事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1086文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社フォーサイド)及び子会社6社、2投資事業組合により構成されております。 当社グループのセグメントは、①コンテンツ事業、②フィールドサービス事業、③不動産事業、④投資銀行事業、⑤その他の事業から構成されており、各セグメントの内容及び各社の位置付けは以下のとおりであります。 ①コンテンツ事業 株式会社モビぶっくは、国内外の通信事業者(以下「キャリア」という)および、インターネット上でコンテンツを販売する事業者を介して、キャリアやコンテンツ販売事業者のサービスを利用する顧客に向けて、コンテンツを提供しております。また、コンテンツを効率的に配信するためのプラットフォームを利用し、B2B向けに提供を行っております。 コンテンツを提供するにあたり、各版権元(著作権・著作隣接権等権利の所有者)より使用許可を受けた、著作権・著作隣接権等を利用してコンテンツを企画・制作しております。 主に、電子書籍に分類されるコンテンツを中心に提供し、キャリアやコンテンツ販売事業者を介して利用者から利用代金を回収しております。 フォーサイドメディア株式会社は スマートフォンアプリ等の開発・運営を目的としており ます。 <主な関係会社> 株式会社モビぶっく、フォーサイドメディア株式会社他2社 ②フィールドサービス事業 株式会社デジタリオはIT技術者の派遣を行っております。 経営資源の集中および財務体質の強化を図るため、平成28年9月に株式会社デジタリオの売却を行いました。これにより当社の関係会社は子会社が1社減少しました。 <主な関係会社> 株式会社デジタリオ ③不動産事業 フォーサイドリアルエステート株式会社は賃貸用不動産にて安定的な賃料収入を確保しつつ、投資用不動産の売買を行っております。 <主な関係会社> 当社、フォーサイドリアルエステート株式会社 ④投資銀行事業 フォーサイドフィナンシャルサービス株式会は、他社への紹介等を行うM&A等のアドバイザリー業務を行っております。 <主な関係会社> 当社、フォーサイドフィナンシャルサービス株式会社 ⑤その他の事業 電気通信機器の設置請負、 金融商品の売買、貸金業、 映像・音楽コンテンツの権利許諾等を行っております。 <主な関係会社> 当社、株式会社デジタリオ、フォーサイドフィナンシャルサービス株式会社 当社グループの主要なセグメントの内容及び事業系統図は以下のとおりであります。 ①コンテンツ事業及び②フィールドサービス事業③不動産事業④投資銀行事業
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1420文字
3【対処すべき課題】 当社グループは、前連結会計年度において、営業損失209,522千円及び親会社株主に帰属する当期純損失481,613千円を計上し、6期連続の営業損失並びに親会社株主に帰属する当期純損失となり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象が存在しており、その解消に向け事業体制の再構築やM&A、業務提携を推進し事業の黒字化及び当座の運転資金の確保による財務基盤の安定化など種々の対策を講じてまいりました。 今までに実施した主な対策は次のとおりであります。 ①新規事業の開始 当社は平成26年10月に持株会社体制に移行し、機動的かつ柔軟な経営判断が遂行できる体制を構築しております。 当社グループは前連結会計年度において、投資銀行事業、不動産事業及び貸金事業に進出いたしました。 平成27年1月に持株会社内に設置した投資銀行事業においては、当社グループの既存事業とシナジーが見込まれる案件については、当社グループが主体となる M&A 案件として、その他の案件については、他社への紹介等を行う又は純投資対象とすることとし、 M&A のアドバイザリー業務による収益を確保いたしました。 平成27年11月に新設したフォーサイドリアルエステート株式会社で開始した不動産事業においては、投資用不動産の取得及び売買にて安定したキャッシュ・フローを創出しております。 平成27年11月に100%子会社化した株式会社クレディエンスで開始した貸金事業においては、他社の債権回収における業務支援を行うことにより、利息収入以外の収益拡大を行いました。また中国でのスマートフォン電子決済では約72%のシェアを持つ電子商取引大手アリババ集団の「支付宝(アリペイ)決済サービス」の提供を開始いたしました。 ② M&A 、業務提携の推進 当社グループは、平成28年7月25日のお知らせのとおり、「新浪国際・日本グループ」が管理運営する、「新浪(sina)」「微博(weibo)」により配信される広告及びPR記事掲載サービス等の販売代理の指定代理店契約を締結しており日本国内企業向けに広告及びPR記事掲載サービスの販売を開始しております。 ③資本政策の促進 当社グループは、平成27年3月9日開催の取締役会において、第三者割当の方法により第1回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第6回新株予約権証券の発行を決議し、平成28年3月22日及び平成28年4月1日に当該新株予約権付社債の全額と新株予約権の一部について株式への転換が行われております。これにより有利子負債が圧縮され、前連結会計年度末と比較し財務状況は改善されております。 ④その他 コンテンツ事業において電子書籍は安定的な収益を確保、auスマートパスにおいては新規採用を始めiOS向けWebサービスを始めたことで更なる収益を確保しました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1420文字
