事業の内容
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/ 原文長 約736文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社13社、非連結子会社6社により構成されており、みやげ卸売事業、みやげ小売事業、みやげ製造事業、温浴施設事業、不動産賃貸事業、アウトドア用品事業、その他及びこれらに関連する業務を営んでおります。 なお、次の6部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)みやげ卸売事業 :観光みやげ品をホテル等宿泊施設の他、JR駅、高速道路SAのみやげ販売店等に卸売を行っており、当社、株式会社越後銘販及び連結子会社11社が販売しております。 (2)みやげ小売事業 :高速道路SA等の販売施設及び各観光地等の当社グループ直営店にてみやげ品の販売を当社、他連結子会社1社で行っております。 (3)みやげ製造事業 :みやげ用食品、主にクッキー類の製造を当社内にて行っております。 (4)温浴施設事業 :長野市においてスーパー銭湯「まめじま湯ったり苑」の施設を運営しております。 (5)不動産賃貸事業 :長野市において商業施設「ショッピングタウンあおぞら」の運営を行っております。 (6)アウトドア用品事業:長野県下の3ヶ所の直営店において釣具、アウトドア用品の販売を行っております。 (7)その他 :ギフト、飲食店舗及び保険事業の運営を当社他連結子会社1社で行っております。なお、保険事業については2022年7月31日を以て事業譲渡をしております。またギフト店については2023年3月31日を以て営業終了をしております。 当社と子会社の関係及び事業上の位置付けは次のとおりであります。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2700文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは経営の基本方針として、レジャー産業を基軸にした総合商社として常に環境の変化に対応し、新たな需要の創造と機能性の向上を目指すとともに、事業を通じ生活文化の向上に貢献し、日々新たなる挑戦により企業文化の創造と育成を図ってまいります。そのために適正利潤の追求と永続的な企業発展をもって株主、社会に貢献するとともに、情報収集と創造性を基盤とした業務の推進、経営資源の効率的運用による販売網の拡充と生産性の向上、人材育成と能力開発の推進に取組んでまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、「リスタート ~新時代に向けた価値創造~」を中期スローガンとして、競争力を高め、市場における優位性を確保し、社会、市場から求められる企業を目指すと共に、事業構造改革を推進し企業利益、資本効率、生産性の向上に取組んでまいります。 ①成長に向けた収益の確保 面と幅(地域とチャネル)を拡大し、新たなサービスの立案・実施に努め、新たな販路・サービスへの営業強化と情報共有・提供、消費者ニーズの収集・分析によるマーケティング力の強化を目指します。 収益力の強化として商品戦略、価格戦略による粗利率の向上を目指すと共に、新規商材の発掘、粘り強い商品育成、効果的な販促強化、地域特化商品開拓により商品力強化に努めます。 また、キャッシュ・フローを改善し、納品体制の改善、業界慣習の改革によるコスト削減に努めます。 ②人材育成と体制整備 人材育成としてマネジメントスキルの向上によるチームビルディング、権限委譲によるボトムアップと業務レベルの向上に努めると共に、希望部署公募制の推進、評価制度の見直しによる公平な評価・昇進制度の運用によりキャリアプランの確立を進めます。 組織力強化として縦・横の連携、部署内・部署間での協力体制、部署横断的なPJチームの組成と、機動的な部署異動による人員の適性配置を行います。 また、多様性の確保と推進、女性管理職比率の向上を目指し、ダイバーシティ&インクルージョンを推進し、従業員の処遇向上、健康経営の推進、ESの向上などによる環境整備を進めてまいります。 ③中長期に向けた取組み 積極的な情報発信によるIR強化、中期経営計画へのコミット、成長に向けた投資を行い企業価値の向上に努めます。 また、業務効率化として人時生産性向上による効率的な利益創造体制をつくり、DXによる業務効率化として効果的な在庫運用、手仕事・紙仕事の削減を進めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2700文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは経営の基本方針として、レジャー産業を基軸にした総合商社として常に環境の変化に対応し、新たな需要の創造と機能性の向上を目指すとともに、事業を通じ生活文化の向上に貢献し、日々新たなる挑戦により企業文化の創造と育成を図ってまいります。そのために適正利潤の追求と永続的な企業発展をもって株主、社会に貢献するとともに、情報収集と創造性を基盤とした業務の推進、経営資源の効率的運用による販売網の拡充と生産性の向上、人材育成と能力開発の推進に取組んでまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、「リスタート ~新時代に向けた価値創造~」を中期スローガンとして、競争力を高め、市場における優位性を確保し、社会、市場から求められる企業を目指すと共に、事業構造改革を推進し企業利益、資本効率、生産性の向上に取組んでまいります。 ①成長に向けた収益の確保 面と幅(地域とチャネル)を拡大し、新たなサービスの立案・実施に努め、新たな販路・サービスへの営業強化と情報共有・提供、消費者ニーズの収集・分析によるマーケティング力の強化を目指します。 収益力の強化として商品戦略、価格戦略による粗利率の向上を目指すと共に、新規商材の発掘、粘り強い商品育成、効果的な販促強化、地域特化商品開拓により商品力強化に努めます。 また、キャッシュ・フローを改善し、納品体制の改善、業界慣習の改革によるコスト削減に努めます。 ②人材育成と体制整備 人材育成としてマネジメントスキルの向上によるチームビルディング、権限委譲によるボトムアップと業務レベルの向上に努めると共に、希望部署公募制の推進、評価制度の見直しによる公平な評価・昇進制度の運用によりキャリアプランの確立を進めます。 組織力強化として縦・横の連携、部署内・部署間での協力体制、部署横断的なPJチームの組成と、機動的な部署異動による人員の適性配置を行います。 また、多様性の確保と推進、女性管理職比率の向上を目指し、ダイバーシティ&インクルージョンを推進し、従業員の処遇向上、健康経営の推進、ESの向上などによる環境整備を進めてまいります。 ③中長期に向けた取組み 積極的な情報発信によるIR強化、中期経営計画へのコミット、成長に向けた投資を行い企業価値の向上に努めます。 また、業務効率化として人時生産性向上による効率的な利益創造体制をつくり、DXによる業務効率化として効果的な在庫運用、手仕事・紙仕事の削減を進めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4943文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が限定的となる中、社会経済活動の再生が進み、個人消費が回復に向かうなど景気も緩やかに持ち直しの動きが見られました。 国内においては感染拡大防止に取り組みつつも対応の見直しが進み、旅行支援策の継続や海外からの入国制限等の撤廃・緩和により外国人旅行客も増加傾向にあります。しかしながら、資源価格の上昇による原材料価格の高騰や物価上昇による影響など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。 このような経済情勢のなかで当社グループといたしましては、市場や顧客ニーズの変化を的確に把握し、機会を捉えた商品供給による販売強化と業務の効率化による収益力強化に努めてまいりました。 この結果、当連結会計年度の売上高は7,334百万円(前年同期比39.8%増)、営業利益は329百万円(前年同期は216百万円の営業損失)、経常利益は327百万円(前年同期は220百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は460百万円(前年同期は154百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。 セグメント別業績は次のとおりであります。 みやげ卸売事業 みやげ卸売事業は、新型コロナウイルス感染症の行動制限の緩和や各種政策等により社会経済活動の再生が進み、国内観光客の回復、また各自治体における旅行支援策が継続されたことにより受注も増加し、売上高は5,114百万円(前年同期比54.6%増)となり、営業利益は351百万円(前年同期は52百万円の営業損失)となりました。 みやげ小売事業 みやげ小売事業は、新型コロナウイルス感染症の行動制限の緩和や各種政策等により社会経済活動の再生が進み、国内観光客の回復、旅行支援策が継続されクーポン利用も浸透したことに加え、店舗を構える長野市内にて開催された善光寺御開帳の効果もあり、売上高は891百万円(前年同期比91.8%増)となり、営業利益は77百万円(前年同期は62百万円の営業損失)となりました。 みやげ製造事業 みやげ製造事業は、国内観光客の回復、旅行支援策の継続等により受注が増加し、売上高は131百万円(前年同期比62.8%増)となりましたが、商品規格の変更等に伴う資材廃棄等が増加したこともあり、営業損失は16百万円(前年同期は64百万円の営業損失)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1141文字
(3) 減価償却費の調整額19,924千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5,770千円は、各セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、営業損失と調整を行っております。 当連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額(注)3 みやげ 卸売事業 みやげ 小売事業 みやげ 製造事業 温浴施設 事業 不動産 賃貸事業 アウトドア 用品事業 売上高 顧客との契約から生じる収益 5,114,396 891,515 131,721 276,160 552,520 6,966,315 242,179 7,208,494 7,208,494 その他の収益 125,839 125,839 125,839 125,839 外部顧客への 売上高 5,114,396 891,515 131,721 276,160 125,839 552,520 7,092,155 242,179 7,334,334 7,334,334 セグメント間の内部売上高又は振高 70,768 197,344 29,205 297,317 174,694 472,011 △ 472,011 5,185,165 891,515 329,066 276,160 155,044 552,520 7,389,473 416,873 7,806,346 △ 472,011 7,334,334 セグメント利益又は損失(△) 351,559 77,262 △ 16,156 29,851 44,589 33,553 520,659 29,222 549,881 △ 220,705 329,176 セグメント資産 1,208,782 113,003 149,085 90,122 684,007 243,483 2,488,485 153,506 2,641,991 1,524,721 4,166,713 その他の項目 減価償却費 16,275 3,195 14,000 9,164 26,013 2,017 70,667 683 71,351 22,361 93,712 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 3,994 1,191 12,046 2,974 8,054 28,260 28,260 9,538 37,798 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ギフト事業等を含んでおります。 2.調整額の内容は以下の通りであります。