サステナビリティ
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(1) サステナビリティ全般に関するガバナンス及びリスク管理 当社グループは、今後の社会にとって必要不可欠な領域において事業を加速し、社会課題を解決するためのサービス提供を通して持続可能な社会の創造に貢献することを目指しています。その実現に向けた中長期的な成長戦略として、中期経営計画「Creating Customer Value in the New Era」を策定しました。 また、役員・従業員ひとりひとりが「良き企業市民」としての自覚を持って行動し、法令順守は当然のこと、企業活動を通して、より積極的に社会貢献、顧客への貢献に取り組むべきと考え、企業倫理ガイドラインをもとに企業活動を行っております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ■取締役会の監視体制 当社は、サステナビリティ課題への対応を重要な経営課題と認識し、取締役会により適切な監督が図られる体制を構築しています。全体の業務執行責任を担う「業務執行会議」の配下にある「サステナビリティ委員会」がマテリアリティを特定した上で進捗を管理し、その施策立案については、経営企画部を事務局とし、各事業部・本部・部・支店・営業所に対し監督を行っております。サステナビリティ委員会は、任命されたコーポレート本部の各部メンバーで構成されております。サステナビリティ委員長は代表取締役社長が務めており、代表取締役社長は、サステナビリティ課題に対する取り組みの推進に関し、最終責任を負っています。 当該委員会の活動の進捗状況あるいは重要事項は、業務執行会議によって審議された後、年に1回以上取締役会にて報告・審議され、経営戦略への織り込み・整合を高めています。 2025年度は、計4回のサステナビリティ委員会を開催しました。マテリアリティに対する各担当部署の進捗状況を共有の上、必要に応じた連携を図りながら取り組みを進めてまいりました。また、その取り組み内容は、適宜、当社ホームページ等で対外的に開示を行っております。…
研究開発活動
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(2) 研究開発費 連結損益計算書で認識した研究開発費は、前連結会計年度 83,820千円 、当連結会計年度 288,616千円 であります。 (3) のれんの減損テスト 各資金生成単位に配分されたのれんの帳簿価額の合計は次のとおりであります。 (単位:千円) セグメント 資金生成単位 前連結会計年度末 ( 2025年3月31日 ) 当連結会計年度末 ( 2026年3月31日 ) アプリケーション・ サービス事業 株式会社カサレアル 3,018 3,018 医療システム事業 株式会社A-Line 35,094 35,094 アプリケーション・ サービス事業 アレクシアフィンテック株式会社 126,791 126,791 医療システム事業 PSP株式会社 7,075 7,075 情報基盤事業 Firmusグループ 3,723,982 4,337,931 合計 3,895,961 4,509,910 各資金生成単位ののれんの回収可能価額は使用価値に基づき算定しております。使用価値は、過去の経験と外部からの情報を反映し、経営者が承認した事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しております。Firmusグループの使用価値の測定に用いる将来キャッシュ・フローについては、Firmusグループの経営者が作成した中期事業計画を基礎として見積もっており、サイバーセキュリティ市場の今後の成長や将来の販売見込み等には高い不確実性を伴います。 当連結会計年度の使用価値の算定に使用した割引率は、税引後加重平均資本コストの8.5%~14.2%(前連結会計年度:10.6%~10.8%)であります。当該割引率の見積りにおいては、計算手法及びインプットデータの選択に当たり、評価に関する高度な専門知識を必要とします。 なお、キャッシュ・フローの見積りにおいて、経営者が承認した5年間の予測を超える期間におけるキャッシュ・フローについては、資金生成単位が属する国や市場の動向を勘案し、使用価値を算定しております。F irmusグループにおいては、事業計画期間後の売上高成長率として、資金生成単位の属する国の長期平均成長率を勘案して2.0%と決定しており、市場の長期の平均成長率を超過しておりません。 将来の不確実な経済状況の変化の影響を受け、事業計画や割引率の見直しが行われた場合には、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、情報基盤事業及びアプリケーション・サービス事業、医療システム事業については、いずれの資金生成単位等においても、回収可能価額が帳簿価額を上回っているため減損損失を認識しておりません。…
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2026年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(単位:千円) 従業員数 (名) 工具、器具 及び備品 ソフト ウエア その他 使用権資産 合計 本社 (東京都港区) 情報基盤事業 アプリケーション・サービス事業 営業施設及び 全社統括業務 830,735 934,790 517,857 712,466 2,995,849 623 (78) 西日本支店 (大阪府 大阪市北区) 情報基盤事業 アプリケーション・サービス事業 営業施設 15,885 235 18,194 224,490 258,806 31 ( 2) 中部営業所 (愛知県 名古屋市中村区) アプリケーション・サービス事業 営業施設 9,207 957 13,424 274,523 298,112 7 ( -) 九州営業所 (福岡県 福岡市博多区) 情報基盤事業 アプリケーション・サービス事業 営業施設 914 3,066 31,098 35,078 5 ( -) 合計 856,741 935,983 552,543 1,242,578 3,587,846 666 (80) (2) 国内子会社 主要な子会社の帳簿残高は以下のとおりであります。 2026年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 (セグメントの名称) 帳簿価額(単位:千円) 従業員数 (名) 工具、器具 及び備品 ソフト ウエア その他 使用権資産 合計 PSP 株式会社 本社 (東京都 港区) 営業施設 (医療システム事業 ) 1,264,489 1,696,385 138,128 1,021,163 4,120,166 458 (13) 合同会社 医知悟 本社 (東京都 港区) 営業施設 (医療システム事業) 102,988 1,326 104,314 19 ( -) クロス・ヘッド 株式会社 本社 (東京都 港区) 営業施設 (情報基盤事業) 22,069 16,291 24,130 1,904 64,395 384 (26) OCH株式会社 本社 (沖縄県 那覇市) 営業施設 (情報基盤事業) 15,490 153 2,725 64,654 83,023 36 ( 4) 株式会社 カサレアル 本社 (東京都 港区) 営業施設 (アプリケーション・サービス事業) 4,848 2,649 8,921 16,419 93 ( 3) アレクシアフィンテック株式会社 本社 (東京都 港区) 営業施設 (アプリケーション・サービス事業) 7,313 86,768 3,174 97,256 32 (13) (注) 1 帳簿価額は、IFRSに基づく金額を記載しております。…