事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約884文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社16社及び関連会社3社により構成され、コラーゲン事業をグローバルに営んでおり、当社及び関係会社が製造・販売を分担し、相互に協力して事業活動を展開しています。 当社グループの事業内容及び主要な関係会社のグループ内における位置付けは次のとおりです。 なお、当連結会計年度より報告セグメントを変更しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。 コラーゲン事業 販売区分 製品群 当社及び主要な関係会社 フードソリューション 食品用ゼラチン 食品材料 コラーゲンケーシングほか 新田ゼラチン㈱ 彦根ゼラチン㈱ 新田ゼラチンフーズ㈱ ニッタゼラチンエヌエーInc. ヴァイスゼラチン,LLC ニッタゼラチンカナダInc. ニッタゼラチンユーエスエーInc. ニッタゼラチンインディアLtd. バムニプロテインズLtd. ニッタケーシングズInc. ニッタケーシングズ(カナダ)Inc. 上海新田明膠有限公司 ニッタゼラチンベトナムCo.,Ltd. ヘルスサポート カプセル用ゼラチン 健康食品用・美容用コラーゲンペプチド 医療用ゼラチン・コラーゲンほか 新田ゼラチン㈱ 彦根ゼラチン㈱ 新田ゼラチンフーズ㈱ ニッタバイオラボ㈱ ニッタゼラチンエヌエーInc. ヴァイスゼラチン,LLC ニッタゼラチンカナダInc. ニッタゼラチンユーエスエーInc. ニッタゼラチンインディアLtd. バムニプロテインズLtd. 上海新田明膠有限公司 広東百維生物科技有限公司 ニッタゼラチンベトナムCo.,Ltd. スペシャリティーズ 接着剤、工業用ゼラチンほか 新田ゼラチン㈱ ニッタゼラチンカナダInc. ニッタゼラチンユーエスエーInc. ニッタゼラチンインディアLtd. バムニプロテインズLtd. ボスティック・ニッタ㈱ [事業系統図] (注)2019年4月に当社が新田ゼラチンフーズ株式会社を吸収合併しました。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約359文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)経営方針 当社グループの経営方針は、古来、人類が利用してきたコラーゲン素材を活かし、食品市場や健康・美容市場及び医療分野向けで新たな価値を生み出し、豊かな人間生活に貢献することです。また、地球環境の保全に努める企業として、グローバルな視点から経営を進めています。 ≪社是≫ 愛と信(まこと)を基盤とし、 最高の技術と最大の活力により、 社業を発展させ、もって社会に貢献し、 希望ある人生をきずこう。 ≪ビジョン≫ 「いつまでも元気で若々しくありたい」 そんな世界中の人々の願いをコラーゲンの飽くなき追求により叶えます。 1.お客様の「もっと」を叶える製品・サービスを提供します。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約359文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)経営方針 当社グループの経営方針は、古来、人類が利用してきたコラーゲン素材を活かし、食品市場や健康・美容市場及び医療分野向けで新たな価値を生み出し、豊かな人間生活に貢献することです。また、地球環境の保全に努める企業として、グローバルな視点から経営を進めています。 ≪社是≫ 愛と信(まこと)を基盤とし、 最高の技術と最大の活力により、 社業を発展させ、もって社会に貢献し、 希望ある人生をきずこう。 ≪ビジョン≫ 「いつまでも元気で若々しくありたい」 そんな世界中の人々の願いをコラーゲンの飽くなき追求により叶えます。 1.お客様の「もっと」を叶える製品・サービスを提供します。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6608文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度において下記のとおり遡及処理等を行っておりますので、当該内容を反映させた後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 ・2017年4月1日を合併基準日として、ニッタゼラチンインディアLtd.を存続会社とする吸収合併によりレバプロテインズLtd.は消滅しております。 ・「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 ・当連結会計年度より報告セグメントを変更しております。 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、米国が緩やかな経済成長を維持しましたが、欧州と中国の景気後退局面が鮮明となり減速感が高まりました。日本経済は、設備投資と企業業績は堅調でしたが、海外経済の減速により輸出が伸び悩み、景気の先行き不透明感が増大しました。 この様な環境下、2018年4月にスタートさせた中期経営計画で示している当社グループの経営方針は次のとおりです。 1.フードソリューション、ヘルスサポート、バイオメディカルの3つをコア領域とする。 2.日本、アジア、北米の生産・供給体制を自由貿易時代に対応すべくグローバルで最適化する。 3.選択と集中を進め、高付加価値製品・サービスを創造し、より高収益な企業体質に変革する。 この経営方針のもと、3つのコア領域での新市場開拓、新用途と新製品開発に積極的に取り組みました。当社グループの各製造拠点においては、生産性向上やコストダウンに努め、コア領域により一層注力するため接着剤事業(製造を除く)をボスティック・ニッタ株式会社へ分割承継しました。また、インドのニッタゼラチンインディアLtd.はレバプロテインズLtd.を吸収合併し、中国のコラーゲンケーシング事業では、ニッタホンコンLtd.の株式譲渡を決議するなど、事業再編に取り組みました。 この結果、売上高は36,464百万円(前年同期比3.5%減少)となり、魚原料価格の高騰や北米でのコラーゲンケーシング売上高の減少等により、営業利益は898百万円(前年同期比17.9%減少)、経常利益は持分法による投資損失等により828百万円(前年同期比15.4%減少)となりました。また、特別利益として接着剤事業(製造を除く)の分割承継に伴い事業分離における移転利益等を1,301百万円計上し、特別損失としてニッタゼラチンインディアLtd.…
セグメント関連
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/ 原文長 約740文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 (単位:百万円) コラーゲン 素材事業 フォーミュ ラソリュー ション事業 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 売上高 外部顧客への売上高 27,870 9,907 37,777 37,777 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,999 2,005 △ 2,005 29,869 9,914 39,783 △ 2,005 37,777 セグメント利益 1,482 1,016 2,498 △ 1,404 1,094 セグメント資産 29,508 5,759 35,267 2,547 37,815 その他の項目 減価償却費 1,551 75 1,627 48 1,675 減損損失 862 862 862 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,146 38 1,185 83 1,269 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△1,404百万円は、セグメント間取引消去6百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,410百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額2,547百万円は、セグメント間取引消去△752百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産3,299百万円であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、有形固定資産及び投資有価証券であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント負債の金額は、当社の最高意思決定機関において、定期的に提供・使用しておりません。