事業の内容
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/ 原文長 約596文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社・非連結子会社2社により構成されており、プラスチック成形に関する事業を中心に展開しております。 当社グループの事業内容及び当社と連結子会社3社の当該事業に係る位置付けは、以下のとおりであります。 なお、次の3事業分野は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げる事業の種類別セグメント情報の区分と同一であります。 (1) プラスチック成形事業 主要な製品は、シリコンウェーハ出荷容器及びシリコンウェーハ工程内容器等の半導体関連製品、フルイドシステム、電子部品、金型等のその他関連製品であります。 半導体関連製品………当社が製造・販売しております。 その他関連製品………当社、株式会社宮本樹脂工業(連結子会社) (注) 、有限会社創進ケミテック(非連結子会社)が製造・販売しております。 (2) 成形機事業 主要な製品は、竪型射出成形機、金型及び関連製品であります。 竪型射出成形機………株式会社山城精機製作所(連結子会社)が製造・販売しております。 金型及び関連製品……株式会社山城精機製作所(連結子会社)が製造・販売しております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (注)(株)宮本樹脂工業は、2022年3月に(株)ミライアル東北へ商号変更しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1824文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社グループは、「私たちは事業活動を通じて 1.人と自然を大切にし あらゆる人々に愛され 社会の発展に貢献します 2.先端技術をもって開発を推進し 世界の人々に喜ばれる価値を創造します」を経営理念としております。この理念に基づき、新製品開発を通じて常に技術革新を図り、様々な先端産業の発展に貢献し続けると共に、人と地球の豊かな未来のための価値を創造していく企業を目指し、今後も努力してまいります。 (2)目標とする経営指標、中期的な会社の経営戦略 (目標とする経営指標) 当社グループは、最先端のニッチな成長市場への事業展開を推進し、事業ライフサイクルに左右されない持続的な成長を図ることを経営目標としております。その観点から、売上高及び利益の増大並びに総合的な収益性指標である総資本利益率の向上等を目標とし、財務基盤の強化と企業価値の増大を目指してまいります。 なお、2022年3月8日に公表した中長期的な成長戦略において、2024年1月期の目標とする経営指標を修正しており、目標の修正内容は次のとおりです。 当初目標 (2021年3月公表) 修正目標 (2022年3月公表) 当初計画との 差異 売上高 130億円 165億円 +35億円 営業利益率 15.0% 16.0% +1.0% 自己資本利益率 7.0% 8.5% +1.5% 当社グループの収益構造は、特定顧客・特定業界への依存度が高く、またエレクトロニクス市況の影響を受けやすいものとなっております。このような経営環境を認識した上で、当社グループは、外部経営環境の変動に対する柔軟な対応力と強固な企業体質の構築を目指し、既存事業の収益安定化を図るとともに、新たな収益源の確立を推進してまいります。 そして、激動の経営環境に対応すべくスピードとコストを強く意識した体質作りを推進し、グループ一丸となって生産工程の改善を断行、モノ作り企業グループとしての現場力に磨きをかけてまいります。合わせて、人材を持続的成長の重要な源泉と捉え、人材育成のための教育訓練の施策も講じてまいります。また、社会の一員として地球環境等に配慮した事業活動を展開するため、省エネルギー、リサイクル等を意識した取り組みを進めると共に、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは確固たる信念を持って排除の姿勢を堅持し、高い倫理観と品格を当社グループメンバー全員が自覚・尊重して行動できるようコンプライアンスの徹底を図ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1824文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社グループは、「私たちは事業活動を通じて 1.人と自然を大切にし あらゆる人々に愛され 社会の発展に貢献します 2.先端技術をもって開発を推進し 世界の人々に喜ばれる価値を創造します」を経営理念としております。この理念に基づき、新製品開発を通じて常に技術革新を図り、様々な先端産業の発展に貢献し続けると共に、人と地球の豊かな未来のための価値を創造していく企業を目指し、今後も努力してまいります。 (2)目標とする経営指標、中期的な会社の経営戦略 (目標とする経営指標) 当社グループは、最先端のニッチな成長市場への事業展開を推進し、事業ライフサイクルに左右されない持続的な成長を図ることを経営目標としております。その観点から、売上高及び利益の増大並びに総合的な収益性指標である総資本利益率の向上等を目標とし、財務基盤の強化と企業価値の増大を目指してまいります。 なお、2022年3月8日に公表した中長期的な成長戦略において、2024年1月期の目標とする経営指標を修正しており、目標の修正内容は次のとおりです。 当初目標 (2021年3月公表) 修正目標 (2022年3月公表) 当初計画との 差異 売上高 130億円 165億円 +35億円 営業利益率 15.0% 16.0% +1.0% 自己資本利益率 7.0% 8.5% +1.5% 当社グループの収益構造は、特定顧客・特定業界への依存度が高く、またエレクトロニクス市況の影響を受けやすいものとなっております。このような経営環境を認識した上で、当社グループは、外部経営環境の変動に対する柔軟な対応力と強固な企業体質の構築を目指し、既存事業の収益安定化を図るとともに、新たな収益源の確立を推進してまいります。 そして、激動の経営環境に対応すべくスピードとコストを強く意識した体質作りを推進し、グループ一丸となって生産工程の改善を断行、モノ作り企業グループとしての現場力に磨きをかけてまいります。合わせて、人材を持続的成長の重要な源泉と捉え、人材育成のための教育訓練の施策も講じてまいります。また、社会の一員として地球環境等に配慮した事業活動を展開するため、省エネルギー、リサイクル等を意識した取り組みを進めると共に、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは確固たる信念を持って排除の姿勢を堅持し、高い倫理観と品格を当社グループメンバー全員が自覚・尊重して行動できるようコンプライアンスの徹底を図ってまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2291文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における当社を取り巻く経営環境は、米中貿易摩擦の影響や新型コロナウイルスの感染再拡大による各国経済活動の制限により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続きました。