事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約482文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社5社から構成されており、(1)マーケティング事業、(2)アセット事業の2つの事業を行っております。その主な事業内容は次のとおりであります。 <マーケティング事業> マーケティング事業におきましては、SEM(検索エンジンマーケティング)サービス、インターネット広告の販売及び広告制作、ウェブサイト開発、ソーシャルメディアなど、企業のマーケティング活動を支援する各種サービスを日本語及び多言語で国内外の企業に提供するものであります。 <アセット事業> アセット事業におきましては、当社グループ自身の海外進出の経験により蓄積した知見を活かして、幅広い領域にて海外進出企業に貢献すべく、企業用のオフィスや海外出向者等向けのコンドミニアムなどインフラ提供を国内外の企業等に提供するものであります。 事業の系統図は以下のとおりであります。 (注) 1.台灣亞文營銷事業股份有限公司(AUN Taiwan Marketing, Inc.)は、2021年5月期末時点で清算中であり、2021年6月30日で清算結了しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2112文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、次のとおり企業としての使命(ミッション)・価値観(バリュー)を掲げ、日本市場のみならず、グローバル市場においてマーケティング事業、アセット事業等を展開しております。 <使命> 私たちは独創的な考え方で課題を解決し、 笑顔に溢れた社会づくりに貢献します。 <価値観> 「汗」 自他のため率先して汗をかいているか 「協」 仲間との協力関係を大切にしているか 「成」 毎日の着実な成長を実感できているか 「誇」 家族・友人・社会は私を誇りに思うか 「楽」 わくわくとした人生を楽しんでいるか (2)経営戦略等 当社グループは、インターネットや外国人の訪日旅行者数の増加等、世界との物理的・精神的な距離が身近になりつつあるグローバル市場において、主力事業であるマーケティング事業に経営資源を重点的に投入し、事業基盤を強化してまいります。また、激しく事業環境が変化する中でも継続的に成長できる新規事業を創出することで、中長期的な成長を目指してまいります。 (3)経営環境 当連結会計年度(2020年6月1日~2021年5月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による経済活動の停滞により、極めて厳しい状況で推移いたしました。景気の先行きについては、一部で持ち直しの動きが見られたことや、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種によって回復への期待が高まっているものの、緊急事態宣言の再発令などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループは収益力の安定と拡大を最優先課題とし、「多言語・海外向けサービス需要の取り込み強化」、「イノベーションによる新たなビジネスモデルの創出」、そして、「先進的な働き方の実現による生産性向上」に注力してまいりました。 新型コロナウイルス感染症拡大による影響により、多くの業種において需要低迷を招く中、当社顧客のマーケティングプロモーション予算の減額等により、当社を取り巻く事業環境は大変厳しいものとなりました。一方で、ワクチン接種後の景気回復への期待から、下期においては持ち直しの動きも見られました。 (4)優先的に対応すべき事業上及び財務上の課題 今後の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症との戦いを経て、新しい価値観や行動様式が浸透しつつあります。このような環境の中で、継続的に成長できる事業を創出することが重要であると考えております。今後、当社グループが対処すべき課題としては、以下の2点が挙げられます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2112文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、次のとおり企業としての使命(ミッション)・価値観(バリュー)を掲げ、日本市場のみならず、グローバル市場においてマーケティング事業、アセット事業等を展開しております。 <使命> 私たちは独創的な考え方で課題を解決し、 笑顔に溢れた社会づくりに貢献します。 <価値観> 「汗」 自他のため率先して汗をかいているか 「協」 仲間との協力関係を大切にしているか 「成」 毎日の着実な成長を実感できているか 「誇」 家族・友人・社会は私を誇りに思うか 「楽」 わくわくとした人生を楽しんでいるか (2)経営戦略等 当社グループは、インターネットや外国人の訪日旅行者数の増加等、世界との物理的・精神的な距離が身近になりつつあるグローバル市場において、主力事業であるマーケティング事業に経営資源を重点的に投入し、事業基盤を強化してまいります。また、激しく事業環境が変化する中でも継続的に成長できる新規事業を創出することで、中長期的な成長を目指してまいります。 (3)経営環境 当連結会計年度(2020年6月1日~2021年5月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による経済活動の停滞により、極めて厳しい状況で推移いたしました。景気の先行きについては、一部で持ち直しの動きが見られたことや、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種によって回復への期待が高まっているものの、緊急事態宣言の再発令などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループは収益力の安定と拡大を最優先課題とし、「多言語・海外向けサービス需要の取り込み強化」、「イノベーションによる新たなビジネスモデルの創出」、そして、「先進的な働き方の実現による生産性向上」に注力してまいりました。 新型コロナウイルス感染症拡大による影響により、多くの業種において需要低迷を招く中、当社顧客のマーケティングプロモーション予算の減額等により、当社を取り巻く事業環境は大変厳しいものとなりました。一方で、ワクチン接種後の景気回復への期待から、下期においては持ち直しの動きも見られました。 (4)優先的に対応すべき事業上及び財務上の課題 今後の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症との戦いを経て、新しい価値観や行動様式が浸透しつつあります。このような環境の中で、継続的に成長できる事業を創出することが重要であると考えております。今後、当社グループが対処すべき課題としては、以下の2点が挙げられます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2400文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状況、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析、検討内容は次のとおりであります。 (1) 経営成績 当連結会計年度(2020年6月1日~2021年5月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による経済活動の停滞により、極めて厳しい状況で推移いたしました。景気の先行きについては、一部で持ち直しの動きが見られたことや、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種によって回復への期待が高まっているものの、緊急事態宣言の再発令などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループは収益力の安定と拡大を最優先課題とし、「多言語・海外向けサービス需要の取り込み強化」、「イノベーションによる新たなビジネスモデルの創出」、そして、「先進的な働き方の実現による生産性向上」に注力してまいりました。 新型コロナウイルス感染症拡大による影響により、多くの業種において需要低迷を招く中、当社顧客のマーケティングプロモーション予算の減額等により、当社を取り巻く事業環境は大変厳しいものとなりました。一方で、ワクチン接種後の景気回復への期待から、下期においては持ち直しの動きも見られました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は1,032,850千円(前年同期比46.4%減)、営業損失は162,531千円(前年同期は営業損失10,912千円)、経常損失は147,364千円(前年同期は経常損失7,705千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は110,958千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失48,075千円)となりました。 セグメント別の業績は、次の通りであります。 a. マーケティング事業 マーケティング事業は、SEO(検索エンジン最適化)、PPC(検索連動型広告)、ソーシャルメディア、スマートフォン広告などの企業のマーケティング活動を支援する各種サービスを日本語及び、多言語で国内外の企業に提供しております。 これまで、アジア圏における旺盛な日本旅行需要を背景に、成長分野である多言語(日本語以外の言語)インバウンド領域に注力することで収益拡大を図ってまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、民間企業を中心にインバウンド関連の広告出稿の多くが停止しており、インバウンド市場の本格的な回復には時間を要するものと考えております。今期においては、自治体向けなど動きのある領域への取り組み等を行っております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約486文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 合計 マーケティング事業 アセット事業 売上高 外部顧客への売上高 1,909,825 18,089 1,927,915 1,927,915 セグメント間の内部売上高又は振替高 418 418 △ 418 1,910,244 18,089 1,928,334 △418 1,927,915 セグメント利益又は損失(△) 197,429 △ 35,731 161,698 △ 172,611 △ 10,912 セグメント資産 385,926 274,138 660,064 430,675 1,090,739 その他項目 減価償却費 2,094 465 2,559 846 3,406 減損損失 2,109 2,109 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 6,109 16,443 22,553 22,553 (注)「調整額」の区分については以下のとおりであります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1709文字
2 主な相手先別の販売実績及び販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合 販売高(千円) 割合 KTCおおぞら株式会社 131,390 6.8% 259,790 25.2% チューリッヒ生命保険株式会社 348,193 18.1% 121,484 11.8% 3 チューリッヒライフインシュアランス カンパニー リミテッドの日本支店が2021年4月1日付で日本法人化されたことにより、当連結会計年度における顧客名はチューリッヒ生命保険株式会社となっております。 ④ 仕入実績 当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 仕入高(千円) 対前期増減率(%) マーケティング事業 655,822 △49.1 アセット事業 14,597 合計 670,420 △48.0 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)財政状態 当社グループの財政方針は、事業活動のための安定的な資金の確保を基本方針としております。 (流動資産) 流動資産は、前連結会計年度末に比べて17.6%減少し、665,610千円となりました。これは、主に現金及び預金の減少によるものであります。 (固定資産) 固定資産は、前連結会計年度末に比べて11.1%減少し、251,328千円となりました。これは、主に敷金保証金の減少によるものであります。 (流動負債) 流動負債は、前連結会計年度末に比べて37.0%減少し、174,140千円となりました。これは、主に買掛金の減少によるものであります。 (固定負債) 固定負債は、前連結会計年度末に比べて15.2%増加し、127,233千円となりました。これは、主に長期借入金の増加によるものであります。 (純資産) 純資産合計は、前連結会計年度末に比べて12.6%減少し、615,565千円となりました。これは、主に利益剰余金の減少によるものであります。 (3) キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び流動性に係る情報 ① 現金及び現金同等物 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の期末残高は前連結会計年度末に比べて63,584千円減少し、459,546千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 ② 営業活動によるキャッシュ・フロー 営業活動の結果、使用した資金は、188,077千円(前連結会計年度は6,865千円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純損失107,176千円によるものであります。 ③ 投資活動によるキャッシュ・フロー 投資活動の結果、獲得した資金は、101,469千円(前連結会計年度は42,986千円の使用)となりました。…