研究開発活動
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5【研究開発活動】 当社は、「プロダクト・サービスビジネスの拡大」を重要な経営課題と位置付け、新製品の創出及び既存製品の機能強化を目的とした研究開発活動を推進しております。また、そのための専門組織として、経営企画本部の配下に技術推進部を設置しております。 当事業年度における研究開発活動の金額は 144 百万円であり、主な活動内容は前期に引き続き、次のとおりであります。これらはすべて新製品の創出及び既存製品の機能強化のための活動であり、「その他の事業」に関連して行っております。 ①リモートアクセスに関する研究開発 コロナ禍でニーズの高まるテレワークに対する様々な課題を解決するため、自社製品のリモートアクセスシステム『alpha Teleworker』の機能強化につながる研究開発を進めております。その主な内容は、セキュリティを保持したまま、社外から社内のPCを操作することを可能とし、テレワークにおいても出社時と変わらない作業環境の実現を目指すものです。 ②PCの環境復元(※)に関する研究開発 自社開発の環境復元システム『V-Recover』について、動作可能な機器やソフトウェアの拡大、及びV-RecoverをインストールしているPCをネットワーク経由で一元管理する機能の研究開発を進めております。 その成果の一部は、『V-Recover ネットワーク版』として製品化し、2021年10月29日に販売を開始いたしました。 (※)PCを再起動・停止するだけで利用前の状態に戻すことを“環境復元”と言います。PCに不要なデータを残さないことから情報漏洩リスクの低減、誤操作によるトラブル・意図的な改竄の防止、外部からの攻撃や侵入の防御、クリーンな状態のPC環境の維持等に活用されております。 有価証券報告書(通常方式)_20220628183118
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 2022年3月31日現在における主要な設備及び従業員の配置状況は、次のとおりであります。 事業所名(所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 工具、器具及び備品 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) その他 (千円) 合計 (千円) 本社 (川崎市中原区) 統括業務施設 生産設備 研究開発施設 1,174,612 21,375 1,230,556 (3,406.46) 3,396 2,429,940 448 中原テクノセンタ-2号館 (川崎市中原区) 生産設備 619,674 7,341 575,363 (1,871.46) 1,202,379 611 アルファテクノセンタ- (川崎市中原区) 生産設備 592,328 5,377 509,102 (2,088.70) 1,106,808 750 第2アルファテクノセンタ- (川崎市中原区) 生産設備 210,329 3,744 528,125 (1,092.36) 742,199 402 第3アルファテクノセンタ- (川崎市中原区) 生産設備 販売設備 その他設備 485,334 5,438 489,302 (676.62) 980,075 282 YRPアルファテクノセンタ- (神奈川県横須賀市) 生産設備 624,746 1,390 582,053 (2,993.48) 1,208,190 97 中原ウィング (川崎市中原区) 生産設備 5,549 9,359 (-) 14,908 105 北海道支社 (札幌市中央区) 生産設備 1,098 355 (-) 1,454 29 東北支社 (仙台市青葉区) 生産設備 754 489 (-) 1,244 29 北陸支社 (石川県金沢市) 生産設備 1,387 33 (-) 1,421 39 関西支社 (大阪市中央区) 生産設備 2,024 386 (-) 2,410 85 九州支社 (福岡市博多区) 生産設備 1,672 176 (-) 1,849 29 社員寮等 (川崎市中原区他) 福利厚生施設等 570,667 3,351 1,259,034 (3,097.17) 1,833,054 (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、機械及び装置、車両運搬具であり、建設仮勘定15,609千円、ソフトウエア20,227千円は含めておりません。また、金額には消費税等は含まれておりません。 2.中原ウィング及び支社については、建物を賃借しております。 3.第3アルファテクノセンタ-の建物(延床面積2,678.67㎡)の内590.39㎡を賃貸しております。