事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約605文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社6社(株式会社アイケイ、株式会社フードコスメ、株式会社プライムダイレク ト、アルファコム株式会社、I.K Trading Company Limited、艾瑞碧(上海)化粧品有限公司)及び持分法を適用して いない非連結子会社1社により構成されており、事業内容は雑貨類・食品類・化粧品類を最終消費者に直接販売する ダイレクトマーケティング事業、及び同商品を卸販売するセールスマーケティング事業、チャットシステム及びコン タクトセンターの構築と支援等を提供するITソリューション事業を営んでおります。 なお、チャットシステム及びコンタクトセンターの構築と支援等を提供するITソリューション事業を営んでおりましたアルファコム株式会社の全株式を2024年6月28日付で譲渡いたしました。 (1)ダイレクトマーケティング事業 TVショッピング、インターネットショッピング、リアル店舗での「SKINFOOD」化粧品等を販売する小売事業を行っております。 (2)セールスマーケティング事業 生活協同組合、通信販売会社、小売店舗、海外企業等への卸売事業を行っております。 (3)ITソリューション事業 チャットシステム、音声通話録音システムの販売等を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)子会社の株式会社ネイビーズは持分法非適用非連結子会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1405文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループの経営方針は、「ファンつくり」を共通の経営理念に掲げており、事業の永続発展のために最も 大切なものが「ファンつくり」であると考えております。お客様をファン化させる重要なファクターとして「お 客様立場主義」を追求しており、商品・サービス・お客様対応など、あらゆる面でのお客様立場主義の実践を目 指しております。また、グループ経営においては、グループ内の経営資源を適切に結合したり、配分したりする ことで最大のシナジーを生み、常にグループ全体の最適化を図りながら生々発展させる仕組みを通じ、企業価値 を高めていく経営を推進することであります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主資本を効率的に活用し、企業価値の向上を図ることが重要と認識しております。このた め、ROE(自己資本利益率)を重要指標とし、20%以上を目標としております。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 ① 経営環境 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類へ移行され、人流の活発化やインバウンド需要の回復等により経済の正常化が一層進み景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、世界的な資源価格の高騰や為替の変動等を背景とした商品価格の値上げ等で消費マインドは依然として先行き不透明な状況が続くものと思われます。 このような状況の下、当社グループはローリング方式による中期経営計画「IK WAY to 2026」を策定し、経営成績のV字回復達成に取り組んでまいりました。具体的には最重点商品と位置付けた韓国コスメのブーストアップを図るため、売り場の拡大と新たなブランド獲得に向けたブランドホルダーとの交渉、エンドユーザーに響く販促活動に取り組んでまいりました。また、経営理念であります「ファンつくり」をより一層実践するため、人事考課の評価要素に「お客様立場主義の実践シート」を取り入れました。 ② 優先的に対処すべき課題 国内経済は、新型コロナウイルス感染症の分類が5類に移行後、社会経済活動が緩やかな回復傾向にありますものの、世界的な資源価格の高騰、円安基調の為替相場、価格転嫁による物価の高騰などにより、引き続き不透明な環境が続くと予想されます。 このような状況の中、当社グループはローリング方式による中期経営計画「IK WAY to 2027」を作成し計画達成のための重点施策として韓国コスメのブーストアップを掲げ、韓国コスメの売上高No.1を目指してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1405文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループの経営方針は、「ファンつくり」を共通の経営理念に掲げており、事業の永続発展のために最も 大切なものが「ファンつくり」であると考えております。お客様をファン化させる重要なファクターとして「お 客様立場主義」を追求しており、商品・サービス・お客様対応など、あらゆる面でのお客様立場主義の実践を目 指しております。また、グループ経営においては、グループ内の経営資源を適切に結合したり、配分したりする ことで最大のシナジーを生み、常にグループ全体の最適化を図りながら生々発展させる仕組みを通じ、企業価値 を高めていく経営を推進することであります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主資本を効率的に活用し、企業価値の向上を図ることが重要と認識しております。このた め、ROE(自己資本利益率)を重要指標とし、20%以上を目標としております。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 ① 経営環境 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類へ移行され、人流の活発化やインバウンド需要の回復等により経済の正常化が一層進み景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、世界的な資源価格の高騰や為替の変動等を背景とした商品価格の値上げ等で消費マインドは依然として先行き不透明な状況が続くものと思われます。 このような状況の下、当社グループはローリング方式による中期経営計画「IK WAY to 2026」を策定し、経営成績のV字回復達成に取り組んでまいりました。