事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約716文字
3【事業の内容】 (1)企業集団の概況 当社グループは、当社、連結子会社26社及び持分法適用関連会社1社で構成され、ITサービス事業、コンテンツ事業、アセットマネージメント事業を主な事業の内容としております。 当社グループの事業内容は、次のとおりであり、セグメント情報に記載された区分と同一の区分であります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 ① ITサービス事業 ITサービス事業につきましては、オンライン電子出版に特化したアフィリエイトプラットフォーム事業、マネージドホスティング等のデータサービス事業の他システムの開発・管理、Webサイトの運営等を行っております。 ② コンテンツ事業 コンテンツ事業では、スマートフォン・タブレット向けゲームの開発・配信及び運営並びにキャラクターグッズ販売等を展開しております。 これらのスマートフォン・タブレット向けゲームは複数人でコミュニケーションをしながら楽しむことのできるゲームで、ゲーム自体は無料で提供し、ゲーム内のアイテムなどをユーザーに購入していただくことで収入を得るフリーミアムというビジネスモデルであります。 ③ アセットマネージメント事業 アセットマネージメント事業では、不動産事業、賃貸管理業務、宿泊施設の企画・運営・管理及び経営並びにこれらに関するコンサルタント業、国内外の企業等への投資等を行っております。 (2)企業集団の事業系統図 当社グループの事業系統図は以下のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2545文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の方針 当社は設立以来、「コミュニケーション」をキーワードに「ネットワーク社会における『空気』(Air)のように必要不可欠でありながら、意識せずに誰でも利用できる環境を生み出す」ことを目標に事業展開を行っております。当社の役割は直接的、間接的に関わらず利用者の皆様に価値のあるサービスを提供し、より多くの方々に喜んでいただけるサービスを創造していくことだと考えています。 今後も引き続き、成長の速い市場に事業展開を集中し、「最適化、効率化の追求」「新しい価値の創造」「個の尊重」を常に念頭に置き、より収益性の高い事業構築を行い、広く皆様に利用していただけるサービスを目指しながら発展していければと考えております。 (経営理念) ・「コミュニケーション」をキーワードにネットワーク社会における『空気』(Air)のように必要不可欠でありながら、意識せずに誰でも利用できる環境を生み出す。 ・利用者の皆様に価値あるサービスを提供し、より多くの方々に喜んでいただけるサービスを創造していく。 ・成長の早い市場に事業展開を集中し、「最適化、効率化の追求」「新しい価値の創造」「個の尊重」を念頭に置き、より収益性の高い事業構築を行う。 ・財務報告の信頼性を重視し、適正な税務報告を開示し、透明かつ健全な企業経営を行う。 ・良き企業市民として社会的な責任を果たし、社会の発展に貢献する。 (2)目標とする経営指標 当社は、EBITDAを重要な経営指標として位置付けております。EBITDAの成長を通じて、中長期的に企業価値の向上に努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 各事業の連携とシナジー創出によりリスクの分散を図りながら強固な収益基盤を確立し、国内及び海外市場における事業規模の拡大を目指してまいります。 ITサービス事業におきましては、既存顧客との取引関係を強化するとともに、新たな顧客開拓により安定収益を獲得してまいります。 コンテンツ事業におきましては、女性をターゲットにしたマーケットにおいて影響力を強化するとともに、海外市場やオンラインカジノ等の新規マーケットへ進出してさらなる事業拡大を目指してまいります。 アセットマネージメント事業におきましては、アエリアグループが持っているITノウハウやネットワークを相互活用し、収益拡大を図ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 マーケットのニーズが多様化するコンテンツ業界、テクノロジーが著しい進化を遂げるインターネット及びモバイル業界において、当社グループが良質なサービスを提供し、継続的な成長、事業規模拡大をしていくために、以下の課題に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2545文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の方針 当社は設立以来、「コミュニケーション」をキーワードに「ネットワーク社会における『空気』(Air)のように必要不可欠でありながら、意識せずに誰でも利用できる環境を生み出す」ことを目標に事業展開を行っております。当社の役割は直接的、間接的に関わらず利用者の皆様に価値のあるサービスを提供し、より多くの方々に喜んでいただけるサービスを創造していくことだと考えています。 