事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約712文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(クオンタムソリューションズ株式会社)と連結子会社7社(株式会社ビットワン、株式会社プロケアラボ、株式会社クロスワン、Asia TeleTech Investment Limited、FASTEPS SINGAPORE PTE. LTD.、Choice Ace Holdings Limited、Quantum FOMM Limited)により構成されております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 システムソリューション事業 当事業におきましてはシステムコンサルティング、システムインテグレーション、ソフトウェア開発及びシステム受託開発を行っております。 (主な関係会 社)当社、株式会社クロスワン、Asia TeleTech Investment Limited、FASTEPS SINGAPORE PTE. LTD.、Choice Ace Holdings Limited、Quantum FOMM Limited (注) Asia TeleTech Investment Limitedは、2022年4月1日付でQuantum Automotive Limitedに商号変更しております。 アイラッシュケア事業 まつげエクステンションサロンの運営、まつげエクステンションスクール運営、化粧品の販売を展開するアイラッシュケア事業を行っております。 (主な関係会社)㈱プロケアラボ 事業系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2103文字
(1) 経営方針 当社グループは、早期黒字化のため、システムソリューション事業の一環として5G技術とAI技術を融合した関連事業(以下「5G・AI等関連事業」という。)の当連結会計年度中の立上げに努めました。2021年8月には、日本の電気自動車(以下「EV」という。)メーカーである株式会社FOMM(以下「FOMM」という。)と香港にて合弁会社Quantum FOMM Limited(当社持株比率66.7%、以下「QF」という。)を設立し、EV生産体制及び販売体制の構築・整備に着手しました。そして、2022年1月、QFは、FOMMが開発する電気自動車等の製造及び販売に関する基本合意書を締結し、FOMMが開発したEVモデル「FOMM ONE」の中華人民共和国(香港、マカオ、台湾を含む)、マレーシア、 シンガポール、インドネシア、中南米地域において製造・販売するための独占的権利を取得いたしました。これにより、当社グループは、これらの地域において、「FOMM ONE」を独占的に製造・販売することが可能となりました。当社グループは、「FOMM ONE」を足掛かりとして、今後、グローバルなEVメーカーを目指していく方針です。 そのようななか、当社の経営理念である「事業・顧客・人材の創造」のもと、グローバルな観点で「事業」「顧客」「人材」の創造に取り組んでいく所存です。 当社グループは「人に求められているものは何か?」を追求する企業として、常に国際社会に最新のサービスを提供し続け、もって国際社会に貢献していく企業であることを基本方針としております。 (2) 経営環境 昨年度に引き続き、当連結会計年度の経営環境も新型コロナウイルス感染症拡大による影響が甚大でした。また、今後は、原材料・資源価格等の高騰によるインフレが懸念される状況にあると考えております。 当社グループのセグメントごとの経営環境の認識は、以下のとおりであります。 システムソリューション事業 2021年度も、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、日本では海外からの入国も海外への渡航も厳しい制限が課され、経済成長率が低下し景気が低迷しております。当社グループが今後、力を入れてくEV事業は、海外企業との提携が前提であることから、業務に支障をきたしたことは否めない状況でありました。2022年度に入ってから、年初に新型コロナウイルス変異株による感染が拡大したものの、3月には政府によるまん延防止等重点措置が解除され、その後は社会的経済的活動が徐々に回復されつつあります。海外からの入国は現時点でまた大きな制限がかかっている状態ですが、今後はワクチン接種の広がりや治療薬の発売などにより、日本国内では徐々に沈静化に向かうものと期待しております。…
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約70文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4248文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討結果は、次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の長期的な拡大により、極めて厳しい状況が続いております。新型コロナウイルス感染症の拡大は、徐々に収束しつつあるように感じられるものの、未だ出口は見えず、それに加えて、各種資源価格の高騰やロシアによるウクライナ侵攻等先行き不透明な状況が続いております。当連結会計年度において、当社グループの売上シェアの9割弱を占めるアイラッシュケア事業は、新型コロナウイルス感染症拡大による個人消費の低迷や、感染回避に伴う外出機会の減少などにより、大きな影響が出ておりましたが、昨年の年末から年始にかけてサロンにおける売上や来客数が前期比でプラスに転じるなど、若干の復調の兆しも見えてまいりました。