事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約916文字
3 【事業の内容】 当企業集団は商社である当社を中心として、鉄鋼、情報・電機、産業資材、生活産業の多様な商品の売買・製造等、国内及び海外において多角的な事業活動を展開しております。 当企業集団において、かかる事業を推進する連結対象会社は、連結子会社73社、持分法適用関連会社15社、合計88社から構成されております。 当企業集団のセグメントごとの取扱商品又はサービスの内容及び主要関係会社名は下記のとおりであります。 セグメントの 名称等 取扱商品又は サービスの内容 主要関係会社名 鉄鋼 鉄屑、棒鋼、鋼矢板、H型鋼、鋼板、 東海プレス工業㈱ (30社) 鋼管、機械構造用炭素鋼、合金鋼、 岡谷建材㈱ 軸受鋼、工具鋼、ステンレス鋼 他 岡谷スチール㈱ ㈱岡谷特殊鋼センター Union Autoparts Manufacturing Co.,Ltd. 情報・電機 銅、アルミ、レアアース、電子部材、 岡谷エレクトロニクス㈱ (12社) 汎用電機品、映像機器、 六合エレメック㈱ 半導体・周辺電子部品、 岡谷機電㈱ ソフトウェア開発・販売 他 岡谷システム㈱ 産業資材 工作機械、工具、産業用ロボット、 ㈱NaITO (17社) 環境・リサイクル対応設備、 中部合成樹脂工業㈱ 半導体・電子関連設備機器、航空機部材、 東海岡谷機材㈱ 自動車部品、合成樹脂原料、樹脂成形品 他 菱栄工機㈱ 岡谷機販㈱ 生活産業 配管資材、住設機器、住宅用資材、 岡谷マート㈱ (9社) 不動産開発、分譲マンション、 岡谷物流㈱ 水産物、畜産物、倉庫業 他 岡谷サービス&ホームズ㈱ 現地法人等 多様な商品を取り扱う商社であり、国内 岡谷鋼機九州㈱ (20社) 及び主要な海外拠点において、当社と同 米国岡谷鋼機会社 様に多角的な事業活動を展開しておりま タイ岡谷鋼機会社 す。 シンガポール岡谷鋼機会社 香港岡谷鋼機有限公司 上海岡谷鋼機有限公司 (注) 上記においては、「現地法人等」の取扱商品が多岐にわたるため区分表示しておりませんが、セグメント情報では各セグメントに含めて表示しております。 (事業系統図) 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1016文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)企業理念 ものつくりに貢献するグローバル最適調達パートナー (2)経営方針・経営戦略等 岡谷鋼機グループは、2025年度を最終年度とする中期経営計画「GIC 2025」を策定し、G(Global)、 I(Innovation)、C(Challenge)を柱に取り組みを行っています。 G:岡谷グループの国内外の拠点を拡充し、地域に根差した事業を構築します。 I:デジタル技術を活用したビジネスモデル(DX)によって商社機能を柔軟に進化させ、 顧客に新たな価値を提供します。 C:社員一人一人が明るく自由闊達な組織の中で主体的に挑戦します。 (3)目標とする経営指標 中期経営計画では2025年度に連結売上高1兆円以上、親会社株主に帰属する当期純利益200億円以上を目標としております。 なお、目標数値の算定に当たっては、「収益認識に関する会計基準(企業会計基準第29号)」を適用していません。 (4)経営環境及び対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、世界情勢やエネルギー・素材価格、為替の変動やサプライチェーンの混乱等による経済への影響が懸念され、先行き不透明な状況が予想されます。 これを事業のセグメント別に見ると以下の通りとなります。 (鉄鋼) 原材料価格の変動が予想されますが、国内外における製造業の堅調な生産活動を背景に鋼材需要の増加が見込まれます。 (情報・電機) 半導体や樹脂材料不足の影響が懸念されますが、通信、家電、製造業向けを中心に材料、部品等の堅調な需要が見込まれます。 (産業資材) 自動車減産の影響が懸念されますが、年間を通して設備、部品、工具、樹脂原料等の堅調な需要が見込まれます。 (生活産業) 建設資材や輸入食品の価格上昇が予想されますが、底堅い建設需要や経済活動の再開に伴う食品需要の増加が見込まれます。 このような経営環境において、岡谷鋼機グループは「ものつくりに貢献するグローバル最適調達パートナー」として、中期経営計画GIC 2025の基本方針の下、新たな価値の提供に挑戦し、世界の産業と地域の持続的発展に貢献してまいります。 また、内部統制の強化・コンプライアンスの徹底と企業の社会的責任を重視し、企業価値の更なる向上に努めてまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1016文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)企業理念 ものつくりに貢献するグローバル最適調達パートナー (2)経営方針・経営戦略等 岡谷鋼機グループは、2025年度を最終年度とする中期経営計画「GIC 2025」を策定し、G(Global)、 I(Innovation)、C(Challenge)を柱に取り組みを行っています。 G:岡谷グループの国内外の拠点を拡充し、地域に根差した事業を構築します。 I:デジタル技術を活用したビジネスモデル(DX)によって商社機能を柔軟に進化させ、 顧客に新たな価値を提供します。 C:社員一人一人が明るく自由闊達な組織の中で主体的に挑戦します。 (3)目標とする経営指標 中期経営計画では2025年度に連結売上高1兆円以上、親会社株主に帰属する当期純利益200億円以上を目標としております。 なお、目標数値の算定に当たっては、「収益認識に関する会計基準(企業会計基準第29号)」を適用していません。 (4)経営環境及び対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、世界情勢やエネルギー・素材価格、為替の変動やサプライチェーンの混乱等による経済への影響が懸念され、先行き不透明な状況が予想されます。 これを事業のセグメント別に見ると以下の通りとなります。 (鉄鋼) 原材料価格の変動が予想されますが、国内外における製造業の堅調な生産活動を背景に鋼材需要の増加が見込まれます。 (情報・電機) 半導体や樹脂材料不足の影響が懸念されますが、通信、家電、製造業向けを中心に材料、部品等の堅調な需要が見込まれます。 (産業資材) 自動車減産の影響が懸念されますが、年間を通して設備、部品、工具、樹脂原料等の堅調な需要が見込まれます。 (生活産業) 建設資材や輸入食品の価格上昇が予想されますが、底堅い建設需要や経済活動の再開に伴う食品需要の増加が見込まれます。 このような経営環境において、岡谷鋼機グループは「ものつくりに貢献するグローバル最適調達パートナー」として、中期経営計画GIC 2025の基本方針の下、新たな価値の提供に挑戦し、世界の産業と地域の持続的発展に貢献してまいります。 また、内部統制の強化・コンプライアンスの徹底と企業の社会的責任を重視し、企業価値の更なる向上に努めてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5020文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要) 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1) 経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、新型ウイルスの感染再拡大に加え、半導体供給不足やエネルギー価格上昇等の影響はありましたが、米国と中国を中心に回復が進みました。日本経済は、個人消費の回復は力強さを欠きましたが、年間を通して製造業の生産活動が底堅く推移しました。 このような環境において、連結 売上高は9,608億9百万円 で 前連結会計年度比26.3%の増収 となりました。 損益につきましては、 売上総利益は655億91百万円 ( 前連結会計年度比23.0%増 )となりました。 営業利益は227億19百万円 ( 前連結会計年度比67.2%増 )、 経常利益は280億21百万円 ( 前連結会計年度比53.1%増 )となりました。また、 親会社株主に帰属する当期純利益は193億21百万円 で、 前連結会計年度比55.4%の増益 となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。 (鉄鋼) 鉄鋼部門は、鋼材価格の上昇に加え、製造業向けを中心に増加しました。 特殊鋼部門は、自動車、産機・工作機械等の生産が回復し、国内外で増加しました。 海外は、鋼材価格の上昇に加え、生産活動の回復に伴い、米国、中国、アジア向けが増加しました。 鉄鋼セグメントの 売上高は4,261億72百万円 ( 前連結会計年度比36.7%増 )、 営業利益は71億39百万円 ( 前連結会計年度比113.6%増 )となりました。 (情報・電機) 非鉄金属部門は、銅・アルミ価格の上昇に加え、家電製品用部材及び車載用部品が増加しました。 エレクトロニクス部門は、樹脂材料等の不足による電気機器出荷減の影響はありましたが、車載部品、FA、PC、医療機器用部品に加え、半導体不足に対応した案件が増加しました。 情報・電機セグメントの 売上高は2,115億85百万円 ( 前連結会計年度比30.6%増 )、 営業利益は53億55百万円 ( 前連結会計年度比120.9%増 )となりました。 (産業資材) 化成品部門は、原材料価格の上昇に加え、国内外での自動車関連及び国内の住設向けが増加しました。 メカトロ部門は、生産活動の回復に伴い車載部品、工具類が増加し、航空機向け部材も回復基調となりました。 産業資材セグメントの 売上高は2,632億6百万円 ( 前連結会計年度比13.8%増 )、 営業利益は62億57百万円 ( 前連結会計年度比40.8%増 )となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1769文字
3 全社として記載している設備は複数セグメントを含む設備であるため区分表示しておりませんが、セグメント情報では各セグメントに含めて表示しております。 4 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 5 帳簿価額「その他」には、建設仮勘定の金額が含まれております。 6 現在休止中の主要な設備はありません。 (2) 国内子会社 令和4年2月28日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積千㎡) その他 合計 東海プレス 工業㈱ 愛知県 弥富市 鉄鋼 本社及び 工場 272 70 1,550 (46) 27 1,920 80 [-] ㈱新タニガキ 大阪府 豊中市 75 61 481 (3) 623 42 [1] ㈱岡谷特殊鋼センター 愛知県 丹羽郡 大口町 44 178 694 (30) 572 1,489 45 [-] ㈱新池田 山形県 鶴岡市他 本社、営 業所及び 倉庫 37 17 318 (21) 376 45 [1] 岡谷エコ・ アソート㈱ 北海道 苫小牧市 本社及び 工場 134 417 556 44 [8] 六合 エレメック㈱ 名古屋市 東区他 情報・電機 本社、営 業所及び 倉庫 307 496 (7) 27 840 94 [-] 岡谷機電㈱ 名古屋市 中村区他 154 28 252 (1) 40 475 88 [3] 菱栄工機㈱ 愛知県 豊田市他 産業資材 本社及び 工場 428 62 506 (10) 21 1,019 101 [6] 岡谷精立 工業㈱ 東京都 足立区他 207 601 (1) 11 828 102 [-] 中部合成樹脂 工業㈱ 愛知県 豊川市 124 426 550 183 [-] 静岡中部 合成㈱ 静岡市 駿河区 22 104 34 (1) 330 491 75 [-] 岡谷マート㈱ 東京都 江東区他 生活産業 本社、営 業所及び 倉庫 56 202 (7) 268 118 [-] (注) 1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 2 帳簿価額「その他」には、建設仮勘定の金額が含まれております。 3 現在休止中の主要な設備はありません。 4 従業員数の[ ]は臨時従業員数を外書しております。 (3) 在外子会社 令和4年2月28日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積千㎡) その他 合計 Union Autoparts Manufacturing Co., Ltd.…