事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約307文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社7社(連結子会社4社、非連結子会社3社)、関連会社4社(持分法適用関連会社0社、持分法非適用関連会社4社)の計12社で構成されており、ゲーム事業、動画配信関連事業の2事業を主要な事業としております。ゲーム事業においては、モバイルオンラインゲームの開発運営を中心としております。動画配信関連事業においては、インターネット広告を含む動画配信者のサポートやマネジメントを中心としております。 ゲーム事業 株式会社ケイブ、株式会社でらゲー、DELUXE GAMES SDN.BHD. スマートフォンゲーム「メテオアリーナ」製作委員会 動画配信関連事業 株式会社サクセスプラス
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1329文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在(2026年5月31日現在)において当社グループが判断したものであります。 (1)継続的な事業創出のための仕組化 当社グループは、新たな収益基盤を確立するために、強固なIPの保有及び育成を図るとともに、AIを始めとする先端技術の活用を積極的に行い、今後も新規サービスを順次リリースできる体制を構築することで、継続的な事業創出のための仕組化を進めてまいります。また、グローバル展開を強化し、収益獲得の拡大を図ることで、中長期的な成長を目指してまいります。 (2)多様化したユーザー獲得手法の最適な選択 売上拡大の基盤であるユーザーのさらなる獲得のためには、多様化する市場やニーズに適宜対応し、その手法の中から最適なものを選択し続けることが必要と考えております。既存の手法に固執することなく、様々な手法を吟味し、その時々に合った最適な手法を選択実行できるよう対応してまいります。 (3)コンテンツのリッチ化への対応推進 スマートフォン及びタブレット端末の高機能化、通信環境の進化により、サービスコンテンツのリッチ化が進み、アプリケーション開発のコストと時間が増大しております。当社グループにおいては、スマートフォンゲームの受託開発や製作委員会も含めて、全てのリスクを当社グループが負担するのではなく、コストや時間などのリスクを数社で協力してシェアする方法でコンテンツのリッチ化に対応してまいります。 (4)システム技術・インフラの強化 当社のモバイルコンテンツ及びオンラインゲームは、インターネット上で提供していることから、システムの安定的な稼働及び技術革新への対応が重要な課題であります。そのため、サーバー等のシステムインフラについて、継続的な基盤の強化を進めるとともに、技術革新にも迅速に対応できる体制作りに努めてまいります。 (5)AI技術の活用 サービスの開発や運用においてAIを活用することにより、業務を効率化し、コストの抑制や利益率の改善を図ってまいります。なお、クリエイティブの根幹は、人間が担うことで、プロダクトの独自性、品質、権利の健全性を担保いたします。 (6)グローバル展開の強化 当社の企業価値向上のためには、国内だけではなく、より成長が見込まれる海外市場においてサービスを展開する必要があると考えております。各地域の言語や国民性、情勢等を慎重に検討し、海外市場にも通用するサービスの開発に取り組むことで収益機会の拡大を図ってまいります。 (7)人材の確保 業容の拡大を図り、事業環境の変化に適応するためには、優秀な人材の確保及び育成が必要であると考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1329文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在(2026年5月31日現在)において当社グループが判断したものであります。 (1)継続的な事業創出のための仕組化 当社グループは、新たな収益基盤を確立するために、強固なIPの保有及び育成を図るとともに、AIを始めとする先端技術の活用を積極的に行い、今後も新規サービスを順次リリースできる体制を構築することで、継続的な事業創出のための仕組化を進めてまいります。また、グローバル展開を強化し、収益獲得の拡大を図ることで、中長期的な成長を目指してまいります。 (2)多様化したユーザー獲得手法の最適な選択 売上拡大の基盤であるユーザーのさらなる獲得のためには、多様化する市場やニーズに適宜対応し、その手法の中から最適なものを選択し続けることが必要と考えております。既存の手法に固執することなく、様々な手法を吟味し、その時々に合った最適な手法を選択実行できるよう対応してまいります。 (3)コンテンツのリッチ化への対応推進 スマートフォン及びタブレット端末の高機能化、通信環境の進化により、サービスコンテンツのリッチ化が進み、アプリケーション開発のコストと時間が増大しております。当社グループにおいては、スマートフォンゲームの受託開発や製作委員会も含めて、全てのリスクを当社グループが負担するのではなく、コストや時間などのリスクを数社で協力してシェアする方法でコンテンツのリッチ化に対応してまいります。 (4)システム技術・インフラの強化 当社のモバイルコンテンツ及びオンラインゲームは、インターネット上で提供していることから、システムの安定的な稼働及び技術革新への対応が重要な課題であります。そのため、サーバー等のシステムインフラについて、継続的な基盤の強化を進めるとともに、技術革新にも迅速に対応できる体制作りに努めてまいります。 (5)AI技術の活用 サービスの開発や運用においてAIを活用することにより、業務を効率化し、コストの抑制や利益率の改善を図ってまいります。なお、クリエイティブの根幹は、人間が担うことで、プロダクトの独自性、品質、権利の健全性を担保いたします。 (6)グローバル展開の強化 当社の企業価値向上のためには、国内だけではなく、より成長が見込まれる海外市場においてサービスを展開する必要があると考えております。