事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1185文字
3【事業の内容】 (1)事業の内容 当社グループは、連結財務諸表提出会社(以下、「当社」という)、子会社2社(株式会社イージェーワークス、株式会社ピーシーデポストアーズ)及び関連会社1社(株式会社キタムラピーシーデポ)により構成されており、全てのパソコン、スマートフォン、タブレット等のインターネットデバイスのユーザーに「ITソリューションサービス」を提供することを主な事業として取り組んでおります。 当社グループの事業における位置付け及び事業の種類別セグメントとの関係は、次のとおりであります。なお、事業の種類別セグメントと同一区分であります。 ①パソコン等販売事業 当社は、ホームユーザー向けにパソコン、スマートフォン、タブレット等のインターネットデバイスや同関連商品の販売及び技術サービス、サポートサービスといったソリューションサービスの提供を主たる事業とするチェーン店「ピーシーデポスマートライフ店」、「PC DEPOT」の運営を行っており、「安心・便利・親切で地域に密着した店舗」を展開しております。主な取扱商品はパソコンやスマートフォン、タブレット等のスマートデバイス、周辺機器、ネットワーク機器、中古品等です。それに加え、技術サービス・サポート、回線の取次ぎ、FVNO、MVNO及びプレミアムサービス(月額会員制保守サービス)等のソリューションサービスを提供しております。 店舗数は、当連結会計年度末において神奈川県、東京都、千葉県、埼玉県、茨城県で「ピーシーデポスマートライフ店」直営店舗39店舗。神奈川県、東京都、千葉県、埼玉県、静岡県、群馬県、栃木県並びに茨城県で「PC DEPOT」直営店16店舗。また、子会社(株式会社ピーシーデポストアーズ)運営の「PC DEPOT」が九州、中部、信越、東北、四国地区にて12店舗、「ピーシーデポスマートライフ店」は長野県に1店舗。近畿、中国、四国地区にてフランチャイズ店3店舗、日本全国71店舗を展開しております。 併せて、家電量販インショップ店の「PC DEPOTパソコンクリニック(パソコン技術サービス・サポートカウンター)」は当連結会計年度末において直営店53店舗、子会社(株式会社ピーシーデポストアーズ)運営店5店舗、合計58店舗となりました。 なお、当社グループの売上高は、直営店の売上とフランチャイズ店からのロイヤリティー他収入のみを計上しており、フランチャイズ店への商品供給売上は含んでおりません。 ②インターネット関連事業 当社子会社、株式会社イージェーワークスはインターネットサービスプロバイダー事業及び当社グループが提供するソリューションサービス関連のグループ間業務受託等、ITソリューション事業を営んでおります。 〔事業系統図〕 以上の事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約4322文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末時点において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「会社はお客様のためにある」「個人の成長が会社の成長」「会社の成長で社会に貢献する」を基本理念とし、1.より多くのお客様にご満足をいただける商品とサービスの提供、2.あらゆるソリューションサービスを提供するプロとしてのビジョンに裏付けられた自己研鑽と能力主義の尊重、3.社会から認められる業績の実現と地域に役立つ、なくてはならない会社となることを経営の基本方針としております。 この基本方針を基に「ピーシーデポスマートライフ店」「PC DEPOT」において、パソコン、スマートフォン、タブレット等のインターネットデバイスの販売、設定、継続サポート、追加購入をワンストップで提供しております。 これらの店舗はインターネットデバイス・ネットワーク総合専門店として、主にホームユーザーを対象に初心者から上級者までの幅広いニーズに合った品揃えとソリューションサービス提供をしておりますが、インターネットデバイスを使用 する際は、故障やウイルス感染及びデータ破損等の不具合や各種設定等の多くの問題が発生する可能性があります。これらを解決する専門的な技術サービス・サポートサービスの要望に対し、全店に修理総合窓口「パソコンクリニック」「Dr.Smart」を設け、地域のお客様の 各種デバイス、インターネット、データ、ネットワーク の「困った」を解決し、安全性向上に努めております。 また、技術サービス・サポートサービスを望まれるより多くのお客様のご要望にお応えするため、パソコンをはじめとしたインターネットデバイスの修理や技術サービス・サポートサービスを提供する「PC DEPOTパソコンクリニック」を家電量販店にインショップ出店し、当社直営及び子会社にて運営しております。 提供するソリューションサービスのうち、技術サービスは「無料診断」をはじめとした多くのサービスメニューを取り揃えることで、ご不便を感じているお客様にお困りごとの都度、ご利用いただけます。また、継続的な技術サービス・サポートサービス の要望に応えるサービス商品として、「プレミアムサービス(月額会員制保守サービス型商品)」という会員制度を独自に行っております。同サービスにおいては、お客様がお使いになるインターネットデバイスの広がりから、パソコン、スマートフォン、タブレット等のインターネットデバイスをより便利に安心してご利用いただけるよう、商品並びにサービスの拡充を図っております。なお、サポートサービスは、当店購入品だけではなく、他店購入品も同じく承ります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約4322文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末時点において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「会社はお客様のためにある」「個人の成長が会社の成長」「会社の成長で社会に貢献する」を基本理念とし、1.より多くのお客様にご満足をいただける商品とサービスの提供、2.あらゆるソリューションサービスを提供するプロとしてのビジョンに裏付けられた自己研鑽と能力主義の尊重、3.社会から認められる業績の実現と地域に役立つ、なくてはならない会社となることを経営の基本方針としております。 この基本方針を基に「ピーシーデポスマートライフ店」「PC DEPOT」において、パソコン、スマートフォン、タブレット等のインターネットデバイスの販売、設定、継続サポート、追加購入をワンストップで提供しております。 これらの店舗はインターネットデバイス・ネットワーク総合専門店として、主にホームユーザーを対象に初心者から上級者までの幅広いニーズに合った品揃えとソリューションサービス提供をしておりますが、インターネットデバイスを使用 する際は、故障やウイルス感染及びデータ破損等の不具合や各種設定等の多くの問題が発生する可能性があります。