事業の内容
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/ 原文長 約649文字
3【事業の内容】 当社は、他の会社のフランチャイジーとして、料理飲食業を主に営んでおります。 具体的には、2024年6月30日現在、株式会社大庄のフランチャイジーとして大衆割烹「庄や」15店舗及び「日本海庄や」2店舗、カラオケルーム「歌うんだ村」1店舗、自社業態として大衆すし酒場「じんべえ太郎」8店舗、株式会社VANSANのフランチャイジーとしてItalian Kitchen「VANSAN」3店舗、株式会社FURDIのフランチャイジーとして女性専用AIパーソナルジム「FURDI」を2店舗運営しております。 事業部門としては、和風料理中心の大衆割烹料理を提供する大衆割烹「庄や」及びその一部に併設されているカラオケルーム「歌うんだ村」を運営する庄や部門、高級感のある落ち着いた店づくり、網元直送の新鮮な料理を提供する大衆割烹「日本海庄や」を運営する日本海庄や部門、当社オリジナル業態の大衆すし酒場「じんべえ太郎」を運営するじんべえ太郎部門、家族でも気軽に行けるカジュアルイタリアン「VANSAN」を運営するVANSAN部門、女性専用AIパーソナルジム「FURDI」を運営するFURDI部門の5つに分かれております。 なお当社は、第1四半期会計期間まで「料理飲食事業」の単一セグメントとして情報を開示しておりましたが、2023年10月より女性専用AIパーソナルフィットネスジムの運営である、「FURDI」事業を運営しております。そのため、第2四半期会計期間よりセグメントの区分を見直しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1035文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、企業理念であります「お客様のわざわざに感激申し上げ、わざわざをもってお応えする」ことを創業以来の使命として、全社員に深く浸透させ、差別化したサ-ビスの実行に日々努めております。 出店戦略は、将来性もあり急成長を遂げる県として注目されている埼玉県を中心に、周辺地域に拡大していくという考え方を基本にしております。この地域において「街角の一軒」が店舗展開の方針であります。 営業方針は、「接客・調理の全てにおいてお客様にご恩返しをする」という精神を徹底し、わざわざ当社店舗に足を運んでくださるお客様に対し、誠心誠意真心を持っておもてなしをすることによってお客様のわざわざにお応えすることにあります。 (2)目標とする経営指標 当社は、安定的な収益体制の確立を目指し、地域のお客様に寄り添ったご提案によるご来店頻度の向上による安定的な売上高の維持確保、並びにコスト面では適正調理原価率の維持及び店舗スタッフの適正配置や店舗賃料の見直しに努めており、売上高営業利益率を重要経営指標として採用しております。 売上高営業利益率の当面の目標数値は、中長期的には4%程度の確保を目指しております。 また、強固な財務基盤の構築を目指しており、自己資本比率も経営指標として採用しております。安定的な自己資本比率を目標としており、大幅な赤字計上により足元の自己資本比率は36.5%まで低下しておりますが、中長期的には、コロナ禍以前の水準である70%以上を安定的に確保できるよう努めてまいります。 (3)会社の対処すべき課題 外食業界の中でもとりわけ居酒屋業態の業況は依然として厳しい状態で推移しております。 ①ご来店いただいたお客様の満足度向上 営業戦略につきましても、お客様満足の観点から、タイムリーかつ多様な販売促進活動を行い、リピーターの獲得につなげてまいります。こうした施策により既存店の活性化を図るとともに、既存店舗の営業力の強化、業態変更、店舗のリニューアル等、順次取り組んでまいります。 ②人材育成 当社は、お客様のご来店にご恩返しする姿勢を堅持し、そうした対応ができる人材の育成のために研修・教育への投資をさらに充実してまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1035文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、企業理念であります「お客様のわざわざに感激申し上げ、わざわざをもってお応えする」ことを創業以来の使命として、全社員に深く浸透させ、差別化したサ-ビスの実行に日々努めております。 出店戦略は、将来性もあり急成長を遂げる県として注目されている埼玉県を中心に、周辺地域に拡大していくという考え方を基本にしております。この地域において「街角の一軒」が店舗展開の方針であります。 営業方針は、「接客・調理の全てにおいてお客様にご恩返しをする」という精神を徹底し、わざわざ当社店舗に足を運んでくださるお客様に対し、誠心誠意真心を持っておもてなしをすることによってお客様のわざわざにお応えすることにあります。 (2)目標とする経営指標 当社は、安定的な収益体制の確立を目指し、地域のお客様に寄り添ったご提案によるご来店頻度の向上による安定的な売上高の維持確保、並びにコスト面では適正調理原価率の維持及び店舗スタッフの適正配置や店舗賃料の見直しに努めており、売上高営業利益率を重要経営指標として採用しております。 売上高営業利益率の当面の目標数値は、中長期的には4%程度の確保を目指しております。 また、強固な財務基盤の構築を目指しており、自己資本比率も経営指標として採用しております。安定的な自己資本比率を目標としており、大幅な赤字計上により足元の自己資本比率は36.5%まで低下しておりますが、中長期的には、コロナ禍以前の水準である70%以上を安定的に確保できるよう努めてまいります。 (3)会社の対処すべき課題 外食業界の中でもとりわけ居酒屋業態の業況は依然として厳しい状態で推移しております。 ①ご来店いただいたお客様の満足度向上 営業戦略につきましても、お客様満足の観点から、タイムリーかつ多様な販売促進活動を行い、リピーターの獲得につなげてまいります。