事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約515文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営んでいる主な事業内容と企業集団を構成する各会社の当該事業における位置づけの概要は次のとおりであります。 なお、当社は特定上場会社であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。 [栄養補給食品、パーソナルケア製品及びホームケア製品] 会社総数28社 当社グループはシャクリー・グローバル・グループ(株)を持株会社とし、その傘下に各事業会社を配置しております。 (国内) 日本シャクリー(株)が、シャクリーファミリー(スーパーバイザー、ディストリビューター及び メンバーで構成)を通じて、国内の消費者へ販売しております。 なお、原料及び製品の一部をシャクリーコーポレーションより購入し、製造技術等使用料を支払っ ております。また、シャクリー工業日本(株)へは製品の加工を委託しております。 (海外) シャクリーコーポレーションが製造し、北米、アジア地域においてシャクリーファミリーを通じて消費者へ販売しております。 以上に述べた当社グループの概要図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1260文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「自然との調和」を企業理念として、優れた科学技術力を背景に、科学性、実証性を持った高品質な製品(栄養補給食品、パーソナルケア製品、ホームケア製品)を世界で70万人を超える愛用者に提供しております。 今後も栄養補給食品ならびにダイレクトセリング業界のパイオニアとしての社会的使命を認識し、市場のニーズを捉えた製品開発を積極的に推進し、人々の最適な健康の実現を通して社会に貢献していくことを経営の基本方針と考えております。 また、健康関連企業としての社会的責任を深く自覚し、法令やルールの遵守、高い倫理観をもった行動はもちろん、地球環境の保全にも継続的に取り組んでまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループの目標は、売上高ならびに売上高営業利益率の向上及び1株当たり利益(EPS)の向上であります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループの主要製品である栄養補給食品の市場につきましては、日本を含む欧米先進国の高齢化や医療費負担の増大などを背景に今後も成長が見込まれます。しかしながら、異業種企業からの参入も含め、競争はますます激化するものと思われます。そのような環境下で、当社グループの持っている理念、製品、マーケティングプランのそれぞれのディファレンスを最大限に活用し、グローバルなシャクリーの発展を目指し、売上及び利益の向上を図ってまいります。 具体的には以下の点を基本施策とし、速やかに実行してまいります。 1)新規愛用者の拡大とシャクリーのリーダー育成に焦点をあてた諸施策の企画と実施。 2)市場のニーズや社会環境の変化を先取りした新製品の開発及びリニューアル。 3)ホームオフィスの効率的運営とフィールドサポート体制の強化。 また、当社ビジネスを今後さらに海外の新たな国へグローバルに展開していくために、以下の点に取り組んでまいります。 1)製品開発から組織運営にいたるまでビジネス全般の改革・革新を行う。 2)幅広く最適な人材を登用する。 3)売上で得た利益は成長に向けて再投資し、成長を確かなものにする。 (4)経営環境及び会社の対処すべき課題 当社グループの世界的なビジネスは、今後とも世界的な景気後退や不安定な経済状況の影響を受け続けることになります。 さらに世界の多くの国で景気活性化策としてとられている財政による景気刺激策は、次年度において更なるインフレ要因となり、当社グループのコストを上昇させる要因ともなりかねません。 また、業界内でのさらなる厳しい競争、その他の業界からの競争者の参入による競争の激化は、当社グループの今後の売上、収益に大きな影響を及ぼす恐れがあります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1260文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「自然との調和」を企業理念として、優れた科学技術力を背景に、科学性、実証性を持った高品質な製品(栄養補給食品、パーソナルケア製品、ホームケア製品)を世界で70万人を超える愛用者に提供しております。 今後も栄養補給食品ならびにダイレクトセリング業界のパイオニアとしての社会的使命を認識し、市場のニーズを捉えた製品開発を積極的に推進し、人々の最適な健康の実現を通して社会に貢献していくことを経営の基本方針と考えております。 また、健康関連企業としての社会的責任を深く自覚し、法令やルールの遵守、高い倫理観をもった行動はもちろん、地球環境の保全にも継続的に取り組んでまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループの目標は、売上高ならびに売上高営業利益率の向上及び1株当たり利益(EPS)の向上であります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループの主要製品である栄養補給食品の市場につきましては、日本を含む欧米先進国の高齢化や医療費負担の増大などを背景に今後も成長が見込まれます。しかしながら、異業種企業からの参入も含め、競争はますます激化するものと思われます。そのような環境下で、当社グループの持っている理念、製品、マーケティングプランのそれぞれのディファレンスを最大限に活用し、グローバルなシャクリーの発展を目指し、売上及び利益の向上を図ってまいります。 具体的には以下の点を基本施策とし、速やかに実行してまいります。 1)新規愛用者の拡大とシャクリーのリーダー育成に焦点をあてた諸施策の企画と実施。 2)市場のニーズや社会環境の変化を先取りした新製品の開発及びリニューアル。 3)ホームオフィスの効率的運営とフィールドサポート体制の強化。 また、当社ビジネスを今後さらに海外の新たな国へグローバルに展開していくために、以下の点に取り組んでまいります。 