事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約523文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社5社で構成され、臨床検査事業及び調剤薬局事業を行っております。 当社グループの事業内容及び当社と連結子会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 (臨床検査事業) ㈱ファルコバイオシステムズは、各地の病院及び診療所等から臨床検体検査等を受託しており、その他に電子カルテ等の医療情報システムの開発・販売を行っております。また、㈱アテストは体外診断用医薬品等の卸売を行っております。 (調剤薬局事業) ㈱ファルコファーマシーズ及びチューリップ調剤㈱は、調剤薬局の運営を行っております。 当社グループの事業系統図は次のとおりであります。 注) 平成28年10月1日付で㈱ファルコバイオシステムズは㈱ファルコライフサイエンスを吸収合併しました。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1224文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「人に未来により近く」をコーポレートスローガンに掲げ、「心と体の健康を支え、人の豊かな未来を提案する」ことを経営理念として、事業活動を行っております。 医療を取り巻く環境は大きく変化しており、国民の健康に対する関心も高まるなかで、医療・健康に関連する事業領域は広がりを見せております。当社グループは、このような事業環境の変化を見据えながら、臨床検査事業及び調剤薬局事業で培ったノウハウを活用し、顧客ニーズに対応した医療・健康サポートサービスを提供してまいります。 また、ステークホルダーの信頼に応えるため、財務基盤の安定化に努めるとともに、事業の収益力の向上を図り、グループ全体での企業価値の向上を目指してまいります。 当社グループでは、バランスシート重視の経営を行っており、資産効率性の状況を判断するための指標として、株主資本利益率(ROE)を主な経営指標としております。また、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しており、剰余金の配当に自己株式の取得その他還元策を含め株主総還元額とし、連結純資産総還元率を株主還元の指標としております。 (2)経営環境及び対処すべき課題 わが国では、高齢化社会の進展や医療費の増加、医療・情報技術の高度化を背景に、新たな医療制度・システムの確立や医療費抑制に向けた取り組みが行われております。このような状況のもと、受託臨床検査市場は、今後も診療報酬改定の影響等により、同業他社間の競争激化が続くことが見込まれております。 また、調剤薬局市場は、患者本位の医薬分業の実現に向けて、かかりつけ薬剤師・薬局としての役割・機能が求められるなか、今後も調剤報酬及び薬価の改定の影響が懸念され、引き続き厳しい状況になることが予想されております。 当社グループは、このような事業環境のもと、臨床検査事業及び調剤薬局事業の収益力の向上を図るとともに、将来の事業環境の変化を見据えた事業展開を進めてまいります。 臨床検査事業につきましては、営業力を強化し、売上の拡大を図るとともに、生産性の向上及びコスト競争力の強化を図り、収益力の向上に取り組んでまいります。 調剤薬局事業につきましては、堅実な店舗運営を推進しつつ、既存店舗の処方箋応需の拡大、ジェネリック医薬品の使用の促進及び店舗運営の効率化を図ることにより、店舗の収益力の向上に取り組んでまいります。また、かかりつけ薬剤師・薬局として求められる役割・機能を果たすべく、高齢者施設及び在宅を中心とした地域医療との連携を進めてまいります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1224文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「人に未来により近く」をコーポレートスローガンに掲げ、「心と体の健康を支え、人の豊かな未来を提案する」ことを経営理念として、事業活動を行っております。 医療を取り巻く環境は大きく変化しており、国民の健康に対する関心も高まるなかで、医療・健康に関連する事業領域は広がりを見せております。当社グループは、このような事業環境の変化を見据えながら、臨床検査事業及び調剤薬局事業で培ったノウハウを活用し、顧客ニーズに対応した医療・健康サポートサービスを提供してまいります。 また、ステークホルダーの信頼に応えるため、財務基盤の安定化に努めるとともに、事業の収益力の向上を図り、グループ全体での企業価値の向上を目指してまいります。 当社グループでは、バランスシート重視の経営を行っており、資産効率性の状況を判断するための指標として、株主資本利益率(ROE)を主な経営指標としております。また、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しており、剰余金の配当に自己株式の取得その他還元策を含め株主総還元額とし、連結純資産総還元率を株主還元の指標としております。 (2)経営環境及び対処すべき課題 わが国では、高齢化社会の進展や医療費の増加、医療・情報技術の高度化を背景に、新たな医療制度・システムの確立や医療費抑制に向けた取り組みが行われております。このような状況のもと、受託臨床検査市場は、今後も診療報酬改定の影響等により、同業他社間の競争激化が続くことが見込まれております。 また、調剤薬局市場は、患者本位の医薬分業の実現に向けて、かかりつけ薬剤師・薬局としての役割・機能が求められるなか、今後も調剤報酬及び薬価の改定の影響が懸念され、引き続き厳しい状況になることが予想されております。 当社グループは、このような事業環境のもと、臨床検査事業及び調剤薬局事業の収益力の向上を図るとともに、将来の事業環境の変化を見据えた事業展開を進めてまいります。 臨床検査事業につきましては、営業力を強化し、売上の拡大を図るとともに、生産性の向上及びコスト競争力の強化を図り、収益力の向上に取り組んでまいります。 調剤薬局事業につきましては、堅実な店舗運営を推進しつつ、既存店舗の処方箋応需の拡大、ジェネリック医薬品の使用の促進及び店舗運営の効率化を図ることにより、店舗の収益力の向上に取り組んでまいります。また、かかりつけ薬剤師・薬局として求められる役割・機能を果たすべく、高齢者施設及び在宅を中心とした地域医療との連携を進めてまいります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約729文字
(2) セグメント資産の調整額12,606百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産等であり、その主なものは、当社の現金預金、投資有価証券及び固定資産であります。 (3) 減価償却費の調整額154百万円は、主に全社資産等に係る建物の減価償却費であります。 (4) 減損損失の調整額88百万円は、全社資産等に係る建物及び土地等の減損損失であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 合計 臨床検査 事業 調剤薬局 事業 売上高 外部顧客への売上高 27,846 18,124 45,971 45,971 セグメント間の内部売上高又は振替高 21 22 △ 22 27,868 18,125 45,993 △ 22 45,971 セグメント利益 1,169 1,266 2,435 △ 286 2,148 セグメント資産 9,199 5,773 14,972 15,866 30,839 その他の項目 減価償却費 546 140 687 158 845 のれんの償却額 17 17 17 減損損失 39 45 21 66 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 484 87 572 1,132 1,705 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△286百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,384百万円及び内部取引の消去に伴う調整額1,097百万円が含まれております。全社費用は、主に人事・経理部門等の管理費用及び建物の減価償却費であります。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約41文字
3.主要な販売先(総販売実績に対する割合が10%以上)に該当するものはありません。