事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約287文字
3【事業の内容】 当社グループは、音楽及び映像を主たるコンテンツとした「メディア・コンテンツ」、「映像制作」という二つの事業セグメントを展開しております。 「メディア・コンテンツ」セグメントにつきましては、㈱スペースシャワーネットワークにおける4つの事業ユニット、および、㈱Pヴァイン、インフィニア㈱、コネクトプラス㈱の子会社3社により構成されており、「映像制作」セグメントにつきましては、子会社の㈱セップが属しております。 ㈱スペースシャワーネットワークの各事業、および、子会社各社の事業内容につきましては、次のとおりであります。(平成30年3月31日現在) 当社グループ
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4051文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 (企業理念) 1.私たちは、音楽の魅力と感動をより多くの人々に届け、心豊かな文化の創造と発展に貢献します。 2.私たちは、アーティストやクリエイターへの敬意を忘れず、その価値を高め、魅力を伝える良きパートナーであり続けます。 3.私たちは、感度の高い良質なコンテンツやサービスを提供し、常に個性的かつ進取的なライフスタイルの提案を行います。 当社グループは、この3つの理念に基づき、放送・通信業界、音楽業界、広告業界、エンタテインメント業界における、市場環境、消費者ニーズの変化といった、様々なパラダイムシフトへの対応を目指し、創業以来行ってきた音楽映像コンテンツの制作および音楽専門チャンネルの放送をはじめ、ライブイベント、デジタルコンテンツや各種デジタルサービス、音楽レーベルからアーティストマネジメントに至るまで、当社グループが有するあらゆる機能を複合的に活用しながら、多様なメディア・コンテンツ事業を展開し、総合音楽エンタテインメント企業として転換を推進することを経営の基本方針としております。 この基本方針に基づき、当社における新規事業領域の成長を図るとともに、連結経常利益水準を安定させ、さらに向上させることを経営の目標としております。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、アーティストやクリエイターの才能・魅力を活かして付加価値をあらゆる場・形で最大化することを重点戦略とし、2014年4月に音楽ソフト事業を集約しスタートさせたSPACE SHOWER MUSIC事業に続き、2015年4月に当社のメディア・コンテンツ セグメントにおけるビジネスユニットを三つに再編し、新たなビジネスユニットとして、アニメ、アイドル等の新規事業領域の拡大を推進するSPACE SHOWER ENTERTAINMENT事業をスタートさせました。各ビジネスユニットの運営方針は以下のとおりです。 <SPACE SHOWER TV事業> 従来からある放送番組をはじめ、ライブイベント、スマートフォン向けアプリ等のデジタルサービスを強化して、様々なコンテンツを展開し、ブランド認知がより高まるようなコンテンツ事業を運営します。 <SPACE SHOWER MUSIC事業> アーティストマネジメントを中核とし、レーベル、音楽出版、CD/DVDなどの音楽ソフトパッケージ流通、デジタル音楽配信などアーティストの総合支援やプロデュース事業を推進します。 <SPACE SHOWER ENTERTAINMENT事業> アニメ、アイドル、キャラクター、ファッション、リアルスペースビジネス等のエンタテインメント領域を新規開拓し、従来行ってきた放送や書籍出版事業などともシナジーを追求しながら、事業領域の拡大を図ります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4051文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 (企業理念) 1.私たちは、音楽の魅力と感動をより多くの人々に届け、心豊かな文化の創造と発展に貢献します。 2.私たちは、アーティストやクリエイターへの敬意を忘れず、その価値を高め、魅力を伝える良きパートナーであり続けます。 3.私たちは、感度の高い良質なコンテンツやサービスを提供し、常に個性的かつ進取的なライフスタイルの提案を行います。 当社グループは、この3つの理念に基づき、放送・通信業界、音楽業界、広告業界、エンタテインメント業界における、市場環境、消費者ニーズの変化といった、様々なパラダイムシフトへの対応を目指し、創業以来行ってきた音楽映像コンテンツの制作および音楽専門チャンネルの放送をはじめ、ライブイベント、デジタルコンテンツや各種デジタルサービス、音楽レーベルからアーティストマネジメントに至るまで、当社グループが有するあらゆる機能を複合的に活用しながら、多様なメディア・コンテンツ事業を展開し、総合音楽エンタテインメント企業として転換を推進することを経営の基本方針としております。 この基本方針に基づき、当社における新規事業領域の成長を図るとともに、連結経常利益水準を安定させ、さらに向上させることを経営の目標としております。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、アーティストやクリエイターの才能・魅力を活かして付加価値をあらゆる場・形で最大化することを重点戦略とし、2014年4月に音楽ソフト事業を集約しスタートさせたSPACE SHOWER MUSIC事業に続き、2015年4月に当社のメディア・コンテンツ セグメントにおけるビジネスユニットを三つに再編し、新たなビジネスユニットとして、アニメ、アイドル等の新規事業領域の拡大を推進するSPACE SHOWER ENTERTAINMENT事業をスタートさせました。