事業の内容
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/ 原文長 約5676文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の子会社)は、当社(株式会社いい生活)及び子会社(株式会社いい生活不動産)により構成されており、クラウドソリューション事業を主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の2部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)クラウドソリューション事業 当社グループは、「ITで不動産市場をより良いものに」というミッションの実現に向け、「不動産市場になくてはならない情報インフラ」を目指して、不動産市場に必要とされるシステム・アプリケーションを開発し、クラウドサービスとして提供する事業を展開しております。「IT(クラウド)×不動産」という新しい市場領域において、日本全国の不動産業を営む企業を主な顧客として、不動産物件情報、契約情報、顧客情報を管理するデータベース・システムを中心とする不動産取引支援システムをクラウドサービスとして提供しております。 消費者による不動産物件情報検索ニーズの多様化並びに情報ニーズの高度化という流れはますます強まる傾向にあり、不動産業の情報産業化・不動産市場のIT化を強く促しております。当社グループは、以下のような不動産会社にとっての経営課題を解決するためのクラウドサービスを開発・提供しております。 ・不動産物件情報、契約情報、顧客情報のデータベース管理を通じた利活用と業務効率化 ・自社ウェブサイト等を通じた消費者向けウェブマーケティング強化による収益機会の向上 ・不動産オーナーに対する資産運用管理サービスの強化 ・不動産取引のIT化を視野に入れた発展余地のあるシステム導入 ・情報セキュリティ、データ保全、事業継続計画への対応 ・IT投資及びコストの最適化 当社グループは、「不動産テクノロジー」領域のリーディング企業として、このようなニーズに対応する一連のシステム・アプリケーションを不動産会社にとってコスト効率性の高いクラウドサービスで提供することで、不動産市場のIT化を推進しております。 クラウドソリューション事業は3つの品目から成っております。不動産業向けのシステム・アプリケーションをクラウドで提供する「クラウドサービス」が中心となりますが、不動産関連のシステム受託開発を行う「アドヴァンスト・クラウドサービス」、顧客の保有するサーバ資産上で運用を行い、当社が保守サービスを提供する「ネットワーク・ソリューション」も顧客ニーズに合わせて提供しております。 中でも「クラウドサービス」は当社の主力サービスであり、拡販強化によるユーザー数の拡大と付加機能及びサービス追加による顧客毎収入の増加が当社事業の成長の牽引役であります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5014文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営方針 ①ミッションとビジョン 当社グループのミッションは、次のとおりであります。 「人々の生活の根幹である「住まい」に関する市場、不動産の市場を、全ての参加者にとってより満足度の高い市場にする。」 そのミッションの実現に向けて、当社グループは次のようなビジョンを持って前進してまいります。 「不動産に関するあらゆる情報が集約される、不動産市場になくてはならな情報インフラになる。」 当社グループは、最新の情報通信技術を組み込んだシステム・アプリケーションを不動産市場向けに開発し、多くの不動産会社が業務の効率化を進めながら不動産物件情報の量的及び質的向上を図れるような仕組みを提供することで、不動産市場における「情報」の量的及び質的改善を推進し、不動産市場全体の効率性向上に貢献してまいります。不動産市場はIT化によって大きく進化する可能性を秘めています。当社グループは、全ての人の生活に直結する不動産市場をITの力でより良いものにすることで、社会に新しい付加価値を提供してまいります。 ②経営方針 当社グループの経営基本方針は、不動産市場で必要とされるシステムをクラウドサービスとして開発、提供し、不動産市場向けクラウドサービスのリーディングカンパニーとして確固たる地位を築くことであります。 当社グループは、不動産市場を主な市場と位置づけ、不動産会社にとって欠くことの出来ない物件情報及び顧客情報をデータベース化し、消費者のニーズに応えると共に業務の効率化を図るためのシステム・アプリケーションを不動産会社向けにクラウドサービスとして提供する会社として主導的地位を築いてまいります。 当社グループは、ITを通じて不動産市場及び不動産取引における様々な課題を解決し、不動産会社並びに一般消費者に満足していただけるようなシステム・アプリケーションを提供することで、不動産市場の成長と発展に貢献し、社会に付加価値を提供することによって、当社の利益を最大化してまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、不動産市場向けのクラウド型不動産物件情報管理データベース・システムの提供(クラウドサービス)を通じて、当社のクラウド・アプリケーションを市場のデファクト・スタンダードとすべく事業を推進しております。