事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約169文字
3【事業の内容】 当社の企業集団は、当社及び連結子会社8社で構成され、電子部品、電子機器の販売、電子部品等の海外調達及び電子部品等の委託加工販売を主な内容として事業活動を展開しております。 当社と連結子会社1社は日本において事業活動を展開し、連結子会社7社はアジアにおいて事業活動を展開しております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1671文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は「新企業理念Ex21」を制定し、企業経営の基本方針としております。この理念は「理念」「使命」「基本姿勢」「行動指針」の4つで構成され、当社グループの役職員全員が共有すべき認識と行動をまとめたものであります。 「新企業理念Ex21」の全文は以下のとおりであります。 「理念(VISION)」 私たちは、企業は公器であることを認識し、すべての顧客・仕入先・社員・社会・株主に会社の継続的な成長によって満足を提供します。 「使命(MISSION)」 エレクトロニクスの進歩と人々の生活文化の向上を調和させ、社会の発展に貢献します。 「基本姿勢(POLICY)」 ・顧客と仕入先との相互繁栄と信頼関係の構築を目指します。 ・社員には公平な機会を提供し、成長を支援して、適正な評価とそれに見合った処遇を行います。 ・社会の一員として、環境保全、法令順守等、企業の社会的責任を果たします。 ・株主に対し、透明性の高い経営を行い、正確な情報を迅速に提供します。 「行動指針(BUSINESS CONDUCT)」 ・パイオニア精神を持ち、新しいものに果敢に挑戦し続けます。 ・常に業務改善を行い、生産性向上に努めます。 ・自由闊達でオープンな精神とさわやかさをもって行動します。 ・法令を順守し、ルールを守り正々堂々と行動します。 ・当事者意識を持ち、自ら進んで責任ある行動をとります。 ・社会人としての責任を自覚し、公正・品格を尊重します。 ・常に顧客を大切に思い、スピードある対応をします。 (2)目標とする経営指標 2019年5月15日付「第7次中期経営計画の修正に関するお知らせ」で公表したとおり、2021年3月期の目標を売上高 1,000億円、経常利益15億円、ROE5%とし、引き続き収益力の強化と資産の効率的運用を目指してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループの中長期的な経営戦略につきましては、第7次中期経営計画を策定しております。 第7次中期経営計画の基本方針を、 「人とテクノロジーを結び付けること」 「Connecting people with technologies」と定め、 行動指針を、「3つの『C』」〔Change(変革)、Challenge(挑戦)、Create(創出)〕として、エクセルグループの「持続的な成長」を目指してまいります。 また第7次中期経営計画を達成するため成長戦略の骨子を次の5点と定め、社員一丸となって第7次中期経営計画の達成に向け努力してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1671文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は「新企業理念Ex21」を制定し、企業経営の基本方針としております。この理念は「理念」「使命」「基本姿勢」「行動指針」の4つで構成され、当社グループの役職員全員が共有すべき認識と行動をまとめたものであります。 「新企業理念Ex21」の全文は以下のとおりであります。 「理念(VISION)」 私たちは、企業は公器であることを認識し、すべての顧客・仕入先・社員・社会・株主に会社の継続的な成長によって満足を提供します。 「使命(MISSION)」 エレクトロニクスの進歩と人々の生活文化の向上を調和させ、社会の発展に貢献します。 「基本姿勢(POLICY)」 ・顧客と仕入先との相互繁栄と信頼関係の構築を目指します。 ・社員には公平な機会を提供し、成長を支援して、適正な評価とそれに見合った処遇を行います。 ・社会の一員として、環境保全、法令順守等、企業の社会的責任を果たします。 ・株主に対し、透明性の高い経営を行い、正確な情報を迅速に提供します。 「行動指針(BUSINESS CONDUCT)」 ・パイオニア精神を持ち、新しいものに果敢に挑戦し続けます。 ・常に業務改善を行い、生産性向上に努めます。 ・自由闊達でオープンな精神とさわやかさをもって行動します。 ・法令を順守し、ルールを守り正々堂々と行動します。 ・当事者意識を持ち、自ら進んで責任ある行動をとります。 ・社会人としての責任を自覚し、公正・品格を尊重します。 ・常に顧客を大切に思い、スピードある対応をします。 (2)目標とする経営指標 2019年5月15日付「第7次中期経営計画の修正に関するお知らせ」で公表したとおり、2021年3月期の目標を売上高 1,000億円、経常利益15億円、ROE5%とし、引き続き収益力の強化と資産の効率的運用を目指してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループの中長期的な経営戦略につきましては、第7次中期経営計画を策定しております。 第7次中期経営計画の基本方針を、 「人とテクノロジーを結び付けること」 「Connecting people with technologies」と定め、 行動指針を、「3つの『C』」〔Change(変革)、Challenge(挑戦)、Create(創出)〕として、エクセルグループの「持続的な成長」を目指してまいります。 また第7次中期経営計画を達成するため成長戦略の骨子を次の5点と定め、社員一丸となって第7次中期経営計画の達成に向け努力してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3622文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業業績や雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調にありましたが、米中貿易摩擦の懸念や、中国経済の減速による世界経済の下振れリスクが高まるなど、先行き不透明な状況が続いております。 当社グループの属する電子部品業界においては、車載市場やアジア新興国や中東・アフリカでのスマートフォン市場の拡大等が期待されましたが、新興国企業参入による競争激化や、スマートフォン市場の拡大に頭打ちが見られるなど、不安定な面も見受けられました。 (a)財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ107億40百万円減少し、437億39百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ81億2百万円減少し、191億27百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ26億37百万円減少し、246億11百万円となりました。 なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。 (b)経営成績 当社グループにおいては、昨年4月23日付で修正発表した第7次中期経営計画の達成に向け、液晶ビジネスを中心とした事業ポートフォリオの入替えを強化、加速しながら構造改革を推進し、今後の市場成長が見込める新たなビジネスの事業拡大に努めて参りました。しかしながら、当連結会計年度では、海外におけるスマートフォン向けメモリーやドライバーIC、CPU等をはじめとする主要部材の需給逼迫が想定以上に長引いたことや品質問題等の発生により、ほぼ纏まっていた海外大口液晶ビジネス案件が大幅受注減となったこと、加えて、中国をはじめとするスマートフォン市場の世界的な頭打ちなどにより、スマートフォンを中心とする中小型液晶の販売が予想を下回る結果となりました。また、主要仕入先の事業方針変更の影響を大きく受けたことにより、テレビ用途向け大型液晶デバイスをはじめ、スマートフォン、タブレット向けを中心とするドライバーICや液晶モジュール用デバイス等の販売が減少し、売上高は674億99百万円(前年同期比32.8%減)となりました。 また、各品目別の概況は次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1370文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2、 4、5 連結財務諸表 計上額 (注)3 日本 アジア 売上高 外部顧客への売上高 21,434 77,017 98,452 1,973 100,425 100,425 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,343 782 4,125 34 4,160 △ 4,160 24,777 77,799 102,577 2,008 104,586 △ 4,160 100,425 セグメント利益又は損失(△) 82 1,258 1,340 30 1,371 62 1,433 セグメント資産 32,828 32,698 65,526 663 66,189 △ 11,709 54,479 その他の項目 減価償却費 44 18 63 63 65 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 34 45 79 79 79 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メキシコの現地法人の事業活動を含んでおります。 2 セグメント利益の調整額62百万円は、主にセグメント間取引の消去によるものであります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4 セグメント資産の調整額△117億9百万円は、主にセグメント間取引の消去によるものであります。 5 減価償却費の調整額1百万円は、セグメント資産の調整額に含まれる固定資産の減価償却費であります。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2、 4、5 連結財務諸表 計上額 (注)3 日本 アジア 売上高 外部顧客への売上高 17,875 48,896 66,771 727 67,499 67,499 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,845 1,108 3,953 3,953 △ 3,953 20,720 50,004 70,725 727 71,452 △ 3,953 67,499 セグメント利益又は損失(△) △ 275 619 344 11 356 13 369 セグメント資産 17,263 22,411 39,674 39,674 4,064 43,739 その他の項目 減価償却費 40 21 61 61 63 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 55 57 57 57 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メキシコの現地法人の事業活動を含んでおります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3492文字
2 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は以下のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) BIEL CRYSTAL MANUFACTORY (注4) 19,612 19.5 シャープ株式会社 (注4) 18,023 17.9 3 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 4 当連結会計年度では10%未満のため省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。具体的には「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。当社グループは、他社と比較しても特殊な会計処理や大幅な見積りに依存する会計処理は行っておらず、見積り等の不確実性による業績への影響は小さいものと思われます。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業業績や雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調にありましたが、米中貿易摩擦の懸念や、中国経済の減速による世界経済の下振れリスクが高まるなど、先行き不透明な状況が続いております。 当社グループの属する電子部品業界においては、車載市場やアジア新興国や中東・アフリカでのスマートフォン市場の拡大等が期待されましたが、新興国企業参入による競争激化や、スマートフォン市場の拡大に頭打ちが見られるなど、不安定な面も見受けられました。 (a)財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ107億40百万円減少し、437億39百万円となりました。 このうち流動資産が352億21百万円(前年同期比20.3%減)と総資産の80.5%を占め、その主たるものは受取手 形及び売掛金156億41百万円(前年同期比39.3%減)、たな卸資産104億65百万円(前年同期比11.4%増)、電子記 録債権12億6百万円(前年同期比40.1%減)、現金及び預金70億9百万円(前年同期比4.9%増)であります。 固定資産は85億18百万円(前年同期比17.0%減)となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ81億2百万円減少し、191億27百万円となりました。 このうち短期借入金102億31百万円(前年同期比26.0%減)、支払手形及び買掛金60億25百万円(前年同期比 37.4%減)がその主なものであります。…