が拡大し安定した需要が見込めるアジアを中心としたグローバルでのオルソケラトロジーレンズと、オルソケラトロジーレンズに使用されるケア用品の販促活動に取り組んでまいります。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約4849文字

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績 当社グループは、 中期経営計画「Vision2030」のスローガン‘新しい「みる」を世界に’を実現するため、この度2つの成長戦略方針として「1DAY戦略方針:独創性のある製品とサービスで、1DAYグローバルトッププレーヤーを目指す」、「オルソケラトロジー関連(近視進行抑制)戦略方針:近視進行抑制に関する新たな価値を創造し、オルソケラトロジー関連(近視進行抑制)のリーディングカンパニーを目指す」を設定いたしました。 「1DAY戦略方針」のもと、1日使い捨てコンタクトレンズの足元の需要拡大に対応するべく、各務原工場での「1DAYメニコン プレミオ」シリーズや、Menicon Singapore Pte. Ltd.での「Magic」シリーズの新たな生産ラインの稼働を開始いたしました。そして、中長期的に強い成長が見込まれるため、Menicon Malaysia Sdn. Bhd.での新工場建設を進めており、継続して1日使い捨てコンタクトレンズの供給能力の強化を実施してまいります。 「オルソケラトロジー関連(近視進行抑制)戦略方針」のもと、市場の大きいアジアを中心にグローバルでオルソケラトロジーレンズと、オルソケラトロジーレンズに使用されるケア用品の販売を実施してまいりました。オルソケラトロジー関連製品は引き続きグローバルで安定的な成長が見込まれるため、継続して販売の強化を実施してまいります。 各事業の状況は、以下になります。 [国内ビジョンケア事業] 国内コンタクトレンズ市場は、近視人口の増加や行動制限の緩和に伴う外出機会の増加等を背景に需要が伸長しております。特に、毎日のケアが不要で利便性に優れている1日使い捨てコンタクトレンズや、コンタクトレンズ使用者の年齢層の拡大により遠近両用コンタクトレンズの需要が拡大しております。 国内ビジョンケア事業では、1日使い捨てコンタクトレンズのシェア拡大、メルスプラン会員数の拡大及び顧客のロイヤルカスタマー化を方針として活動しております。 メルスプランにおきましては、需要期ごとのキャンペーン及び会員様からのご紹介により新規入会を促す紹介キャンペーンを実施しました。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約765文字

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:百万円) 売上高 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 101,652 106,887 「その他」の区分の売上高 8,541 9,304 セグメント間取引消去 連結財務諸表の売上高 110,194 116,192 (単位:百万円) 利益 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 17,493 15,488 「その他」の区分の損失(△) △775 △875 全社費用(注) △4,655 △5,661 連結財務諸表の営業利益 12,062 8,951 (注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (単位:百万円) 資産 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 123,292 145,636 「その他」の区分の資産 5,958 5,945 全社資産(注) 23,271 28,229 連結財務諸表の資産合計 152,522 179,812 (注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社の現金及び預金と本社建物であります。 (単位:百万円) その他の項目 報告セグメント計 その他 調整額 連結財務諸表計上額 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前連結 会計年度 当連結 会計年度 減価償却費 6,822 7,050 52 53 160 447 7,035 7,551 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 12,965 23,531 88 19 1,495 678 14,549 24,229 (注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社の設備投資額であります。

