事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約678文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社13社、非連結子会社6社により構成されており、みやげ卸売事業、みやげ小売事業、みやげ製造事業、温浴施設事業、不動産賃貸事業、アウトドア用品事業、その他及びこれらに関連する業務を営んでおります。 なお、次の6部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)みやげ卸売事業 :観光みやげ品をホテル等宿泊施設の他、JR駅、高速道路SAのみやげ販売店等に卸売を行っており、当社、株式会社越後銘販及び連結子会社11社が販売しております。 (2)みやげ小売事業 :高速道路SA等の販売施設及び各観光地等の当社グループ直営店にてみやげ品の販売を当社、株式会社越後銘販及び連結子会社1社で行っております。 (3)みやげ製造事業 :みやげ用食品、主にクッキー類の製造を当社内にて行っております。 (4)温浴施設事業 :長野県下にてスーパー銭湯「まめじま湯ったり苑」の施設を運営しております。 (5)不動産賃貸事業 :長野市において商業施設「ショッピングタウンあおぞら」の運営を行っております。 (6)アウトドア用品事業:長野県下の3ヶ所の直営店において釣具、アウトドア用品の販売を行っております。 (7)その他 :洋菓子、ギフト等の一般小売店舗、及び飲食店の運営を当社他連結子会社1社で行っております。 当社と子会社の関係及び事業上の位置付けは次のとおりであります。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2432文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは経営の基本方針として、レジャー産業を基軸にした総合商社として常に環境の変化に対応し、新たな需要の創造と機能性の向上を目指すとともに、事業を通じ生活文化の向上に貢献し、日々新たなる挑戦により企業文化の創造と育成を図ってまいります。そのために適正利潤の追求と永続的な企業発展をもって株主、社会に貢献するとともに、情報収集と創造性を基盤とした業務の推進、経営資源の効率的運用による販売網の拡充と生産性の向上、人材育成と能力開発の推進に取組んでまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、「継承と創造 -培ってきた基盤を最大限に活かし、新たな挑戦によるシェアの拡大-」を中期方針の基本理念として、競争力を高め、市場における優位性を確保し、社会、市場から求められる企業を目指すと共に、事業構造改革を推進し企業利益、資本効率、生産性の向上に取組んでまいります。 ①生産性の向上 業務効率化として人時生産性向上による効率的な利益創造体制をつくり、組織力強化として縦・横の連携、部署内・部署間での協力体制、情報の収集と集約を行い、人材育成としてマネジメントスキルの向上によるチームビルディング、権限委譲によるボトムアップと業務レベルの向上に努めます。また、効果的な在庫運用として商品仕入れの適正化、雑損・ロス・欠品リスクの低減、売り切る力を付けることを目指します。 ②売上目標の達成 既存得意先・常連客のシェア向上、既存の商品・サービスに更なる価値を加えシェア向上を図ることにより販売チャネルを強化し、新規商材の発掘、粘り強い商品育成、効果的な販促強化、地域特化商品開拓により商品力強化に努めます。また、情報の収集と集約、ソリューション提供、ニーズやトレンドの分析と予測によるマーケティング力の強化を目指します。 ③新たな価値創造 新たな価値の提供、既存サービスにプラスαの価値提供をすることで、付加価値を創造し、キャッシュレス推進、インバウンドへの価値提供、販促物・ソリューション提供をすることでインバウンド対策に努めます。また、企画書・提案書の活用と具現化、権限委譲による業務レベルの向上により実行力の強化を目指します。 ④企業のモラルと社会的責任の遂行 法知識の習得、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)による品質管理、リスクマネジメントを行い、コンプライアンス遵守に努め、適正なガバナンスに基づいた健全な成長、内部監査精度向上によりガバナンスの徹底に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2432文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは経営の基本方針として、レジャー産業を基軸にした総合商社として常に環境の変化に対応し、新たな需要の創造と機能性の向上を目指すとともに、事業を通じ生活文化の向上に貢献し、日々新たなる挑戦により企業文化の創造と育成を図ってまいります。そのために適正利潤の追求と永続的な企業発展をもって株主、社会に貢献するとともに、情報収集と創造性を基盤とした業務の推進、経営資源の効率的運用による販売網の拡充と生産性の向上、人材育成と能力開発の推進に取組んでまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、「継承と創造 -培ってきた基盤を最大限に活かし、新たな挑戦によるシェアの拡大-」を中期方針の基本理念として、競争力を高め、市場における優位性を確保し、社会、市場から求められる企業を目指すと共に、事業構造改革を推進し企業利益、資本効率、生産性の向上に取組んでまいります。 ①生産性の向上 業務効率化として人時生産性向上による効率的な利益創造体制をつくり、組織力強化として縦・横の連携、部署内・部署間での協力体制、情報の収集と集約を行い、人材育成としてマネジメントスキルの向上によるチームビルディング、権限委譲によるボトムアップと業務レベルの向上に努めます。また、効果的な在庫運用として商品仕入れの適正化、雑損・ロス・欠品リスクの低減、売り切る力を付けることを目指します。 ②売上目標の達成 既存得意先・常連客のシェア向上、既存の商品・サービスに更なる価値を加えシェア向上を図ることにより販売チャネルを強化し、新規商材の発掘、粘り強い商品育成、効果的な販促強化、地域特化商品開拓により商品力強化に努めます。