事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約586文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社・非連結子会社2社により構成されており、プラスチック成形に関する事業を中心に展開しております。 当社グループの事業内容及び当社と連結子会社3社の当該事業に係る位置付けは、以下のとおりであります。 なお、次の3事業分野は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げる事業の種類別セグメント情報の区分と同一であります。 (1) プラスチック成形事業 主要な製品は、シリコンウエハ出荷容器及びシリコンウエハ工程内容器等の半導体関連製品、フルイドシステム、電子部品、金型等のその他関連製品であります。 半導体関連製品………当社が製造・販売しております。 その他関連製品………当社、株式会社宮本樹脂工業(連結子会社)、有限会社創進ケミテック(非連結子会社)が製造・販売しております。 (2) 成形機事業 主要な製品は、竪型射出成形機、金型及び関連製品であります。 竪型射出成形機………株式会社山城精機製作所(連結子会社)が製造・販売しております。 金型及び関連製品……株式会社山城精機製作所(連結子会社)が製造・販売しております。 (3) 不動産賃貸等事業 当社は、オフィスビルを保有し地方自治体に賃貸しております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次の通りであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1641文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社グループは、「私たちは事業活動を通じて 1.人と自然を大切にし あらゆる人々に愛され 社会の発展に貢献します 2.先端技術をもって開発を推進し 世界の人々に喜ばれる価値を創造します」を経営理念としております。この理念に基づき、新製品開発を通じて常に技術革新を図り、様々な先端産業の発展に貢献し続けると共に、人と地球の豊かな未来のための価値を創造していく企業を目指し、今後も努力してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、最先端のニッチな成長市場への事業展開を推進し、事業ライフサイクルに左右されない持続的な成長を図ることを経営目標としております。その観点から、売上高及び利益の増大並びに総合的な収益性指標である総資本利益率の向上等を目標とし、財務基盤の強化と企業価値の増大を目指してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループの収益構造は、特定顧客・特定業界への依存度が高く、またエレクトロニクス市況の影響を受けやすいものとなっております。このような経営環境を認識した上で、当社グループは、外部経営環境の変動に対する柔軟な対応力と強固な企業体質の構築を目指し、既存事業の収益安定化を図るとともに、新たな収益源の確立を推進してまいります。 プラスチック成形事業については、300㎜シリコンウエハ専用の出荷容器「FOSB」の競争力強化に努めてまいります。また、微細化技術の進展とともに、ますます厳しくなる高精度化要求に応える技術開発を進め差別化を図って参ります。また、当社グループのコア技術を見直し、成長分野への応用展開を推進することで、収益源の多様化を図ってまいります。 成形機事業については、長年培ってきた竪型成形機市場における独特な地位を再構築するとともに、製造・販売・技術といったあらゆる面でグループのシナジー効果を発揮し、最先端産業分野における顧客のニーズに応えてまいります。また、サービスの一層の充実を図ると同時に、過去顧客の掘り起こしや、新規顧客開拓活動を推進してまいります。 そして、激動の経営環境に対応すべくスピードとコストを強く意識した体質作りを推進し、グループ一丸となって生産工程の改善を断行、モノ作り企業グループとしての現場力に磨きをかけてまいります。合わせて、人材を持続的成長の重要な源泉と捉え、人材育成のための教育訓練の施策も講じてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1641文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社グループは、「私たちは事業活動を通じて 1.人と自然を大切にし あらゆる人々に愛され 社会の発展に貢献します 2.先端技術をもって開発を推進し 世界の人々に喜ばれる価値を創造します」を経営理念としております。この理念に基づき、新製品開発を通じて常に技術革新を図り、様々な先端産業の発展に貢献し続けると共に、人と地球の豊かな未来のための価値を創造していく企業を目指し、今後も努力してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、最先端のニッチな成長市場への事業展開を推進し、事業ライフサイクルに左右されない持続的な成長を図ることを経営目標としております。その観点から、売上高及び利益の増大並びに総合的な収益性指標である総資本利益率の向上等を目標とし、財務基盤の強化と企業価値の増大を目指してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループの収益構造は、特定顧客・特定業界への依存度が高く、またエレクトロニクス市況の影響を受けやすいものとなっております。このような経営環境を認識した上で、当社グループは、外部経営環境の変動に対する柔軟な対応力と強固な企業体質の構築を目指し、既存事業の収益安定化を図るとともに、新たな収益源の確立を推進してまいります。 プラスチック成形事業については、300㎜シリコンウエハ専用の出荷容器「FOSB」の競争力強化に努めてまいります。また、微細化技術の進展とともに、ますます厳しくなる高精度化要求に応える技術開発を進め差別化を図って参ります。また、当社グループのコア技術を見直し、成長分野への応用展開を推進することで、収益源の多様化を図ってまいります。 成形機事業については、長年培ってきた竪型成形機市場における独特な地位を再構築するとともに、製造・販売・技術といったあらゆる面でグループのシナジー効果を発揮し、最先端産業分野における顧客のニーズに応えてまいります。また、サービスの一層の充実を図ると同時に、過去顧客の掘り起こしや、新規顧客開拓活動を推進してまいります。 そして、激動の経営環境に対応すべくスピードとコストを強く意識した体質作りを推進し、グループ一丸となって生産工程の改善を断行、モノ作り企業グループとしての現場力に磨きをかけてまいります。合わせて、人材を持続的成長の重要な源泉と捉え、人材育成のための教育訓練の施策も講じてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2244文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績の状況の概要 当社連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における当社を取り巻く経営環境は 、米中貿易摩擦等の影響により、中国を始めとしたアジア地域ならびにその影響を受けた欧州地域等の景気の減速もあり、半導体関連製品の需要は軟調に推移しました。