不動産市場に特化し、業務に精通したエンジニア及び営業部隊による自社開発・直販体制が当社の強みであり、不動産業共通の業務効率化ニーズ並びにIT化ニーズを集積し、サービス化することでノウハウを蓄積してまいりました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5014文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営方針 ①ミッションとビジョン 当社グループのミッションは、次のとおりであります。 「人々の生活の根幹である「住まい」に関する市場、不動産の市場を、全ての参加者にとってより満足度の高い市場にする。」 そのミッションの実現に向けて、当社グループは次のようなビジョンを持って前進してまいります。 「不動産に関するあらゆる情報が集約される、不動産市場になくてはならな情報インフラになる。」 当社グループは、最新の情報通信技術を組み込んだシステム・アプリケーションを不動産市場向けに開発し、多くの不動産会社が業務の効率化を進めながら不動産物件情報の量的及び質的向上を図れるような仕組みを提供することで、不動産市場における「情報」の量的及び質的改善を推進し、不動産市場全体の効率性向上に貢献してまいります。不動産市場はIT化によって大きく進化する可能性を秘めています。当社グループは、全ての人の生活に直結する不動産市場をITの力でより良いものにすることで、社会に新しい付加価値を提供してまいります。 ②経営方針 当社グループの経営基本方針は、不動産市場で必要とされるシステムをクラウドサービスとして開発、提供し、不動産市場向けクラウドサービスのリーディングカンパニーとして確固たる地位を築くことであります。 当社グループは、不動産市場を主な市場と位置づけ、不動産会社にとって欠くことの出来ない物件情報及び顧客情報をデータベース化し、消費者のニーズに応えると共に業務の効率化を図るためのシステム・アプリケーションを不動産会社向けにクラウドサービスとして提供する会社として主導的地位を築いてまいります。 当社グループは、ITを通じて不動産市場及び不動産取引における様々な課題を解決し、不動産会社並びに一般消費者に満足していただけるようなシステム・アプリケーションを提供することで、不動産市場の成長と発展に貢献し、社会に付加価値を提供することによって、当社の利益を最大化してまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、不動産市場向けのクラウド型不動産物件情報管理データベース・システムの提供(クラウドサービス)を通じて、当社のクラウド・アプリケーションを市場のデファクト・スタンダードとすべく事業を推進しております。不動産市場に特化し、業務に精通したエンジニア及び営業部隊による自社開発・直販体制が当社の強みであり、不動産業共通の業務効率化ニーズ並びにIT化ニーズを集積し、サービス化することでノウハウを蓄積してまいりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約753文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:千円) クラウドソリューション事業 不動産事業 合計 売上高 (1)外部顧客への売上高 1,933,765 770 1,934,535 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 240 3,811 4,051 1,934,005 4,581 1,938,586 セグメント利益 121,580 3,250 124,830 セグメント資産 1,996,415 14,836 2,011,252 セグメント負債 403,490 606 404,096 その他の項目 減価償却費 470,861 470,861 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 465,476 465,476 (注)減価償却費には長期前払費用の償却費が含まれております。 当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:千円) クラウドソリューション事業 不動産事業 合計 売上高 (1)外部顧客への売上高 1,986,499 103 1,986,602 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 240 3,300 3,540 1,986,739 3,403 1,990,142 セグメント利益 150,778 2,058 152,836 セグメント資産 2,131,144 16,129 2,147,273 セグメント負債 479,149 199 479,348 その他の項目 減価償却費 441,813 441,813 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 458,599 458,599 (注)減価償却費には長期前払費用の償却費が含まれております。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約280文字
(3) 販売実績 当連結会計年度のクラウドソリューション事業における販売実績を品目別に示すと、次の通りであります。 品目 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 前年同期比(%) クラウドサービス (千円) 1,893,760 103.5 アドヴァンスト・クラウドサービス (千円) 57,947 85.2 ネットワーク・ソリューション (千円) 34,791 96.7 合計(千円) 1,986,499 102.7 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。