事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約408文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社4社で構成されており、その主要な事業は衣料品等繊維品事業及び不動産賃貸事業であります。子会社4社はすべて連結子会社であります。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 (アパレル事業) 当社はレディスアパレル・ファッショングッズの卸売を行っております。また、㈱エス企画はアパレル用附属品・販促資材の卸売を行っており、当社、㈱プリマに一部商品の供給を行っております。 なお、㈱キングアパレルサポートは企画・販売・事務業務の代行等を行っており、当社、㈱ポーン、㈱プリマはそれらの業務の一部を同社に委託しております。 (テキスタイル事業) ㈱ポーンはテキスタイルの卸売を行っており、当社に一部商品の供給を行っております。 (エステート事業) 当社は主にオフィスビルの賃貸等を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1419文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下の通りであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社には「もの言わぬものに、もの言わせるものづくり」という社是と、「私たちは、常に社会と生活者を見つめ、たゆまぬ創造と変革を行い、より充実した生活にしよう」という企業理念があり、この社是・企業理念に沿って、以下の方針で経営に取り組んでおります。 ① “ファッション産業”という当社の本業に徹する。 ② ベターアップ商品でのクリエーション展開に特化し、素材・品質・着心地・ファッション性の全てにわたってハイクオリティを目指す。 ③ 企業規模の大小にとらわれず、企業理念に沿って、その存在価値が株主・お取引先・社員など全ての利害関係者から明確に認められ、安定した収益と成長を確保できるエクセレントカンパニーを目指す。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、安定した成長性と収益性により、企業価値の継続的な向上を図ることが重要であると認識しており、より一層の効率的な経営を推進することにより、売上高経常利益率の更なる向上を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは、“ファッション産業”という本業に徹するという基本方針のもと、主力のアパレル部門では、キャリアからミセスのベターアップゾーンに特化・集中し、高品質・高感度商品の提供や、適切な店頭展開とサービスの実施により、ブランドロイヤリティを向上させると共に、ショップ開拓やブランド開発にも注力し、ブランド間競争における優位性を確保しつつ、並行して生産コストの合理化や諸経費の効率的使用により、安定的な発展を目指すことを経営戦略の基本としております。 このような環境下において、当社グループは、主要な事業セグメントであるアパレル事業において、現在自社ブランドと海外コラボレーションブランドを有し、ブランド構成のバリエーションを拡充した複合ブランドショップ等を展開しており、全国の専門店、ショッピングモール、百貨店等々、様々なチャネルで、独自性のある高付加価値商品を提案し続けております。 (4)経営環境及び優先的に対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、アフターコロナに向けた規制緩和により、経済活動の正常化が進むことが期待される反面、原材料価格や物価の高騰等の影響によって当面は不透明感が強いなかで予断を許さない経営環境が続くものと予想されます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1419文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下の通りであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社には「もの言わぬものに、もの言わせるものづくり」という社是と、「私たちは、常に社会と生活者を見つめ、たゆまぬ創造と変革を行い、より充実した生活にしよう」という企業理念があり、この社是・企業理念に沿って、以下の方針で経営に取り組んでおります。 ① “ファッション産業”という当社の本業に徹する。 ② ベターアップ商品でのクリエーション展開に特化し、素材・品質・着心地・ファッション性の全てにわたってハイクオリティを目指す。 ③ 企業規模の大小にとらわれず、企業理念に沿って、その存在価値が株主・お取引先・社員など全ての利害関係者から明確に認められ、安定した収益と成長を確保できるエクセレントカンパニーを目指す。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、安定した成長性と収益性により、企業価値の継続的な向上を図ることが重要であると認識しており、より一層の効率的な経営を推進することにより、売上高経常利益率の更なる向上を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは、“ファッション産業”という本業に徹するという基本方針のもと、主力のアパレル部門では、キャリアからミセスのベターアップゾーンに特化・集中し、高品質・高感度商品の提供や、適切な店頭展開とサービスの実施により、ブランドロイヤリティを向上させると共に、ショップ開拓やブランド開発にも注力し、ブランド間競争における優位性を確保しつつ、並行して生産コストの合理化や諸経費の効率的使用により、安定的な発展を目指すことを経営戦略の基本としております。 このような環境下において、当社グループは、主要な事業セグメントであるアパレル事業において、現在自社ブランドと海外コラボレーションブランドを有し、ブランド構成のバリエーションを拡充した複合ブランドショップ等を展開しており、全国の専門店、ショッピングモール、百貨店等々、様々なチャネルで、独自性のある高付加価値商品を提案し続けております。 (4)経営環境及び優先的に対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、アフターコロナに向けた規制緩和により、経済活動の正常化が進むことが期待される反面、原材料価格や物価の高騰等の影響によって当面は不透明感が強いなかで予断を許さない経営環境が続くものと予想されます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2416文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は、以下のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、コロナウイルス感染症の影響による行動制限の緩和に伴い、緩やかな景気回復の兆しが見られましたが、原材料価格の高騰や相次ぐ物価上昇等に起因する景気減速懸念によって個人消費は低迷し、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。 当アパレル・ファッション業界におきましても、人流の増加と共に、一部に個人消費の回復傾向が見られましたが、生活様式の変化や物価上昇等によって衣料品に対する慎重な購買姿勢は継続しており、依然として厳しい状況が続いております。 このような環境のもと、当社グループでは、お客様にご納得いただける「強いものづくり」を変わらぬ基軸とし、「上等・上質=プレミアム」に強くこだわり、付加価値の高い商品力を徹底追求すると共に、高品質・高感度な商品づくりに引き続き注力してまいりました。