事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約489文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社3社で構成されており、その主要な事業は衣料品等繊維品事業及び不動産賃貸事業であります。子会社3社はすべて連結子会社であります。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (アパレル事業) 当社はレディスアパレル・ファッショングッズの卸売を行っております。また、㈱エス企画はアパレル用附属品・販促資材の卸売を行っており、当社に一部商品の供給を行っております。 なお、㈱キングアパレルサポートは企画・販売・物流並びに事務業務の代行等を行っており、当社、㈱ポーン、㈱エス企画はそれらの業務の一部を同社に委託しております。 (テキスタイル事業) ㈱ポーンはテキスタイルの卸売を行っており、当社に一部商品の供給を行っております。 (エステート事業) 当社は主にオフィスビルの賃貸等を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約4022文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社には「もの言わぬものに、もの言わせるものづくり」という社是と、「私たちは、常に社会と生活者を見つめ、たゆまぬ創造と変革を行い、より充実した生活にしよう」という企業理念があり、この社是・企業理念に沿って、以下の方針で経営に取り組んでおります。 ① “ファッション産業”という当社の本業に徹する。 ② ベターアップ商品でのクリエーション展開に特化し、素材・品質・着心地・ファッション性の全てにわたってハイクオリティを目指す。 ③ 企業規模の大小にとらわれず、企業理念に沿って、その存在価値が株主・お取引先・社員など全ての利害関係者から明確に認められ、安定した収益と成長を確保できるエクセレントカンパニーを目指す。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、安定した成長性と収益性により、企業価値の継続的な向上を図ることが重要であると認識しており、より一層の効率的な経営を推進することにより、売上高経常利益率の更なる向上を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは、“ファッション産業”という本業に徹するという基本方針のもと、主力のアパレル部門では、キャリアからミセスのベターアップゾーンに特化・集中し、高品質・高感度商品の提供や、適切な店頭展開とサービスの実施により、ブランドロイヤリティを向上させると共に、ショップ開拓やブランド開発にも注力し、ブランド間競争における優位性を確保しつつ、並行して生産コストの合理化や諸経費の効率的使用により、安定的な発展を目指すことを経営戦略の基本としております。 (4)経営環境及び対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、国内景気は緩やかな回復傾向の継続が期待されるものの、個人消費においては依然として弱含みであり、また海外経済動向の不確実さと相俟って、引き続き難しい経営環境が継続するものと予想されます。 このような環境の下、当社グループでは、お客様にご満足いただける「強いものづくり」を変わらぬ基軸とし、独自性・複雑性の徹底追求、高品質・高感度な商品づくりに引き続き注力すると共に、新ブランド「PREUVE(プルーヴ)」を含めたブランド・ラインアップによる複合ブランドショップ開発、マーケットに対応した店頭運営力の更なる向上、強い商品をつくり出す生産管理体制の強化、経費の効率使用に努め、科学(構造式)をベースに、感性(想像力)を駆使して、継続的、安定的に質の高い事業構造を目指すべく全力を傾注する所存であります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約4022文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社には「もの言わぬものに、もの言わせるものづくり」という社是と、「私たちは、常に社会と生活者を見つめ、たゆまぬ創造と変革を行い、より充実した生活にしよう」という企業理念があり、この社是・企業理念に沿って、以下の方針で経営に取り組んでおります。 ① “ファッション産業”という当社の本業に徹する。 ② ベターアップ商品でのクリエーション展開に特化し、素材・品質・着心地・ファッション性の全てにわたってハイクオリティを目指す。 ③ 企業規模の大小にとらわれず、企業理念に沿って、その存在価値が株主・お取引先・社員など全ての利害関係者から明確に認められ、安定した収益と成長を確保できるエクセレントカンパニーを目指す。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、安定した成長性と収益性により、企業価値の継続的な向上を図ることが重要であると認識しており、より一層の効率的な経営を推進することにより、売上高経常利益率の更なる向上を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは、“ファッション産業”という本業に徹するという基本方針のもと、主力のアパレル部門では、キャリアからミセスのベターアップゾーンに特化・集中し、高品質・高感度商品の提供や、適切な店頭展開とサービスの実施により、ブランドロイヤリティを向上させると共に、ショップ開拓やブランド開発にも注力し、ブランド間競争における優位性を確保しつつ、並行して生産コストの合理化や諸経費の効率的使用により、安定的な発展を目指すことを経営戦略の基本としております。 (4)経営環境及び対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、国内景気は緩やかな回復傾向の継続が期待されるものの、個人消費においては依然として弱含みであり、また海外経済動向の不確実さと相俟って、引き続き難しい経営環境が継続するものと予想されます。 このような環境の下、当社グループでは、お客様にご満足いただける「強いものづくり」を変わらぬ基軸とし、独自性・複雑性の徹底追求、高品質・高感度な商品づくりに引き続き注力すると共に、新ブランド「PREUVE(プルーヴ)」を含めたブランド・ラインアップによる複合ブランドショップ開発、マーケットに対応した店頭運営力の更なる向上、強い商品をつくり出す生産管理体制の強化、経費の効率使用に努め、科学(構造式)をベースに、感性(想像力)を駆使して、継続的、安定的に質の高い事業構造を目指すべく全力を傾注する所存であります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約2839文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は、以下のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融政策等を背景に企業収益や雇用情勢において緩やかな回復基調が見られましたが、一方で海外における不安定な政治動向や地政学リスクの高まりへの懸念等、先行き不透明な状況が続きました。 当アパレル・ファッション業界におきましては、気温の影響などによる季節需要等、一部に回復の兆しは見られましたが、ライフスタイルの多様化に伴う消費動向の変化や、可処分所得の伸び悩み等、将来不安による消費者の節約志向は依然として強く、総じて厳しい環境が続きました。 