事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約527文字
3 【事業の内容】 当社は、輸入高級ハンカチ・タオル、ホームインテリア、婦人服飾雑貨全般を企画、国内及び中国、台湾、フィリピン、インドネシア等で外注生産し、国内での製品の卸売及び販売(服飾事業)を主な事業とし、さらに大阪泉州地域を中心に物流倉庫等の賃貸・営業倉庫業及び倉庫の屋根を活用した太陽光発電事業を営んでおります。 当社の事業内容及び当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 服飾事業 当社にて、シェニール織物を素材とする婦人身の回り品を中心に、輸入高級ハンカチ・タオル、ホームインテリア、バッグ、衣料等を主にシニア女性向けに企画、国内及び中国、台湾等で外注生産し、レイクアルスターブランドで小売店、専門店、百貨店、通販会社等を通じて販売しているほか、当社製品を総合的に展示販売する直営のレイクアルスターブティック店を大阪市中央区と泉大津市に出店し販売しております。また、当社にて、袋物及びバッグを女性向に企画、国内及び中国、フィリピン、インドネシア等で外注生産し、小売店、専門店、百貨店、通販会社等を通じて販売しております。 賃貸・倉庫事業 当社にて、物流倉庫等の賃貸業及び営業倉庫業及び倉庫の屋根を活用した太陽光発電事業を行っております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約602文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、「合掌の心」を社是とし、お客様・お取引先様の皆様及び地域に対する感謝の心を企業活動の原点においています。 (2) 目標とする経営指標 当社は収益力の向上を目指し、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のみならず、「自己資本利益率(ROE)8%以上」を中長期的な目標として取組み、企業価値の向上を通じて株主・投資家の皆様のご期待に応えていく所存であります。 (3) 経営環境 当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が進み、行動制限、海外渡 航制限の緩和措置などにより、持ち直しの動きが見られました。一方で、新たな変異株出現の懸念や、ロシアのウ クライナ侵攻の影響による燃料・原材料価格の高騰や円安の進行に伴う物価上昇等により、依然として先行き不透 明な状況が続いております。 このような状況下、当社の服飾事業におきましては、通信販売やテレビショッピングにおいて、売上高は引き続 き拡大傾向となり、徐々に回復基調に転じております。また、賃貸・倉庫事業におき ましては、天理倉庫の売却に より売上高の減少はありましたが、能勢の新倉庫の稼働や既存倉庫の賃料の見直し等により、業績は堅調に推移い たしました。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約732文字
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 基本方針のもと、服飾事業につきましては、「THE BEST FROM THE WORLD -いいものを世界から-」をテーマに、世界各地から良いものを安く・早くをモットーに独創的な製品を提供することを基本理念としています。市場において既に浸透した当社ブランドである「レイクアルスター」の更なる強化のため、①新製品の開発、②販売チャネルの拡大等の施策の推進に努めてまいります。また、各経営指標を改善させるため、引続き在庫削減にも努めてまいります。 ①新製品の開発 当社の服飾事業には、団塊の世代が大きなビジネスチャンスと考えられます。ただし、この世代の嗜好は従来とは異なっており、当社の培ってきたイメージを尊重しながらも新しいニーズに対応していく必要があります。このため同業他社に先んじて時代にマッチしたデザインを開発し、かつオリジナリティに溢れた新製品の開発に努めております。 ②販売チャネルの拡大 従来は服飾事業の取引基盤を、主として百貨店と専門店に置いておりましたが、今後は通販や各種の宣伝媒体等を通じて流動的に販売チャネルの拡大に努め、当社の事業基盤である服飾部門をさらに強固なものにいたします。 賃貸・倉庫事業につきましては、立地面の優位性のみならず、オペレーションしやすい倉庫の提供により倉庫需要への対応に応え、顧客満足の向上を図っていく所存であります。 ③倉庫需要への対応 倉庫業界には内外のファンドが参入し新しい形態の倉庫産業が生まれつつあります。この動向に立遅れないように設備の大型化・近代化を図り、立地の有利性を生かして倉庫需要の動きに即応し、併せて当社全体の安定基盤の確立に努める所存であります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2389文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況 の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が進み、行動制限、海外渡航制 限の緩和措置などにより、持ち直しの動きが見られました。一方で、新たな変異株出現の懸念や、ロシアのウクライナ侵攻の影響による燃料・原材料価格の高騰や円安の進行に伴う物価上昇等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況下、当社の服飾事業におきましては、通信販売やテレビショッピングにおいて、売上高は引き続き拡大傾向となり、徐々に回復基調に転じております。また、賃貸・倉庫事業におき ましては、天理倉庫の売却により売上高の減少はありましたが、能勢の新倉庫の稼働や既存倉庫の賃料の見直し等により、業績は堅調に推移いたしました。 その結果、当事業年度の業績は、売上高は1,525,146千円(前年同期比1.6%の増加)、営業利益は226,047千円(前年同期比27.7%の減少)、経常利益は245,224千円(前年同期比31.3%の減少)、当期純利益は798,044千円(前年同期比67.8%の増加)となりました。 セグメントの業績を示すと次の通りであります。 a.服飾事業 当事業部門におきましては、通信販売やテレビショッピングにおいて、売上高は引き続き拡大傾向となりました。また、販売体制の見直し、新商品の選定、販売品目の整理等で収益体質の改善が進んでおります。 その結果、売上高は552,414千円(前年同期比3.9%の増加)、営業損失は13,648千円(前年同期は14,371千円の営業損失)となりました。 b.賃貸・倉庫事業 当事業部門におきましては、天理倉庫の売却による売上高の減少、新倉庫(テクノプラザ)建設に伴う先行費用の発生はあったものの、業績は安定して推移しました。 その結果、売上高は972,731千円(前年同期比0.4%の増加)、営業利益は239,695千円(前年同期比26.7%の減少)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当事業年度末における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フローを414,243千円確保し、投資活動によるキャッシュ・フローは97,090千円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは140,617千円の収入となったこと等により、619,333千円となりました。 また、当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は以下の通りであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1179文字
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前事業 年度(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表 計上額 (注)2 服飾事業 賃貸・倉庫 事業 売上高 外部顧客への売上高 531,476 969,169 1,500,645 1,500,645 セグメント間の内部売上高 又は振替高 531,476 969,169 1,500,645 1,500,645 セグメント利益又は損失(△) △ 14,371 327,201 312,830 312,830 セグメント資産 481,827 4,688,254 5,170,082 525,923 5,696,006 その他の項目 減価償却費 8,924 221,897 230,821 9,599 240,421 有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 1,191 236,416 237,607 4,833 242,441 (注)1 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント資産の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に余剰運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産等であります。 (2)減価償却費の調整額は、主に全社資産の減価償却費であります。 2 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と一致しております。 当 事業 年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表 計上額 (注)2 服飾事業 賃貸・倉庫 事業 売上高 外部顧客への売上高 552,414 972,731 1,525,146 1,525,146 セグメント間の内部売上高 又は振替高 552,414 972,731 1,525,146 1,525,146 セグメント利益又は損失(△) △ 13,648 239,695 226,047 226,047 セグメント資産 431,969 5,480,820 5,912,789 913,109 6,825,898 その他の項目 減価償却費 9,648 208,495 218,143 9,818 227,962 有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 16,793 855,418 872,211 872,211 (注)1 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント資産の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に余剰運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産等であります。 (2)減価償却費の調整額は、主に全社資産の減価償却費であります。 2 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と一致しております。