サステナビリティ
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2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループでは、「シーボン サステナビリティ宣言」を掲げ、「美を創造し、演出する」という企業理念のもと、全ての人々のQOL(Quality of Life)を向上し、持続可能な社会の実現を目指すこと、を宣言しております。社員一人ひとりが“自分らしく”輝くために、お互いの個性や多様性を尊重できる企業風土と、新しいことにチャレンジできる企業風土の醸成を目指し、取り組んでまいります。 サステナビリティに関する取り組みは、当社ホームページに掲載しております。 https://www.cbon.co.jp/company/sdgs (1)ガバナンス 当社グループでは、サステナビリティに対する取り組みを重要な経営課題と認識しており、全社体制で臨むため、代表取締役社長を委員長としたサステナビリティ委員会を設けており、方針やビジョンの確認、課題の洗い出し及びそれに対する施策の方向性を決定しております。その決定を受け、各本部から実務責任者を選任したサステナビリティ会議にて、施策のための討議及び推進を行っております。サステナビリティ委員会では、サステナビリティ会議における施策実行状況をモニタリングし、その活動内容を取締役会にて報告しております。 (2)戦略 当社グループでは、マテリアリティ(重要課題)として「女性活躍推進」「社会との共生」「環境との共生」の3項目を掲げ、激変する社会環境と価値観の変化にしなやかに対応し、必要とされる企業であり続けるために、人と地球にやさしい、サステナブルな社会に貢献する企業を目指してまいります。 また、当社における人的資本価値向上の取り組みは、「 第4 提出会社の状況、5 従業員の状況等 」に記載のとおりです。 (3)リスク管理 当社グループでは、リスクの識別・評価を実施し、原則3ヶ月に1回開催される「リスクマネジメント委員会」において、外部の有識者を交えた管理・モニタリングを行い、必要に応じて取締役会等に報告等を行っております。 社員に対して業務や職場環境の満足点・改善点を把握するための従業員満足度調査(ESアンケート)を年に1回実施しており、「社員の声」に真摯に向き合うことで、エンゲージメントの向上を図っております。また、内部通報制度においては、社外に内部通報窓口を設置しており、さらに、内部通報窓口を一般通報と役員由来の案件の2つに分けることで、社員が安心して通報できる体制を整備しております。 詳細は、 「第2 事業の状況、3 事業等のリスク 」に記載しております。 (4)指標及び目標 当社グループでは、上記「(2)戦略」及び「 第4 提出会社の状況、5 従業員の状況等 」において記載した人的資本価値向上の取り組みについて、ワークライフバランスが取れる環境を保つよう、次の指標を用いております。…
研究開発活動
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/ 原文長 約2213文字
6【研究開発活動】 当社グループは、主にスキンケア製品を中心とする化粧品および医薬部外品の研究開発を行っております。「美を創造し、演出する」という企業理念のもと、肌本来の力を高めることに着目した、高機能かつ高い安全性を有する製品の開発を進めるとともに、アフターサービスであるサロンケアを通じて培ってきたフェイシャルケア技術について、科学的エビデンスに基づく研究を推進し、さらなる技術の深耕に取り組んでおります。そして、化粧品という枠を超えた新たな美の価値創造と、女性のQOL(Quality of Life)の向上を目指す企業として、すべてのお客様の美の創造に貢献してまいります。 製品開発においては、製販一体である強みを活かし、新製品発売後アンケートや、お客様の来店時に実施しているメールアンケート調査を通じて得られる顧客ニーズを迅速かつ的確に反映することで、満足度の高い製品開発に取り組んでおります。 研究面においては、中長期の「R&D強化計画」に基づき、社内研究の推進など研究基盤の強化を進めるとともに、大学や原料メーカー等の外部研究機関との連携を図り、新たな美肌理論や独自性の高い原料の開発など、オープンイノベーションの加速による新価値創造を推進しております。 具体的な成果として、基礎研究分野では、生体内エクソソームに着目し、バイオインフォマティクスを用いた網羅的解析を実施いたしました。これにより、ストレスホルモン(コルチゾール)が皮膚遺伝子およびエクソソーム内miRNAに及ぼす影響を明らかにし、次世代スキンケア開発の分子基盤となるメカニズムの解明を進めました。これらの成果は、「2025年7月 第50回日本香粧品学会」にて発表しております。 また、真皮層への影響に関する研究では、オキシトシンおよびコルチゾールが、それぞれの受容体を介して真皮ヒアルロン酸合成機構に相反する作用を及ぼすことを明らかにいたしました。当該知見については、「2025年7月 第50回日本香粧品学会」および「2025年11月 第98回日本生化学会」にて発表しております。 さらに、サービス面の研究においては、明治国際医療大学との共同研究により、頭頸部への経穴刺激を含む当社独自のフェイシャルケアが心身に及ぼすポジティブな影響を科学的に実証いたしました。本成果は、「2025年12月 第29回日本統合医療学会」にて発表しており、当社サロンケア技術の機能的価値を裏付けるものとなりました。 製剤研究においては、当社のロングセラー製品であるフェイシャリスト トリートメント マセに搭載されている「持続性液晶構造」に着目し、その機能解明を進めました。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1207文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 当社は、国内に1ヶ所の工場を運営しております。 また、国内に99ヶ所の直営店舗、1ヶ所の集客拠点を設けております。 以上のうち、主要な設備及び地域別の直営店舗(集客拠点含む)の状況は以下のとおりであります。 2026年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業 員数 (人) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 工具、器具及び備品 土地 (面積千㎡) 合計 生産部門 生産センター (栃木県河内郡上三川町) 化粧品製造設備 233,352 29,183 4,386 39,772 (12.88) 306,694 26 (40) 研究開発センター (栃木県河内郡上三川町) 物流及び研究施設 292,398 10,342 8,725 110,224 (3.3) 421,691 27 (13) 直販営業部門 仙台店他 2店舗 (北海道東北地区) 店舗 5,387 54 (-) 5,442 10 (2) GINZA店他 67店舗・1集客拠点 (関東地区) 店舗 集客拠点 184,827 42,473 (-) 227,301 382 (121) 名古屋スパイラルタワーズ店他 12店舗 (中部地区) 店舗 23,925 4,177 (-) 28,102 62 (11) 梅田店他 9店舗 (近畿地区) 店舗 8,915 2,982 (-) 11,897 60 (10) 岡山店他 2店舗 (中国四国地区) 店舗 (-) (1) 福岡店他 7店舗 (九州地区) 店舗 (-) 34 (3) 管理部門 六本木本店 (東京都港区) 本店 1,400,424 1,387 47,875 88,047 (0.3) 1,537,734 104 (52) (注)1.従業員数の( )は、年間平均臨時従業員数を外書きしております。 2.直販営業部門の店舗は、すべて賃借物件であります。 3.リース契約による主な賃借設備は、次のとおりであります。 名称 数量 (台) リース期間 (年) 年間リース料 (千円) リース契約残高 (千円) コンピューター 70 3~5 3,143 複合機 51 3~5 1,231 7,634 電話主装置等 31 4~5 1,260 300 (2)国内子会社 2026年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業 員数 (人) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 工具、器具及び備品 土地 (面積千㎡) 合計 ㈱ジャフマック 天然酵母研究所 (千葉県長生郡長柄町) 醗酵食品製造設備 13,121 6,746 1,108 6,783 (1.…