このような環境のもと、当社グループでは「強いものづくり」に基軸を置き、事業構造式の変革・進化に取り組み、ものづくりにおける独自性・複雑性を徹底追求し、お客様にご満足いただける高品質・高感度な商品づくりに注力すると共に、売上高の拡大、収益構造の一層の強化に向けて、新規ショップ開発、店頭運営力の更なる進化と向上、生産管理体制の発展強化、経費の効率使用に努めてまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。 (a)財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ9億77百万円増加の246億71百万円(前連結会計年度末は236億94百万円)となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億16百万円増加の37億80百万円(前連結会計年度末は34億63百万円)となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ6億60百万円増加の208億91百万円(前連結会計年度末は202億30百万円)となりました。 (b)経営成績 当連結会計年度における売上高は前期比2.6%減少の117億32百万円、営業利益は前期比38.3%増加の14億33百万円、経常利益は前期比35.2%増加の15億8百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比57.1%増加の9億98百万円となりました。 事業セグメント別の状況は以下のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、従来からの報告セグメントである「アパレル事業」「テキスタイル事業」に加え、「エステート事業」を報告セグメントに追加いたしました。前連結会計年度の数値につきましても、変更後のセグメント区分に組替えて比較しております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1160文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 アパレル 事業 テキスタイル 事業 エステート 事業 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 10,825 853 369 12,048 12,048 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 34 28 63 △ 63 10,860 882 369 12,111 △ 63 12,048 セグメント利益 893 14 237 1,145 △ 109 1,036 その他の項目 減価償却費 363 364 364 (注)1.セグメント利益の調整額△109百万円には、セグメント間取引消去2百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△111百万円が含まれております。 尚、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 2.セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.資産及び負債については、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。 4.資産については事業セグメントに配分しておりませんが、減価償却費については関係する事業セグメントの負担割合等を考慮して配分しております。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 アパレル 事業 テキスタイル 事業 エステート 事業 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 10,166 1,044 521 11,732 11,732 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 37 40 77 △ 77 10,204 1,084 521 11,810 △ 77 11,732 セグメント利益 1,019 50 397 1,467 △ 34 1,433 その他の項目 減価償却費 309 310 310 (注)1.セグメント利益の調整額△34百万円には、セグメント間取引消去1百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△35百万円が含まれております。 尚、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 2.セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.資産及び負債については、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。 4.資産については事業セグメントに配分しておりませんが、減価償却費については関係する事業セグメントの負担割合等を考慮して配分しております。
主要な顧客・販売先
抜粋表示
/ 原文長 約2364文字
3 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10未満であるため、記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積もり 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成しております。この連結財務諸表の作成にあたって採用しております「重要な会計方針」については、「第5 経理の状況 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しているため省略しております。なお、将来の見通しに関する記述については、現在入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績とは異なる場合があります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (a)財政状態の分析 (資産) 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ9億77百万円増加の246億71百万円(前連結会計年度末は236億94百万円)となりました。 当連結会計年度末における流動資産は、130億89百万円(前連結会計年度末は120億95百万円)となり、前連結会計年度末に比べ、9億93百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金の増加と商品の減少によるものであります。 当連結会計年度末における固定資産は、115億82百万円(前連結会計年度末は115億98百万円)となり、前連結会計年度末に比べ、16百万円減少いたしました。これは主に、有形及び無形固定資産の減少と投資有価証券の増加によるものであります。 (負債) 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億16百万円増加の37億80百万円(前連結会計年度末は34億63百万円)となりました。 当連結会計年度末における流動負債は、25億95百万円(前連結会計年度末は22億86百万円)となり、前連結会計年度末に比べ3億9百万円増加いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金、並びに未払法人税等の増加によるものであります。 当連結会計年度末における固定負債は、11億84百万円(前連結会計年度末は11億77百万円)となり、前連結会計年度末に比べ、6百万円増加いたしました。これは主に、繰延税金負債の増加と退職給付に係る負債の減少によるものであります。…