各地域の言語や国民性、情勢等を慎重に検討し、海外市場にも通用するサービスの開発に取り組むことで収益機会の拡大を図ってまいります。 (7)人材の確保 業容の拡大を図り、事業環境の変化に適応するためには、優秀な人材の確保及び育成が必要であると考えております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6238文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度(2025年6月1日~2026年5月31日)における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や設備投資に持ち直しの動きが見られる等、緩やかな回復基調が続きました。一方で、アメリカの通商政策の不確実性や中東情勢の不透明感に加え、円安の進行による輸入コストの上昇が企業収益や消費者マインドに悪影響を及ぼすことが懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような環境のもと、当社グループでは、将来の成長の土台を整えるため、連結子会社の譲渡、製作委員会の解散、ゲームタイトルの減損処理による特別損失の計上等、リスクを先送りすることなく、事業ポートフォリオの再構築を実施し、財務体質の強化と経営リソースの選択と集中を行いました。 前連結会計年度 (自 2024年6月1日 至 2025年5月31日 ) 当連結会計年度 (自 2025年6月1日 至 2026年5月31日 ) 前期比 増減率 売上高(百万円) 13,969 12,002 △14.1% 営業利益又は営業損失(△)(百万円) 1,133 △608 経常利益又は経常損失(△)(百万円) 1,131 △536 親会社株主に帰属する 当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円) 246 △2,799 この結果、当社グループの当連結会計年度の業績は、売上高12,002百万円(前期比14.1%減)、営業損失608百万円(前年同期は営業利益1,133百万円)、経常損失536百万円(前年同期は経常利益1,131百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失2,799百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益246百万円)となりました。 当連結会計年度のセグメントごとの業績は次のとおりであります。 1.ゲーム事業 「東方幻想エクリプス」は、2026年5月にリリース2.5周年を迎えました。より幅広いユーザーに楽しんで頂けるよう、ゲームシステムやイベント体験を大きく刷新するアップデートを実施しております。また、5月4日には、東京ビッグサイトで開催された「第二十三回博麗神社例大祭」に出展いたしました。アクリルジオラマや等身大タペストリー等を販売し、認知度の向上を図るとともに、コントローラーを使った新しい操作体験を提供する試遊コーナーの設置により、ファンとの交流の機会を創出しました。今後もIPの持つ訴求力を最大化し、サービスの魅力を高めてまいります。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 連結財務諸表 計上額 ゲーム事業 動画配信 関連事業 売上高 顧客との契約から生じる収益 12,824,240 1,144,915 13,969,156 13,969,156 その他の収益 外部顧客への売上高 12,824,240 1,144,915 13,969,156 13,969,156 セグメント間の内部売上高又は振替高 12,824,240 1,144,915 13,969,156 13,969,156 セグメント利益 1,115,333 18,351 1,133,685 1,133,685 セグメント資産 4,089,208 365,442 4,454,651 8,793,919 13,248,570 その他の項目 減価償却費 325,926 7,482 333,409 8,227 341,637 のれんの償却額 40,004 40,004 40,004 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,228,321 227,873 1,456,195 21,024 1,477,219 (注)調整額は、以下のとおりであります。 セグメント資産の調整額8,793,919千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は主として各報告セグメントに帰属しない、現金及び預金、投資その他の資産であります。 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 連結財務諸表 計上額 ゲーム事業 動画配信 関連事業 売上高 顧客との契約から生じる収益 11,021,087 981,860 12,002,947 12,002,947 その他の収益 外部顧客への売上高 11,021,087 981,860 12,002,947 12,002,947 セグメント間の内部売上高又は振替高 11,021,087 981,860 12,002,947 12,002,947 セグメント利益又は損失(△) △ 626,370 18,076 △ 608,293 △ 608,293 セグメント資産 1,417,328 231,059 1,648,388 7,758,705 9,407,093 その他の項目 減価償却費 135,805 10,058 145,864 145,864 のれんの償却額 40,004 40,004 40,004 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 968,371 14,391 982,763 982,763 (注)調整額は、以下のとおりであります。…