また、情報の収集と集約、ソリューション提供、ニーズやトレンドの分析と予測によるマーケティング力の強化を目指します。 ③新たな価値創造 新たな価値の提供、既存サービスにプラスαの価値提供をすることで、付加価値を創造し、キャッシュレス推進、インバウンドへの価値提供、販促物・ソリューション提供をすることでインバウンド対策に努めます。また、企画書・提案書の活用と具現化、権限委譲による業務レベルの向上により実行力の強化を目指します。 ④企業のモラルと社会的責任の遂行 法知識の習得、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)による品質管理、リスクマネジメントを行い、コンプライアンス遵守に努め、適正なガバナンスに基づいた健全な成長、内部監査精度向上によりガバナンスの徹底に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4807文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢が改善するなど、緩やかな回復基調が続いておりましたが台風、雪不足といった自然環境の変化が、国内の経済環境に大きな影響を及ぼしたほか、海外では中国の景気減速、米中通商問題の動向、英国の欧州連合離脱問題、日韓関係の悪化の影響に加え、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大による影響により未だに先行き不透明感が強まっております。また、今後の個人消費の拡大に対する期待感はあるものの、実質所得の伸び悩みと節約志向の継続から個人消費に力強さを欠くと共に、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言の発令、外出自粛要請の影響から当社グループを取り巻く環境は依然として厳しい状況で推移しております。 このような状況の下、当社グループでは「新たな価値創造へのチャレンジ」を年度スローガンとし、みやげ事業を中心に販路拡大策の実施や社内業務の改善に取り組んでまいりました。 この結果、当連結会計年度の売上高は9,091百万円(前連結会計年度比13.5%減)、営業利益は51百万円(前連結会計年度比81.6%減)、経常利益は50百万円(前連結会計年度比82.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は47百万円(前連結会計年度比74.3%減)となりました。 セグメント別業績は次のとおりであります。 みやげ卸売事業 みやげ卸売事業は、当社及び当社子会社により地域の特色を活かした商品開発と当社開発のオリジナル商品群の提案による販路拡大を進めてまいりましたが、暖冬の影響から雪不足によるスキー場関連の入込客の減少、そして新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛要請に伴う観光客の大幅な減少により、売上高は6,050百万円(前連結会計年度比2.8%減)となり、営業利益は255百万円(前連結会計年度比31.2%減)となりました。 みやげ小売事業 みやげ小売事業は、新規出店による売上増加が見られましたが、契約期間満了に伴う一部店舗の退店の影響、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛要請の影響による国内観光客の大幅な減少並びにインバウンド消費の減少により、売上高は1,104百万円(前連結会計年度比16.5%減)となり、営業損益は33百万円の営業損失(前連結会計年度は12百万円の営業損失)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1027文字
(3) 減価償却費の調整額18,174千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5,777千円は、各セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。 3.セグメント利益は、営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額(注)3 みやげ 卸売事業 みやげ 小売事業 みやげ 製造事業 温浴施設 事業 不動産 賃貸事業 アウトドア 用品事業 売上高 外部顧客への売上高 6,050,372 1,104,914 217,059 559,482 107,672 622,549 8,662,050 431,128 9,093,179 △ 1,208 9,091,970 セグメント間の内部売上高又は振高 75,438 310,800 24,000 410,240 312,952 723,192 △ 723,192 6,125,810 1,104,914 527,860 559,482 131,673 622,549 9,072,291 744,080 9,816,371 △ 724,401 9,091,970 セグメント利益 255,756 △ 33,095 37,820 △ 69,953 47,082 52,759 290,369 4,218 294,587 △ 242,842 51,745 セグメント資産 779,638 131,475 292,920 211,975 617,683 253,170 2,286,863 305,434 2,592,297 1,642,355 4,234,652 その他の項目 減価償却費 17,812 8,808 35,466 23,070 15,436 2,365 102,958 6,283 109,242 19,378 128,620 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 16,588 7,675 22,673 17,228 16,670 222 81,058 40,836 121,894 29,612 151,507 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ギフト事業等を含んでおります。 2.調整額の内容は以下の通りであります。