今後も引き続き、成長の速い市場に事業展開を集中し、「最適化、効率化の追求」「新しい価値の創造」「個の尊重」を常に念頭に置き、より収益性の高い事業構築を行い、広く皆様に利用していただけるサービスを目指しながら発展していければと考えております。 (経営理念) ・「コミュニケーション」をキーワードにネットワーク社会における『空気』(Air)のように必要不可欠でありながら、意識せずに誰でも利用できる環境を生み出す。 ・利用者の皆様に価値あるサービスを提供し、より多くの方々に喜んでいただけるサービスを創造していく。 ・成長の早い市場に事業展開を集中し、「最適化、効率化の追求」「新しい価値の創造」「個の尊重」を念頭に置き、より収益性の高い事業構築を行う。 ・財務報告の信頼性を重視し、適正な税務報告を開示し、透明かつ健全な企業経営を行う。 ・良き企業市民として社会的な責任を果たし、社会の発展に貢献する。 (2)目標とする経営指標 当社は、EBITDAを重要な経営指標として位置付けております。EBITDAの成長を通じて、中長期的に企業価値の向上に努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 各事業の連携とシナジー創出によりリスクの分散を図りながら強固な収益基盤を確立し、国内及び海外市場における事業規模の拡大を目指してまいります。 ITサービス事業におきましては、既存顧客との取引関係を強化するとともに、新たな顧客開拓により安定収益を獲得してまいります。 コンテンツ事業におきましては、女性をターゲットにしたマーケットにおいて影響力を強化するとともに、海外市場やオンラインカジノ等の新規マーケットへ進出してさらなる事業拡大を目指してまいります。 アセットマネージメント事業におきましては、アエリアグループが持っているITノウハウやネットワークを相互活用し、収益拡大を図ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 マーケットのニーズが多様化するコンテンツ業界、テクノロジーが著しい進化を遂げるインターネット及びモバイル業界において、当社グループが良質なサービスを提供し、継続的な成長、事業規模拡大をしていくために、以下の課題に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2413文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 前連結会計年度と収益認識の会計処理が異なることから、当連結会計年度における経営成績に関する説明において、前連結会計年度と比較しての前年同期比(%)を記載せずに説明しております。 詳細については、「第5経理の状況1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度(2022年1月1日~2022年12月31日)における我が国の経済は、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されております。ただし、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっております。また、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響や中国における感染動向に十分注意する必要があります。 当社グループが展開しているインターネット関連事業においては、スマートフォン・タブレット端末の普及に伴い、インターネット利用者数の増加やEC(電子商取引)市場の拡大等を背景として、引き続き成長を続けております。さらに、コンテンツサービスの多様化が市場規模を拡大しており、スマートフォン・タブレット等のモバイルコンテンツ市場においても継続的な成長を続けております。一方で、魅力的なコンテンツやアプリケーションを提供するため、サービス内容は複雑化・高度化する傾向にあるなど、開発費用や人件費等のコストが増加するだけでなく、企業間におけるユーザー獲得競争が一層激化しております。また、アセットマネージメント事業においては、投資用不動産の価格水準が高く推移し利回りも低くなっており、適正な投資案件が不足している状況が続いております。 このような状況の下、当社グループは、コア事業と位置付けるITサービス事業について安定した収益基盤を強化し、コンテンツ事業においても、スマートフォン・タブレット等のモバイルコンテンツの開発事業及び配信・運営事業を強化するとともに、子会社各社の強みを生かし、これまでのマス・マーケットからターゲット層を絞ったニッチ・マーケットでの基盤を作り、深耕を進めてまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1103文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1、2 連結財務諸表 計上額 (注)3 ITサービス コンテンツ アセットマネージメント 売上高 外部顧客への売上高 2,942 12,329 6,269 21,542 21,542 セグメント間の内部 売上高又は振替高 20 71 △ 0 91 △ 91 2,962 12,401 6,269 21,633 △ 91 21,542 セグメント利益又は損失(△) 63 853 △ 77 839 △ 0 839 セグメント資産 2,429 2,148 3,817 8,395 10,847 19,243 その他の項目 減価償却費 98 18 13 130 130 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 96 62 11 171 171 (注) 1. セグメント利益又は損失(△)の「調整額」は、セグメント間取引消去等によるものであります。 