また、収益性を重視した諸施策(販売チャネル変更、プロパー販売の強化、取引条件の見直し等)を実施し、SNSやWebサイト、LINEによる情報発信によってお客様との接点を継続することで店頭運営力の更なる向上を図ると共に、固定費を中心とした諸経費の削減や生産管理機能の強化に努めてまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。 (a)財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ3億44百万円増加の246億8百万円(前連結会計年度末は242億63百万円)となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億34百万円増加の35億23百万円(前連結会計年度末は31億89百万円)となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ10百万円増加の210億84百万円(前連結会計年度末は210億73百万円)となりました。 (b)経営成績 当連結会計年度における売上高は84億22百万円(前期比4.6%増加)、営業利益は10億73百万円(前期比59.6%増加)、経常利益は11億29百万円(前期比55.5%増加)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は7億55百万円(前期比79.0%増加)となりました。 事業セグメント別の状況は以下のとおりであります。 (アパレル事業) 「上等・上質=プレミアム」にこだわった高品質・高感度な商品づくりに注力し、SNSやWebサイトの活用によるお客様とのコミュニケーション強化とブランド認知を推進すると共に、ECサイト(.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1137文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 アパレル 事業 テキスタイル 事業 エステート 事業 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 6,489 796 764 8,050 8,050 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 19 22 41 △ 41 6,509 818 764 8,091 △ 41 8,050 セグメント利益 31 59 586 677 △ 4 673 その他の項目 減価償却費 345 74 419 419 (注)1 セグメント利益の調整額△4百万円には、セグメント間取引消去0百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△4百万円が含まれております。 なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 2 セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。 3 資産及び負債については、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。 4 資産については事業セグメントに配分しておりませんが、減価償却費については関係する事業セグメントの負担割合等を考慮して配分しております。 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 アパレル 事業 テキスタイル 事業 エステート 事業 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 6,818 724 878 8,422 8,422 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 13 15 29 △ 29 6,832 740 878 8,451 △ 29 8,422 セグメント利益 389 53 638 1,081 △ 7 1,073 その他の項目 減価償却費 298 103 401 401 (注)1 セグメント利益の調整額△7百万円には、セグメント間取引消去0百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△7百万円が含まれております。 なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 2 セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。 3 資産及び負債については、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。 4 資産については事業セグメントに配分しておりませんが、減価償却費については関係する事業セグメントの負担割合等を考慮して配分しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2377文字
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10未満であるため、記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりであります。 (a)財政状態の分析 (資産) 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ3億44百万円増加の246億8百万円(前期末は242億63百万円)となりました。 当連結会計年度末における流動資産は、129億55百万円(前期末は128億16百万円)となり、前連結会計年度末に比べ、1億38百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金の増加と商品の減少によるものであります。 当連結会計年度末における固定資産は、116億53百万円(前期末は114億47百万円)となり、前連結会計年度末に比べ、2億6百万円増加いたしました。これは主に、投資有価証券の増加によるものであります。 (負債) 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億34百万円増加の35億23百万円(前期末は31億89百万円)となりました。 当連結会計年度末における流動負債は、20億37百万円(前期末は19億17百万円)となり、前連結会計年度末に比べ1億20百万円増加いたしました。これは主に、未払法人税等の増加によるものであります。 当連結会計年度末における固定負債は、14億86百万円(前期末は12億72百万円)となり、前連結会計年度末に比べ、2億14百万円増加いたしました。これは主に、長期預り保証金の増加によるものであります。 (純資産) 当連結会計年度における純資産合計は、210億84百万円(前期末は210億73百万円)となり、前連結会計年度末に比べ、10百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金及び自己株式の増加によるものであります。 (b)経営成績の分析 (売上高) 当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度に比べ3億72百万円増加の84億22百万円(前期比4.6%増加)となりました。セグメント別の売上高につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。 (売上総利益) 当連結会計年度における売上総利益は、前連結会計年度に比べ1億77百万円増加の47億3百万円(前期比3.9%増加)となりました。主な増加要因は、売上高の増加によるものであります。…