事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1039文字
3【事業の内容】 カカクコムグループは、インターネット上の様々な商品・サービスの価格比較を始めとした購買に関する必要な情報を提供している購買支援サイト『価格.com』を中心に、ランキングとクチコミのグルメサイト『食べログ』、ホテル・旅館の直前割引サイト『yoyaQ.com』、不動産住宅情報サイト『スマイティ』、女性向けライフスタイルメディア『キナリノ』、連結子会社フォートラベル㈱運営の旅行のクチコミと比較サイト『フォートラベル』、連結子会社㈱エイガ・ドット・コム運営の総合エイガ情報サイト『映画.com』、連結子会社㈱webCG運営の自動車専門サイト『webCG』、連結子会社㈱タイムデザイン等から構成される「インターネット・メディア事業」と、連結子会社㈱カカクコム・インシュアランスによる保険代理店業務等から構成される「ファイナンス事業」を展開しております。 事業及び業務活動の内容は、以下のとおりであります。 なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)インターネット・メディア事業 ① 価格.com業務 運営サイト『価格.com』において、掲載店舗からクリック数や販売実績に応じた手数料収入を得るショッピング事業、事業者から自動車保険、金融、中古車検索等の見積り・資料請求やブロードバンド回線の契約等に応じた手数料収入を得るサービス事業、及びバナー、テキスト広告、コンテンツ・検索連動広告等の広告を販売する広告事業を提供しております。 ② 食べログ業務 運営サイト『食べログ』において、飲食店から手数料収入を得る飲食店課金事業、ユーザーへ有料コンテンツを提供することによって課金収入を得る個人課金事業、及びバナー、テキスト広告、コンテンツ・検索連動広告等の広告を販売する広告事業を提供しております。 ③ 新興メディア業務 運営サイト『スマイティ』、『キナリノ』及び当社連結子会社フォートラベル(株)運営サイト『フォートラベル』、連結子会社㈱エイガ・ドット・コム運営サイト『映画.com』、連結子会社㈱タイムデザイン等により広告収入及び役務提供等による手数料収入を得ております。 (2)ファイナンス事業 保険代理店業務 連結子会社㈱カカクコム・インシュアランスにおいて、保険代理店業務等のサービスを行っております。 [事業の系統図] 事業の系統図は、以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1316文字
(2) 経営戦略等 当社グループが運営する、購買支援サイト『価格.com』、ランキングとクチコミのグルメサイト『食べログ』は、それぞれの領域で確固たる地位を確立しておりますが、より一層のユーザー利便性の向上により更なる利用者数の増加を図る方針です。また、当社グループは、『価格.com』『食べログ』に続く第三の柱を創出すべく、新規事業及び新規領域に取り組んでまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、事業の拡大のために、サイト利用者数の増加が重要であると認識しており、当社グループサイトの月間利用者数を重要な指標としております。また、継続的な事業拡大と経営の効率性維持のため、売上高増加率、経常利益率、自己資本当期純利益率等の財務指標を成長性や経営効率の指標としております。なお、自己資本当期純利益率につきましては40%を目安としております。 (4)経営環境 当社の事業に関連する消費者向け電子商取引(BtoC-EC)市場規模は、平成27年度 に前年比7.6%増の13.8兆円と堅調に増加いたしました。さらに、小売市場全体に占めるEC化率は4.8%と世界水準 から見てもまだ低いため、今後もEC化の進展による市場の拡大が期待されます。(※1)また、外食産業の市場規模に関しましても、平成27年度に25.1 兆円と前年比 2.2%増加しております。(※2) ※1 出所:経済産業省「平成27年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する 市場調査)報告書」(平成28年6月14日発表) ※2 出所:一般社団法人 日本フードサービス協会「平成 27 年外食産業市場規模推計について」(平成28年7月発表) (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループは購買支援サイト『価格.com』からスタートし、その後ホテル・旅館の直前割引サイト『yoyaQ.com』、旅行のクチコミと比較サイト『フォートラベル』、ランキングとクチコミのグルメサイト『食べログ』、総合映画情報サイト『映画.com』、不動産住宅情報サイト『スマイティ』、さらには女性向けライフスタイルメディア『キナリノ』など、様々なウェブサイトで新規事業を展開してまいりました。今後も、既存コンテンツの充実に加えて、新規コンテンツや周辺業務への展開を図ることで、新規のユーザーを獲得してまいります。併せて新しい収益モデルを構築していく方針であります。 また、昨今の急激な業容の拡大に伴い積極的な採用活動を行っております。今後も人員の増加に併せて、従業員の育成を強化することで、組織力の強化に取組んでまいります。また、内部統制システムの整備・充実を継続的に推進し、内部管理体制強化に取組んでまいる方針であります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約69文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
セグメント関連
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/ 原文長 約770文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント インターネット・メディア事業 ファイナンス事業 売上高 外部顧客への売上高 40,248,414 1,026,773 41,275,187 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,640 1,645 40,250,054 1,026,778 41,276,832 セグメント利益 19,251,723 278,393 19,530,116 セグメント資産 38,069,652 899,994 38,969,647 その他の項目 減価償却費 1,004,546 7,353 1,011,900 のれんの償却額 24,616 24,616 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,411,739 37,078 1,448,817 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント インターネット・メディア事業 ファイナンス事業 売上高 外部顧客への売上高 44,161,524 927,908 45,089,432 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,536 2,536 44,164,060 927,908 45,091,969 セグメント利益 21,024,185 132,265 21,156,451 セグメント資産 41,286,926 910,454 42,197,381 その他の項目 減価償却費 1,293,328 13,979 1,307,308 のれんの償却額 24,616 24,616 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,538,775 24,075 1,562,851
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約91文字
2.最近2連結会計年度における販売先については、いずれも販売実績が総販売実績の100分の10未満のため、 記載を省略しております。 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。