事業の内容
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/ 原文長 約2918文字
(2) 取得した事業の内容 医薬事業のうち長期収載品(一部)の製造販売承認等 (3) 企業結合を行った主な理由 アルフレッサグループは「19-21中期経営計画 さらなる成長への挑戦 ~健康とともに、地域とともに~」において、ヘルスケアコンソーシアム ® の具現化に向けた重点方針として、成長事業である医薬品等製造事業において「グループニーズに沿った製品の拡充」を掲げております。本譲受は、医薬品等製造事業の規模拡大だけではなく、これまでのように製品の品質維持・安定供給・安全性情報の収集活動に努めるとともに、製品ラインアップの拡充により既存製品および医療用医薬品等卸売事業などの他事業とのシナジーを発揮することで医薬品等製造事業を強化することを目的としております。 (4) 企業結合日 2021年12月1日 (5) 企業結合の法的形式 第一三共株式会社を分割会社、アルフレッサ ファーマ株式会社(当社連結子会社)を承継会社とする会社分割 (6) 結合後企業の名称 アルフレッサ ファーマ株式会社 (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠 アルフレッサ ファーマ株式会社が現金を対価として事業を譲り受けたため。 2.連結財務諸表に含まれる取得した事業の業績の期間 2021年12月1日から2022年3月31日 3.取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 取得の対価 現金 4,584百万円 取得原価 4,584百万円 4.主要な取得関連費用の内容及び金額 アドバイザリー費用等 18百万円 5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 (1) 発生したのれんの金額 13百万円 のれんの金額は、第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了しておらず、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度末までに確定しております。 (2) 発生原因 将来の超過収益力から発生したものであります。 (3) 償却方法及び償却期間 8年間の均等償却 6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳 流動資産 1,884百万円 固定資産 3,506百万円 資産合計 5,391百万円 固定負債 819百万円 負債合計 819百万円 7.のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び償却期間 種類 金額 償却期間 製造販売権 2,681百万円 6年 8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益及び包括利益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法 合理的な算定が困難であるため、記載を省略しております。 9.その他取引に関する概要 2021年2月に長期収載品11製品の製造販売承認等を譲り受ける契約を締結いたしました。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2344文字
(2) 中期的な経営戦略等 アルフレッサグループは、2025年3月期を最終年度とする「22-24中期経営計画 未来への躍進 ~進化するヘルスケアコンソーシアム ® ~」を策定しております。 ① 「22-24中期経営計画」グループ経営方針 ② セグメント別の重点施策 (A) 医療用医薬品等卸売事業 (B) セルフメディケーション卸売事業 (C) 医薬品等製造事業 (D) 医療関連事業 (3) 目標とする経営指標 22-24中期経営計画の最終年度である2025年3月期の経営目標を次のとおり設定しております。 目標とする経営指標 2025年3月期 売上高(連結) 2兆7,000億円 営業利益率(連結) 1.5%以上 投資計画(累計) 1,200億円 株主還元 DOE(注) 2.4%以上 (注)DOE:連結純資産配当率 〈投資計画(累計)〉 2023年3月期から2025年3月期までの3か年累計で1,200億円規模の投資を予定しております。 (4) 経営環境 ① 経営環境 今後の医薬品市場においては、薬価制度改革や様々な環境変化を踏まえると医療用医薬品市場は中期的にほぼ横ばいのまま推移すると予想されております。 アルフレッサグループは、日本全国の医療機関や薬局等、約16万軒のお客様に対して、約1万4千種類の医療用医薬品をはじめ健康に関する様々な商品・サービスを、高い生産性でお届けしております。 グループの理念体系にある「私たちのめざす姿」に掲げる「健康に関するあらゆる分野の商品・サービスを提供できるヘルスケアコンソーシアム ® の実現」に向けて、着実に事業ポートフォリオの拡充を図っております。 ② 新型コロナウイルス感染症の影響について アルフレッサグループでは、感染拡大防止の対策を行うとともに、お取引先様および当社グループ従業員の安全を確保しながら、医薬品等の安定供給に努めております。 新型コロナウイルス感染拡大の当社グループへの影響は、以下のように認識しております。新型コロナウイルス感染症の収束時期等を予測することは依然として困難な状況にあります。引き続き厳しい事業環境が続くと想定される一方で、ワクチン接種の進行等による感染拡大の収束、経済活動再開に伴う需要の段階的回復なども想定されます。新型コロナウイルス感染症の流行が再拡大・深刻化した場合の影響については、先行きが不透明であり予測が難しい状況ではありますが、今後の経営成績等への影響は、現時点において2022年3月期と同程度と見込んでおります。…
