事業の内容
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/ 原文長 約876文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社及びその他の関係会社)は、連結子会社28社、非連結子会社7社、関連会社2社、その他の関係会社1社により構成されており、主要な事業内容は眼鏡小売であります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これによりインサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社及び関係会社の当該事業に係る主な位置付けは、次のとおりであります。 セグメント 事業区分 主な事業の内容 主な会社名 日本 眼鏡事業 小売 国内における眼鏡小売業等 ㈱三城・㈱金鳳堂 製造 眼鏡フレームの製造 ㈱クリエイトスリー その他 の事業 建設関連事業 総合建設業・内装仕上業 店舗設計・施工 ㈱グレート 医療関連事業 医療関連業務のサポート ㈱メディシェアード・他連結子会社1社 サービス 関連事業 美容・健康関連事業 損害保険代理業 ㈱ルネット 海外 眼鏡事業 小売 国外各国、各地域における 眼鏡小売業等 PARIS-MIKI INTERNATIONAL GmbH・MIKI, INC.・PARIS MIKI AUSTRALIA PTY. LTD.・PARIS-MIKI LONDON LTD.・OPTIQUE PARIS MIKI (M) SDN BHD・PARIS MIKI OPTICAL (THAILAND) CO.,LTD.・巴黎三城光学(中国)有限公司・上海巴黎三城眼鏡有限公司・巴黎三城眼鏡股份有限公司・PARIS MIKI S.A.R.L.・OPTIQUE PARIS-MIKI(S)PTE.LTD・DIANE OPTICAL INC.・PARIS MIKI PHILIPPINES INC. 他連結子会社8社 その他 の事業 医療関連事業 海外における眼科診療施設運営 HATTORI & DREAM PARTNERS LTD. 上記の当社グループの主要事業系統図は下記のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約246文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 当社グループの現状の認識について 純粋持株会社体制への移行を機に、『最上級の信頼づくり』、『社員の自立』、『他にない創造』を行動指針として掲げ、よりスピーディで適切なお客様への対応、自立型の経営者の創出、さらにこれからの時代の新しい問題を解決する新規事業の創造を推進してまいります。そして世界中のお客様『お一人おひとりにお合わせする』ことを極めながら、さらにその先の驚きと感動を与えることのできる企業として発展していきたいと考えています。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1168文字
(2) 当面の対処すべき課題の内容と対処方針 会社が対処すべき課題は多岐にわたり、世界的な経済危機や、紛争などの混乱は今後も想定されますが、甚大な被害をもたらす大震災にも備える姿勢と、本当に困った方々へ何ができるかということを常に考えていることが、現在の支援活動にも繋がっていると思います。更に今後も常にお客様の視点に立った姿勢を持ち続けることで、世界中で受け入れられる企業になれると考えています。 当社グループの経営理念である『第一にお客様とその未来のために』、『第二に社員とその未来のために』、『第三に企業とその未来のために』という優先順位をしっかり持って、より本質的、長期的、客観的な視点を持ちながら課題の対応に当たってまいりたいと思っております。 さらに、競争力のある企業グループとなるためには、会社組織や本部機能のあり方、販売管理費構造の見直しなど、抜本的な構造改革が課題と認識しており、問題点もより明確になってきていますので、今後も検討を重ね、改善を図ってまいります。 (3) 具体的な取組状況等 まずは選択と集中を行うことで個々の店舗や事業の魅力を向上させるとともに、他にない、新しい、魅力的なサービス、商品、価格、店舗等々を創造しつづけることでお客様のご満足だけでなく、驚きや感動を体験していただきたいと思っております。そして、本当の豊かさの追求とその豊かさについてお客様に提案できる企業グループとなることが経営戦略の根底にあります。 海外におきましては、特にアジア市場は今後最も成長が期待できる市場であり、現在の経済情勢は、そこでの展開を進める大きなチャンスでもあります。世界をリードする欧米の競合他社が苦戦するなか、当社がお客様の支持を得られている市場でもあり、日本ならではのおもてなしの精神と、ハイテク技術を駆使するとともに、お客様に合わせた業態を創造することで新たな市場を創造してまいります。 また、長寿化や環境問題、世界的な格差問題など、人類にとっても新しい、重要な課題に直面するなか、これらの問題解決に役立つ新しいサービスを、われわれ独自の方法で、お一人おひとりにお合わせするこだわりを持って創造していきたいと思っております。そのためには異業種を含めたM&A等の手段やコラボレーションなども積極的にとり行い、メガネに並ぶ新しい柱として成長し、将来株式公開を目指せる多数の企業が出現することを目指してまいります。 