しかしながら、極めて厳しい経営環境であることは変わりなく、このような状況は今後もしばらく継続することが予想されます。 このような状況のもと、当社グループは、早期黒字化のため、システムソリューション事業の一環として5G技術とAI技術を融合した関連事業(以下「5G・AI等関連事業」という。)の当連結会計年度中の立上げに努めました。2021年8月には、日本の電気自動車(以下「EV」という。)メーカーである株式会社FOMM(以下「FOMM」という。)と香港にて合弁会社Quantum FOMM Limited(当社持株比率66.7%、以下「QF」という。)を設立し、EV生産体制及び販売体制の構築・整備に着手しました。そして、2022年1月、QFは、FOMMが開発する電気自動車等の製造及び販売に関する基本合意書を締結し、FOMMが開発したEVモデル「FOMM ONE」の中華人民共和国(香港、マカオ、台湾を含む)、マレーシア、 シンガポール、インドネシア、中南米地域において製造・販売するための独占的権利を取得いたしました。これにより、当社グループは、これらの地域において、「FOMM ONE」を独占的に製造・販売することが可能となりました。当該事業は現在のところ、当連結会計年度中に本格的な製造開始とはなっておりません。 この結果、当連結会計年度につきましては、売上高256百万円(前年同期比4.5%増)、営業損失360百万円(前年同期は営業損失378百万円)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約610文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 システムソリューション事業 アイラッシュケア事業 売上高 外部顧客への売上高 19,193 225,272 244,465 1,031 245,497 245,497 セグメント間の内部売上高又は振替高 9,695 9,695 9,695 △ 9,695 28,889 225,272 254,161 1,031 255,193 △ 9,695 245,497 セグメント損失(△) △ 31,472 △ 108,209 △ 139,682 △ 73,991 △ 213,674 △ 164,660 △ 378,334 セグメント資産 178,321 339,898 518,219 1,473 519,692 491,406 1,011,099 セグメント負債 11,540 23,819 35,359 1,491 36,851 301,137 337,988 その他項目 減価償却費 有形固定資産及 び無形固定資産 の増加額 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。 2.調整額の内容は以下のとおりであります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2167文字
3.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 株式会社フロンティアポート 28,800 11.2 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の財政状態に関して、当連結会計年度末における資産合計額は、1,083百万円となり、前連結会計年度と比較して72百万円増加しました。これを流動・固定資産別に分析すると以下のとおりです。 流動資産は、571百万円となり、前連結会計年度と比較して306百万円減少いたしました。これは、主として現金及び預金、その他流動資産の減少によるものです。 固定資産は、512百万円となり、前連結会計年度と比較して379百万円増加いたしました。これは、主として製造販売権、投資有価証券及び長期貸付金の増加によるものです。 当連結会計年度末における負債合計額は、72百万円となり、前連結会計年度と比較して265百万円減少しました。これを流動・固定負債別に分析すると以下のとおりです。 流動負債は、48百万円となり、前連結会計年度と比較して13百万円増加いたしました。これは、主としてその他流動負債の増加によるものです。 固定負債は、24百万円となり、前連結会計年度と比較して265百万円減少いたしました。これは主として、転換社債型新株予約権付社債が減少し、繰延税金負債が増加したことによるものです。 当連結会計年度末における純資産の合計額は、1,011百万円となり、前連結会計年度と比較して338百万円増加いたしました。これは主として、資本金、資本剰余金及びその他有価証券評価差額金が増加し、利益剰余金が減少したことによりものです。 セグメントごとの財政状態に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。 システムソリューション事業 システムソリューション事業の当連結会計年度末のセグメント資産は、378百万円となり、前連結会計年度と比較して200百万円増加いたしました。これは主として、製造販売権の増加によるものです。また、システムソリューション事業の当事業年度末のセグメント負債は、25百万円となり前事業年度と比較して14百万円増加いたしました。 アイラッシュケア事業 アイラッシュケア事業の当連結会計年度末のセグメント資産は、239百万円となり、前事業年度と比較して100百万円減少いたしました。これは主として現金預金の減少によるものです。…