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約71文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8859文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要については次のとおりであります。なお、経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容については、各項目に含めて記載しております。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 当連結会計年度より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日、以下「収益認識会計基準」という。)等の適用による会計方針の変更および受取情報料等について表示方法の変更を行っております。当該変更に伴い、以下の経営成績に関する説明については、前期比を記載しておりません。 なお、2021年3月期の諸数値につきましては、受取情報料等の表示方法の変更を反映した遡及適用後の諸数値を記載しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項」をご参照ください。 (1) 経営成績 当連結会計年度(2021年4月1日~2022年3月31日)におけるわが国経済は、設備投資などを中心に持ち直しの動きが続いているものの、新型コロナウイルス感染症の影響が残るなかで、個人消費などの一部に弱さがみられる状況となっております。 当連結会計年度におきましては、新型コロナウイルス感染拡大が続くなか、生命関連商品を取り扱う社会インフラとしての使命を果たすべく、感染拡大防止の対策を行うとともに、お取引先様および当社グループ従業員の安全を確保しながら医薬品等の安定供給に努めてまいりました。 当社グループでは、当期を最終年度とする3か年の中期経営計画「19-21中期経営計画 さらなる成長への挑戦 ~健康とともに、地域とともに~(以下「19-21中計」という。)」のなかでグループ経営方針に掲げた「グループ連携体制の構築」「事業モデルの変革」「地域の人々の健康への貢献」「さらなる生産性の向上」「人づくり」の実現に向けて取り組んでまいりました。 当社は、資本政策の一環として株主還元の充実および資本効率向上のため2021年11月5日から2022年3月24日までの間に、自己株式9,147千株を149億99百万円で取得いたしました。 また、2022年3月、当社は、株式会社しんようフォレストホールディングス(本社:長崎県諫早市)との間で、九州エリアにおける事業基盤強化などを図るべく、同社の完全子会社である株式会社宮崎温仙堂商店(本社:長崎県諫早市)の全ての発行済株式を取得する基本合意書を締結いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1214文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 (1) 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 連結 財務諸表 計上額 医療用 医薬品等 卸売事業 セルフ メディ ケーション 卸売事業 医薬品等 製造事業 医療 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 2,282,703 261,222 33,192 33,308 2,610,427 2,610,427 セグメント間の 内部売上高又は振替高 15,189 527 9,402 25,118 △ 25,118 2,297,893 261,749 42,595 33,308 2,635,545 △ 25,118 2,610,427 セグメント利益又は損失(△) 25,576 2,525 △ 144 △ 360 27,597 332 27,929 セグメント資産 1,111,233 87,992 65,577 17,462 1,282,266 34,392 1,316,658 その他の項目 減価償却費 5,091 410 3,083 355 8,940 2,300 11,241 のれんの償却 233 393 627 627 特別損失 減損損失 771 108 880 880 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 22,867 280 3,613 673 27,435 2,084 29,520 (2) 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 連結 財務諸表 計上額 医療用 医薬品等 卸売事業 セルフ メディ ケーション 卸売事業 医薬品等 製造事業 医療 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 2,272,357 244,212 34,605 34,468 2,585,643 2,585,643 セグメント間の 内部売上高又は振替高 15,745 610 12,753 29,109 △ 29,109 2,288,102 244,822 47,359 34,468 2,614,752 △ 29,109 2,585,643 セグメント利益又は損失(△) 24,839 1,869 1,867 183 28,759 332 29,091 セグメント資産 1,118,300 82,996 70,526 16,716 1,288,539 15,452 1,303,991 その他の項目 減価償却費 5,999 357 3,315 387 10,059 2,140 12,200 のれんの償却 234 390 624 624 特別損失 減損損失 916 49 967 967 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 9,575 306 3,938 426 14,2…