主要な顧客・販売先

抜粋表示 / 原文長 約2876文字

3. 当連結会計年度における「その他」の販売実績の変動は、海外市場における食品ビジネスの販売が堅調に推移したことによる ものであります。 (3) 財政状態 (資産の部) 当連結会計年度末における総資産は 179,812百万円 となり、前連結会計年度末に比べ 27,289百万円の増加 となりました。流動資産は、主に社債の発行により現金及び預金が増加したことから、 8,070百万円増加 し 85,771百万円 となりました。また、固定資産は、主に1日使い捨てコンタクトレンズの生産能力の増強を目的とした、Menicon Malaysia Sdn. Bhd.における製造工場建設に係る製造設備投資、Menicon Singapore Pte. Ltd.における 製造設備投資の他 、メニコンネクトにおけるケア用品の製造設備投資により、 19,219百万円増加 し 94,040百万円 となりました。 (負債及び純資産の部) 負債は主に社債の発行により、前連結会計年度末に比べ 20,150百万円増加 し 98,007百万円 となりました。 純資産は主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上や、円安による在外子会社に係る為替換算調整勘定の増加等により、 7,139百万円増加 し 81,804百万円 となりました。 この結果、自己資本比率は 44.1% となりました。 (4) キャッシュ・フロー 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ 6,048百万円増加 し 46,713百万円 ( 前連結会計年度比14.9%増加 )となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、主に税金等調整前当期純利益及び減価償却費の計上により、 11,866百万円の収入 (前連結会計年度は 12,749百万円の収入 )となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、主に1日使い捨てコンタクトレンズの生産能力の増強を目的とした、Menicon Malaysia Sdn. Bhd.における製造工場建設に係る製造設備投資、Menicon Singapore Pte. Ltd.における 製造設備投資の他 、メニコンネクトにおけるケア用品の製造設備投資により、 21,575百万円の支出 (前連結会計年度は 13,776百万円の支出 )となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、主に社債の発行により、 14,554百万円の収入 (前連結会計年度は 8,900百万円の収入 )となりました。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約10034文字

3 【事業等のリスク】 本書に記載した当社グループの事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、 経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、以下の記載のうち将来に関する事項は、別段の記載がない限り、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。 (1) 競合等の影響について ・リスクが顕在化した場合に連結会社の経営成績等の状況に与える影響の内容等 当社グループが展開するメルスプランは、昨今売上が伸長しているインターネット販売と比較して、定期的な眼科健診の通知及びコンタクトレンズの管理指導といった安全面での優位性があると考えており、メルスプランを普及させることで安全性を維持した独自のシステム構築を図っております。しかしながら、競合他社による販売価格の引き下げやプロモーション活動の強化などにより競争が激化した場合、当社グループを取り巻く経済情勢及び市場の変化が生じた場合、もしくは当社グループの市場予測が十分でなく、顧客のニーズに合致した製品を適時に提供できなかった場合において、シェアを確保することが困難となり当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 ・リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクへの対策等 現在、1日使い捨てコンタクトレンズを中心としたディスポーザブルコンタクトレンズがコンタクトレンズ市場を牽引しておりますが、生活スタイルの変化等により顧客のニーズが変わる可能性は今後も十分にあると認識しております。また、コンタクトレンズ市場には多くの同業他社が存在し、各社にて市場調査に基づいた様々なプロモーション活動を実施していることから、他社にシェアを奪われる可能性は常にあるものと認識しております。当社グループはこれらのリスク低減を図るため、市場環境の変化に迅速に対応できるよう商品開発体制を強化し、時代を先取りした独創的な製品開発に取り組んでおります。また、高品質なサービスと瞳の安全を同時に提供できるメルスプランの営業を更に推進することで顧客流出の防止を目指してまいります 。 (2) 法的規制について ・リスクが顕在化した場合に連結会社の経営成績等の状況に与える影響の内容等 当社グループの主要製品であるコンタクトレンズは、医薬品医療機器等法において「高度管理医療機器」に該当しており、コンタクトレンズの製造販売業や販売業は許可制、製造業は登録制となっております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