各ビジネスユニットの運営方針は以下のとおりです。 <SPACE SHOWER TV事業> 従来からある放送番組をはじめ、ライブイベント、スマートフォン向けアプリ等のデジタルサービスを強化して、様々なコンテンツを展開し、ブランド認知がより高まるようなコンテンツ事業を運営します。 <SPACE SHOWER MUSIC事業> アーティストマネジメントを中核とし、レーベル、音楽出版、CD/DVDなどの音楽ソフトパッケージ流通、デジタル音楽配信などアーティストの総合支援やプロデュース事業を推進します。 <SPACE SHOWER ENTERTAINMENT事業> アニメ、アイドル、キャラクター、ファッション、リアルスペースビジネス等のエンタテインメント領域を新規開拓し、従来行ってきた放送や書籍出版事業などともシナジーを追求しながら、事業領域の拡大を図ります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7359文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)業績 ①経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業業績や雇用環境の改善などを背景に、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、海外では米国の通商政策や欧州の政治情勢、中東などでの地政学的リスクの不安感から経済の先行きは不透明な状況が続いております。 こうした環境の下、当社グループでは、放送業界、音楽業界、エンタテインメント業界における市場環境や消費者ニーズの変化に対応するため、創業以来行ってきた音楽映像コンテンツの企画制作及び有料多チャンネル放送プラットフォームにおける音楽専門チャンネルの運営をベースとしつつ、ライブイベント、デジタルコンテンツ制作や各種デジタルサービス、音楽レーベルからアーティストマネジメントに至るまで、当社グループが有するあらゆる機能を複合的に活用しながら、多様なメディア・コンテンツ事業を展開し、総合音楽エンタテインメント企業への転換を図ることを基本方針としてまいりました。また、映像制作プロダクションの㈱セップ、老舗インディーズレーベル運営の㈱Pヴァイン、ファンサイト事業を展開するコネクトプラス㈱及びコンセプトカフェ運営を行うインフィニア㈱等、連結子会社とともに新たな分野での成長施策の推進、事業領域の拡大に向けた企業グループ経営を推進しております。 当連結会計年度においては、2017年4月に当社所属の主力アーティスト「Suchmos(サチモス)」が㈱ソニー・ミュージックレーベルズとのパートナーシップ契約により、新レーベル『F.C.L.S.』を立ち上げ、新たなステージへ踏み出すなど、アーティストマネジメント関連全般に成果拡大が見られました。また、当社主催野外ライブイベント「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017」が過去最大となる7万人の動員を記録し成功を収めたことや、定額のサブスクリプション音楽配信サービスの拡大に伴い、配信売上が増加したこと、前連結会計年度にオープンしたライブハウス2号店「WWW X」が通年で業績に寄与したことなどにより、売上高、経常利益ともに前期比で増加いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1729文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計 上 額 (注)2 メディア・ コンテンツ 映像制作 売上高 外部顧客への売上高 13,393,473 1,406,094 14,799,568 14,799,568 セグメント間の内部売上高又は振替高 420 52,780 53,200 △ 53,200 13,393,893 1,458,874 14,852,768 △ 53,200 14,799,568 セグメント利益 558,317 72,968 631,286 △ 4,642 626,643 セグメント資産 7,261,267 758,682 8,019,949 △ 107,005 7,912,944 その他の項目 減価償却費 257,236 5,212 262,449 55 262,504 のれん償却額 50,020 50,020 50,020 受取利息 186 194 △ 156 37 支払利息 1,617 156 1,774 △ 156 1,617 持分法投資利益 12,363 12,363 12,363 持分法適用会社への投資額 32,591 32,591 32,591 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 548,456 4,835 553,291 553,291 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等△4,642千円であります。 (2)セグメント資産の調整額は、投資と資本の相殺消去及びセグメント間取引消去△107,005千円であります。 (3)減価償却費の調整額55千円は、セグメント間取引消去であります。 (4)受取利息の調整額△156千円は、セグメント間取引消去であります。 (5)支払利息の調整額△156千円は、セグメント間取引消去であります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の経常利益と調整を行っております。…