これらを解決する専門的な技術サービス・サポートサービスの要望に対し、全店に修理総合窓口「パソコンクリニック」「Dr.Smart」を設け、地域のお客様の 各種デバイス、インターネット、データ、ネットワーク の「困った」を解決し、安全性向上に努めております。 また、技術サービス・サポートサービスを望まれるより多くのお客様のご要望にお応えするため、パソコンをはじめとしたインターネットデバイスの修理や技術サービス・サポートサービスを提供する「PC DEPOTパソコンクリニック」を家電量販店にインショップ出店し、当社直営及び子会社にて運営しております。 提供するソリューションサービスのうち、技術サービスは「無料診断」をはじめとした多くのサービスメニューを取り揃えることで、ご不便を感じているお客様にお困りごとの都度、ご利用いただけます。また、継続的な技術サービス・サポートサービス の要望に応えるサービス商品として、「プレミアムサービス(月額会員制保守サービス型商品)」という会員制度を独自に行っております。同サービスにおいては、お客様がお使いになるインターネットデバイスの広がりから、パソコン、スマートフォン、タブレット等のインターネットデバイスをより便利に安心してご利用いただけるよう、商品並びにサービスの拡充を図っております。なお、サポートサービスは、当店購入品だけではなく、他店購入品も同じく承ります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約5807文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 業績等の概要 (1)業績 当連結会計年度(平成29年4月1日~平成30年3月31日)におけるわが国の経済は、政府の景気対策等の効果が一定量あり、緩やかながらも回復傾向でありました。一方、個人消費は先行き不透明な状況であり、依然として曇り空の環境が続いております。 国内パソコン店頭販売においては、平成29年4月にマイクロソフト社のWindows Vistaのサポートが終了したことで買い替え需要が増え、サービス需要の増加も一定量ありました。また、スマートデバイス市場は新製品発売等、購入や買い替えを促す要素がありました。スマートフォン市場については9月にApple社のiPhoneの新機種の発売がある等、個人向け機器の販売は若干ながら回復の兆しが見られました。しかしながら、マーケットの縮小は長らく続いています。 このような状況下、当社グループは販売、修理、インターネットを全てワンストップでサポートする「スマートライフパートナー化」を継続して推進いたしました。 店頭販売において、パソコン買い替え時のデータ移行サービス、出張による設定サービス、また、スマートフォンは電話帳移行サービスや格安SIMのサポートをセットにした販売等、メンバーシップサービスにおいてトータル的なニーズ活性化と提供に引き続き取り組みました。 既存店における売上高は前年比94.0%、ソリューションサービス売上高は同98.3%、売上総利益は同94.3%、販売費及び一般管理費は同95.6%となりました。 以上の結果、当社グループ売上高は 435億90百万円 (前年比 6.1%減 )、 営業利益は29億81百万円 (同 12.4%減 )、 経常利益は30億79百万円 (同 11.2%減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は19億58百万円 (同 13.7%減 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりです。 ①パソコン等販売事業 商品面において、パソコンに関しては、Windows Vistaのサポート終了に伴う買い替え需要、また、学校教育等の文教マーケットの増加、eスポーツの登場によるパソコンの高性能化に伴う新たな需要等、回復の兆しも一部で見られましたが、マーケットの縮小は長らく続いています。このような状況の中、当社はインターネットデバイスの取り扱い、また、そのサポートの強化を継続しました。 ソリューションサービス面においては、9月22日にiPhone 8、iPhone 8 Plusの発売に合わせ、当社新商品として、Apple社Macとプレミアムサービス(月額会員制保守サービス)をセットにしたValue Packを発売いたしました。同じくWindowsPC版のValue Packも発売しております。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1653文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1,3 連結財務諸表 計上額 (注)2 パソコン等 販売事業 インターネット 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 45,159,305 1,258,204 46,417,509 46,417,509 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,377 1,046,090 1,047,467 △ 1,047,467 45,160,682 2,304,294 47,464,977 △ 1,047,467 46,417,509 セグメント利益 3,263,914 414,742 3,678,657 △ 210,732 3,467,924 セグメント資産 33,501,247 2,267,015 35,768,263 △ 139,243 35,629,020 セグメント負債 12,424,189 312,281 12,736,470 △ 119,191 12,617,278 その他の項目 減価償却費 862,411 91,175 953,587 △ 9,639 943,948 のれんの償却額 939 95 1,035 1,035 受取利息 1,949 1,973 3,923 △ 1,967 1,955 支払利息 31,913 31,913 △ 1,967 29,946 持分法投資利益 10,325 10,325 10,325 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 713,340 104,192 817,532 △ 10,136 807,396 (注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間の受取配当金消去△210,236千円を含んでおります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 3.セグメント資産及びセグメント負債の調整額は、主にセグメント間の債権と債務の相殺消去△119,191千円であります。…