抜粋表示 / 原文長 約4143文字

(2) サステナビリティ重要課題 当連結会計年度は、事業を通じて、より良い社会の実現とお客様の快適なライフスタイルに貢献するとともに 長期的な企業価値を向上させるべく、新たな重要課題を特定しました。 (3) ガバナンス 当社グループは、サステナビリティ全般に関する課題について、サステナビリティ委員会で審議し、基本的な活動 方針を決定しております。サステナビリティ委員会は、 代表執行役会長 を委員長とし、全執行役と社内取締役、関連部門長などで構成され、年4回以上開催しています。また、より重点的に協議を行うため、重要課題に関する分科会を設置しました。 分科会は、各部門から情報収集を行い、サステナビリティ全般に関するリスクや機会の評価、課題に対する取り組 みなど、サステナビリティ委員会で審議する内容について必要に応じて検討・協議を行っております。サステナビリ ティ委員会で審議した内容のうち、経営に与える影響の大きい対策や方針などは執行役会や取締役会にて承認を得て おります。その他の審議内容も定期的に取締役会へ報告し、取締役会の監督のもと、サステナビリティ経営を推進し ます。 当連結会計年度末現在におけるサステナビリティ推進体制は以下のとおりです。 (4) 戦略 当社グループでは、サステナビリティ委員会にて重要課題を設定し、各々の重要課題に対して戦略の立案等を進 めており、環境、人材については以下の通りとなります。 他の重要課題については開示準備が整い次第、随時公表していく予定です。 ① 環境 気候変動に対する取り組みとしてTCFDの枠組みを活用して、ビジネスや戦略に及ぼす影響について、IPCCのシ ナリオRCP2.6(2℃シナリオ)、RCP8.5(4℃シナリオ)、IEAの持続可能な開発シナリオ(2℃未満シナリオ) などを参照して重要リスクと機会の特定を行いました。 時間軸は、短期(現在~2025年)、中期(2026~2030年)、長期(2031年以降)で分類しております。 リスク 財務や経営戦略への影響が大きいと考えられるリスクは以下の通りです。 機会 財務や経営戦略への影響が大きいと考えられる機会は以下の通りです。 ② 人材 ・人材に対する考え方 新たな価値を生み出すために、一人ひとりが主体的に、そして果敢に挑戦できる企業風土づくりに取り組んで います。個人がいきいきと自分らしく働ける環境を整備するとともに自己成長を支援する制度を拡充していきま す。多様な個性を活かして、人と企業がともに成長し続けられる未来を創造します。 ・人材育成 「一般教育」、「専門教育」、「実践教育」を人材育成の3本柱と位置づけています。 これらの教育を重点的且つ計画的に実施する事で持続的な企業価値向上と企業基盤づくりにつなげます。 a.…

研究開発活動

抜粋表示 / 原文長 約4647文字

(16) 研究開発について ・リスクが顕在化した場合に連結会社の経営成績等の状況に与える影響の内容等 近年は研究開発の面においても競合他社との競争が激化しており、研究開発戦略及び特許戦略の重要性が高まりつつあります。こうした状況においてコンタクトレンズ業界は研究開発のスピードが直接的に企業競争力へ影響する構造となっており、当社グループはいち早い製品化が全事業共通の重要な経営課題と認識しております。したがって、今後は個別の開発テーマに注力するだけでなく、研究開発プロセスそのものの抜本的な見直しが不可欠と考えており、開発マネジメントシステムの迅速化、外部技術導入の積極化を図っていく方針であります。しかしながら、コンタクトレンズの開発においては、基礎研究から臨床試験、実用化まで医薬品と同程度に長期の時間を必要とするため、研究開発投資で想定した成果を得られない場合には当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ・リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクへの対策等 コンタクトレンズの製品間の競争は激しく、当該リスクが顕在化する可能性は相応にあるものと認識しております。当社グループはこれらのリスク低減を図るため、製品の研究開発プロセスにおける安全性及び有効性の確認だけではなく、SDGsの1つである環境保全や、より高い衛生管理を意識したパッケージ等の開発においても、市場調査等により開発品の競争力の確認に努めております。 (17) コンタクトレンズの販売に関する規制などについて ・リスクが顕在化した場合に連結会社の経営成績等の状況に与える影響の内容等 ① コンタクトレンズの販売態様 コンタクトレンズの販売について医師による指示書の発行は法律上必要とされておりませんが、当社グループは、顧客の眼への安全性を重視して医師が発行する指示書に基づき、顧客の眼の健康状態に適合したコンタクトレンズを販売するものとしております。そのため、当社グループは、コンタクトレンズ販売店近隣に位置する眼科診療所を運営する医師又は医療法人と提携し、顧客が当該眼科診療所において医師の診療を受けた上で発行される指示書に基づき、コンタクトレンズの販売を行っております。 しかしながら、万一、当該眼科診療所の医師において医療ミスが生じた場合、当社グループの信用が低下し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループは、コンタクトレンズ販売店の出店に応じて、提携先の医師又は医療法人に対して眼科診療所の開設を誘致する場合があります。しかしながら、眼科診療所の開設を誘致できない場合又は開設後に何らかの理由により眼科診療所の運営が終了した場合には、当社グループの出店計画や財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。…