こうした施策により既存店の活性化を図るとともに、既存店舗の営業力の強化、業態変更、店舗のリニューアル等、順次取り組んでまいります。 ②人材育成 当社は、お客様のご来店にご恩返しする姿勢を堅持し、そうした対応ができる人材の育成のために研修・教育への投資をさらに充実してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度における外食業界は、2023年5月に新型コロナウイルス感染症の取り扱いが5類へ移行したことによる行動制限の緩和の浸透による人流増に加え、海外からの訪日客の回復も顕著になり、コロナ禍により落ち込んでいた飲食需要は、コロナ以前の水準へ回復の兆しが見えてきました。一方で、依然として続いている不安定な国際情勢や為替変動を背景とした物価上昇による原材料費の高騰、世界的なインフレ基調による物価上昇と人手不足に起因する採用費の上昇のみならず、全国的に押し上げられている人件費の他、様々な経費の上昇傾向が顕著であり、経営環境は依然として厳しい状況となっております。 こうした状況の下、当社は、2022年6月期より取り組んでいる事業ポートフォリオの組み替えを進めてまいりました。前期末に業態転換のために閉店していた「日本海庄や武蔵浦和店」を、「じんべえ太郎」、「VANSAN」、女性専用AIパーソナルジム「FURDI(ファディ ― )」の3店舗として2023年10月開店いたしました。そして、2024年3月には、庄や北上尾駅店の内外装の部分改装により、ファサードの視認性と店内カウンター席の強化を進め、お客様が気軽に入店しやすいお店、良い店舗体験ができるお店に転換しました。また、2024年5月には「FURDI北浦和店」を店舗譲受にて当社の運営店舗に加えて運営しております。 お客様にとって利用しやすい店舗へと変わるべく、営業時間の繰り上げ、店頭の改善を図りつつ、運営店舗のコスト構造の見直しを進めてまいりました。アフターコロナの環境下においてもお客様にお選びいただける店舗体制づくりを進めております。当社が主力として運営しております居酒屋業態においては、飲食店でご飲食する素晴らしさを感じていただけるように、MS(ミステリーショッピングリサーチ)をはじめとしたお客様の声を店舗改善に活用し、またそれをフォローするための仕組みを整え、お客様に笑顔でお帰りいただけるように注力しております。採用においても、様々な媒体やリファラル採用、アルムナイ採用、SNSの活用等、新たな手法での人材の採用にも取り組んでおります。 この結果、当事業年度末の店舗数は、大衆割烹「庄や」15店舗、「日本海庄や」2店舗、カラオケルーム「歌うん だ村」1店舗、大衆すし酒場「じんべえ太郎」8店舗、Italian Kitchen「VANSAN」3店舗、女性専用AIパ ーソナルジム「FURDI」2店舗の合計31店舗となっております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1434文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 財務諸表 計上額 (注)3 料理飲食事業 売上高 外部顧客への売上高 1,335,656 1,335,656 1,335,656 1,335,656 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,335,656 1,335,656 1,335,656 1,335,656 セグメント利益又は損失(△) △ 144,873 △ 144,873 △ 144,873 △ 199,013 △ 343,886 セグメント資産 488,884 488,884 488,884 1,192,661 1,681,545 その他の項目 減価償却費 40,031 40,031 40,031 9,190 49,221 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 68,835 68,835 68,835 149 68,985 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「FURDI」事業を含んでおります。 2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△199,013千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額1,192,661千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、財務諸表の営業損失と調整を行っております。 当事業年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 財務諸表 計上額 (注)3 料理飲食事業 売上高 外部顧客への売上高 1,635,331 1,635,331 14,297 1,649,628 1,649,628 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,635,331 1,635,331 14,297 1,649,628 1,649,628 セグメント利益又は損失(△) 20,240 20,240 △ 18,543 1,697 △ 182,360 △ 180,662 セグメント資産 528,413 528,413 31,916 560,329 1,222,248 1,782,578 その他の項目 減価償却費 49,156 49,156 3,193 52,350 5,406 57,756 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 232,234 232,234 31,208 263,443 263,443 (注)1.…