成形機事業においても、設備投資抑制等の影響により、受注状況は悪化したものの、前年受注分においては順調に出荷される状況となりました。 この結果、当連結会計年度の売上高 9,582百万円 (前期比 4.3%減 )、営業利益は 1,250百万円 (前期比 15.9%減 )、経常利益は 1,355百万円 (前期比 16.9%減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は913百万円(前期比 27.3%減 )となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。 (プラスチック成形事業) 当連結会計年度 の売上高は7,671百万円(前期比9.5%減)、営業利益は1,374百万円(前期比12.3%減)となりました。 (成形機事業) 当連結会計年度の売上高は1,830百万円(前期比21.4%増)、営業利益は230百万円(前期比18.1%減)となりました。 (不動産賃貸等事業) 当連結会計年度の売上高は152百万円(前年同期比増減なし)、営業利益は94百万円(前期比1.9%減)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ 757百万円減少 し、 8,296百万円 となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、 1,372百万円 (前年度は 962百万円 )となりました。法人税等の支払額458百万円があったものの、償却前税金等調整前当期純利益1,707百万円の計上等により資金が増加したことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、 △1,747百万円 (前年度 は △795百万円 )となりました。保険積立金の払戻による収入51百万円の計上があったものの、有形及び無形固定資産の取得による支出1,802百万円等により資金が減少したことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、 △382百万円 (前年度は △381百万円 )となりました。これは配当金の支払額269百万円、長期借入金の返済による支出99百万円によるものであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約699文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年2月1日 至 2019年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 プラスチック成形事業 成形機事業 不動産賃貸等事業 売上高 外部顧客への売上高 8,409,782 1,450,708 152,861 10,013,353 セグメント間の内部売上高又は振替高 63,432 56,632 120,064 8,473,215 1,507,341 152,861 10,133,418 セグメント利益 1,566,145 281,243 96,221 1,943,610 その他の項目 減価償却費 253,882 18,800 33,064 305,746 当連結会計年度(自 2019年2月1日 至 2020年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 プラスチック成形事業 成形機事業 不動産賃貸等事業 売上高 外部顧客への売上高 7,603,950 1,825,473 152,861 9,582,286 セグメント間の内部売上高又は振替高 67,851 5,016 72,868 7,671,802 1,830,489 152,861 9,655,154 セグメント利益 1,374,206 230,467 94,386 1,699,060 その他の項目 減価償却費 301,746 43,526 32,941 378,214 (注)セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2826文字
4.主要な販売先及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2018年2月1日 至 2019年1月31日) 当連結会計年度 (自 2019年2月1日 至 2020年1月31日) 金額 (千円) 割合 (%) 金額 (千円) 割合 (%) 株式会社SUMCO 1,874,119 18.7 1,800,907 18.8 丸紅プラックス株式会社 1,132,363 11.8 丸紅株式会社 797,492 8.0 SK SILTRON Co.,Ltd 797,464 7.9 990,989 10.3 SAMSUNG ELECTRONICS Co.,Ltd 1,109,134 11.1 238,001 2.5 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次の通りであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、見積りによる判断が含まれておりますが、実際の結果は見積りと異なる可能性があります。 なお、連結財務諸表の作成にあたっての重要な会計方針等は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (a)財政状態の分析 (流動資産) 当連結会計年度末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて 1,466百万円減少 し、 12,432百万円 となりました。これは主に、現金及び預金の減少757百万円、受取手形及び売掛金の減少266百万円があったこと等によるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて 971百万円増加 し、 9,685百万円 となりました。これは主に、有形固定資産の増加970百万円があったこと等によるものであります。 (流動負債) 当連結会計年度末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて 961百万円減少 し、 2,146百万円 となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少781百万円があったこと等によるものであります。 (固定負債) 当連結会計年度末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて 30百万円増加 し、 1,720百万円 となりました。これは主に、長期借入金の減少99百万円があったものの、退職給付に係る負債の増加103百万円があったこと等によるものであります。…