事業の内容
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/ 原文長 約1917文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社19社で構成されております。当社グループでは、「インターネットを駆使し、人々に適切な情報を提供し、便利さを提供する。」という経営理念を掲げ、成果報酬型広告サービス事業、検索連動型広告代行事業及びその他の事業を行っております。 各事業の概要は、以下のとおりであります。 1.成果報酬型広告サービス事業 当社は、主にPC・スマートフォン向けのインターネット広告サービスとして、成果報酬型広告サービス「レントラックス(Rentracks)」の運営を行っております。 成果報酬型広告とは、「アフィリエイト」とも呼ばれ、サービス利用者獲得や見積り・会員獲得等に関する広告掲載を希望する企業(以下、「広告主」という。)のウェブサイト上で、広告を通じた集客によりサービス利用者を獲得した場合や、サービスの見積り・会員登録が行われた場合等、広告主が期待する成果が発生したことを、広告主により承認された場合に成果報酬を受領する仕組みの広告形態であります。 当社は、広告主と広告掲載媒体(以下、「パートナーサイト」という。)運営者間の仲介として、成果報酬額の調整、確定した成果報酬の回収・支払管理等のサービスを提供しております。 当社の成果報酬型広告サービスは、広告主に登録料等の初期費用や月額利用料等、各種費用を負担頂くことなく、広告主により成果が承認された場合に、初めて成果報酬を受領するビジネスモデルのため、広告主にとって費用対効果の高い広告出稿が可能となります。 当社が運営する「レントラックス(Rentracks)」は、既存パートナーサイト運営者等からの紹介及び当社からのリクルーティング等がなければパートナーサイト登録ができないクローズド型の成果報酬型広告サービスであります。当社に登録しているパートナーサイトは、主にSEM(Search Engine Marketing:検索エンジンから自身が運営するウェブサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法であり、具体的には下記の検索連動型広告やSEO等があります)により集客をしているため、広告主は、検索エンジンによって特定キーワードに関する情報を探しているような、能動的に行動している消費者が閲覧すると思われるサイトへ広告掲載をすることが可能となります。 2.検索連動型広告代行事業 当社及び子会社である株式会社Anythingを通じて、検索連動型広告の運用代行を行っております。 検索連動型広告は、一般的にリスティング広告とも呼ばれ、検索エンジンの検索結果画面で、広告主が予め指定したキーワードが表示された場合にのみテキスト広告を表示するものを指します。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2799文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、次のとおり経営理念、経営方針を掲げ、成果報酬型広告サービス事業、検索連動型広告代行事業及びその他の事業活動を行っております。 <経営理念> インターネットを駆使し、人々に適切な情報を提供し、便利さを提供する。 <経営方針> 信念・責任感・謙虚さ・スピード・実行力をモットーに、当社に関わる全ての立場の人々を成長させ、幸せにする手法を探求し、提供する。 (2)経営戦略等 当社グループは、スマートフォンやタブレット端末の普及等により拡大を続けるインターネット市場において、主力事業である成果報酬型広告サービス事業に経営資源を重点的に投入し、事業基盤を強化しつつ、中長期的な成長を目指してまいります。また成果報酬型広告サービス事業、検索連動型広告代行事業に次ぐ第3の柱を立てるべく、積極的に新規事業への展開を図ってまいります。 ① 成果報酬型広告サービス事業 ・ 有力なパートナーサイト運営者様への営業強化により 業績拡大 を図ります。 ・ 既存のメインジャンルにおいては継続して営業強化し、物販等の新規ジャンルをさらに伸ばし、広告主様の増加を図ります 。 ② 検索連動型広告代行事業 ・営業体制を一層強化し、新規顧客の開拓を継続的 に行います。 ・掲載媒体の多様化への対応、広告主様と密接した情報交換、きめ細かいPDCAサイクルの運用により顧客満足度を向上させ、広告運用予算の増額、運用継続を図る。 ③ その他の事業 ・マッチングサイト等新たなインターネットサービス(中古建機・船舶・航空機等のグローバル売買サイトGROWTH POWERを運営) ・インターネットウェブサイト等各種メディアの企画及び運営 ・コンパクト家電等の企画・開発・販売 (3)経営環境 当連結会計年度におけるわが国の経済は、米中の貿易摩擦の深刻化や海外経済に減速の動きがみられるなど不透明感が強まる中、新型コロナウイルスの感染拡大の影響等により、世界経済の先行きに対する不透明感はより一層大きくなってきております。 このような経済状況のもと、株式会社電通グループの「2020年日本の広告費」によれば、2020年の日本の総広告費は6兆1,594億円と 、コロナウィルス感染症拡大の影響により前年比88.8%となりましたが、 その中でも当社グループが属するインターネット広告市場においては、インターネット広告媒体費が1兆7,567億円(前年比105.6%)と堅調に成長を続けております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2799文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、次のとおり経営理念、経営方針を掲げ、成果報酬型広告サービス事業、検索連動型広告代行事業及びその他の事業活動を行っております。 <経営理念> インターネットを駆使し、人々に適切な情報を提供し、便利さを提供する。 <経営方針> 信念・責任感・謙虚さ・スピード・実行力をモットーに、当社に関わる全ての立場の人々を成長させ、幸せにする手法を探求し、提供する。 (2)経営戦略等 当社グループは、スマートフォンやタブレット端末の普及等により拡大を続けるインターネット市場において、主力事業である成果報酬型広告サービス事業に経営資源を重点的に投入し、事業基盤を強化しつつ、中長期的な成長を目指してまいります。