事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約294文字
3【事業の内容】 当社グループは、音楽及び映像を主たるコンテンツとした「メディア・コンテンツ」、「映像制作」という二つの事業セグメントを展開しております。 「メディア・コンテンツ」セグメントにつきましては、㈱スペースシャワーネットワークにおける4つの事業ユニット、および、㈱Pヴァイン、インフィニア㈱、コネクトプラス㈱、GROVE㈱の子会社4社により構成されており、「映像制作」セグメントにつきましては、子会社の㈱セップが属しております。 ㈱スペースシャワーネットワークの各事業、および、子会社各社の事業内容につきましては、次のとおりであります。(2019年3月31日現在) 当社グループ
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2575文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 (企業理念) 1.私たちは、音楽の魅力と感動をより多くの人々に届け、心豊かな文化の創造と発展に貢献します。 2.私たちは、アーティストやクリエイターへの敬意を忘れず、その価値を高め、魅力を伝える良きパートナーとなることを使命とします。 3.私たちは、感度の高い良質なコンテンツやサービスを提供し、常に個性的かつ進取的なライフスタイルの提案を行ってまいります。 当社グループは、この3つの理念に基づき、放送・通信、音楽、広告、エンタテインメントの各業界における、市場環境、消費者ニーズの急速な変容への対応を目指し、当社グループが有するあらゆる機能を複合的に活用しながら、多様なメディア・コンテンツ事業を展開し、音楽エンタテインメント企業として転換を推進することを経営の基本方針としております。 この基本方針に基づき、当社における新規事業領域の成長を図るとともに、連結経常利益水準を安定させ、さらに向上させることを経営の目標としております。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、グループ内機能の複合的な活用により、アーティストやクリエイターの才能・魅力を見出し、付加価値をつけ、多様なメディア機能を駆使してあらゆる場・形で展開して行くことで、その価値を最大化することを重点戦略とし ております 。 当社におきましては、昨今の事業環境変化に対応し、業務推進速度の向上を実現するため、2019年4月に、当社のメディア・コンテンツ セグメントにおけるビジネスユニットを、機能別・役割別フラット型組織へ再編するとともに、分散している機能の統合による効率化を目指し、2020年3月期中に、渋谷オフィスの東京本社への移転統合を計画しております。 上記の他、連結子会社につきましては、既存事業を堅持しながら、新たな事業展開を行ってまいります。 <映像制作セグメント 連結子会社> ㈱セップにおきましては、従来のミュージックビデオ制作やライブ映像制作に加え、一般企業クライアント向け映像制作の受注拡大を図りつつ、CGやVRなどの新たな分野にも領域を広げています。 <メディア・コンテンツセグメント 連結子会社> ㈱Pヴァインにおきましては、主力の洋楽ソフトに加え、邦楽ソフトのシェア向上にも努めてまいります。インフィニア㈱におきましては、コンセプトカフェ「@ほぉ~むカフェ」の運営のみならず、所属メイドからアイドルやモデルなどのタレントを発掘、育成する、新たな事業展開を進めてまいります。さらに、コネクトプラス㈱におきましては、当社グループの各種機能と連携しながら、ファンクラブ会費ビジネスに限定されない、グッズ・チケット販売等様々な展開を行ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2575文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 (企業理念) 1.私たちは、音楽の魅力と感動をより多くの人々に届け、心豊かな文化の創造と発展に貢献します。 2.私たちは、アーティストやクリエイターへの敬意を忘れず、その価値を高め、魅力を伝える良きパートナーとなることを使命とします。 3.私たちは、感度の高い良質なコンテンツやサービスを提供し、常に個性的かつ進取的なライフスタイルの提案を行ってまいります。 当社グループは、この3つの理念に基づき、放送・通信、音楽、広告、エンタテインメントの各業界における、市場環境、消費者ニーズの急速な変容への対応を目指し、当社グループが有するあらゆる機能を複合的に活用しながら、多様なメディア・コンテンツ事業を展開し、音楽エンタテインメント企業として転換を推進することを経営の基本方針としております。 この基本方針に基づき、当社における新規事業領域の成長を図るとともに、連結経常利益水準を安定させ、さらに向上させることを経営の目標としております。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、グループ内機能の複合的な活用により、アーティストやクリエイターの才能・魅力を見出し、付加価値をつけ、多様なメディア機能を駆使してあらゆる場・形で展開して行くことで、その価値を最大化することを重点戦略とし ております 。 当社におきましては、昨今の事業環境変化に対応し、業務推進速度の向上を実現するため、2019年4月に、当社のメディア・コンテンツ セグメントにおけるビジネスユニットを、機能別・役割別フラット型組織へ再編するとともに、分散している機能の統合による効率化を目指し、2020年3月期中に、渋谷オフィスの東京本社への移転統合を計画しております。 上記の他、連結子会社につきましては、既存事業を堅持しながら、新たな事業展開を行ってまいります。 <映像制作セグメント 連結子会社> ㈱セップにおきましては、従来のミュージックビデオ制作やライブ映像制作に加え、一般企業クライアント向け映像制作の受注拡大を図りつつ、CGやVRなどの新たな分野にも領域を広げています。 <メディア・コンテンツセグメント 連結子会社> ㈱Pヴァインにおきましては、主力の洋楽ソフトに加え、邦楽ソフトのシェア向上にも努めてまいります。インフィニア㈱におきましては、コンセプトカフェ「@ほぉ~むカフェ」の運営のみならず、所属メイドからアイドルやモデルなどのタレントを発掘、育成する、新たな事業展開を進めてまいります。さらに、コネクトプラス㈱におきましては、当社グループの各種機能と連携しながら、ファンクラブ会費ビジネスに限定されない、グッズ・チケット販売等様々な展開を行ってまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7216文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績等 ①経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調な企業収益や、雇用環境改善の維持などを背景として、引き続き緩やかな回復基調で推移いたしましたが、個人消費には力強さが見られず、世界経済においても、米国の通商政策に端を発する米中貿易摩擦問題への懸念や、海外の政治情勢不安が強まりを見せており、依然として先行きの不透明な状況が続いております。 また、当社グループの事業に関連する、放送、音楽、エンタテインメントの各業界においては、市場環境や消費者ニーズが急速に変容を遂げております。とりわけ、デジタル化やグローバル化の進展に伴う事業環境の激変は、当社の既存ビジネスである有料放送事業や音楽CD/DVD販売事業においても大きな影響を及ぼしつつあります。 こうした環境の下、当社グループでは、創業以来行ってきた音楽映像コンテンツの企画制作及び有料多チャンネル放送プラットフォームにおける音楽専門チャンネルの運営をベースとしつつ、ライブイベント展開、デジタルコンテンツ制作や各種デジタルサービス展開、音楽レーベルからアーティストマネジメントに至る展開まで、当社グループが有するあらゆる機能を複合的に活用しながら、多様なメディア・コンテンツ事業を展開し、音楽エンタテインメント企業へと事業転換を図ってまいりました。また、ファンクラブ事業を展開するコネクトプラス㈱、コンセプトカフェ運営を行うインフィニア㈱、映像制作プロダクションの㈱セップ、老舗インディーレーベル運営の㈱Pヴァイン、2019年3月に新たに当社グループに加わったインフルエンサーマーケティング事業を行うGROVE㈱といった連結子会社とともに、新たな分野での成長施策の推進、事業領域の拡大に向けた企業グループ経営を推進しております。 当連結会計年度においては、当社主催野外ライブイベント「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018」が過去最大となる7万5千人の動員を記録し成功を収めたことや、当社所属アーティストがアジア地域で開催されるライブイベントに招聘されるなど、主にライブビジネスの領域において、大きな成果を得るとともに、今後の事業拡大への布石を打つことができました。 また、2018年7月に当社の関連会社となった、インフルエンサーを利用したメディアプロモーションを主業とするGROVE㈱につき、さらなる事業シナジー形成を目指して同社の株式を追加取得し、2019年3月に同社を連結子会社化いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1712文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計 上 額 (注)2 メディア・ コンテンツ 映像制作 売上高 外部顧客への売上高 13,345,900 1,740,119 15,086,020 15,086,020 セグメント間の内部売上高又は振替高 41,608 41,608 △ 41,608 13,345,900 1,781,727 15,127,628 △ 41,608 15,086,020 セグメント利益 503,686 112,613 616,300 20,066 636,367 セグメント資産 7,188,946 949,441 8,138,387 △ 92,733 8,045,653 その他の項目 減価償却費 237,453 6,584 244,038 35 244,073 のれん償却額 50,359 50,359 50,359 受取利息 53 54 △ 33 21 支払利息 1,117 33 1,150 △ 33 1,117 持分法投資利益 25,894 25,894 25,894 持分法適用会社への投資額 53,606 53,606 53,606 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 207,144 7,603 214,747 214,747 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等20,066千円であります。 (2)セグメント資産の調整額は、投資と資本の相殺消去及びセグメント間取引消去△92,733千円であります。 (3)減価償却費の調整額35千円は、セグメント間取引消去であります。 (4)受取利息の調整額△33千円は、セグメント間取引消去であります。 (5)支払利息の調整額△33千円は、セグメント間取引消去であります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の経常利益と調整を行っております。…