事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約756文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社44社及び関連会社17社で構成され、 エネルギー&ソリューションズ 事業、エンジニアリング&メンテナンス事業、 ハウジング事業、 カーライフサポート事業、アニマルヘルスケア事業、 プロパティ 事業を主な事業とし、さらに自動車部品製造、割賦販売及びリース等、その他の事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係る位置づけは次のとおりであります。 なお、次の6事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一であります。 (1)エネルギー&ソリューションズ事業………… 都市ガス、LPガス、石油製品、高圧ガス及び関連機器の販売、電気供給事業、石油類輸送、一般貨物運送等 (2)エンジニアリング&メンテナンス事業 ……… 土木工事、建築工事、建設用資材の製造・販売、設備工事、設備メンテナンス、情報通信関連設備工事等 (3)ハウジング事業………………………………… 注文住宅の請負、建物のリフォーム請負、不動産の売買・賃貸借・仲介・管理、建築資材・住設機器等の販売等 (4)カーライフサポート事業 ……………………… 輸入自動車の販売・整備等 (5)アニマルヘルスケア事業 ……………………… 動物用医薬品、畜産用機器の販売、動物用飼料添加物の製造・販売 (6)プロパティ事業 ………………………………… 不動産賃貸、売買及び仲介、マンション分譲、ホテル、料飲事業等 なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。 以上述べた事項を事業の系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1398文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 サーラグループは 加速する超高齢化社会や将来の人口減少、AIやIoTといった技術革新によるスマート社会の進展など大きく変化する経営環境のなか、第3次中期経営計画(平成29年11月期~平成31年11月期)を策定し、現在その達成に向けて取り組んでいます。 中期経営計画の最終年度となる第18期(平成31年11月期)は、重点課題に掲げた「お客さま・地域との新たな関係づくり」「魅力あるまち・暮らしづくり」「社員が誇れる会社づくり」に引き続き重点的に取り組みます。お客さまと向き合いまちや暮らしの変化に柔軟に対応するとともに、グループの構造改革、働き方改革をさらに推進することにより、次なる時代の成長を見据えた基盤づくりを完成し、中期経営計画のテーマである「暮らしとエネルギーのSALA」の実現を目指します。 セグメント別の主な経営戦略は次のとおりです。 (エネルギー&ソリューションズ) ・エネルギー事業の再構築に向けた取組みを推進し、従来のガス種別、会社別から地域におけるサーラの総合窓口の設置に向けてお客さま接点を一本化することにより、お客さまへ提供する商品・サービスの品質を向上させます。 ・お客さまのニーズやライフスタイルに合わせた暮らしの提案を積極的に推進し、お客さまとのつながりを強固なものにするとともに、サーラのエネルギーシェアの拡大に取り組みます。 ・お客さまの課題解決のためエネルギーを含む包括的なビジネスサービスの提供に取り組み、産業用、業務用の事業拡大を図ります。 (エンジニアリング&メンテナンス) ・ 施工力の向上など企業体質の強化に向けた取組みを継続して、外部環境に左右されない強固な収益基盤づくりに努めます。 ・ サーラグループ内の連携を強化し、各社が保有する技術の融合を進めソリューション型ビジネスを推進します。 (ハウジング) ・住宅販売部門は、商品力の向上や販売体制及び用地取得体制の強化に取り組み事業基盤の強化を図るとともに、アフターメンテナンスの充実によりお客さまとの関係の強化に努めます。 ・住宅部資材加工・販売部門は、新規のお客さま獲得に向けた活動の強化や、注力商材の拡販、施工力の向上に取り組みます。 (カーライフサポート) ・お客さま志向を徹底しお客さま満足度の向上に取り組みます。また、カーライフサイクルに合わせたサービスプログラムを構築することにより、お客さま数の増加を図ります。 ・サービス部門において、マネジメント強化による適正な業務プロセスの遂行及び工程管理の強化に取り組むことにより生産性の向上に努めます。 (アニマルヘルスケア) ・エリア毎に事業環境に応じた施策の展開や新商品及び重点取組み商品の提案の強化に加え、コンサルティング営業を推進することにより収益力の向上に努めます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1398文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 サーラグループは 加速する超高齢化社会や将来の人口減少、AIやIoTといった技術革新によるスマート社会の進展など大きく変化する経営環境のなか、第3次中期経営計画(平成29年11月期~平成31年11月期)を策定し、現在その達成に向けて取り組んでいます。 中期経営計画の最終年度となる第18期(平成31年11月期)は、重点課題に掲げた「お客さま・地域との新たな関係づくり」「魅力あるまち・暮らしづくり」「社員が誇れる会社づくり」に引き続き重点的に取り組みます。お客さまと向き合いまちや暮らしの変化に柔軟に対応するとともに、グループの構造改革、働き方改革をさらに推進することにより、次なる時代の成長を見据えた基盤づくりを完成し、中期経営計画のテーマである「暮らしとエネルギーのSALA」の実現を目指します。 セグメント別の主な経営戦略は次のとおりです。 (エネルギー&ソリューションズ) ・エネルギー事業の再構築に向けた取組みを推進し、従来のガス種別、会社別から地域におけるサーラの総合窓口の設置に向けてお客さま接点を一本化することにより、お客さまへ提供する商品・サービスの品質を向上させます。 ・お客さまのニーズやライフスタイルに合わせた暮らしの提案を積極的に推進し、お客さまとのつながりを強固なものにするとともに、サーラのエネルギーシェアの拡大に取り組みます。 ・お客さまの課題解決のためエネルギーを含む包括的なビジネスサービスの提供に取り組み、産業用、業務用の事業拡大を図ります。 (エンジニアリング&メンテナンス) ・ 施工力の向上など企業体質の強化に向けた取組みを継続して、外部環境に左右されない強固な収益基盤づくりに努めます。 ・ サーラグループ内の連携を強化し、各社が保有する技術の融合を進めソリューション型ビジネスを推進します。 (ハウジング) ・住宅販売部門は、商品力の向上や販売体制及び用地取得体制の強化に取り組み事業基盤の強化を図るとともに、アフターメンテナンスの充実によりお客さまとの関係の強化に努めます。 ・住宅部資材加工・販売部門は、新規のお客さま獲得に向けた活動の強化や、注力商材の拡販、施工力の向上に取り組みます。 (カーライフサポート) ・お客さま志向を徹底しお客さま満足度の向上に取り組みます。また、カーライフサイクルに合わせたサービスプログラムを構築することにより、お客さま数の増加を図ります。 ・サービス部門において、マネジメント強化による適正な業務プロセスの遂行及び工程管理の強化に取り組むことにより生産性の向上に努めます。 (アニマルヘルスケア) ・エリア毎に事業環境に応じた施策の展開や新商品及び重点取組み商品の提案の強化に加え、コンサルティング営業を推進することにより収益力の向上に努めます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6911文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益が改善し緩やかな回復基調で推移したものの、米国の金融政策の動向や不安定な国際情勢が続くなど、景気の先行きは不透明な状況が続きました。 エネルギー業界では、大都市圏で既存のエリアを越えたエネルギー大手事業者間の提携が進み 、エネルギー業界における新たな潮流が起こりました。 このような状況のなか、 当社グループ (以下、「サーラグループ」といいます。)は 平成28年12月より、「私のまちにはSALAがある ~暮らしとエネルギーのSALAへ~」をテーマに掲げた第3次中期経営計画に基づく重点課題に取り組みました。本中期経営計画では、既存事業の強化に引き続き取り組むとともに、サービス体制から事業展開、組織運営に至るまで徹底してお客さま起点から見直すことにより、「暮らしとエネルギーのSALA」として広く地域に浸透することを目指しています。また、エネルギー&ソリューションズ事業の中核会社である中部瓦斯株式会社は、同社事業エリアにおけるエネルギー開発の促進に向けて 中部電力株式会社と共同で新会社の設立を行いました。 上記の 一環として、当連結会計年度におきましては、主に以下の施策に取り組みました。 ・エネルギー事業における組織再編 エネルギー&ソリューションズ事業においてお客さまを起点とするサービスを実現する第一歩として、中部瓦斯株式会社とガステックサービス株式会社の本社機能を統合するとともに、両社の役員を同一にするなど事業会社の枠を超えた組織再編に取り組みました。今後は営業拠点やお客さま窓口の再編に取り組むこと により、 お客さま視点に立った最適な提案を可能にするビジネスモデルを構築します。 ・電力小売販売の強化 平成28年4月に開始した電力小売販売は、サーラグループの商材と組み合わせたお得な料金プランの提案などグループを挙げてお客さまの獲得に努めた結果、平成30年7月に申込み件数が3万件を超えました。サーラの電気のお客さま獲得に継続的に取り組むことにより、地域における総合エネルギー企業としてさらなる発展を目指します。 ・法人向けガス・電力の販売会社設立 中部瓦斯株式会社は中部電力株式会社と共同出資により、平成30年10月に愛知県東三河エリアから静岡県西遠エリアにおいて、法人のお客さま向けにガス・電力の販売を行う事業会社として株式会社CSエナジーサービスを設立しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2701文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年12月1日 至 平成29年11月30日) (単位:百万円) 報告セグメント エネルギー& ソリューションズ 事業 エンジニア リング& メンテナンス 事業 ハウジング事業 カーライフ サポート事業 アニマル ヘルスケア事業 売上高 外部顧客への売上高 85,948 28,129 34,359 13,731 25,216 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,008 5,795 67 40 87,956 33,925 34,427 13,771 25,221 セグメント利益又はセグメント損失(△) 2,139 1,037 869 △ 265 585 セグメント資産 90,159 19,785 23,723 9,040 8,782 その他の項目 減価償却費 5,253 217 152 405 62 のれんの償却額 144 持分法適用会社への投資額 845 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 6,836 117 303 1,478 28 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 プロパティ事業 売上高 外部顧客への売上高 9,010 196,395 3,279 199,675 199,675 セグメント間の内部売上高又は振替高 446 8,363 1,635 9,999 △ 9,999 9,457 204,758 4,915 209,674 △ 9,999 199,675 セグメント利益又はセグメント損失(△) 671 5,037 65 5,103 △ 406 4,696 セグメント資産 14,476 165,967 6,866 172,833 △ 2,203 170,630 その他の項目 減価償却費 528 6,619 255 6,874 65 6,940 のれんの償却額 145 145 145 持分法適用会社への投資額 845 1,716 2,562 2,562 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 612 9,377 119 9,496 △ 362 9,133 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、自動車部品製造、割賦販売及びリース等であります。 2.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△406百万円には、セグメント間取引消去977百万円、全社費用△1,384百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額△2,203百万円には、セグメント間取引消去△12,217百万円、全社資産10,014百万円が含まれております。…