1)製品開発から組織運営にいたるまでビジネス全般の改革・革新を行う。 2)幅広く最適な人材を登用する。 3)売上で得た利益は成長に向けて再投資し、成長を確かなものにする。 (4)経営環境及び会社の対処すべき課題 当社グループの世界的なビジネスは、今後とも世界的な景気後退や不安定な経済状況の影響を受け続けることになります。 さらに世界の多くの国で景気活性化策としてとられている財政による景気刺激策は、次年度において更なるインフレ要因となり、当社グループのコストを上昇させる要因ともなりかねません。 また、業界内でのさらなる厳しい競争、その他の業界からの競争者の参入による競争の激化は、当社グループの今後の売上、収益に大きな影響を及ぼす恐れがあります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約3398文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益の改善を背景に雇用情勢や個人消費に改善がみられ、緩やかな回復基調が続いております 。 またその他のアジア地域における経済は様々な要因により不確実な状況が続いております。 このような状況のもと、当社グループは、顧客やスーパーバイザーの増加に引き続き力を注いでまいりました。 当期の当社グループの売上高は、主にその他アジア地域での売上規模の減少により総売上高 45,668百万円 (前年同期比 12.4%減少 )、純売上高(売上割戻差引後) 25,372百万円 (前年同期比 11.7%減少 )となりました。この減少の大部分はその他アジア地域、主に中国での減少によるものであります。 営業利益は、一時的な性質の経費削減を含めた経費削減努力により販売費及び一般管理費が減少したため 1,094百万円 (前年同期比268百万円、 32.4%増加 )となりました。 経常利益は 上記販売費及び一般管理費の減少及び 受取保険金により703百万円(前年同期比346百万円、 96.9%増加 )となりました。 親会社株主に帰属する当期純損失は57百万円 (前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失871百万円)となりました。当期に発生した現金を伴わない特別利益である、新株予約権戻入益829百万円及び事業再構築費用等が含まれております。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物残高は、 16,186百万円 (前年同期末は 11,855百万円 )となり、前連結会計年度末より 4,330百万円増加 いたしました。これは主に定期預金を6ヶ月から3ヶ月に期間を変更したことによるものです。 各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 主に税金等調整前当期純利益と減価償却費等による収入、棚卸資産の減少がある一方、法人税等の支払、未払売上割戻金の減少、仕入債務の減少による支出等により 74百万円の収入 (前年同期は 946 百万円の収入)となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 主に有形・無形固定資産の取得のための支出及び定期預金の預入による支出がある一方、定期預金の払戻による収入により 4,957百万円の収入 (前年同期は 6,480 百万円の支出)となりました。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1233文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自2017年4月1日 至2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 日本 北米 その他 アジア (注)1 合計 売上高 外部顧客への売上高 5,979 13,970 8,774 28,725 28,725 セグメント間の内部売上高又は振替高 126 3,137 3,263 △ 3,263 6,106 17,108 8,774 31,989 △ 3,263 28,725 セグメント利益又は損失(△) 1,246 △ 452 44 838 △ 11 826 セグメント資産 16,737 24,518 6,734 47,989 △ 10,698 37,291 セグメント負債 13,038 12,584 4,220 29,843 △ 7,412 22,431 その他の項目 減価償却費 241 545 215 1,002 1,002 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 326 538 126 991 991 (注)1.「その他アジア」の区分は、日本以外のアジア地域の現地法人の事業活動であります。 2.「セグメント利益又は損失」、「セグメント資産」、「セグメント負債」の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。 3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 日本 北米 その他 アジア (注)1 合計 売上高 外部顧客への売上高 5,858 12,852 6,661 25,372 25,372 セグメント間の内部売上高又は振替高 32 2,062 2,095 △ 2,095 5,891 14,915 6,661 27,467 △ 2,095 25,372 セグメント利益又は損失(△) 1,445 △ 842 363 966 127 1,094 セグメント資産 16,542 22,850 4,485 43,878 △ 8,984 34,893 セグメント負債 12,290 10,710 3,161 26,162 △ 5,713 20,449 その他の項目 減価償却費 235 447 445 1,128 1,128 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 412 439 195 1,047 1,047 (注)1.「その他アジア」の区分は、日本以外のアジア地域の現地法人の事業活動であります。 2.「セグメント利益又は損失」、「セグメント資産」、「セグメント負債」の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。 3.…