事業の内容
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/ 原文長 約1016文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社12社(連結子会社11社)並びに関連会社1社で構成されております。電子部品、電子機器の専門商社として、ハード及びソフトの自社製品を加え、国内外の電子機器メーカー等の得意先に販売を行っております。 当社グループの主な事業内容とそれに係る位置づけ並びにセグメントとの関連は、以下のとおりであります。 なお、以下のセグメントは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 セグメントの名称 区分 会社名 事業内容 取扱製品 デバイス ソリューション 事業 販売会社 当社 佐鳥パイニックス株式会社 株式会社スター・エレクトロニクス 佐鳥SPテクノロジ株式会社 TAIWAN SATORI CO., LTD. HONG KONG SATORI CO., LTD. SHANGHAI SATORI CO., LTD. KOREA SATORI CO., LTD. SINGAPORE SATORI PTE., LTD. SATORI E-TECHNOLOGY (AMERICA) INC. THAI SATORI CO., LTD. SATORI ELECTRIC (GERMANY) GmbH 半導体・電子部品の販売、及び製品の販売 半導体 電子部品 電気材料 関連ユニット製品 関連自社製品 開発・ 生産会社 当社 HONG KONG SATORI CO., LTD. 電子部品の販売、及び製品の開発、設計、製造、販売 システム ソリューション 事業 販売・ 開発・ 生産会社 当社 電子機器の販売、及び製品の開発、設計、製造、販売 制御機器・部材 FA・システム 関連ユニット製品 関連自社製品 非連結子会社の名称及び事業内容は、以下のとおりであります。 名称 事業内容 SHENZHEN SATORI CO., LTD. 販売促進活動 (注)非連結子会社でありましたSATORI PRODUCTION MANAGEMENT CONSULTING CO., LTD.は2021年3月10日付で清算結了いたしました。 関連会社の名称及び事業内容は、以下のとおりであります。 名称 事業内容 インサイトインターナショナル株式会社 ソフトウエア及びハードウエアの設計、開発、販売、保守 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約543文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは創業以来、貿易商社(Global)、技術商社(Technology)、製造商社(Manufacturing)の事業経営3路線を基本に、エレクトロニクスを通して、「安全」「安心」「快適」な社会の実現を目指しております。 今後も拡がり続けるエレクトロニクス産業において、事業の持続的成長と経営効率の改善を図ることで、ステークホルダーへの還元ならびに社会貢献を果たすべく、より一層の企業価値向上に努めてまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、「営業利益額」と「自己資本当期純利益率(ROE)」を重要な経営指標と位置づけ、収益力の強化に努め、併せて持続的成長に向け財務基盤の安定性を維持しつつ資本効率を高めてまいります。 今般新たに2023年度を最終年度とする「中期経営計画2023」を策定いたしました。対処すべき課題の着実な実行により、2023年度には「売上高1,200億円以上」、「営業利益25億円以上」、「自己資本当期純利益率(ROE)5.0%以上」の達成に向け取り組んでまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約612文字
(3) 経営環境および対処すべき課題 エレクトロニクス業界は、通信、電子部品市場の拡大や車載市場の回復はあるものの、短期的には半導体を中心とした供給不足による売上懸念があります。 中長期的には技術革新によるグローバルな成長が期待されます。DX/IoT技術、第5世代移動通信システム、産業ロボット、ビッグデータや人工知能などの活用による市場での更なる浸透や新たなビジネスモデルの創出に期待が高まっております。 このような経営環境の中、事業ポートフォリオ最適化による収益性の向上とグローバルネットワークの拡大、ESG経営の推進を図ることにより、持続的な成長に向けた経営を推進してまいります。 「中期経営計画2023」では、収益力強化と企業価値向上に向け以下の課題に取り組んでまいります。 ・事業ポートフォリオの最適化による収益性の向上 1)成長市場集中によるシステムソリューション事業の強化 →注力市場:ファクトリー、モビリティ、メディカル、社会インフラ 2)自社製品事業の強化 3)デバイスソリューション事業の再構築 →新たなコア商材の創出と育成 →通信、エナジー等成長市場へ注力 ・事業領域拡大に向けた海外ビジネスの強化 1)新商材の発掘 2)OUT-OUTビジネスの強化 ・ESG経営の推進 1)事業を通じた社会課題解決 2)自社のサステナビリティに関する課題(環境、多様性)への対応強化 3)コーポレート・ガバナンス強化
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5659文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染拡大による事業活動の制限が長期化し、感染症対策により一部で回復の動きが見られるものの、全般的な経済活動の持ち直しには依然として時間を要する状況にあります。 このような環境の中、当連結会計年度の業績につきましては、次のとおりであります。 (イ)財政状態 総資産は、前連結会計年度末に比べて 28億94百万円増加 し、 632億16百万円 となりました。 負債は、前連結会計年度末に比べて 19億31百万円増加 し、 328億44百万円 となりました。 純資産は、前連結会計年度末に比べて 9億62百万円増加 し、 303億72百万円 となりました。 (ロ)経営成績 売上高は新型コロナウイルス感染拡大の影響や特約店契約解消の影響等により1,058億43百万円(前期比1.2%減)となりました。利益面につきましては、売上減等に伴う売上総利益の減少はあったものの、販売費及び一般管理費の減少により、営業利益は8億99百万円(前期比75.5%増)、経常利益は受取補償金の計上や支払利息の減少等により11億39百万円(前期比128.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に計上した投資有価証券売却益がなくなったことや事業構造改善費用の計上があったものの、繰延税金資産の計上等により5億20百万円(前期比892.0%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、 94億3百万円 (前連結会計年度末は 77億27百万円 )となり、 16億76百万円増加 しました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果 得られた資金は45億55百万円 (前期比 80.1%増 )となりました。 これは主にたな卸資産の減少、仕入債務の増加により資金が増加したことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果 使用した資金は1億58百万円 (前期比 113.9%増 )となりました。 これは主に有形固定資産の取得による支出により資金が減少したことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果 使用した資金は28億64百万円 (前期比 26.6%増 )となりました。 これは主に短期借入金の純減少、長期借入金の返済による支出により資金が減少したことによるものであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約931文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 デバイス ソリューション 事業 システム ソリューション 事業 売上高 外部顧客への売上高 86,338 20,791 107,130 107,130 セグメント間の内部 売上高又は振替高 311 111 422 △ 422 86,649 20,903 107,553 △ 422 107,130 セグメント利益 281 233 514 △ 2 512 その他の項目 減価償却費 364 104 469 469 (注) 1.セグメント利益の調整額 △2 百万円には、セグメント間取引消去が含まれております。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産及び負債の金額は、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための定期的な検討の対象となっていないため記載しておりません。 当連結会計年度(自 2020年6月1日 至 2021年5月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 デバイス ソリューション 事業 システム ソリューション 事業 売上高 外部顧客への売上高 85,607 20,236 105,843 105,843 セグメント間の内部 売上高又は振替高 262 162 424 △ 424 85,869 20,398 106,268 △ 424 105,843 セグメント利益又は損失 (△) 1,090 △ 196 894 899 その他の項目 減価償却費 370 128 499 499 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額 4 百万円には、セグメント間取引消去が含まれております。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産及び負債の金額は、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための定期的な検討の対象となっていないため記載しておりません。