具体的には最重点商品と位置付けた韓国コスメのブーストアップを図るため、売り場の拡大と新たなブランド獲得に向けたブランドホルダーとの交渉、エンドユーザーに響く販促活動に取り組んでまいりました。また、経営理念であります「ファンつくり」をより一層実践するため、人事考課の評価要素に「お客様立場主義の実践シート」を取り入れました。 ② 優先的に対処すべき課題 国内経済は、新型コロナウイルス感染症の分類が5類に移行後、社会経済活動が緩やかな回復傾向にありますものの、世界的な資源価格の高騰、円安基調の為替相場、価格転嫁による物価の高騰などにより、引き続き不透明な環境が続くと予想されます。 このような状況の中、当社グループはローリング方式による中期経営計画「IK WAY to 2027」を作成し計画達成のための重点施策として韓国コスメのブーストアップを掲げ、韓国コスメの売上高No.1を目指してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4858文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの経営成績及び財政状態、キャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の分析 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類へ移行され、人流の活発化やインバウンド需要の回復等により経済の正常化が一層進み景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、世界的な資源価格の高騰や為替の変動等を背景とした商品価格の値上げ等で消費マインドは依然として先行き不透明な状況が続くものと思われます。 このような状況の下、当社グループはローリング方式による中期経営計画「IK WAY to 2026」を策定し、経営成績のV字回復達成に取り組んでまいりました。具体的には最重点商品と位置付けた韓国コスメのブーストアップを図るため、売り場の拡大と新たなブランド獲得に向けたブランドホルダーとの交渉、エンドユーザーに響く販促活動に取り組んでまいりました。また、経営理念であります「ファンつくり」をより一層実践するため、人事考課の評価要素に「お客様立場主義の実践シート」を取り入れました。 売上面では、収益基盤でありますセールスマーケティング事業での売場確保と雑貨部門の立て直し強化に努め、自社のTVショッピングにおいては、収益重視に徹し放映枠をさらに絞り込んだ事業展開を実践してまいりました。 人的資本の強化といたしましては、将来の幹部候補育成を目的とした第2次ジュニアボードメンバー及び第1次ベビーボートメンバーを立ち上げ1年間にわたり研修を続けてまいりました。 以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高14,049百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益341百万円(前年同期は224百万円の営業損失)、経常利益340百万円(前年同期は205百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益229百万円(前年同期は463百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。 セグメント別の業績は次のとおりです。(売上は外部顧客への売上高を記載しております。) ・ダイレクトマーケティング事業 TVショッピングにおいては、収益性に拘り媒体効率を意識した放映方針に転換し放映枠を絞り込んだ結果、売上高は大幅に減少いたしました。一方で、WEBショッピングでは定期購入型商品が堅調に推移いたしました。 韓国コスメのリアルショップは前期末の13店舗から不採算店9店舗を閉鎖し、新たに「hince」1店舗を新設しましたことから5店舗となりました。これらにより売上高は3,592百万円(前年同期比10.4%減)となり、営業利益は119百万円(前年同期は327百万円の営業損失)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1841文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表計上額(注)2 ダイレクトマーケティング事業 セールスマーケティング事業 ITソリューション事業 売上高 外部顧客への売上高 4,007,151 9,651,827 518,766 14,177,746 1,320 14,179,066 セグメント間の内部売上高又は振替高 662,140 316,584 978,724 △ 978,724 4,669,292 9,968,411 518,766 15,156,470 △ 977,404 14,179,066 セグメント利益又は損失(△) △ 327,724 355,148 13,275 40,699 △ 265,577 △ 224,877 セグメント資産 1,612,261 3,888,581 177,496 5,678,339 1,110,412 6,788,751 その他の項目 減価償却費 213 24,353 2,910 27,476 19,764 47,241 のれん償却額 14,831 12,000 8,794 35,625 35,625 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 266,685 25,743 7,870 300,299 244,753 545,053 (注) 1. (1)セグメント利益又は損失の調整額△265,577千円は、主に各報告セグメントに配分していない持株会社運営に係る全社費用であります。 (2)セグメント資産の調整額1,110,412千円には、セグメント間消去△3,507,893千円、各報告セグメントに配分していない全社資産4,618,305千円が含まれております。 (3)減価償却費の調整額19,764千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額244,753千円は、報告セグメントに帰属しない持株会社の設備投資であります。 2. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。…