また成果報酬型広告サービス事業、検索連動型広告代行事業に次ぐ第3の柱を立てるべく、積極的に新規事業への展開を図ってまいります。 ① 成果報酬型広告サービス事業 ・ 有力なパートナーサイト運営者様への営業強化により 業績拡大 を図ります。 ・ 既存のメインジャンルにおいては継続して営業強化し、物販等の新規ジャンルをさらに伸ばし、広告主様の増加を図ります 。 ② 検索連動型広告代行事業 ・営業体制を一層強化し、新規顧客の開拓を継続的 に行います。 ・掲載媒体の多様化への対応、広告主様と密接した情報交換、きめ細かいPDCAサイクルの運用により顧客満足度を向上させ、広告運用予算の増額、運用継続を図る。 ③ その他の事業 ・マッチングサイト等新たなインターネットサービス(中古建機・船舶・航空機等のグローバル売買サイトGROWTH POWERを運営) ・インターネットウェブサイト等各種メディアの企画及び運営 ・コンパクト家電等の企画・開発・販売 (3)経営環境 当連結会計年度におけるわが国の経済は、米中の貿易摩擦の深刻化や海外経済に減速の動きがみられるなど不透明感が強まる中、新型コロナウイルスの感染拡大の影響等により、世界経済の先行きに対する不透明感はより一層大きくなってきております。 このような経済状況のもと、株式会社電通グループの「2020年日本の広告費」によれば、2020年の日本の総広告費は6兆1,594億円と 、コロナウィルス感染症拡大の影響により前年比88.8%となりましたが、 その中でも当社グループが属するインターネット広告市場においては、インターネット広告媒体費が1兆7,567億円(前年比105.6%)と堅調に成長を続けております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5483文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当社グループでは、主力の成果報酬型広告サービス事業において、金融、自動車買取、引越、エステ、転職求人、士業、不動産関連など既存の各ジャンルにおける広告主様への注力を継続するとともに、物販等のその他新規分野の広告主様に対して営業の強化を図り、また広告掲載媒体運営者様に対して、より一層の連携強化に努めております。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりになりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は5,092,252千円となり、前連結会計年度末と比較して1,232,568千円の増加となりました。 当連結会計年度末の負債合計は2,840,074千円となり、前連結会計年度末と比較して1,059,005千円の増加となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は2,252,177千円となり、前連結会計年度末と比較して173,562千円の増加となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高12,350,105千円(前期比130.0%)、営業利益475,839千円(同268.0%)、経常利益479,344千円(同270.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益は218,904千円(同368.1%)となりました。 セグメント別の売上高は、成果報酬型広告サービス事業が11,614,394千円(同130.2%)、検索連動型広告代行事業が262,454千円(同61.8%)、その他の事業が473,255千円(同298.9%)となっております。また、セグメント利益は、成果報酬型広告サービス事業が1,178,304千円(同115.9%)、検索連動型広告代行事業が32,031千円(同70.1%)、その他の事業が243,584千円(同181.6%)となっております。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、前連結会計年度末に比べ858,816千円増加し、2,600,478千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の営業活動により獲得した資金は484,706千円となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約906文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注1) 連結財務諸表計上額(注3) 成果報酬型広告サービス事業 検索連動型広告代行事業 売上高 外部顧客への売上高 8,917,253 424,667 9,341,921 158,316 9,500,237 8,917,253 424,667 9,341,921 158,316 9,500,237 セグメント利益 1,017,013 45,709 1,062,723 134,150 1,196,874 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、媒体運営事業、コンテンツ販売事業等を含んでおります。 2 セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため、記載しておりません。 3 セグメント利益の合計額は、連結財務諸表の売上総利益と一致しております。 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注1) 連結財務諸表計上額(注3) 成果報酬型広告サービス事業 検索連動型広告代行事業 売上高 外部顧客への売上高 11,614,394 262,454 11,876,849 473,255 12,350,105 11,614,394 262,454 11,876,849 473,255 12,350,105 セグメント利益 1,178,304 32,031 1,210,336 243,584 1,453,920 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、媒体運営事業、コンテンツ販売事業等を含んでおります。 2 セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため、記載しておりません。 3 セグメント利益の合計額は、連結財務諸表の売上総利益と一致しております。