事業の内容
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/ 原文長 約2553文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社11社で構成されております。当社グループでは、「インターネットを駆使し、人々に適切な情報を提供し、便利さを提供する。」という経営理念を掲げ、成果報酬型広告サービス事業、検索連動型広告代行事業及びその他の事業を行っております。 各事業の概要は、以下のとおりであります。 1.成果報酬型広告サービス事業 当社は、主にPC・スマートフォン向けのインターネット広告サービスとして、成果報酬型広告サービス「レントラックス(Rentracks)」の運営を行っております。 成果報酬型広告とは、「アフィリエイト」とも呼ばれ、サービス利用者獲得や見積り・会員獲得等に関する広告掲載を希望する企業(以下、「広告主」という。)のウェブサイト上で、広告を通じた集客によりサービス利用者を獲得した場合や、サービスの見積り・会員登録が行われた場合等、広告主が期待する成果が発生したことを、広告主により承認された場合に成果報酬を受領する仕組みの広告形態であります。 当社は、広告主と広告掲載媒体(以下、「パートナーサイト」という。)運営者間の仲介として、成果報酬額の調整、確定した成果報酬の回収・支払管理等のサービスを提供しております。 当社の成果報酬型広告サービスは、広告主に登録料等の初期費用や月額利用料等、各種費用を負担頂くことなく、広告主により成果が承認された場合に、初めて成果報酬を受領するビジネスモデルのため、広告主にとって費用対効果の高い広告出稿が可能となります。 当社が運営する「レントラックス(Rentracks)」は、既存パートナーサイト運営者等からの紹介及び当社からのリクルーティング等がなければパートナーサイト登録ができないクローズド型の成果報酬型広告サービスであります。当社に登録しているパートナーサイトは、主にSEM(Search Engine Marketing:検索エンジンから自身が運営するウェブサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法であり、具体的には下記の検索連動型広告やSEO等があります)により集客をしているため、広告主は、検索エンジンによって特定キーワードに関する情報を探しているような、能動的に行動している消費者が閲覧すると思われるサイトへ広告掲載をすることが可能となります。 また、スマートフォン向けアフィリエイト広告ネットワーク事業「GAMEFEAT(ゲームフィート)」は、当社独自の豊富な掲載方法を有する国内最大級のスマートフォンアプリ向けアフィリエイト広告ネットワークであり、成果報酬型広告サービス事業の業績に寄与しております。 パートナーサイト運営者数の推移は、下記のとおりであります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1523文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、次のとおり経営理念、経営方針を掲げ、成果報酬型広告サービス事業、検索連動型広告代行事業及びその他の事業活動を行っております。 <経営理念> インターネットを駆使し、人々に適切な情報を提供し、便利さを提供する。 <経営方針> 信念・責任感・謙虚さ・スピード・実行力をモットーに、当社に関わる全ての立場の人々を成長させ、幸せにする手法を探求し、提供する。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、経営効率を重視しており、売上高増加率、売上高営業利益率の向上に努めております。また、当社グループの主力事業である成果報酬型広告サービス事業において、パートナーサイト運営者数及び広告主からの成果承認件数の増加が、収益向上の重要な要素であるため、これらの推移を重要な指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、スマートフォンやタブレット端末の普及等により拡大を続けるインターネット市場において、主力事業である成果報酬型広告サービス事業に経営資源を重点的に投入し、事業基盤を強化しつつ、中長期的な成長を目指してまいります。 ① 成果報酬型広告サービス事業のシェア拡大 ・拡大傾向が続くマーケットにおいて、マーケットの成長率以上の急成長を目指します。 ・当社グループの持続的な成長に貢献できる人材を育成し、営業力の一層の強化を図ります。 ② 検索連動型広告代行事業の営業強化を図るとともに、更に第3の柱を立てるべく新規事業への展開を図ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く経営環境は、インターネット広告市場が、タブレット端末等の普及や高速データ通信環境の整備等を受けて、高い伸び率で成長を遂げている状況の下、技術の進化、顧客ニーズの変化等に即座に対応する必要性がますます高まり、競争環境も今後さらに厳しさを増すことが予想されます。 当社グループにおいては、インターネット広告市場の動向、顧客ニーズの変化等にスピード感をもって対応し、市場における優位性を高めていく体制を整えるべく、以下の施策に取り組んでまいります。 ① 成果報酬型広告サービス事業の拡充 当社グループの主たる事業である成果報酬型広告サービス事業において、システムの機能強化、ユーザビリティの向上、広告主及びパートナーサイト運営者の双方における当社グループに対する満足感の向上に努め、他社との差別化を図り、市場における優位性を高めていくことで業績のさらなる向上に努めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1523文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、次のとおり経営理念、経営方針を掲げ、成果報酬型広告サービス事業、検索連動型広告代行事業及びその他の事業活動を行っております。 <経営理念> インターネットを駆使し、人々に適切な情報を提供し、便利さを提供する。 <経営方針> 信念・責任感・謙虚さ・スピード・実行力をモットーに、当社に関わる全ての立場の人々を成長させ、幸せにする手法を探求し、提供する。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、経営効率を重視しており、売上高増加率、売上高営業利益率の向上に努めております。