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約1976文字

2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2024年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備 の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 本社 (愛知県 名古屋市 中区他) ビジョンケア事業 全社共通 本社機能 3,143 31 692 (2,267) 2,626 6,493 426 総合研究所 (愛知県 春日井市) ビジョンケア事業 研究 開発業務 794 1,575 (20,383) 396 2,769 133 テクノステーション (岐阜県 各務原市) 同上 研究 開発業務 1,098 370 574 (8,224) 523 2,566 85 関工場 (岐阜県 関市) 同上 生産設備 2,005 1,350 444 (23,462) 895 4,694 277 各務原工場 (岐阜県 各務原市) 同上 生産設備 4,322 2,983 754 (30,758) 1,204 2,978 12,243 213 (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.帳簿価額のうち「その他」は、「工具、器具及び備品」、「建設仮勘定」、「特許権」、「その他無形固定資産」であります。 (2) 国内子会社 2024年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備 の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 ㈱メニコンネクト 本社他 (愛知県 名古屋市 西区他) ビジョンケア事業 本社機能 生産設備 3,799 1,040 543 (52,917) 3,340 8,724 223 (25) ㈱ダブリュ ・アイ・ システム 本社他 (東京都 豊島区他) 同上 本社機能 販売設備 415 489 904 566 (322) ㈱アルファコーポレーション 本社他 (愛知県 名古屋市 東区他) 同上 本社機能 生産設備 110 320 38 (3,293) 370 839 63 (6) ㈱エーアイピー 本社他 (福岡県 福岡市 西区他) 同上 本社機能 販売設備 108 33 142 142 (11) (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.帳簿価額のうち「その他」は、「工具、器具及び備品」、「リース資産」、「建設仮勘定」、「特許権」、「その他無形固定資産」であります。 3.従業員数の ( ) は、臨時従業員数を外書きしております。…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約532文字

3 【配当政策】 当社は、株主各位に対する継続した利益還元を経営の重要な目的のひとつと考えております。剰余金の配当等の決定に関する方針に関しましては、株主各位への利益還元の姿勢をより明確にし、将来の配当水準の透明性を高めるため、2024年3月期より当期業績及び将来の事業展開や財務体質の強化に必要な内部留保の充実を総合的に勘案し、継続的な安定配当として配当性向30%程度を目安とする方針に変更いたしました。なお、年1回の期末配当を基本とすることに変更はなく、期末配当の決定機関は取締役会であります。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、中間配当を行う場合の決定機関は取締役会であります。 これらの方針のもと、当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株当たり25円(配当性向41.9%)とさせていただきました。 内部留保資金の使途につきましては、国内外事業拡大のための新製品や新技術の開発投資、生産設備への投資などに活用していく予定であります。 (注)基準日が 当事業年度に 属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 2024年5月14日 取締役会決議 1,905 25.00

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約328文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2024年3月31日 現在 セグメントの名称 従業員数(名) ビジョンケア事業 3,603 ( 534 ) その他 462 ( 24 ) 全社(共通) 156 ( 0 ) 合計 4,221 ( 558 ) (注) 1. 従業員数は当社グループにおける就業人員数であります。また、当社グループから当社グループ外への 出向者及び当社グループ外から当社グループへの出向者に該当する者はおりません。 2. 従業員数欄に臨時従業員の年間平均雇用人員を( )外数で記載しております。また、臨時従業員数には パートタイマーの従業員を含み、派遣社員は除いております。 3. 全社(共通)は、主に経営統括本部の従業員であります。

