事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、2022年1月31日現在、当社及び連結子会社1社によって構成され、家電・パソコン等のインターネット通販事業及び化粧品、健康食品を中心とした生活必需品の販売事業を行うビューティー&ヘルスケア事業並びに各種販売支援事業と3PL事業からなるその他事業を展開しております。 当社グループの事業内容にかかる位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、以下の事業区分は「セグメント情報」における事業区分と同一であります。 (1) インターネット通販事業 ㈱ストリーム(当社) 当社グループのインターネット通販事業は、主に「ecカレント」「イーベスト」「特価COM」のサイトを有し、販売チャネルとして本体サイト、外部サイトがあります。 また、商品の仕入から販売、配送、アフターサービスに至る全ての業務をEコマースと基幹の各システムで繋ぎ、効率的なサイト運営を行っております。 インターネット通販事業における取扱商品及びECプラットフォームは、次のとおりであります。 取 扱 品 目 主 な 販 売 商 品 家電 テレビ・冷蔵庫・洗濯機・掃除機・その他一般家電 パソコン パソコン 周辺機器/デジタルカメラ デジタルカメラ・プリンター・モニター・ハードディスク ソフト ビジネスソフト・CD/DVD その他 時計・ブランド・生活用品・雑貨他・長期保証・修理取次サービス・送料等 [ECプラットフォーム] (2) ビューティー&ヘルスケア事業 ㈱エックスワン 化粧品、健康食品を中心とした生活必需品の販売事業を行っております。 (3) その他事業 ㈱ストリーム(当社) 各種販売支援事業及び3PL事業を行っております。 事業系統図は以下のとおりであります。 [事業系統図]
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループが今後とも継続的に成長していくために、商品の品揃えの充実と在庫適正化を推進するとともに、サービスを含めた利便性を向上させて行くことが重要であると認識しております。 化粧品、健康食品については、最先端バイオ技術を駆使した新商材の開発と、さらなる販売チャネルの拡大を推進しております。 さらに、「ecカレント」をはじめインターネット通販サイト運営で培ってきたノウハウを基に物流倉庫・受注管理・出荷の包括的な物流支援サービス(3PL:Third(3rd)Party Logistics)の強化に努めてまいります。 近年、「SDGs(Sustainable Development Goals)」は、サステナビリティを考える上で世界の共通言語になってきています。当社は、サステナビリティへの取り組みとして「リユース」活動の推進を行うべく、レンタル事業「レントコ」、小型家電宅配便リサイクルサービス「リタクル」、又、2021年12月よりスタートした中古家電販売サービス「ちゅうとこ」の取り組みを通じ、「持続可能」な社会の実現に向け、お客様と共に地道にかつ真摯に取り組んでまいります。
対処すべき課題
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(4) 経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当連結会計年度に関しましては、ビューティー&ヘルスケア事業において、2020年から続く新型コロナウイルス感染症の影響により、訪日外国人観光客向け国内免税店をはじめとする店舗販売では依然として厳しい環境が継続し、販売が落ち込んだ状況でした。他方、主力事業であるインターネット通販事業に関しましては、巣ごもり需要が落ち着いたものの、特に年末年始の商戦期には販売が好調に推移し、ポイント等の効果的な販促施策の展開により、洗濯機や冷蔵庫等が好調に推移いたしました。また、パソコン周辺機器である無線LANルーター、HDDやスマートフォン等を中心に販売数が伸びました。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の新たな変異株による感染再拡大やインフレ懸念・金利上昇、地政学的リスクの高まり等、景気や消費に与える影響を含め、事業の先行きは不透明な状況が続くものと予想されます。 当社グループは、前年に引き続き、以下の課題について優先的に対処してまいります。 ① コーポレートブランド価値の向上 当社グループの基本方針である、「より良い商品」「より良い価格」「より良いサービス」を提供し続けることが、お客様に支持され続ける最も重要な課題であると認識しております。当社グループはステークホルダーに対する適切な情報開示、持続的なCSR活動等により、当社グループのコーポレートブランド価値の向上を図ってまいります。 ② ユーザ数の拡大とサービスの強化 当社グループが持続的に成長するためには、当社グループのサービスの知名度を向上させ、新規ユーザを継続的に獲得し、ユーザ数を拡大していくことが必要不可欠であると認識しております。そのためには、当社の会員及びグループ各社の会員を有効活用するために、オムニチャネル化されはじめた環境下では会員の活動状況を横断的に分析し、体系化された会員に適切な付加価値のある会員向けサービスを実施し、又、インスタグラムやLINE等のSNSを駆使し、集客導線の拡大を図りつつ、効果的な広告宣伝活動等により当社グループの知名度を向上させること、又、WEB接客ツール等を用いて、多様なサービスを提供し、より多くのユーザに利用してもらえるような施策を積極的に実施することでサイトの回遊性を高め、会員登録・商品購入等のコンバージョン率の一層の向上を図りアクティブなユーザ数の拡大に努めてまいります。 ③ システム基盤の強化 当社グループは、独自システムを用い、効率化やコスト削減及び顧客サービスの充実等による業容拡大を図ってまいりました。…
