事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約800文字
(1) 結合当事企業の名称及び事業の内容 結合当事企業の名称 事業の内容 株式会社おきぎんリース リース業 株式会社おきぎんジェーシービー クレジットカード業務 株式会社おきぎんエス・ピー・オー コンピュータ関連業務 (2) 企業結合日 結合当事企業の名称 企業結合日 株式会社おきぎんリース 平成30年1月30日 株式会社おきぎんジェーシービー 平成30年1月30日 株式会社おきぎんエス・ピー・オー 平成30年1月30日 (3) 企業結合の法的形式 現金を対価とする株式の取得 (4) 結合後企業の名称 名称に変更はありません。 (5) その他取引の概要に関する事項 グループでのコンサルティング機能の発揮を図り、経営のガバナンスの迅速性、柔軟性を更に強化することで、グループの企業価値を高めるとともに、総合金融サービスの提供が必要であると判断し、上記連結子会社の非支配株主及び連結子会社が保有する株式の一部を取得したものであります。 2.実施した会計処理 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。 3.連結子会社株式の取得に関する事項 取得原価及び対価の種類ごとの内訳 取得の対価 現金預け金 1,063百万円 取得原価 1,063百万円 4.非支配株主との取引に係る当行の持分変動に関する事項 (1) 資本剰余金の変動 連結子会社株式の追加取得 (2) 非支配株主との取引によって増加した資本剰余金の金額 1,810百万円 (連結子会社による自己株式の取得) 当行の連結子会社であるおきぎん保証株式会社は、平成30年1月30日付けで同社が発行する普通株式を取得いたしました。 1.取引の概要
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1631文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 経営の基本方針 当行は創立以来、「地域密着・地域貢献」を経営理念に掲げ、地域に根ざした金融機関として、本来業務である金融仲介機能を通じ良質な総合金融サービスを提供することで、地域経済の発展に寄与していくことを経営の基本方針としております。 また、2018年度より「第18次中期経営計画 お客さまとともに未来を創る~Create the Future~」がスタートしております。本中期経営計画では、①おきぎんグループの総力により地域社会とともに次世代へ繋ぐ持続的な未来を創造、②業務革新により生み出された時間と高品質力人材でお客さまとの接点領域を拡大し、価値を共創、③お客さまの良質な資産形成、事業の継続性を支援することでお客さまとおきぎんグループの未来を創造、の3つを基本方針として定め、その実現に向けて、次の4つの戦略を策定し取組んでまいります。 戦略Ⅰ:総合力の発揮(グループ収益力改革) おきぎんグループ全体で連結を強く意識し、連結による収益力強化を図る。 ① 総合金融サービス(銀行、リース、証券、クレジットカードなどお客さまの利便性向上)の強化。 ② グループ企業の業務の見直しなどにより収益力強化を図る。 戦略Ⅱ:共通価値の創造(サービス力改革) FinTech、ICTによる新たなサービス(簡単・便利・オトク・安心)の提供と更なる業務革新を図る。 ① 商品・サービスの改革を図り、お客さまから支持を得る。 ② 業務プロセスの改革を図り、業務の見直しによるお客さま、営業店の支援を図る。 戦略Ⅲ:経営資源の配分(コスト改革) 経営資源の有効配分、コスト意識の醸成(費用対効果の検証)を図る。 ① 従来型の店舗戦略や渉外活動の革新を図り、デジタル投資へ資源配分を図る。 ② 営業店、成長分野への人的リソースの有効配置。 戦略Ⅳ:働き方改革(人事制度改革) 真の従業員満足を実現するために、働き方改革を実現し、生産性向上を図る。 ① 人事制度の見直し ② 高品質力人材(コンサルティング能力の向上、良質な資産形成に寄与) (2) 目標とする経営指標 「第18次中期経営計画 お客さまとともに未来を創る~Create the Future~」の目標数値は、以下の経営指標項目において2020年度の達成を目指してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1631文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 経営の基本方針 当行は創立以来、「地域密着・地域貢献」を経営理念に掲げ、地域に根ざした金融機関として、本来業務である金融仲介機能を通じ良質な総合金融サービスを提供することで、地域経済の発展に寄与していくことを経営の基本方針としております。 また、2018年度より「第18次中期経営計画 お客さまとともに未来を創る~Create the Future~」がスタートしております。本中期経営計画では、①おきぎんグループの総力により地域社会とともに次世代へ繋ぐ持続的な未来を創造、②業務革新により生み出された時間と高品質力人材でお客さまとの接点領域を拡大し、価値を共創、③お客さまの良質な資産形成、事業の継続性を支援することでお客さまとおきぎんグループの未来を創造、の3つを基本方針として定め、その実現に向けて、次の4つの戦略を策定し取組んでまいります。 戦略Ⅰ:総合力の発揮(グループ収益力改革) おきぎんグループ全体で連結を強く意識し、連結による収益力強化を図る。 ① 総合金融サービス(銀行、リース、証券、クレジットカードなどお客さまの利便性向上)の強化。 ② グループ企業の業務の見直しなどにより収益力強化を図る。 戦略Ⅱ:共通価値の創造(サービス力改革) FinTech、ICTによる新たなサービス(簡単・便利・オトク・安心)の提供と更なる業務革新を図る。 ① 商品・サービスの改革を図り、お客さまから支持を得る。 ② 業務プロセスの改革を図り、業務の見直しによるお客さま、営業店の支援を図る。 戦略Ⅲ:経営資源の配分(コスト改革) 経営資源の有効配分、コスト意識の醸成(費用対効果の検証)を図る。 ① 従来型の店舗戦略や渉外活動の革新を図り、デジタル投資へ資源配分を図る。 ② 営業店、成長分野への人的リソースの有効配置。 戦略Ⅳ:働き方改革(人事制度改革) 真の従業員満足を実現するために、働き方改革を実現し、生産性向上を図る。 ① 人事制度の見直し ② 高品質力人材(コンサルティング能力の向上、良質な資産形成に寄与) (2) 目標とする経営指標 「第18次中期経営計画 お客さまとともに未来を創る~Create the Future~」の目標数値は、以下の経営指標項目において2020年度の達成を目指してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約13678文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当行グループ(当行、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態 預金は、個人預金が退職金、給与振込等の獲得強化や取引先従業員への営業強化により順調に増加したほか、法人預金においてもSR(ストロングリレーション)活動により取引先との関係強化に努めたことなどから順調に増加し、銀行・信託勘定合計で前連結会計年度末比1,061億円増加の1兆9,852億円となりました。 貸出金は、住宅ローンを中心とした個人向けローンが順調に増加したほかSR(ストロングリレーション)活動により取引先との関係強化に努め、事業性貸出も順調に増加したことから、銀行・信託勘定合計で前連結会計年度末比952億円増加の1兆5,507億円となりました。 有価証券は、国内債券及び投資信託等を中心に金融市場動向を睨みながら、資金の効率的運用に努めた結果、前連結会計年度末比643億円減少の4,549億円となりました。 前連結会計年度 (億円)(A) 当連結会計年度 (億円)(B) 増減(億円) (B)-(A) 預金(末残) 18,791 19,852 1,061 銀行勘定 18,350 19,569 1,219 信託勘定 440 282 △157 貸出金(末残) 14,554 15,507 952 銀行勘定 14,534 15,490 956 信託勘定 20 16 △3 有価証券(末残) 5,193 4,549 △643 (注) 預金における信託勘定は信託元本であります。 ② 経営成績 経常収益は、有価証券利息配当金は減少したものの、貸出金利息、役務取引等収益、償却債権取立益の増加などにより、前連結会計年度比16億5百万円増加の528億20百万円となりました。一方、経常費用は、預金利息及び与信費用は減少したものの、役務取引等費用、国債等債券売却損及び営業経費の増加などにより、前連結会計年度比4億65百万円増加の426億53百万円となりました。 業務粗利益は、資金利益及び役務取引等利益は増加したものの、その他業務利益の減少により、前連結会計年度比2億63百万円減少の318億31百万円となりました。 資金利益の増加は、貸出金利息の増加や預金利息の減少によるものです。 役務取引等利益の増加は、連結子会社の増加を主因とする収益の増加によるものです。 その他業務利益の減少は、国債等債券関係損益の減少によるものです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約931文字
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業、信用保証業等であります。 3.調整額は、主にセグメント間取引消去であります。なお、のれんの償却額183百万円は、当連結会計年度におきなわ証券株式会社(現 おきぎん証券株式会社)を連結子会社としたことに伴い発生したもので、重要性に乏しいため発生時に一括償却しております。こののれんの償却額は、特定の報告セグメントに係るものではないため、全社の償却額(調整額)として認識しております。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表計上額 銀行業 リース業 経常収益 外部顧客に対する経常収益 38,276 10,569 48,846 4,229 53,075 △ 254 52,820 セグメント間の内部経常収益 209 138 348 2,492 2,840 △ 2,840 38,486 10,707 49,194 6,721 55,915 △ 3,095 52,820 セグメント利益 8,852 274 9,126 1,269 10,396 △ 229 10,166 セグメント資産 2,203,669 31,512 2,235,182 29,539 2,264,722 △ 40,879 2,223,842 セグメント負債 2,062,257 27,564 2,089,822 16,732 2,106,554 △ 36,630 2,069,923 その他の項目 減価償却費 2,190 132 2,322 37 2,360 △ 4 2,356 資金運用収益 28,550 28,559 924 29,484 △ 104 29,380 資金調達費用 1,100 121 1,222 56 1,278 △ 118 1,160 減損損失 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,245 69 2,315 38 2,354 2,354 (注) 1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。