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約8411文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は株主、投資家、顧客、従業員など全てのステークホルダーから尊敬され愛される企業を目指し企業活動することを基本方針のひとつとしております。そして、その実現のためにステークホルダーからの信頼獲得及び 公正かつ透明性の高い 健全な企業経営を重要課題と位置づけ、コーポレート・ガバナンスの拡充として下記施策を講じております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 a. 企業統治の体制の概要 当社は会社法に規定する指名委員会等設置会社であり、取締役9名(うち社外取締役6名)及び執行役7名(兼務取締役1名を含む)により構成されております。取締役は客観的・大局的に、企業価値の向上という観点から執行役が行う経営の監督並びに助言を行っております。 業務執行及び経営の監視の仕組みとしては、株主総会において選任された取締役で構成する取締役会が会社の重要な意思決定と執行役等の職務執行の監督を行い、経営を監視し、取締役会により選任された執行役が担当業務ごとに強化された権限により、迅速で効率的な業務執行を実現しております。 提出日現在の取締役は以下のとおりです。 田中英成(代表執行役会長)、滝野喜之(取締役会議長)、森山久、堀西良美、渡辺眞吾、本多立太郎、柳川勝彦、竹花一成 、寺﨑浩子 (注)1 .堀西良美、渡辺眞吾、本多立太郎、柳川勝彦、竹花一成、寺﨑浩子は、社外取締役であります。 2.堀西良美、渡辺眞吾、本多立太郎、柳川勝彦、竹花一成、寺﨑浩子は、株式会社東京証券取引所 が一般株主保護のため確保を義務付けている独立役員であります。 各委員会(指名委員会、報酬委員会、監査委員会)の委員は、過半数が社外取締役により構成されております。 各委員会の役割としては以下のとおりです。 「指名委員会」は、本多立太郎(委員長)、滝野喜之、柳川勝彦の取締役3名(内、社外取締役2名)で構成し、株主総会に提出する取締役の選任及び解任に関する議案の内容を決定いたします。また、指名委員会は執行役の選任及び解任に関する議案を策定し、取締役会に付議する権限を有しており、これらに基づく職務執行に必要な基本方針の決定、運用規則や手続等の制定・改廃をする権限を有しております。 取締役・執行役の選任等にあたっては役割に応じた能力、経験等を考慮し、企業の社会的価値の増大及びコーポレート・ガバナンスの向上の観点から選考するものといたします。 取締役の選任及び解任については指名委員会が適格性を審議し、取締役会審議を経て株主総会にて選解任いたします。なお、取締役会はその過半数を独立性・中立性のある社外取締役といたします。 執行役の選任及び解任については指名委員会が適格性を審議し、取締役会審議を経て選解任いたします。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約784文字

5 【経営上の重要な契約等】 契約会社名 相手方の名称 契約の名称 契約内容 契約期間 ㈱メニコン (当社) 1-800 Contacts Inc.、Clearlab International Pte.Ltd.及びSTEPHEN D.NEWMAN ASSET PURCHASE AGREEMENT (資産譲渡契約書) 相手先企業の保有するフラットパック 技術の資産譲渡契約 2007年3月24日から継続中 ㈱メニコン (当社) 株式会社アイビー 及び板橋達郎 株式譲渡契約 板橋貿易株式会社の株式の取得に関する契約(注) 2020年12月17日から継続中 Menicon Holdings B.V. (連結子会社) Eye Shelter S.A. Framework Agreement Eye Shelter 社はMenicon Holdings B.V.に、ソロケア、Aquifyについて欧州27カ国及びカナダ(Aquifyについては一部)にて独占的に、販売、サブライセンス生産する権利を付与する契約 2011年9月30日から継続中 Menicon Malaysia Sdn. Bhd. (連結子会社) JGC Corporation Supply Contract コンタクトレンズ生産工場の建設に関する契約 (マレーシア国外役務) 2022年1月31日から継続中 Menicon Malaysia Sdn. Bhd. (連結子会社) JGC Asia Pacific (M) Sdn. Bhd. Construction Contract コンタクトレンズ生産工場の建設に関する契約 (マレーシア国内役務) 2022年1月31日から継続中 (注)本契約について、2023年2月22日にアーンアウト条項の支払条件を一部変更する「変更覚書」を締結しております。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約872文字

(6) 【大株主の状況】 2024年3月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 9,637 12.64 株式会社トヨトミ 愛知県名古屋市千種区山門町1丁目48-8 3,964 5.20 塚本 香津子 愛知県名古屋市名東区 2,666 3.49 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 2,371 3.11 株式会社マミ 愛知県名古屋市東区葵1丁目2-20 シティータワー葵814 2,149 2.82 田中 英成 愛知県名古屋市東区 1,914 2.51 メニコングループ社員持株会 愛知県名古屋市中区葵3丁目21-19 1,738 2.28 BBH FOR UMB BK, NATL ASSOCIATION-GLOBAL ALPHA INTL SMALL CAP FUND LP (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 747 3RD AVE FL 2 NEW YORK NEW YORK 10017 U.S.A. (東京都千代田区丸の内2丁目7-1 決済事業部) 1,373 1.80 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505225 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) P.O. BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A. (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 1,145 1.50 田中 康範 愛知県名古屋市千種区 1,145 1.50 28,105 36.87 (注)上記のほか当社所有の自己株式420千株があります。なお、自己株式には「株式給付信託(従業員持株会処分型)」制度の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が受渡日を基準として保有する当社株式17千株は含まれておりません。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100TV5Q 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2024
使用モデル
gemma4:12b

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