2. セグメント資産の「調整額」は全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等であります。 3. セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1、2 連結財務諸表 計上額 (注)3 ITサービス コンテンツ アセットマネージメント 売上高 顧客との契約から生じる収益 2,548 10,914 7,123 20,587 20,587 外部顧客への売上高 2,548 10,914 7,123 20,587 20,587 セグメント間の内部売上高又は振替高 18 38 57 △ 57 2,567 10,953 7,123 20,644 △ 57 20,587 セグメント利益 232 396 200 828 835 セグメント資産 1,665 2,890 5,236 9,793 10,575 20,369 その他の項目 減価償却費 91 31 133 133 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 104 215 14 334 334 (注) 1. セグメント利益の「調整額」は、セグメント間取引消去等によるものであります。 2. セグメント資産の「調整額」は全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等であります。 3. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約4889文字
2.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 ( 2021年1月1日 ~ 2021年12月31日 ) 当連結会計年度 ( 2022年1月1日 ~ 2022年12月31日 ) 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) Apple Inc. 4,777 22.2 3,515 17.1 Google Inc. 3,993 18.5 3,112 15.1 ② 財政状態の状況 a.資産の部 (流動資産) 当社グループの当連結会計年度末の流動資産は18,073百万円(前連結会計年度末は16,255百万円)と1,818百万円の増加となりました。主な要因は、商品が4,680百万円(前連結会計年度末は3,111百万円)と1,569百万円増加、未収還付法人税等が266百万円(前連結会計年度末は33百万円)と233百万円増加の一方で、現金及び預金が9,456百万円(前連結会計年度末は9,717百万円)と260百万円減少、売掛金及び契約資産が1,872百万円(前連結会計年度末は2,225百万円)と353百万円減少したこと等によるものであります。 (固定資産) 固定資産につきましては2,295百万円(前連結会計年度末は2,988百万円)と692百万円の減少となりました。主な要因は、ソフトウエアが307百万円(前連結会計年度末は236百万円)と70百万円増加の一方で、のれんが292百万円(前連結会計年度末は514百万円)と222百万円減少、投資有価証券が761百万円(前連結会計年度末は994百万円)と233百万円減少、差入保証金が322百万円(前連結会計年度末510百万円)と188百万円減少、繰延税金資産が36百万円(前連結会計年度末168百万円)と132百万円減少したこと等によるものであります。 この結果、総資産は20,369百万円(前連結会計年度末は19,243百万円)と1,125百万円の増加となりました。 b.負債の部 (流動負債) 流動負債につきましては7,713百万円(前連結会計年度末は6,895百万円)と817百万円の増加となりました。主な要因は、短期借入金が994百万円(前連結会計年度末は840百万円)と154百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が1,863百万円(前連結会計年度末は1,326百万円)と536百万円増加した一方で、買掛金が719百万円(前連結会計年度末は820百万円)と100百万円減少したこと等によるものであります。 (固定負債) 固定負債につきましては3,363百万円(前連結会計年度末は3,194百万円)と168百万円の増加となりました。 主な要因は、長期借入金が2,930百万円(前連結会計年度末は2,736百万円)と193百万円の増加をしたこと等によるものです。…