3【対処すべき課題】 当社グループは、前連結会計年度において、営業損失209,522千円及び親会社株主に帰属する当期純損失481,613千円を計上し、6期連続の営業損失並びに親会社株主に帰属する当期純損失となり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象が存在しており、その解消に向け事業体制の再構築やM&A、業務提携を推進し事業の黒字化及び当座の運転資金の確保による財務基盤の安定化など種々の対策を講じてまいりました。 今までに実施した主な対策は次のとおりであります。 ①新規事業の開始 当社は平成26年10月に持株会社体制に移行し、機動的かつ柔軟な経営判断が遂行できる体制を構築しております。 当社グループは前連結会計年度において、投資銀行事業、不動産事業及び貸金事業に進出いたしました。 平成27年1月に持株会社内に設置した投資銀行事業においては、当社グループの既存事業とシナジーが見込まれる案件については、当社グループが主体となる M&A 案件として、その他の案件については、他社への紹介等を行う又は純投資対象とすることとし、 M&A のアドバイザリー業務による収益を確保いたしました。 平成27年11月に新設したフォーサイドリアルエステート株式会社で開始した不動産事業においては、投資用不動産の取得及び売買にて安定したキャッシュ・フローを創出しております。 平成27年11月に100%子会社化した株式会社クレディエンスで開始した貸金事業においては、他社の債権回収における業務支援を行うことにより、利息収入以外の収益拡大を行いました。また中国でのスマートフォン電子決済では約72%のシェアを持つ電子商取引大手アリババ集団の「支付宝(アリペイ)決済サービス」の提供を開始いたしました。 ② M&A 、業務提携の推進 当社グループは、平成28年7月25日のお知らせのとおり、「新浪国際・日本グループ」が管理運営する、「新浪(sina)」「微博(weibo)」により配信される広告及びPR記事掲載サービス等の販売代理の指定代理店契約を締結しており日本国内企業向けに広告及びPR記事掲載サービスの販売を開始しております。 ③資本政策の促進 当社グループは、平成27年3月9日開催の取締役会において、第三者割当の方法により第1回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第6回新株予約権証券の発行を決議し、平成28年3月22日及び平成28年4月1日に当該新株予約権付社債の全額と新株予約権の一部について株式への転換が行われております。これにより有利子負債が圧縮され、前連結会計年度末と比較し財務状況は改善されております。 ④その他 コンテンツ事業において電子書籍は安定的な収益を確保、auスマートパスにおいては新規採用を始めiOS向けWebサービスを始めたことで更なる収益を確保しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1869文字
4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 コンテンツ フィールド サービス 不動産 投資銀行 売上高 外部顧客への売上高 396,170 262,538 4,373 93,817 756,899 セグメント間の内部売上高又は振替高 137 137 396,170 262,538 4,373 93,954 757,036 セグメント利益又は損失(△) △ 58,423 18,559 △ 43 3,065 2,715 △ 34,126 セグメント資産 131,962 42,943 10,001 160,376 345,283 その他の項目 減価償却費 14,004 215 14,220 のれんの償却額 30,770 8,585 39,355 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 21,900 800 22,700 調整額 (注)2 連結財務 諸表計上額 売上高 外部顧客への売上高 756,899 セグメント間の内部売上高又は振替高 △ 137 △ 137 756,899 セグメント利益又は損失(△) △ 175,395 △ 209,522 セグメント資産 426,919 772,233 その他の項目 減価償却費 2,245 16,465 のれんの償却額 39,355 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,938 25,638 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、配信許諾、物販事業、金融商品の売買、その他を含んでおります。 2.調整額は以下の通りであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△175,395千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは当社の現金及び預金、管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額は、本社設備及び管理部門資産に係る減価償却費であります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約328文字
4.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) KDDI株式会社 172,890 22.8 173,617 18.6 株式会社ライブレント 20.9 150,637 16.1 株式会社NTTドコモ 157,803 20.9 108,542 11.6 5.平成28年9月に株式会社デジタリオの株式を売却したため、当連結会計年度におけるフィールドサービス事の数値は9ヶ月分の実績値であります。