事業の内容
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/ 原文長 約456文字
3 【事業の内容】 2024年3月31日現在における当社グループは、当社及び連結子会社12社で構成されています。その事業は、一般消費者に対して、スマートフォン等向けの電子コミック配信サービスを、また企業、医療機関、介護事業者や公共機関等に対して、情報システムの企画・開発・運用・管理等のITサービスを展開しています。 当社グループ各社の事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、以下のとおりです。 セグメント 事業内容 構成会社 ネットビジネス 電子コミック配信サービス ㈱アムタス ㈱ピーナトゥーン ㈱アムリンク (計3社) ITサービス 情報システムの企画・開発・ 運用・管理 当社 ㈱インフォコム東日本 ㈱インフォコム西日本 GRANDIT㈱ ㈱スタッフプラス ㈱メディカルクリエイト ㈱オルターブース ㈱ジェイマックシステム Infocom America, Inc. Fenox Infocom Venture Company V, L.P. (計10社) 当社グループの事業系統図は次のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1130文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略 ① 中期経営計画 当社グループは、「ICTの進化を通じて社会のイノベーションに貢献する」と定める企業理念のもとで、2023年度を初年度とする3カ年の中期経営計画を推進しています。同計画では、「United Innovation “価値共創 and beyond”」をスローガンに、社会に必要とされる存在価値のある企業グループへの成長を実現するための期間と位置付け、成長戦略を実行します。 また、同計画の推進とともに、持続可能な社会の発展に貢献するためサステナビリティ重要課題(マテリアリティ)の解決に取り組んでいます。 当社グループは、同計画を着実に推進し、ICTとリアルビジネスの共創により新たな価値を提供するサービスカンパニーを目指します。 基本方針 主要施策 成長の追求 1. 社会課題への貢献を通じた価値共創 2. 電子コミックとヘルスケアでの成長継続と海外展開 3. サービス化の継続推進 4. 成長領域への投入資源集中 成長を支える経営基盤強化 1. 人財力の強化 ・事業創出・開発技術人財の育成強化 ・AI・データ活用による競争力強化 ・スキル・経験・キャリア志向に応じた人財の最適配置 ・グループ人財のエンゲージメント向上 ② 業績目標 中期経営計画では、成長性を重視し売上高とEBITDA(営業利益+償却費)を、また収益性の維持向上が 重要と考えるため株主資本当期純利益率(ROE)の目標を設定しています。 連結業績 2025年度目標 売上高 1,000億円 EBITDA 150億円 ROE 15.0%以上 ③ サステナビリティ重要課題(マテリアリティ) マテリアリティ 解説 ①人に感動を与える ・多様な人々に期待を超える顧客体験を提供する ②健康で豊かな社会づくり に貢献する ・医療や介護の質向上のためのサービスを通じ、 人々の健康と幸せに貢献する ③安心・安全で便利な 社会の実現に貢献する ・安心・安全で便利なサービスを通じ、社会や企業 活動の持続的な発展に貢献する ④価値創出力を持続的に 強化する ・新技術の活用と共創によりサービスを創出する ・地域社会の課題に取り組み、地域の活性化に貢献する ⑤働きがいの向上と 人財の成長を支援する ・グループ人財の成長を支援する ・グループ人財における多様性を拡大する ・ワークスタイル変革を推進する ⑥健全な企業経営を 維持・強化する ・透明性の高いガバナンス体制を堅持する ・高品質な製品・サービスを提供する 中期経営計画(2023~2025年度)の詳細は、当社ウェブサイト(https://www.infocom.co.jp/)をご参照ください。
対処すべき課題
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/ 原文長 約67文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4944文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当社グループは、「United Innovation “価値共創 and beyond”」をスローガンに[成長の追求]と[成長を支える経営基盤強化]を基本方針とする中期経営計画(2023~2025年度)を推進しています。 [成長の追求]では「社会課題への貢献を通じた価値共創」「電子コミックとヘルスケアでの成長継続と海外展開」「サービス化の継続推進」「成長領域への投入資源集中」を主要な施策として、また[成長を支える経営基盤強化]では「人財力の強化」に取り組み、業績目標の達成を目指します。 同計画初年度の当連結会計年度における当社グループの経営成績は、売上高84,453百万円(前年同期比20.1%増)、営業利益9,784百万円(同14.8%増)、経常利益9,893百万円(同15.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6,609百万円(同85.0%増)となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりです。 [ネットビジネス・セグメント] 重点事業の電子コミック配信サービスにおいて、[国内配信事業の利益ある成長][市場の拡大(海外展開)][事業領域の拡大]を基本方針に各種施策に取り組みました。その結果、従量課金コースが活性化したことに加え、ヒット作品に恵まれ、売上高57 ,127百万円(前年同期比23.5%増)、 営業利益7,549 百万円(同24.9%増)と、前期に比べ大幅に増収増益と なりました。 同セグメントでは、事業領域の拡大を図る新たな取り組みとして、「めちゃコミック」を運営する連結子会社の㈱アムタスが、今後成長が見込まれるファンコミュニティ市場における事業探索を目的に、韓国の㈱ビーラプトと資本業務提携しました。 [ITサービス・セグメント] 病院向け事業が堅調に推移したことに加えM&Aの実行も寄与し、売上高は27,325百万円 (前年同期比13.4%増)となりました。営業利益は売上構成差及びサービス化に向けた先行投資を継続したことにより2,315百万円(同6.8%減)となりました。 重点事業のヘルスケア事業では、製品ラインナップ拡充とともに中小規模医療施設市場への展開を加速するため、クラウド及びAI画像解析技術を用いた医用画像診断システムを自社で開発・提供する㈱ジェイマックシステムの連結子会社化を行いました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1267文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:百万円) ネットビジネス ITサービス 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額(注2) 売上高 外部顧客に対する売上高 46,244 24,097 70,342 70,342 セグメント間の内部 売上高又は振替高 210 211 △ 211 46,245 24,308 70,553 △ 211 70,342 セグメント利益 6,042 2,483 8,526 △ 0 8,526 セグメント資産 28,842 18,002 46,845 13,442 60,287 その他の項目 減価償却費 184 770 954 954 のれん償却額 111 111 111 減損損失 27 700 728 728 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 227 1,004 1,231 1,231 (注) 1.調整額は、以下のとおりです。 ① セグメント利益の調整額 △0百万円 は、セグメント間取引消去及び全社費用です。 ② セグメント資産の調整額 13,442百万円 は、本社管理部門に対する債権の相殺消去等 17,183百万円 、各報告セグメントに配分していない全社資産 30,625百万円 が含まれています。全社資産は、主に当社での現金及び現金同等物、管理部門に係る資産等です。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:百万円) ネットビジネス ITサービス 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額(注2) 売上高 外部顧客に対する売上高 57,127 27,325 84,453 84,453 セグメント間の内部 売上高又は振替高 181 182 △ 182 57,128 27,506 84,635 △ 182 84,453 セグメント利益 7,549 2,315 9,865 △ 80 9,784 セグメント資産 19,860 21,964 41,825 25,499 67,324 その他の項目 減価償却費 204 1,003 1,208 1,208 のれん償却額 97 97 97 減損損失 199 199 199 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 182 1,419 1,601 1,601 (注) 1.調整額は、以下のとおりです。 ① セグメント利益の調整額 △80百万円 は、セグメント間取引消去及び全社費用です。 ② セグメント資産の調整額 25,499百万円 は、本社管理部門に対する債権の相殺消去等 4,847百万円 、各報告セグメントに配分していない全社資産 30,346百万円 が含まれています。…