事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約947文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社15社、関連会社28社及びその他の関係会社1社からなり、事業は一般テナントビルや官公庁施設等の清掃・設備管理業務、受付・オペレーター等の派遣業務、プロパティマネジメント業務、分譲マンション等の管理組合代行業務、生活環境全般にかかる各自治体の公共施設等の運転管理業務、警備業務、更には不動産ファンドマネジメント業務等、多分野にわたり広くビル等の総合管理業を営んでおります。 事業内容と当社及び関係会社の当該事業にかかる位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の4区分は「第5 経理の状況 1(1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 区分 主要業務 主要な会社 建物管理運営事業 複合用途ビル、シティ・ホテル、分譲マンション等の清掃管理、設備保守管理業務、昼夜間の常駐保安警備、各種センサーと電話回線を使用し異常発生時に緊急対応する機械警備業務、契約先のニーズによる受付・オペレータ業務 当社 ㈱スリーエス ㈱日本環境ソリューション ㈱日本プロパティ ・ソリューションズ NSコーポレーション㈱ ㈱エヌ・ケイ・ジェイ ・ホールディングス 日本住宅管理㈱ ㈱エヌ・ジェイ・ケイ ・スタッフサービス ㈱沖縄日本管財 日本管財住宅管理㈱ NIPPON KANZAI USA,Inc. 環境施設管理事業 上下水道関連施設、ゴミ処理施設等の生活環境全般にかかる公共施設における諸設備運転管理業務及び水質管理業務 ㈱日本管財環境サービス 不動産ファンド マネジメント事業 不動産ファンドの運営・アレンジメント、匿名組合への出資、投資コンサルティング、資産管理 東京キャピタル マネジメント㈱ その他の事業 イベントの企画及び運営、印刷・デザイン、製本、不動産の販売及び売買仲介 NSコーポレーション㈱ (注) 1 ㈱エヌ・ジェイ・ケイ・ホールディングは、平成29年4月1日付で商号を㈱エヌ・ケイ・ジェイ・ホールディングスに変更いたしました。 2 ㈱日本管財サービスは、平成29年12月1日付で当社に吸収合併いたしました。 上記の当社グループの状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約471文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、「快適な都市・生活環境を創造するプロパティマネジメント会社」として、「継続した成長により社会貢献する会社」を目指し、「個性豊かな会社」にすることを経営方針に掲げ、常に顧客サイドでの観点に立ち、良質なサービスの提供を行うことを基本方針としております。 (2) 目標とする経営指標 当社は、常に事業効率向上と株主価値を高めるための資本効率の向上を目指し、自己資本当期純利益率10%以上、総資産経常利益率10%以上を維持することを経営目標としております。具体的には経常利益率を向上させるため、部門別に徹底した合理化を図り契約単位毎の原価低減に努め、部門別独立採算制度により社員一人一人が常に利益を意識した活動を行っております。今後も引き続き目標達成に向けて諸施策を実施し、業績及び株主価値の向上を図ってまいりたいと存じます。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約471文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、「快適な都市・生活環境を創造するプロパティマネジメント会社」として、「継続した成長により社会貢献する会社」を目指し、「個性豊かな会社」にすることを経営方針に掲げ、常に顧客サイドでの観点に立ち、良質なサービスの提供を行うことを基本方針としております。 (2) 目標とする経営指標 当社は、常に事業効率向上と株主価値を高めるための資本効率の向上を目指し、自己資本当期純利益率10%以上、総資産経常利益率10%以上を維持することを経営目標としております。具体的には経常利益率を向上させるため、部門別に徹底した合理化を図り契約単位毎の原価低減に努め、部門別独立採算制度により社員一人一人が常に利益を意識した活動を行っております。今後も引き続き目標達成に向けて諸施策を実施し、業績及び株主価値の向上を図ってまいりたいと存じます。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6037文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善を背景に緩やかな回復基調が継続しているも のの、米国政権の政策動向や新興国経済の減速などの懸念材料も多く、先行き不透明な状況が続いております。 不動産関連サービス業界におきましては、オフィスや商業ビルの空室率は東京都心部や地方中核都市においても改善の兆しが見られ、一部のエリアにおいては賃料の反転上昇が確認されております。また、東京都心部を中心に複合ビルの建て替えプロジェクトが増加しており、当社がターゲットとする市場の将来的な拡大が見られます。 このような事業環境のもと、当社グループにおきましては、新規管理案件の受託では、競合他社との差別化が図りやすい付加価値の高い管理案件を重点的に開拓しております。既存管理案件では、リーマンショック以降、契約先の管理業務に対するコスト意識は残るものの、安全・安心や資産価値の維持・向上の観点から、契約先に対して従前から提供している管理サービスをより一層充実した内容へと進化・改良する提案を行い、業務クオリティの向上と業務範囲の拡張にも取り組みを強化しております。 また、主力のビル管理業務の一層の強化・向上を図るとともに、周辺事業においても、PFI事業、省エネルギー事業、環境事業などへの積極的な事業展開を図っております。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a 財政状態 当連結会計年度末の資産の合計は688億73百万円(前年同期比10.6%増)、負債の合計は236億70百万円(前年同期比13.7%増)、純資産の合計は452億3百万円(前年同期比9.0%増)となりました。 b 経営成績 当連結会計年度の売上高は964億78百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は57億72百万円(前年同期比4.5%増)、経常利益は63億79百万円(前年同期比7.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は44億46百万円(前年同期比5.2%増)となりました。 セグメントごとの業績は次のとおりであります。 なお、セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 (建物管理運営事業) 建物管理運営事業につきましては、当連結会計年度の売上高は839億75百万円(前年同期比3.7%増)、セグメント利益は89億2百万円(前年同期比4.6%増)となりました。 (環境施設管理事業) 環境施設管理事業につきましては、当連結会計年度の売上高は97億57百万円(前年同期比6.…
セグメント関連
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/ 原文長 約873文字
(2) セグメント資産の調整額21,298,683千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは当社の余資運用資金(現預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額123,152千円は、システム改修等によるものであります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 報告セグメント 調整額 (千円) (注) 連結 財務諸表 計上額 (千円) 建物管理 運営事業 (千円) 環境施設 管理事業 (千円) 不動産ファンド マネジメント 事業 (千円) その他の 事業 (千円) (千円) 売上高 外部顧客への 売上高 83,975,219 9,757,950 463,083 2,282,444 96,478,696 96,478,696 セグメント間の 内部売上高又は 振替高 83,975,219 9,757,950 463,083 2,282,444 96,478,696 96,478,696 セグメント利益 8,902,444 1,134,399 84,559 343,365 10,464,767 △ 4,692,688 5,772,079 セグメント資産 36,004,346 3,471,346 3,034,409 1,457,848 43,967,949 24,905,487 68,873,436 その他の項目 減価償却費 300,521 14,039 15,197 5,754 335,511 281,461 616,972 持分法適用会社 への投資額 6,299,868 55,714 27,949 6,383,531 6,383,531 有形固定資産 及び無形固定 資産の増加額 381,082 22,200 8,215 392 411,889 229,681 641,570 (注) 1 調整額は以下のとおりであります。