以上の実現のためにも、しっかりとした理念を持った、自立した経営者の育成が何よりも重要と考えており、国籍や性別にかかわらず広く人材を登用し、任せていくことで未来を創り上げる人材を育成してまいります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5387文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における国内の経済状況は、堅調に推移しており、雇用・所得環境が緩やかに改善していることから、個人消費も底堅く推移したものと思われます。 当社の主力事業であります眼鏡業界におきましては、国内人口が減少するなか、低価格帯眼鏡の市場が拡大していることもあり、全体としては大きな伸びは見られず、眼鏡小売店の店舗数も10年間で2割ほど減少するなど寡占化が進んでいるものと見られています。 当社グループにおきましても、不採算店の移転や退店をすすめており店舗数は純減しておりますが、分散している経営資源を集約することで、効率の改善をはかってまいりました。その成果はまだ数値に反映するまでには至っておりませんが、人員の集約による一店一店のサービスの向上と、店舗ごとの売上・収益性のアップにつながっていくと見込んでおります。 また国内の主要子会社であります㈱三城におきましては、コンセプトを明確にした上で、地域に合わせた店舗改装を行っており、特に課題であった店舗数の多い郊外独立店舗におきましては、ロッジ型改装など実験店舗の結果が順調であったため、さらに店舗を厳選した上で積極的に設備投資を行っているところです。 商品につきましては、Made in JAPAN project として、日本製にこだわったメガネフレームのPB商品の拡充と、スマホ用、ドライブ用など付加価値の高いレンズの開発と提案にも力を入れてまいりました。また、シニアマーケットに対しましては、潜在しているニーズに応えていくものとして、お買い求めやすい補聴器のPB商品、モニター体験後にご購入できる電動車いすなど、お困りに対しての提案に繋げられるよう商品の拡充を続けてまいりました。 また、医療関連業務サポート事業にも取り組んでおり、グループ法人として一定の利益を確保しております。 海外子会社におきましては、医療とタイアップした事業を行っておりますベトナム法人やフィリピン法人など、ここ5年内に進出しました法人は堅調に利益を出しておりますが、かつて大きく利益に貢献しておりました中国法人につきましては、市場の急速な変化と人件費を含むコスト増により収益を出すことが難しくなっているため、店舗の整理をすすめており、閉鎖の際に発生する費用が増えたこともあって、海外法人合計は営業損失が増加する厳しい結果となりました。 以上の結果、当連結会計年度におきましては、 売上高49,689百万円(前期比1.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1017文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自2017年4月1日 至2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 日本 海外 売上高 外部顧客への売上高 43,650 6,756 50,406 50,406 セグメント間の内部売上高又は振替高 229 99 329 △ 329 43,880 6,856 50,736 △ 329 50,406 セグメント利益又は損失(△) 350 △ 87 263 270 セグメント資産 42,544 6,706 49,251 △ 3,273 45,977 その他の項目 減価償却費 950 153 1,104 1,104 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 776 131 908 908 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額7百万円は、セグメント間の消去であります。 (2)セグメント資産の調整額△3,273百万円は、セグメント間の消去であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損益と調整を行っております。 当連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 日本 海外 売上高 外部顧客への売上高 43,357 6,331 49,689 49,689 セグメント間の内部売上高又は振替高 220 197 418 △ 418 43,578 6,529 50,107 △ 418 49,689 セグメント利益又は損失(△) 500 △ 365 135 10 146 セグメント資産 40,484 6,355 46,839 △ 3,893 42,945 その他の項目 減価償却費 904 95 1,000 1,000 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 986 78 1,064 1,064 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額10百万円は、セグメント間の消去であります。 (2)セグメント資産の調整額△3,893百万円は、セグメント間の消去であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損益と調整を行っております。