経営成績・財政状態の概況
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3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度(2021年2月~2022年1月)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の広がりとともに経済活動の回復が期待されていたものの、新型コロナウイルスの新たな変異株の出現もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。また、海外においても、新型コロナウイルスのワクチン接種の普及が進み、欧米を中心に経済活動は回復基調にあるものの、新たな変異株による感染再拡大やインフレ懸念・金利上昇、地政学的リスクの高まり等、先行き不透明な状況が続いております。 当社グループは、お客様のライフスタイル作りのサポートとして「より良い商品」「より良い価格」「より良いサービス」をモットーに、新しい価値観の提案・提供を通して社会の発展に貢献することを経営の基本方針に、既成概念にとらわれることなくチャレンジを続け、インターネット通販事業を中心に事業活動を行っております。 事業のセグメント別の業績は、次のとおりであります。 ① 経営成績及び財政状態の状況 a.経営成績 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2020年2月1日 至 2021年1月31日 ) 当連結会計年度 (自 2021年2月1日 至 2022年1月31日 ) 増減率(%) 売上高 28,067 30,315 8.0 営業利益 661 695 5.2 経常利益 639 678 6.0 親会社株主に帰属する当期純利益 570 518 △9.1 当連結会計年度の売上高は30,315百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益695百万円(前年同期比5.2%増)、経常利益678百万円(前年同期比6.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は518百万円(前年同期比9.1%減)となりました。 セグメント売上高 (単位:百万円) セグメントの名称 前連結会計年度 (自 2020年2月1日 至 2021年1月31日 ) 当連結会計年度 (自 2021年2月1日 至 2022年1月31日 ) 増減率(%) インターネット通販事業 26,206 28,851 10.1 ビューティー&ヘルスケア事業 1,169 975 △16.6 その他事業 783 563 △28.1 28,159 30,390 7.9 調整額 △91 △74 売上高 28,067 30,315 8.0 (注) その他事業は、各種販売支援事業及び3PL事業であります。 セグメント利益又は損失 (単位:百万円) セグメントの名称 前連結会計年度 (自 2020年2月1日 至 2021年1月31日 ) 当連結会計年度 (自 2021年2月1日 至 2022年1月31日 ) 増減率(%) インターネット通販事業 951 967 1.…
セグメント関連
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年2月1日 至 2021年1月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 インターネット通販事業 ビューティー&ヘルスケア事業 その他事業 売上高 外部顧客への売上高 26,203,779 1,143,307 720,380 28,067,466 28,067,466 セグメント間の内部売上高 又は振替高 2,312 26,120 63,212 91,645 △ 91,645 26,206,091 1,169,428 783,592 28,159,111 △ 91,645 28,067,466 セグメント利益又は損失(△) 951,422 △ 62,155 81,946 971,212 △ 309,640 661,572 セグメント資産 3,749,676 1,174,653 308,993 5,233,323 839,601 6,072,924 その他の項目 減価償却費 132,642 22,892 1,532 157,066 1,914 158,981 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 131,959 12,504 11,421 155,885 11,216 167,101 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整△309,640千円は、セグメント間取引消去△2,283千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△307,356千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社管理部門に係る一般管理費であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 3.セグメント資産の調整額839,601千円は、セグメント間取引消去△293,160千円、各報告セグメントに配分していない全社資産1,132,761千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社での現金及び預金及び管理部門に係る資産であります。 4.セグメント資産は、連結貸借対照表の資産合計と一致しております。…