このような環境の中、プラスチック成形事業においては、IoT・5G技術に関連する通信機器の拡大等による旺盛な半導体需要の影響もあり、堅調に推移しました。また、成形機事業においても、設備投資に対して慎重な姿勢が継続していたものの緩やかな回復基調が見られ、堅調に推移しました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 イ 財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,818百万円増加し、24,489百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて812百万円増加し、4,458百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,005百万円増加し、20,030百万円となりました。 ロ 経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高は11,661百万円(前期比19.8%増)、営業利益は1,898百万円(前期比118.5%増)、経常利益は1,968百万円(前期比106.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,397百万円(前期比38.5%増)となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。 (プラスチック成形事業) 当連結会計年度の売上高は10,513百万円(前期比23.1%増)、営業利益は2,210百万円(前期比79.6%増)となりました。 (成形機事業) 当連結会計年度の売上高は1,338百万円(前期比6.9%増)、営業利益は218百万円(前期比198.7%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,320百万円増加し、12,471百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、2,078百万円(前年度は1,334百万円)となりました。法人税等の支払額663百万円があったものの、償却前税金等調整前当期純利益2,495百万円の計上等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、△377百万円(前年度は2,940百万円)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約670文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年2月1日 至 2021年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 プラスチック成形事業 成形機事業 不動産賃貸等事業 売上高 外部顧客への売上高 8,436,576 1,247,076 49,721 9,733,374 セグメント間の内部売上高又は振替高 106,550 5,585 112,136 8,543,126 1,252,662 49,721 9,845,510 セグメント利益 1,230,268 73,130 25,703 1,329,102 その他の項目 減価償却費 364,549 49,704 10,980 425,234 当連結会計年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 プラスチック成形事業 成形機事業 不動産賃貸等事業 売上高 外部顧客への売上高 10,327,949 1,333,691 11,661,641 セグメント間の内部売上高又は振替高 185,918 5,159 191,077 10,513,868 1,338,850 11,852,718 セグメント利益 2,210,073 218,459 2,428,532 その他の項目 減価償却費 400,652 43,832 444,484 (注)セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3377文字
4.主要な販売先及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2020年2月1日 至 2021年1月31日) 当連結会計年度 (自 2021年2月1日 至 2022年1月31日) 金額 (千円) 割合 (%) 金額 (千円) 割合 (%) 丸紅プラックス株式会社 1,153,425 11.9 1,850,860 15.9 株式会社SUMCO 1,751,901 18.0 1,712,261 14.7 SK SILTRON Co., Ltd. 1,322,971 13.6 1,328,725 11.4 日本サムスン株式会社 1,133,749 11.6 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (a)財政状態の分析 (流動資産) 当連結会計年度末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて1,705百万円増加し、17,352百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加1,320百万円、受取手形及び売掛金の増加288百万円があったこと等によるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて112百万円増加し、7,136百万円となりました。これは主に、建設仮勘定の増加186百万円があったこと等によるものであります。 (流動負債) 当連結会計年度末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて831百万円増加し、3,667百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加153百万円、電子記録債務の増加238百万円があったこと等によるものであります。 (固定負債) 当連結会計年度末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて18百万円減少し、791百万円となりました。これは主に、退職給付に係る負債の減少4百万円、その他固定負債の減少14百万円があったこと等によるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べて1,005百万円増加し、20,030百万円となりました。これは主に、配当金の支払360百万円があったものの、親会社株主に帰属する当期純利益1,397百万円の計上があったこと等によるものであります。 (b)経営成績の分析 (売上高) 当連結会計年度の売上高は11,661百万円(前期比19.8%増)となりました。 プラスチック成形事業においては、新型コロナウイルス感染拡大による巣篭り需要の影響もあり、半導体関連製品の売上が堅調に推移しました。…