また、当社グループの主力事業である成果報酬型広告サービス事業において、パートナーサイト運営者数及び広告主からの成果承認件数の増加が、収益向上の重要な要素であるため、これらの推移を重要な指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、スマートフォンやタブレット端末の普及等により拡大を続けるインターネット市場において、主力事業である成果報酬型広告サービス事業に経営資源を重点的に投入し、事業基盤を強化しつつ、中長期的な成長を目指してまいります。 ① 成果報酬型広告サービス事業のシェア拡大 ・拡大傾向が続くマーケットにおいて、マーケットの成長率以上の急成長を目指します。 ・当社グループの持続的な成長に貢献できる人材を育成し、営業力の一層の強化を図ります。 ② 検索連動型広告代行事業の営業強化を図るとともに、更に第3の柱を立てるべく新規事業への展開を図ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く経営環境は、インターネット広告市場が、タブレット端末等の普及や高速データ通信環境の整備等を受けて、高い伸び率で成長を遂げている状況の下、技術の進化、顧客ニーズの変化等に即座に対応する必要性がますます高まり、競争環境も今後さらに厳しさを増すことが予想されます。 当社グループにおいては、インターネット広告市場の動向、顧客ニーズの変化等にスピード感をもって対応し、市場における優位性を高めていく体制を整えるべく、以下の施策に取り組んでまいります。 ① 成果報酬型広告サービス事業の拡充 当社グループの主たる事業である成果報酬型広告サービス事業において、システムの機能強化、ユーザビリティの向上、広告主及びパートナーサイト運営者の双方における当社グループに対する満足感の向上に努め、他社との差別化を図り、市場における優位性を高めていくことで業績のさらなる向上に努めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4748文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2018 年4月1日から2019年3月31日 )におけるわが国の経済は、企業収益は好調に推移し、雇用所得環境の改善等を背景に緩やかな景気回復基調が見られたものの、米国政権の動向や海外情勢の不安定なリスク等、先行きは依然不透明な状況が続いております。 このような経済状況のもと、株式会社電通の「 2018年日本の広告費」によれば、2018年の日本の総広告費は6兆5,300億円(前年比102.2%)、その中でも当社グループが属するインターネット広告市場においては、インターネット広告媒体費が1兆4,480億円(前年比118.6%)と堅調に成長を 続けております。 当社グループでは、主力の成果報酬型広告サービス事業において、金融、自動車買取、引越、エステ、転職求人、士業、不動産関連など既存の各ジャンルにおける広告主様への注力を継続するとともに、物販等のその他新規分野の広告主様に対して営業の強化を図り、また広告掲載媒体運営者様に対して、より一層の連携強化に努めております。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりになりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は3,925,209千円となり、前連結会計年度末と比較して1,123,038千円の増加となりました。 当連結会計年度末の負債合計は1,800,400千円となり、前連結会計年度末と比較して896,737千円の増加となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は2,124,808千円となり、前連結会計年度末と比較して226,301千円の増加となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高10,409,312千円(前期比124.9%)、営業利益515,845千円(同123.3%)、経常利益515,403千円(同123.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益は279,701千円(同99.4%)となりました。 セグメント別の売上高は、成果報酬型広告サービス事業が9,151,832千円(同119.1%)、検索連動型広告代行事業が1,173,263千円(同197.8%)、その他の事業が84,216千円(同148.4%)となっております。また、セグメント利益は、成果報酬型広告サービス事業が1,173,744千円(同121.3%)、検索連動型広告代行事業が102,670千円(同118.8%)、その他の事業が74,320千円(同134.1%)となっております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約901文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注1) 連結財務諸表計上額(注3) 成果報酬型広告サービス事業 検索連動型広告代行事業 売上高 外部顧客への売上高 7,684,034 593,176 8,277,210 56,749 8,333,960 7,684,034 593,176 8,277,210 56,749 8,333,960 セグメント利益 967,821 86,456 1,054,278 55,415 1,109,693 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、媒体運営事業、コンテンツ販売事業等を含んでおります。 2 セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため、記載しておりません。 3 セグメント利益の合計額は、連結財務諸表の売上総利益と一致しております。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注1) 連結財務諸表計上額(注3) 成果報酬型広告サービス事業 検索連動型広告代行事業 売上高 外部顧客への売上高 9,151,832 1,173,263 10,325,095 84,216 10,409,312 9,151,832 1,173,263 10,325,095 84,216 10,409,312 セグメント利益 1,173,744 102,670 1,276,415 74,320 1,350,736 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、媒体運営事業、コンテンツ販売事業等を含んでおります。 2 セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため、記載しておりません。 3 セグメント利益の合計額は、連結財務諸表の売上総利益と一致しております。